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1:バイトの女子高生を~つづき⑱~
投稿者:
晃
今だに体を痙攣させてる亜由美の首、両手首を拘束具に固定する。
すると自分の体を見ることが出来ず、手も動かすことができない。 胸のあたりで晃が何かやってるが、亜由美は見ることが出来ず不安そうな表情。 亜由美の乳首を洗濯バサミで摘むと、「たいっ…ぃたぃです…やめて下さい」と叫ぶ亜由美に、「外に聞こえるだろ。静かにしれよ。」と言われると、下唇を噛み痛みに堪える亜由美。 さらにクリの部分にローターを固定され、その刺激に対して脚をモゾモゾさせ悶えてる。 「どうだ?気持ちいいだろ?」と聞く晃に、「ゃだっ…やめて…くだ…さぃ」と懇願する亜由美。 「何言ってるんだ。マンコから蜜が溢れまくってるぞ」と両足を左右に開き覗き込む晃。 「しばらく、そうやって感じていな」と楓に浴衣を着せ、部屋を出て行く。 楓は亜由美を心配そうに振り返るが、晃に促され晃の後をついて行った。 そのまま旅館が管理する小さな庭園に入って行く。 街灯一つ無く植物が剪定され、ところどころにベンチがあり、近くに男女兼用の公衆便所がある。 旅館から奥にあるベンチに楓を座らせると、上半身の浴衣をはだけさせようとする。 当然、楓は抵抗するが「早く部屋に戻らないと亜由美の体壊れるぞ。」と脅すと、抵抗する手が弱まる楓。 その隙に浴衣を下ろし、胸が外気に触れる。 闇に浮かぶ楓の胸が、晃の手の動きによって形を変えていく…。 楓を立たせると、そのままの格好で歩かせる。 思わず手で胸を隠そうとする楓だが、晃に手を押さえられ胸を晒したまま歩かされる。 木が数本生えてるところに連れて行くと、腰紐を解こうとする晃の手を押さえて抵抗するが、力づくで解かれ浴衣さえも体から引き抜いていく。 とうとう野外で全裸を晒すことになった楓。 晃は強引に唇を奪い、首筋、乳首、そして秘部のほうへ顔が下がっていく。 楓の左足を右肩に担ぎ、割れ目に舌を這わせる晃。 楓は倒れないよう晃の肩に捕まり、誰か来ないかキョロキョロとしながら晃の屈辱に堪えている。 晃が秘部から分泌してくる蜜を吸いながら、「おい、こんな所でマンコ舐められて濡れてきたぞ」とからかう。 次第に楓の頂点が訪れる。 「ぁっ…ゃだっ…ぁっ…」と声を漏らし、上半身をビクつかせる。 それを見た晃は行為を辞め、口に付いたマン汁を拭きながら立ち上がり、「野外で裸でイッっちゃったね」と言うと、楓は否定するように激しく首を振る。 全裸の楓をしゃがませると、晃は浴衣の股のあたりを左右に広げトランクスから勃起しきった肉棒を取り出す。 肉棒の先からはネバッっとしたガマン汁が垂れ落ち、楓の口元に差し出される。 楓は、意を決して口に含んでいく。 目を強く閉じ、晃の肉棒が楓の唾液と自身のガマン汁と絡まった粘液に濡られる。 晃は楓の後頭部に手を添え、より根元まで咥えさせていく。 楓は苦しそうな表情を浮かべつつも、晃の手や腰の動きに合わせ奉仕を続ける。 肉棒と口の隙間からヨダレが垂れ落ちる。 楓の暖かい口内を犯し、引き抜くと糸を引くよう離れていく。 楓を立たせると後ろを向かせ、樹木に手をつかせお尻を突き上げさせる。 マン汁が糸を引くように滴り落ちる膣に肉棒の先端をあてがい、力を込め腰を押し進めていく。 楓は下を向き無言のままだ。 根元まで肉棒を貫くと、相変わらずきつい膣内にフゥーと息を吐く。 楓の腰を掴みながら腰を前後に動かし、絞まりのいい膣を楽しむ。 先端まで引き抜き一気に貫くと、マン汁が飛び散り楓の口からは「ぅっ、ぅっ」と声を漏らす。 自分の肉棒に絡みついてくる楓の肉壺を味わうようにゆっくり腰を前後に動かす晃。 その腰のスピードがだんだん早くなり、暗闇の庭園に愛液が掻き回す音がする。 一旦、肉棒を引き抜くと楓を振り向かせ片足を上げさせ挿入。駅弁スタイルにさせると楓の身体を木にもたれかかせ、腰を激しく突き上げる。 目の前に晃の顔がある事に恥ずかしいのか顔を逸らす楓だが、晃によって正面を向かせると唇を奪う。 結合部分での愛液が交わる音と、舌と舌が絡みつく音が二人の周りに聞こえる。 楓は肉棒を貫かれてる刺激に、もはや周りを警戒する事すら出来ない。 それどころか、「んっ…ぁっ…ぁっ…んんっ…ぁっ…ぁっ」と声を漏らすようになっていた。 次第に晃の息遣いも荒くなり、絶頂が近い晃は楓の身体により密着させ肉棒を突き上げていく。 「ほら、イクぞ。中にいっぱい…いっぱい出してやるからな」とラストスパートをかける晃。 そして熱い精液を楓の子宮の奥に吐き出していく。 脈を打つように、楓の子宮を汚していった。 楓の足を降ろし、肉棒を引き抜くと膣から精液が逆流し、ポタッポタッと地面を汚していく。 フラフラしながらも楓は浴衣を羽織り、身なりを整える。 「気持ち良かったか?」と聞く晃に無言の楓。 「気持ち良かったかって聞いてるんだよ」と強く言う晃に、「…き、気持ち…良かった…です」と荒い呼吸で答える楓。 晃はニヤッと笑みを浮かべ、部屋に戻る事にする。 部屋に入ると、ローターによる絶え間無い攻めによって愛液をダラダラと溢れ、ヨダレで口元を汚している亜由美が居た。 「気持ち良かっただろ?」と笑いながらローターを外し、拘束具をも解く。 余韻に浸るように身体を痙攣させる亜由美の股間に晃は顔を埋め、秘部から溢れ流れる愛液をすする晃。 亜由美は「ぁっ」と小さく声を漏らすが、目は天井一点を見ているだけ。 さっき精液を出したばかりの晃の肉棒は、すでに信じられないくらいに元気を取り戻していた。 身動きしない亜由美の膣に挿入する晃。 人形のように晃の腰の動きに合わせ身体を揺らされる亜由美。 そんな様子を楓は、今だに放心状態気味に見つめている。 「おらっ、気持ちいいだろ?」と頬を叩きながら肉棒を突き上げる晃。 身体を倒し乳首を舌で転がしたりすると、「ぁっ」と微かに声を出す亜由美。 よりリズミカルに腰を動かし続けていると、その動きに合わせるように喘ぎ声を漏らす亜由美。 ローターの刺激によって火傷するくらいに熱をもってる亜由美の膣の中。 晃は、その温もりを肉棒に感じながら出し入れする。 早くも頂点に達しそうな晃。 素早く腰を振り引き抜くと、亜由美の顔にしゃがみ亜由美に握らせると、その手の上から握ると2、3回摩ると勢いよく精液が飛び出し亜由美の顔を汚していく。 晃は深く息を吐くと立ち上がり、楓に咥えさせ肉棒を綺麗にさせる。 「よし、風呂入るぞ」と楓の浴衣を脱がせると、肩に手を回しながら部屋の露天風呂に連れて行く。 亜由美は今だに、足は開いたままで口から目の周りにかけ精液で顔を汚したまま放心状態。 精液はやがて、ヨダレのように頬をつたい、綺麗なロングヘアーを汚していく。 一方、露天風呂では楓は胸を晃の身体に擦り付けるよう身体を動かしてる。 晃の胸板、お腹、そしてパイズリをするように肉棒を胸で挟みこむ。 亜由美のように挟みこめない大きさだが、その幼い胸での奉仕に興奮している晃だった。 風呂から出ると、一人のオッサンが亜由美の身体を覗きこむように見ていた。 驚いた楓は「キャッ」と小さく悲鳴を上げ、晃の後ろに隠れると同時に、手で胸や秘部を隠す。 その楓の悲鳴に我を取り戻した亜由美が知らない男に気づき、身体を丸める。 晃の取引先の伊藤だ。 年齢は55歳。お腹が出ている冴えない男だ。 「社長、最近の高校生は発育がいいですな」と伊藤が亜由美を見下ろしながら感想を言う。 「そっちの娘も可愛らしくていいじゃねぇか」と卑猥な目で楓を見る。 「随分早い到着でしたね」と楓の肩に手を回し答える。 「そりゃ現役の女子高生とヤレると思ったら、急いで来ますよ」と晃の前に立つ伊藤。 晃は苦笑いを浮かべ、伊藤が「まずは、その娘といいですか?」と卑猥な笑みで楓を指さしながら聞く。 楓は後ろに下がろうとするが、晃にがっちり肩を掴まれ動けない。 すると晃は意外な事を言う。 「伊藤社長、楓は勘弁して下さいよ~。いくら伊藤社長の頼みでも無理です」 「それは残念だなぁ~。じゃ、そっちの娘頂きますね。」と亜由美に近づく伊藤。 亜由美に覆いかぶさる伊藤から逃れようと上にはい上がろうとする亜由美だが、手首を掴まれ阻止される。 伊藤が首筋に舌を這わせると、「いやぁ」と大きな声を上げてしまう亜由美に、「静かにせんかぁ」と小さく声を上げビンタをする伊藤。 「あんま無茶しないで下さいよ。」と楓を布団に座らせると、肩を抱き寄せながら伊藤と亜由美の絡みを鑑賞する。 そんな様子を見たくない楓は顔を逸らしている。 「見たくないか?」と聞く晃に、深く頷く楓。 「だったら、ここ座れ。」と自分の膝を指さす。 動かない楓に、楓の右膝を持ち上げると自分のほうに引き寄せ、晃と向き合うように晃の膝に座らせられる楓。 「ほら見てみろよ。おまえの大好きなチンチンがマンコと向き合ってるぞ」と晃が言うが顔を逸らし無言。 晃は楓を子供を抱くようにしながら二人を鑑賞する。 伊藤は亜由美の乳首を執拗に舐めてる。 既に亜由美の首筋、胸の周辺は伊藤の執拗の愛撫で赤くなっている。 部屋には伊藤が亜由美の身体を舐めたり、吸ったりする愛撫の音しか聞こえない。 伊藤が亜由美の足を左右に開かせると、「キャッ」と小さく悲鳴を上げながら秘部を手で隠す亜由美だが、伊藤に払われ秘部を伊藤に晒す。 「お~、これが女子高生の…マンコかぁ」と興奮する伊藤。 ゆっくりと指を割れ目になぞるように触れると、伊藤の指に粘液が付いてくる。 「おいっ、感じてるんか?濡れてるぞ!」と亜由美を見る伊藤に、首を振って否定する亜由美。 不意に伊藤が割れ目に舌を這わせると、「ぁっ…ぃやっ…」と声を上げる亜由美。 「ほら、見てみろよ。亜由美ちゃんマンコ舐められて感じちゃってるぞ。」と晃が楓に言うが、身動きしない。 伊藤が秘部を刺激することにつれ、亜由美の口からは喘ぎ声が漏れる。 「んっ…ぁっ…ゃっ…ぁっ」亜由美は抑えてつもりだろうが、自然と声が漏れる。 伊藤は亜由美の身体を起こすと、反りかえった肉棒を目の前に晒す。 「おいっ、咥えてくれよ。歯を立てたらどうなるか分かるよな?」とフェラを強要する。 「おらっ」と再度促され、口に含むと伊藤に頭を押さえられ頭を前後に揺らされ奉仕させられる。 ときよりむせ返りながらも、奉仕を続けさせられる亜由美。 気が遠くなりながらも肉棒を口から抜かれると、身体を倒し挿入体制になる。 膣口に肉棒の先端が触れると、「ぃゃっ…」と小さく声を上げる亜由美だが、伊藤の肉棒を膣に飲み込んでいく。 伊藤のペースで身体を揺らされ、胸を握り潰すように揉んだりしながら亜由美の膣内を楽しむ伊藤。 突かれる度に亜由美の口からは、小さく喘ぎ声が漏れる。 「ぁっ、ぁっ、ぁっ、んんっ…ぁっ」 静かな部屋に亜由美の喘ぎ声だけが響く。 「おい、もしかして楓もしたいんじゃないか?」と晃が楓に聞くが、首を左右に振り否定する。 「どれどれ…」とお尻側から秘部をまさぐると、晃の指にネバッっとした愛液が絡み付いてきた。 「おや、なんだ?これは?」と粘液が絡み付いた指を楓に見せる。 「ゃだっ…」と大きく顔を逸らす楓。 「親友がチンチンで快楽に浸って感じてる声で、自分も感じちゃったか」とからかうように言う晃に、首を振って否定するだけの楓。 「チンチン欲しいんだろ?」と聞く晃に首を振り否定する楓。 「聞くのがこれで最後だ。欲しいんだろ?」と晃が聞くと、否定すると何かされると思ったのか小さく頷く。 「頷くだけじゃ分からん。ちゃんとお願いしろ。」と晃が言う。 「社長さんの…チンチン…わ、私のマン…コに挿れて…下さい」と楓が言い終えると、楓を地べたに降ろし楓の前に肉棒を晒し、「何するか分かるだろ?」と言う晃に、楓は肉棒を口に含んでいく。 その様子を見た伊藤が、「社長、よく調教しましたね」と亜由美を犯しながら声をかけてきた。 晃は軽く笑いながら、楓の後頭部に手を添え自分のペースで奉仕をさせる。 次第に楓の口元から、「ジュルッ、ズズッ、ジュボッ」と唾液が混ざる音が聞こえてくる。 「だいぶ上手くなったな。よし!ご褒美だ。挿れてやるから横になれ」と口から引き抜く。 楓は口に付いた陰毛を気にしながら仰向けになると、足を閉じる。 「足、開けよ」と膝を晃が足でつつくと左右に足を広げていく。 「俺を見ろ」と晃は自分を見させると、晃も楓の目を見つめながら挿入を開始する。 先が膣に入った瞬間、楓は眉間にシワを寄せ晃から目を逸らさない。 根元まで挿入すると動きを止め、一気に先まで引き抜き、そしてまた一気に根元まで突く晃。 「ぁっ…」と思わず声を上げる楓。 やがて晃は、リズミカルに腰を動かし楓が刺激によって歪む表情を見ながら犯していく。 「お~楓ちゃんも可愛い表情するもんですなぁ」と声をかけてくる伊藤に、「亜由美の具合は、どうですか?」と晃が返すと、「最高。最高ですよ。絞まりも抜群でイキそうですよ。…な、中に出してもいいんですよね?」と聞いてくる伊藤に、「あぁ」と答える晃。 晃は楓を四つん這いにさせ、今度は後ろから突き上げる。 「ぅっ…ぁっ…ぁっ…ぅっ…」と声を漏らし、後ろから貫かれている。 隣りで亜由美を犯している伊藤の呼吸が荒くなり、「ハァ、ハァ…イクぞ。な…中にたっぷり出してやるからな」と腰を激しく振る伊藤に、絶頂が近いと察した亜由美は「やっ…いゃっ…」と中出しを拒絶する。 だが、そんな願いは無駄に終わる時がやってきた。 「うっ」と伊藤が声を上げた瞬間、伊藤は亜由美の子宮に今までの欲求を吐き出していく。 「楓、亜由美ちゃんイッちゃったみたいだぞ。」と楓を仰向けに直すと、「楓も今すぐイカせてやるからな」と身体を密着するように抱きしめ腰のスピードを早くする。 「ゃっ…あっ…ぁぁぁ」と楓が声を上げたと思ったら、身体を痙攣させる。 晃は、そのまま腰を振り続け自らも絶頂を求めていく。 「ぁっ、ぁっ、いゃっ、も、もう…許し…て…」と懇願する楓の子宮に、精液を吐き出していく晃。 布団に横たわる亜由美と楓、二人の膣からは精液が逆流し、布団を汚していた。 まだまだ夜は始まったばかり。 これから、さらに屈辱が…。 つづく。
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2016/10/14 22:08:27(7AQiaAk.)
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