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バイトの女子高生を~つづき⑳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:バイトの女子高生を~つづき⑳~
投稿者:
カーテンの隙間から朝日が差し込み、目を覚ます晃。

隣りには、全裸で眠る楓が居る。
純粋無垢のような寝顔を見ていると、昨日の壮絶な屈辱を受け、散々男の肉棒を受け入れたとは思えない。

すると、晃に一本の電話がかかってきた。
「はい…おぉどうも…うん……うん…そうか…分かった。ありがとう。帰ったら、また連絡する。」と電話を切り、口を歪ませるように笑みを浮かべる晃。

帰り道、高速道路では晃が運転している時は伊藤が亜由美を、伊藤が運転している時は晃が楓を後部座席で犯していた。

楓達を自宅の側まで送り届けると、晃は古びた自動車工場に寄る。

晃は一台の車を見て、「おぉ」と歓声を上げる。
すると、そこの自動車工場の社長である木村が「結構、このサイズのガラス探すの苦労したんですからぁ」と一言。

○ロネコヤマトが使ってるような車で、後ろの部分が大きなガラス張りで、そのガラスとはマジックミラーになっている。
外から中は見えないが、中からは外が見え、外からも見えてしまうんではないかって錯覚してしまうほどだ。

晃は小切手に金額を書き、数日後に会社に納車してもらうよう頼んでおいた。

車が来るまでの間、楓や亜由美には手をつけず、二人は解放されたと喜んだのもつかの間。
「楓。ちょっと」と手招きをしながら声をかける晃。
不安そうな表情で、晃に駆け寄る楓。
「土曜日、少し遅くなるからって適当に理由つけてお母さんに言っておいて。」と納車の一日後に予定を入れさせる晃。

楓はただ「はぃ…」と小さく返事をして、承諾するしかなかった。
そして金曜日、予定通りに車が会社に届けられる。
晃は鼻歌を唄いながら、内側からカーテンを取り付けると、今日は早めに二人を帰し、車内に必要な物を積みこんでおく。

その夜、明日のことを考えると興奮を抑えられなく、なかなか寝付けなかった。

当日、重い足取りで楓が来ると、さっそく車に乗せ、2畳の広さの後ろに移動させると、洋服を脱ぐよう命令。
首を左右に振って拒否する楓に、「カーテン閉まってあるから、見られないだろ。ほらっ」と脱ぐのを手伝おうとする晃。

楓は諦めたのか、「わ、分かりました。脱ぐから辞めて」と晃の手を掴む楓。
ゆっくりとした動きで、ジャケット、カッターシャツ…と一枚一枚脱いでいく。

次第に白い素肌が顔を出す。
ジーパンを脱ぐと、むっちりとした太ももが現れ、晃の股間を膨らませる。
最後まで脱ぐまで腕を組んだまま黙って凝視する晃。
脱ぎ終えた服を紙袋に入れ会社に置くと、全裸になった楓を椅子に座らせると、両手を掴み後ろ手に縛る。
続けて、両足を椅子にM字開脚をさせるように乗せると、椅子に縛り固定させる。

「や、やめて…」と言葉のみの抵抗を無視し、そんな姿を携帯で撮影する晃。
晃は立ち上がると、四方に閉まってるカーテンを開けていくと、いつもの会社の建物などが見えてくる。

その光景に、顔だけを逸らす仕種で「やだっ…し、閉めて下さい。」と懇願する楓。

外からは見えないことを言ってない晃は、「楓の可愛くてエロい身体を、みんなにも見てもらおっ」と、運転席に移動する晃。
エンジンをかけると、国道に出る。
信号などで止まると、後ろの車の運転手から、せめて顔を見られないよう逸らすような仕種をする楓。

身体をくねらせようとしても、縄は緩むことなく更に絞まるだけだった。
途中、わざと晃はコンビニに車を止め、喉が渇いたとジュースを買いに行ったりした。

コンビニから戻ると、顔を逸らしてる楓の顎を掴み、「可愛い顔、見せろよ」と正面を向かせるて、濃厚なキスをする。
「ん、んっ」と拒否の声を上げる楓。
晃は唇を離すと、秘部を見るとネバッっとした粘液が椅子を伝い床に糸を引きながら落ちていってる様子を見た。

「あれぇ、まだ何もしてないのに、こんなに濡れちゃって…」と、からかうように声をかける晃に、楓はただ強く首を左右に振るだけだった。
「もしかして、誰かに見られながらって好きなんじゃないの?」と聞いても、首を強く左右に振る楓。

「あと少しで、可愛がってやるから」と頭を撫で車を出す晃。
やがて数分後、全裸の楓を乗せた車は、楓にとって見覚えのある場所へと到着する。
今まで目を閉じていた楓がゆっくり目を開けると、自分が住んでるマンションが見え、「や、やだっ…」と肩を揺すって紐を解こうとする。

晃が後ろにやって来ると、「今日は、ここで楽しもう」と楓を見上げるよう、しゃがみ込みながら声をかける晃。
「ここじゃ嫌。何でもするから…だから移動して下さい」と懇願する楓に、「大丈夫だよ。外からは見えないから。それとも、このまま帰るかい?」と晃が聞くと、全裸の楓は黙って首を振る。

晃はポケットからピンクローターを取り出し、スイッチを入れる。
ビィィィィという振動音が、車内に響く。
クリトリスにあてると一瞬、楓の腰が浮き上がる。

そしてローターは下がっていき、膣口へとたどり着く。
周辺を執拗にあてていくと、荒く呼吸をする楓。
「近所の人が通る道で感じてる気分はどうだ?」と聞く晃に、「…ぃや…」と小さく答える楓だった。
膣口に強く押し当てていくと、楓は唇を噛み締め堪えるような表情をする。
そんな表情も、固定してあるビデオに記録されていった。
さらにローターを膣の中に挿入していく。
口から大きく吐息が漏らす楓。
声を我慢している為か、「フゥーッ、ハァッ、」と息遣いが激しくなる。
次第に楓は首を左右に振り、髪が右へ左へと振り乱す。
「ぁっ…ゃっ…ん~」と声を漏らしたと同時に、腰を痙攣させイッったことを知らせる。
それでも攻めを辞めない晃。
「ゃっ…もぅ…ゆる…し…て…」と言ったと思うと、連続で頂点に達した楓。
ローターをゆっくり膣から引き抜くと、糸を引くように離れていく。

楓は呼吸を荒くしながら、「…イレ…トイレ…行かせて…下さ…ぃ…」と懇願する。
晃は洗面器を持って来て床に置き、椅子からの拘束を解き、両手は拘束したまま後ろから子供をオシッコさせるように持ち上げると、「ほら、出していいよ。」と秘部をカメラに向けスタンバイ。

「ゃだっ…トイレに…トイレに行かせて下さい。」と懇願する楓に、「お前の服、会社に置いてきたんだぞ。このままでトイレ行くか?」と晃。

「嫌…嫌です。」と慌てたように拒否をする楓。
「だったら、ここでするしかないだろ。自分の家見ながらしろよ。」と、さらに足を左右に広げる。

すると限界がきたのか、チョロチョロと漏れてきたと思ったら、勢いよく洗面器に向け放尿する楓。
顔は横を向き、目をギュッっと閉じ出し終えると、晃は楓を下ろし洗面器を持ち「うわぁ、沢山出たなぁ」と大袈裟に驚く。
楓は無言のまま、目を閉じたままだ。
両手の拘束を解いてやると、すぐに胸と股間を手で隠し身体を丸くする楓。
「今度は俺を気持ち良くしてもらおうか」とズボン、トランクスを脱ぐ晃。
「ほらっ」と肉棒を楓の前に近づけるが、楓は俯いたまま動かない。
「この姿のまま外出るか?」と言うと、俯いたまま首を左右に振る楓。
「だったら、やれよ。」と楓の右手を掴み、肉棒を握らせる。
「こうやってシゴくんだ。」と楓の手に自分の手を添え、前後に摩るよう動かす。

「外から見えないって言ってるだろ」と楓の顎を掴み、肉棒を見させる。
だんだんと肉棒が、楓の手の中でムクムクと元気になっていく。
楓は、戸惑いながらも手を動かす。

「よし。今度は咥えろ!」と楓の後頭部に手を添え、肉棒に引き寄せる。

楓は、やはり外が気になるのか、咥えようとしない。
「仕方ないな。外に出るか。」と晃は不意に車のスライドドアを開けると、外の空気が入ってくる。

楓は慌てて身体を手で隠し、「ゃだっ…閉めて…閉めて下さい。」と叫ぶ。
晃はすぐにドアを閉め、「また開けられたくなかったら、素直に咥えろ」と命令すると、手で胸を隠しながら肉棒を口に含んでいく。
「手も使えよ。」と楓の左手を肉棒の根元を掴ませ、右手をタマ袋を下から包みこむよう掴ませる。

楓の頭が前後に揺れ、楓の唾液で濡れ光る肉棒が見え隠れする。
「もっと吸って」「舌をもっと絡めるんだよ」と支持しながら奉仕させる。
すると肉棒に唾液が絡み、ジュボッ、ズズッという音が聞こえてくる。
その時、向こうから50代前半の女性が自転車に乗ってやって来る。
楓の家の前に自転車を降り、近所の女性と世間話をはじめた。

その女性を見た楓は、フェラを辞め俯いてしまった。
晃は直感で母親だと察知し、「母さんか?」と聞くと楓は黙って頷く。

「外から見えないから安心しろ。ほらっ」と、再び咥えるよう促す。

それでも俯いたままの楓に、晃は車のドアノブに手をかけ「開けて、母さんに見てもらおうか?」と言うと、「や、やだっ…分かりました。分かりましたから。」と焦ったような口調の楓。

「だったら早く咥えろ。」と肉棒を楓に向ける。
楓は諦めたように咥えるが、母親が気になるのかただ咥えてるだけだ。
「さっきまでと違うじゃねぇか。しっかりやらないと開けるぞ。」と言うと、再び唾液を絡めながらやらされる。

「どうだぁ?お母さんの前で、男のチンチン咥えてるのは?」とか、「美味しいって言えよ」と言われ続けながら口で奉仕をする楓。
だんだん晃の息遣いが荒くなっていく。
男の経験が晃しか無い楓も、その時が近いことを悟る。

晃は楓の後頭部に手を添え、自分に引き寄せつつ腰を前後に振りながら、「いいぞ…口に出してやるからな…ちゃんと飲むんだぞ…」と、さらに腰の動きを早める晃。

「ぅっ」と声を上げると同時に、楓の口の中に数日溜めこんでいた精液が、脈を打つように吐き出されていく。
楓は吐き出された瞬間、肩をビクッっと振るわせ精液を口で受け止める。

なかなか口を解放してもらえず、手で太ももを叩いて抗議をする楓。
最後の一滴まで絞り出し、ゆっくりと肉棒を口から抜くと糸を引きながら離れていく。

楓は意を決し、ゴクッっと音をたて飲みこんだ。
ハァハァと呼吸を整える楓は、晃の股間が目に入り、いまだに元気な様子に、まだ終わらないことを悟る。

「もう…ゃだっ」と嫌がる楓を、四つん這いにさせ、顔を近所の人と世間話をしている母親のほうに向ける。
反射的にうなだれるよう俯く楓の顔を上げるよう命令し、「私のマンコに、俺のチンチン挿れて下さいってお願いしてみろ。」と晃。

無言の楓に、「言ってみろよ」とお尻を思いっきり叩く晃。
「きゃっ」と悲鳴を上げる楓に、「言わないと、もう一発いくぞ」と続ける。

「わ、私の…マン…コに社長…さんのチンチンを…挿れて下さい…」と言い終えると、晃は楓の膣口に肉棒の先端をあてがうと、すでに濡れてる膣に肉棒を埋めていく。

根元まで挿入したかと思うと、抜ける寸前まで腰を引き、再び一気に根元まで打ち付ける。

その度に楓は「ぅっ」っと小さく声を上げると同時に、嗚咽をあげながら涙が頬を伝う。
外から見えないとはいえ、母親の目の前で犯されてるショックが大きかったのであろう。

晃の腰の動きに合わせ、楓のお尻の肉が波をうつ。
体勢を背面騎乗位にし、下から突くと倒れないように晃の膝に手で掴まり堪える楓。

「今、外からも見えてたらお母さんに結合部分が丸見えだなぁ」と言葉での屈辱をしながら、下から突き上げるよう腰を動かす。

そんな言葉に反応するかのように、楓の膣から粘液が次々と分泌してくる。

「おいっ、今のシチュエーションに興奮して、いっぱい汁が溢れてきてんなぁ」と言うと、楓はただ首を横に振る。
体勢を対面騎乗位にすると、楓の身体を抱きしめながら突きまくる晃。

「ぁぁ…んっ、んっ」と思わず声を出す楓。
体位を正常位にすると、上から押し潰すように腰を打ち付ける晃。
体勢を起こし、楓の腰をがっちりと掴みピストンを続ける晃。

「お母さんの前で犯される気持ちはどうだ?」と聞く晃に、楓はただただ晃の腰の動きに合わせ身体を揺らされるだけだった。

晃は射精感が高くなり、より腰を早く打ち付ける。
「お母さんの傍で、たっぷりと中に出してやるから。」「おらぁ、イクぞ。俺を見ろよ。」と晃と目を合わせられる。
腰が密着したと同時に、楓の奥底に精液を吐き出し、汚していく。

晃は絞り出すよう、一回二回と腰を打ち付け、ゆっくりと肉棒を引き抜くと、幼い楓の膣からドロッっと精液が逆流し、横を向いてる楓の太ももを伝っていった。

楓の口で肉棒を綺麗にさせ、運転席に移動する晃。
全裸のまま、今だに膣の周りを精液で汚された楓を乗せ、自宅を後にする。


つづく。
 
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2016/11/27 15:19:07(whaLL.5s)
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