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何回かに分けて投稿します。
次回以降はコメ欄に。 ーーーーーー 夜中の公園で露出オナニーに興じている女に出会った。すごい光景だった。ヤンキー座りでグチョグチョにほぐれたマンコを剥き出しにして突き出してぼたぼた汁を垂らしながら、両手で穴とクリトリスをいじる。形のいいおっぱいをブルン、ブルンと振り回しながら、海老反りで声を漏らしていた。 「あっはぁ...ん、んう"ぁっ......あ"ーきもちっきもちっあ"っあ"っ」 緩くパーマのかかったダークブラウンのボブカットに、睫毛の長いつり目気味できつい顔の美人。白い肌にほっそりとスレンダーな身体つきをしていながら、大きく主張するロケット型の乳肉の頂点で、大きな薄紅の乳輪はぷっくりと腫れ乳首はピンと尖っていやらしい。なにより、直毛のマン毛がびっしりと生えた、びしょ濡れの陰唇の隙間からはっきりと顔を出すほどでかいクリの女だった。夢中で快感を貪っていた彼女は、唐突に俺に見つかったと気付いたらしく、 「んひっ」 とかなんとか息を飲んでビクリと反応し、絶望の表情でこちらを見たが、絶頂が近いのかマンコをいじる両手はもう止められないらしい。グチュ!グチュ!と音を立てて膣肉の間に激しく指先を出し入れしては、腫れあがったクリトリスをつぶすように片手でつねり、こねくり回している。 舌をだらしなく垂らしたまま、それでも何か言い訳しようとしたようだが、指を引き抜いた膣肉の間からブシュッ!と汁が噴き出すと、焦点の合わない恍惚の表情を隠しきれずにブルルと身震いする。ついにイったらしい。ロケット型のくせにすごい弾力で上向きに主張するパンパンのおっぱい、身につけた黒いニットを胸元まで押し上げているそれを一層激しくブルンブルンッと揺らし、女は思い切りのけぞって声をあげた。 「あの、ちが、あっやめ"、違うの今は駄目駄目だめっ...んおっ、んおお"お"イク!」 あっイク、いまイってるから、と尚も言い訳するかのように息も絶え絶えに漏らしながら、ビチャビチャと音を立ててマンコ汁をそこら中に撒き散らす。地面に前かがみに倒れこんでいるせいで、ぷっくり乳首をこちらに向けたままのロケットおっぱいが、潰されながら彼女の身体を支えていた。 そんな異常な光景を見せつけられて冷静でいられるはずもなく、俺は無言でズボンのチャックを下ろし、美女のとんでもない痴態にビクビクと脈打ちはじめたチンポを、ブルンと垂らして見せつけた。 突然の展開に理解が追いつかないらしく、彼女は睫毛の長い瞳に不安と困惑の色を浮かべたまま、俺の股間と顔を交互に睨みつけてくる。その間も相変わらずピチャピチャと愛液を漏らしながら、んっ、あっイク、とか喘いではビクッ、ビクッと震えており、その度に勃起した乳首が向きを変える。まだ快感の余波が残っているらしい。 しかしこんな綺麗な女がなぜ夜中にド変態オナニーでアヘっているのか?一見きつめな印象を与えるショートカットの美人がイキ狂う様子、そのギャップに興奮するあまりクラクラしながら、歩み寄る。片手で輪を作り、勃起したチンポを軽く数回しごく。彼女はまだ睨んでくる。 「名前は?教えてよ」 「...っ...ユキっ...」 「ふぅん。すごいね」 「あのっ...ん...これ、ちがくて...」 無言でチンポをしごきながらさらに接近する。 「ひっ...何...」 ユキは危険を感じたらしく、立ち上がろうともがいたが、脚がガクガクと震えてまた座り込んでしまった。身を守ろうとするように慌ててニットを下ろすが、でかいおっぱいとその先の乳首に引っかかってしまう。諦めて身体を抱きしめるように隠しても、腕の間から尚も突き出してこちらを覗くピンク色の乳首は、むしろ逆にいやらしさを増すばかりだった。 「このチンポさ、どう思う?」 「どうって...」 「感想を言えよ」 困惑した表情のユキにさらに近づく。改めて見るとこいつ、濃いマン毛をしてやがる。いや、綺麗に整えられている直毛なので見苦しくはないのだが、陰唇の周囲をぐるりと囲んでびっしり生えそろっているので、すさまじいエロさだった。そしてその合間から突き出たクリの大きさといったら。 「...ズルムケで...あとおっきい...カリが特に。たくさん出しそうな感じ、です」 「そこまで聞いてないよ」 「......」 彼女の言葉に驚きながら、興奮してチンポがさらに脈打つのを感じた。こいつ誘ってるのか?知らない男のチンポ見せつけられてまず精液のことを考えるなんて、相当の変態だとしか思えない。 俺はゆっくり身体を見定めて、まずはこいつの口からいいように使ってやることにした。丁度いい。最近溜まっていたところなので、全身くまなくグチョグチョになるまで犯してやろう。こんなところで露出ド変態オナニーしてる奴に拒否権なんて、ない。はずだ。こいつはもしかしたらオナニーを見せつけられるか、悪くて精液ぶっかけられる程度だと思っているだろうけど、こうなったら子宮の奥まで精液漬けのタポタポにするまで解放するつもりはない。 まずはユキの口を、男の汚いチンポから吐き出した、魚みたいにくっさい精液を排泄するためだけの肉穴に教育してやることにする。形のいい立体的な小さな唇と、さっきまでだらしなく垂らしていた綺麗な舌を思い出しながら立ち止まる。強気な表情を崩さない綺麗な顔の前に、蒸れてパンパンに腫れあがった、カリ首が垢まみれの汚いチンポを差し出した。ユキはそれを見ないように表情を固くしながら目をそらし、尚もこちらの顔を睨むように見つめながら言い訳を続ける。 「あの、勘違いしないで欲しいんですけど...これ、違うんです、トイレ間に合わなくて。焦ってて...だから...あの写真とかは、撮らないで...」 「......」 「...すいません、他の人に知られたらほんとに困るんです、わかりますよね、あの...会社とか、いや、え、だから本当に違...んぼぉっ!!」 もう我慢できず、いきなりチンポをぶちこんでしまった。あたたかくてやわらかい「女」の感触に身震いしながら、ゆっくりと口の中をかき回して味見させる。 「んぁ...ぁんぇ...んぼっ、んぶっ」 こいつ、1人であんなにいやらしいことしてたくせに嫌がってやがる。喉元まで突っ込まれたチンポを吐き出そうと必死でもがきながら俺のふとももに手をつくが、もう顔を鷲掴みにして逃さない。柔らかい舌と喉元の肉を亀頭で堪能しながらゴシゴシと数回しごき、あとは勢いに任せてガンガン突き入れた。 チンポが喉奥と舌先を数十回往復すると、はじめは嫌がって暴れていたユキが、恍惚の表情でされるがままになっている。決して歯を立てないどころか、本能的に舌先を伸ばして、喉奥と頬肉でチンポをしっかり受け止めるかたちにしてしっかり吸いついてくる。もはや意思もなく、口の端から涎とチンポ汁が混ざった液体をだらしなく垂らしながらガポガポいやらしい音を漏らしながら、腕だけが弱々しい抵抗を続けている。 「ん、んぶっ、んっ、んお、んっ...」 この変態女め、正直になれ。ふとももでがっしりユキの顔を挟みこみ喉奥にチンポを突き入れると、俺の膝裏あたりで剥き出しになっていた彼女の乳に手を伸ばし、ピンと膨れた乳首をギュッ!と思いきりつねるようにして引っ張り上げた。 「...んぼ、お"!んお"っ!お"っおっおっ...」 ユキは声をあげて身をよじり、白目を剥いて背筋をピンと伸ばした。そのまま後ろ手に乳を引っ張ったままの姿勢で、口を犯し続ける。 「あ"っユキ、ユキのエッチなお口マンコ、気持ちいっ気持ちいぞっ、この変態女、正直に精液欲しいって言え、大好きなチンポから出るくっさい精液好きって言え、ほら出すよ、たくさん出すよ数日ぶりのくさい精液いっぱいプレゼントしてやるっ...」 気持ちよくなってきて、名前を呼びながらチンポをブチュ、ブチュ、と勢いに乗せて動かしてしまう。もうイキそうだ、我慢できない...!ユキが精液をちゃんと味わえるように、喉奥でなく舌先に亀頭を添えた瞬間、チンポがビクンと跳ねて、ユキのやわらかい舌の上にビューッ、ビューッ、ビュッビュッ、ビュルビュルッ、と大量の精液を盛り付けた。 「お"っんお"お"お"っやばいイクっイクイク!!」 何日も溜まっていた精液は、液体と言うよりはもはやゼリー状になっていて、ブリュブリュと尿道をこすりあげながら通過していく瞬間、かゆみに似た快感が一気に襲ってくる。 俺は、チンポの先とユキの舌の間にたった今尿道を通過した精液が立体的に盛りあがって吐き出されるのを感じて、身震いしながら「ちゅぽんっ」と音を立ててチンポを引き抜いた。女の口マンコを身勝手に犯すオナニーで脚がガクガクするほどイってしまった。 「...ふーっ、んふーっ...んぶぅ...ごのぉっ...」 ユキは焦点の定まらない目でこちらをぼんやり睨みながら、「この...チンポ犯罪者...」とか「レイプ男...」なんとか、口一杯の精液をゴボゴボさせながらつぶやいていた。 「精液、口の中でかきまぜろ」 「...ふーっ、ふーっ...」 ユキは、トロンとした目でこちらを睨みつけるように見上げながらも、素直に従った。グヂュグヂュグヂュグヂュグヂュ...口の中をゆすぐようにして、想像を絶する汚い音を立てて、時折むせ返る生臭さにえづきながら歯と舌と頬を使ってかきまぜる。頬が膨らんだりしぼんだりしながら、ゼリー状の俺の精液はユキの唾液と混ぜられて、口の端から少し溢れて飛沫を飛ばしたりしている。 「見せろ」 「...ふーっ...んぶぅ...んぱぁ」 ユキの唇が糸を引いて口を開けると、さっき俺が射精したばかりの、どろどろの新鮮チンポゼリーが見えた。カリ首や竿の汚い赤黒い垢やカスが入り混じっているのがはっきり見えるばかりか、数日ぶりの精液は白濁と言うよりは不透明に黄ばんでいて汚らしく、むせ返るような生臭さを放っていた。 「飲み込めよ。しっかり味わって」 「......」 ユキは一瞬こちらを睨みながら黙りこむ。さすがにこれは、と思うと、次の瞬間まだ勃起のおさまらない俺のチンポに向かって飛びつき、竿の根元までグププ...と飲み込んだ。 「おい!」 そのまま竿についた精液までしっかり舌を絡めてなめ取りながら、先端のチンポ穴に舌先を当てたままヂュルッ!ヂュルッ!!と強烈な力で吸いついた。すると尿道にどうしても残ってしまうわずかなゼリー状の精液が一気に吸い出され、背筋に走ったすさまじい快感に耐えきれず、俺は海老反りになって声をあげた。 「んお、お"お"お、チンポやばい!やめろっ!!」 「...ふーっ...んふっ...」 ちゅぽん、と俺の敏感な勃起チンポのカリを口から吐き出すと、なんとユキは鼻で笑うようにしてこちらをチラ見して、見せつけるようにして口に溜め込んだ精液を、ズゾゾゾゾゾ!といやらしい音を立てながら吸い込み、飲み干した。 「...おっ...この女っ...!」 「...はーっ、はーっ...下品な味...くだらない...っはー...こんなことがしたかったの?1人で盛り上がって、女の口にだらしなくピュッピュして...犯罪者以下のチンポ...んっぷ...満足?気持ちよかった?...」 ユキは口をぬぐいもせずに言い放った。この女、最後に敏感なチンポの不意打ちでこっちを喘がせて勝ったつもりか?頭に血が上った。この女、泣いても喚いても徹底的に人権無視の口マンコ調教で犯してやる。男の欲望を吐き出すためだけにチンポぶちこんで、しばらく何も食えなくなるほどくさい精液の匂いを口の隅々まで染みつかせてやる。
2016/11/27 03:45:44(fwmuFxFq)
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