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こすりつけあったら、、もう。。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:こすりつけあったら、、もう。。
投稿者: あきと


実は、、一人の経験しかない女の子の第二処女を奪ったことあるんだ。。ものすごく酷い方法でね
仮名トモミは、、生理前でエッチなことしたくてうずうず。。なので hなメル友の僕に連絡が来て、、

”前に話してた挿入無しのエッチなことしたいの。”

 駅で待ち合わせしてホテルに連れ込んでワンピを脱がすと、、
 黒いガーターベルトをはいて、下着はつけずについて着たみたいで、あそこの毛がじっくりと見えたんだ。 
トモミは僕のことをみて、彼のこと考えて、ちょっと顔をそむけてさ。
 鏡の前に立たせて後ろから抱き着いて、トモミの背中には 僕が 固くなった おちんちんを お尻にすりつけて、
 おっぱいは僕が後ろから つかんで、もみしだかれてさ。
”綺麗だね、興奮してる?乳首大きくなってるよ。声だしてみる?聞こえちゃうよ。”って
耳元でいじめるんだ。

 「さあって、、処女のおまんこはどんな感じかな、でも自分でおもちゃ入れて広げてるんだっけ」
 後ろから、おっぱいをもみしだいてる指をお腹、おへそにかけてゆっくりと伝っていき、
 とうとう、あそこに到達すると、トモミは少し嫌がって僕の手を止めようとするけど、
 強引にあそこの毛を指先でひっぱりながら、割れ目に到達すると、、
 くちゅ って音がするくらい、、ものすごい濡れてる。
 「ああっ いやああ、、はずい」
 指先で クリをゆっくりと押し付けたり、はじいたりすると どんどん濡れてきて、
 あそこからは Hな液がふとももをつたって 落ちてきてさ。


 我慢できなくなった僕は、我慢汁のたれてるおちんちんをトモミのおまんこにこすりつけ始めたんだ。
 「ひゃんっ」 トモミは熱いおちんちんを押し付けられたことでもっと感じ始めてさ
 そのうち腰がいやらしく動いて、お尻で 僕のおちんちんを 味わってるんだよ。
 
 それから、トモミを窓に両手をついて、腰をつきださせてさ
 僕が 指でクリトリスをいじめてあげる。

  どろどろのトモミのあそこを 僕は 指で広げて、クリトリスにキスして。
 いやらしいにおい の トモミのあそこを 舌できれいになめてあげるんだ
 ”いやっ そんな 汚いところ なめないで。やめて もっとして。”
 っていいながら トモミは 僕の顔にあそこを押し付けてさ。
 それで、僕は あそこをなめながら指を 穴の中に・・・
 クリトリスをなめながら、あそこには指がはいって 激しく動いてるんだよ。
  トモミは僕に 身体をいいように 遊ばれてるんだ
  トモミが 声をださないように  乳首とクリをなめられるのを我慢してる。
 後ろから両方のおっぱいを乳首をつまんでると ひゃあっって感じて腰砕けになるけど、
 腰を引いておとすと、おまんこにキスしてるおちんちんが ちゅぷって入っちゃうんだ。
 「ふううっ」っていいながら、おちんちんから逃げるように腰を上げて
 でも動けないように、僕は後ろから抱きしめてるんだ。、
 そのまま 腰をつきだして、窓にもたれかかった トモミを
 後ろから 優しく抱きしめて、固くなったおちんちんを トモミのあそこの入り口に
 くっつけて、”いっちゃったね。かわいいよ”っていいながら、耳元にキスしてあげる。
  あそこの入り口で おちんちんをぐちゃぐちゃと動かしてさ。
 
 そのあと、ベッドの上に寝せて 足を広がせて トロトロのおまんこに、生のおちんちんをくちゅくちゅこすりつけながら
   トモミは僕におちんちんを あそこの入り口にくっつけられたまま、
 乳首をいじられて、声をださないように がまんしてるんだ。
  自分で指をかじってさ。

  その間も、、おちんちんの先がクリトリスから、穴の間をにゅるにゅるいったりきたり。
 トモミのあそこも、、徐々にほぐれて トロトロになって、、、、
 穴の入り口におちんちんの先が引っかかるようになってさ
 
 トモミは「それはだめ、だめだから、ねっ あっ近いの やっ」


 十分にトロトロになったのを見て、耳元で ”ものすごくぬるぬるだよ。トモミ。まだ トモミのここに入ってないんだろ。どうしたい?”っていいながら、
 おちんちんの先をおまんこに ぐっと・・・
  トモミは ”だめだめえっ ひううっ あっ ああっ 入っちゃう、、やん”って小さい声を出しちゃってさ。
 目を見開いて、身体をぶるぶるふるわせて  
 広げた足がピーンって伸び切って 動けない格好のまま ゆっくりと、、生のおちんちんが
 おまんこに入っていくのを見てるんだ。 
 久々に広げられる痛みと、彼氏以外のおちんちんで犯される興奮と、どうしていいかわからない混乱で
 根元まで入れられるのを我慢して とうとう、、ずぷんって。。。。
 ずぶんって入れて、、腰が当たった後、、「いやっ いやああっやだっ いやあああ」
 涙を浮かべて、おちんちんがずっぷり入ってる自分のおマンコをじっと見てさ。

 でも、、おちんちんが入ったあそこがだんだん ぬれてくるんだ。
 
 僕は もっといじめたくなってさ。
 腰をつかんだまま、ゆっくり動かしてさ。
 クリトリスをいじめて、トモミのあそこが 僕のおちんちんをしめつけるのを味わってさ。
  ”いたっ やだ やめて 動かないで”って。
 自分から 腰を使い始めてさ。
 ぐちゃぐちゃで つながったところから徐々にぬちゅぬちゅ音が聞こえてきて。。
  「僕のようないやらしい男に奪われて感じてるんだ?」
  「ああっ うううっ いわないで」
 

  トモミは 我慢して、声をださないように聞いてるんだけど、
  「はあっ あああっ もう無理っ 気持ちいい もうっ やっ」
    「くるう やあん 気持ちいかも」
  そのまま ゆっくりと腰動かしながら 乳首にキスすると
 トモミは”いや やだ そんなことしないで。”
逃げようとしても押さえつけられて、根元まで入ってるせいで動けなくて、でも、あそこは 僕のおちんちんをしめつけてさ。
 それで、トモミが いきそうになるまで 激しくせめたてたあと、ゆっくりと奥の奥で 熱い精液を 
 おちんちんを 痙攣させながら、中にびゅくびゅく出したの。
 成人男性よりも、、二倍の量の精液、、
  中にだしながら、おちんちんを動かしてさ。
 トモミは「 はっ 熱いっ なにこれっ ううっいやあ」
 僕はつづけて 2回とかできるから、そのまま 中に精液をだしたまま 2回目するんだ。
 途中で 二人のつながったところから 白い精液とトモミのHなどろどろの液がたれてくるのを
見てさ。それくらいになると、痛みもなくて子宮の奥に鈍い快感がうまれてくるからさ。。
 正常位で ゆっくりと おちんちんで トモミのあそこのなかの 精液をかきだして 結局、、2時間くらい、、つながって快感を味わって、
抜いた後は、あそこがぽっかり広がって、、お尻に向けて 白濁精液がとろーとろーって垂れ落ちてるくらいだった。
 
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2016/10/30 01:30:41(exIkhfCL)
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