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バイトの女子高生を~つづき⑯~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:バイトの女子高生を~つづき⑯~
投稿者:
翌日、いつものように夕方、二人はバイトにやって来る。

亜由美は昨日のこともあり、晃と目を合わせることが出来ず挨拶だけして早々に2階に上がって行く。

楓も、晃との関係を亜由美に感づかれないよう明るく挨拶をして上がって行く。
そんな姿を目で追いながら、とある計画を思いつく。

晃は房枝に何かを伝え、いつものように楓は1時間早く切り上げさせると、社長室で裸にさせる。
「ほら、咥えろ」と楓の口元に肉棒を近付ける晃。

楓はゆっくり口を開き、自分の手で誘導し口に含んでいく。
頬を凹ませ頭が前後に動く。
根元まで咥えこんでいく楓は、もはや晃によって開発され尽くしたものだ。

その時、社長室のドアが開き亜由美が入って来る。
思いがけないハプニングに楓は「きゃっ」と声を上げ、亜由美とは反対側に楓を背ける。
亜由美も「きゃっ」と驚き社長室を出ようとするが房枝に捕まり晃の前まで連れてこられる。

「楓、いつ辞めていいって言った?続けろよ。」と、顎を掴み肉棒に近付ける。
楓は亜由美の視線を気にしながら、口に含んでいく。
さっきとは違い、ぎこちない動きに晃は「さっきまで上手にしゃぶってたじゃねぇか。亜由美ちゃんに上手になったとこを見せてやれよ」と頭を押さえ促す。

すると、叩かれるのを恐れ必死に頭を動かし頬を凹ませ口奉仕を続けていく晃。
「上手いじゃねぇか。」と漏らすと同時に、目を逸らしてる亜由美に気づき、「ちゃんと見てみろよ。友達が一生懸命チンチンを咥えてるところをよ」と手を掴み、自分に引き寄せる。

目を泳がせながら、友達の卑猥な行動に視線をおくる亜由美。
「っていうか、亜由美も制服脱げよ。」と睨みつけるように晃が命令する。
なかなか脱ごうとしない亜由美に、「ほらっ」と太ももを叩くと、リボンに手をかけていく亜由美。

躊躇しながら、一枚一枚身体から抜き取っていく。
全裸になると胸と秘部を手で隠し俯いている亜由美。
「こっち来て、しゃがめ」て手首を掴み引き寄せる。亜由美がしゃがむと、口奉仕を続けている楓が目の前になる。

晃は亜由美の後頭部を押さえ、股間に引き寄せながら「ほら、昨日自分の処女を奪ったチンチンだぞ。挨拶しなよ。」と楓の口から引き抜くと亜由美のほうに向ける。
楓の唾液と肉棒から溢れてくる我慢汁で濡れ光ってる肉棒を、自分に向けられ躊躇していると、容赦なく張り手がとぶ。

バシッ…。
部屋に響く叱咤の音。再び振り上げる手に、「分かりました」と慌てたように言うと、目を閉じ晃の肉棒を口に含んでいく亜由美。
しばらく二人で交互に舐めさせると、楓を四つん這いに晃のほうにお尻を突き上げさせていくと、膣穴に指を挿入していく。
声も出さず唇を噛み締め必死に堪えてる様子の楓。
「亜由美、見てみろよ。楓気持ちいい表情してるぞ」と声をかけると、フェラを辞め楓を見る。

「辞めんなよ。咥えながら見るんだ。」と奉仕を続けさせる。
これ以上ないというほど勃起している晃の肉棒。
自分の初めてを奪われた男の肉棒を口に含む亜由美。

「もっと舌使えよ」と指示を出しながら、楓の秘部を指で攻める晃。

そして亜由美も四つん這いにさせ、割れ目に指を這わせながら刺激する。

16歳の女子高生が、全裸で自分に向かってお尻を突き上げ秘部を刺激され続けられている。
そう考えただけでも、爆発してしまいそうな晃であった。
次第に二人の秘部から粘っこい愛液が分泌され、床を汚していく。

「よし、ここに座れ」と床に座らせると、「どっちが先に挿れてほしいんだ?ん?」と晃が言うが、二人共黙っている。

「どうなんだ?」と二人の顎を持ち上げ、自分に向かせる。
すると、亜由美を庇ってのことか「わ、私に…」と口を開く楓。
「そうか。じゃソコに仰向けになって股開け」と命令する晃。

晃も挿入体制にはいる。目を伏せ、見ないようにしといる亜由美に気づいた晃は、「おいっ、友達が今からよがる姿、ちゃんと見とけ」と結合部分が見える位置まで移動させ、見るよう強要する。

ゆっくりと友達の股間に、肉棒が飲み込んでいく光景を見ていく亜由美。
楓は亜由美とは反対を向き、唇を噛み締め必死に声が出ないよう我慢している。
ゆっくりと腰を動かすと、その度に楓の秘部から愛液が溢れ、お尻に向かって垂れつたっていく。
少しペースを上げると、首を左右に振り声が出ないよう堪える楓。

「気持ちいいなら声出せよ」と晃が言うが唇を噛み締め堪える楓。
さらにペースを上げると、パンッパンッと肉壷同士がぶつかる音が響く。

すると、閉じられた口から「んっ…んっ、んっ」と篭った喘ぎ声が漏れてくる。
すると肉棒を引き抜くと、素早く亜由美を立ちバックの体制にさせると後ろから貫く。

突然のことに、「ぁっ、ぁんっ」と反応してしまう亜由美。

楓の身体を見下げながら、感じてる様子を気づかれないよう唇を噛み締め晃に突かれる亜由美。
交互に挿入を繰り返し、亜由美は立ったまま頂点を向かえ、肉棒を抜かれた瞬間にその場に座りこんでしまった。

その姿を横目に見ていた楓は、再び晃に突かれると「ぁっ…ぁっ…ぁっ」と自然に声が出てきてしまう楓。
「ほれ、イクぞ」と激しく腰を打ち付ける晃。その動きに合わせ、楓の胸が上下に揺らされていく。
楓が大きく身体をのけ反ったと同時に、晃は腰を密着させ楓の子宮に精液を吐き出していく。

何度も、腰を打ち付け全て吐き出し、秘部から肉棒を引き抜くと、ドロッっと精液が逆流し、お尻のほうに垂れ流れる。
今だ放心状態の亜由美に、その様子を見させ、「綺麗にしてやれ」とティッシュを渡す。
亜由美が楓の股間から逆流しれくる精液をティッシュで拭いている中、晃は楓の口に肉棒を捩り入れ、綺麗にさせる。
晃は服を着ると、「これ貰っておくから」と、すかさず二人のパンティをポケットに入れる。

晃は思い出したかのようにシェービングクリームを手に取り、亜由美を仰向けにさせると股間に塗る。
何をされるのか不安で股間を手で隠す仕種をするが、「手どけろ。動くとケガするからな」とカミソリを股間に近付ける。

ジョリ、ジョリと音を立てながら、亜由美の陰部に薄く生えてる陰毛を剃り、クリームを拭き取ると毛一本と無いパイパンに仕上がる。
「やだ…」と小声で感想を言う亜由美に、「これからは自分で剃ってくるんだ。俺が見た時に生えてたら罰ゲームな。」と言い終えると制服を着るよう促す。

楓も罰ゲームが怖くて、週に数回、風呂で剃って来ているのだ。

この日の帰り道、
亜由美「楓、な、中出しだったけど…大丈夫なの?」

楓「うん…薬飲んでれば大丈夫だって」と目線は俯き加減で答える。

亜由美「もしかしてコレ?」と薬を取り出す。
楓「うん…えっ亜由美も飲んでるの?」

亜由美「うん…毎朝飲んでこいって…」
楓「そうなんだ。でも私達、逆らえないよね」

亜由美「で、出来るだけ、あの人を怒らせないようにしよ」
楓「そうだね」
こんな会話をしながら帰宅して行った。

翌朝、土曜日、バイトに来る二人はすぐに社長室に呼ばれる。
「今度の土日、泊まりに来てもらうから。」と二人の顔を見ながら晃が伝える。
「泊まりなんて…無理です…」と慌てて亜由美が声を上げる。

「無理かどうかなんて聞いてない。もう決まった事なんだよ。…なんなら二人が互いの家に泊まるって事にすればいいだろ。明日、いい返事期待してるよ。さっ、仕事、仕事」と社長室を出て工場に向かう晃。

問答無用に困った表情の二人。
だが、従うしかない。二人で口裏合わせ、今日、親を説得する為の打ち合わせをする。


そう。泊まりがけで晃に抱かれる為に…。
月曜日、夕方、二人がバイトにやって来ると、晃から呼ばれ社長室に連れ込まれる。

「どうだった?お泊まり、OK出た?」とソファーに座り笑顔で二人に聞く晃。

二人は、バラバラに「…はぃ…」と返事が返ってくる。
さらに笑顔になった晃は、「そうか。ならいい。土曜日は朝8時集合な。」とソファーから立ち上がり、「楓は仕事に入って」と亜由美の腕を掴み指示をする。

「さっ、亜由美ちゃんは今から僕といいことしよっか」と制服を脱がしていく。
脱がされまいと晃の手を掴もうとするが、後ろから羽交い締めみたいな体制で脱がされていく。
そんな様子を尻目に、楓は社長室を後にする。

亜由美の上半身を裸にさせると、後ろから形がよく豊満な胸を揉みしだく。
亜由美は俯いたままされるがまま。晃の手の動きによって、亜由美の大きい胸が形を変える。
指で乳首を弄ってやると、「ぁっ」と小さく艶っぽい声が漏れる。

続けて弄っていると、だんだん硬くなっていき勃起していく。
「乳首勃っちゃったね。感じてるんだ?」と後ろから亜由美の顔を覗きこむ晃。
首を左右に振り否定する亜由美。

「だったら、身体に聞いてみようか?」と晃は前に回り、制服のスカートのホックに手をかける。

「いやっ」と晃の手を掴む亜由美だが、難無く剥がされスカートを身体から抜き取ると続けてパンティの両端に指をかける晃。
今度は脱がされまいと晃の手を掴むが、「離せよ」と強く言われると、慌てて手を離してしまう亜由美。

ゆっくり下げていく。見えてくるのは、あるはずの陰毛が無く、綺麗に剃られた股間。
「綺麗に剃られてるね」と声をかけつつ、さらに下げていく。
割れ目が顔を出し、身体から抜き取る。
「足開いて」と右足を外側に押さえようとする。
反応が無い亜由美に、「ほらっ」と叩くと、「痛い」と肩幅に足を開く亜由美。

晃は片手で割れ目を開き、もう片手の指で這わせる。ヌチャという音とともに指には亜由美の愛液が糸を引く。

人差し指と親指でハサミみたいの真似をするようにさせ、それを亜由美の顔に近づけ「濡れてるじゃん。まだ2回した経験無いのにね。淫乱の素質あるかもね。」と言葉攻めをする。

亜由美は、顔を背け俯いたままで首を左右に降る。
愛液を乳首に擦り付けながら、またその指は下がっていくと片足をソファーに上げさせ、指を膣に挿入していく。

亜由美は晃の頭に捕まりながら屈辱に堪える。
指を前後に動かすと、ピチャピチャと愛液が混ざる音が社長室に響く。
亜由美は唇を噛み締め堪えている。

次第に呼吸が荒くなり、晃の頭に掴まってる手に力が入る。
「あぁ…ぃやっ」と声を上げると同時に、背伸びするように跳ね、頂点に達した事を知る。
「気持ち良かったか?」と晃に言われるが、呼吸をするのがやっとの亜由美。
呼吸を整える暇もなく、しゃがませると亜由美の顔に肉棒を晒す。
「握って」と亜由美の右手を肉棒に誘導し握らせると、シゴくよう促す。
ゆっくりと手を上下に動かす亜由美。

「ツバ落とせ」と晃が命令するが、手を動かすだけの亜由美。
「ほら、ツバ垂らせって言ってるんだよ」と後頭部を軽く叩くと、立ちヒザの体制になり肉棒目掛けて唾液を垂らす亜由美。

「もっとだ。もっと垂らすんだ」と促すと、再び垂らす亜由美。
「よし。それでシゴけ。」と命令。
自分の手が自分の唾液と、肉棒の先から分泌されてる我慢汁で汚れていく亜由美。

「よし。口もいいがオッパイで挟んでもらおうか」と谷間に肉棒を擦り付ける晃。
見てるだけの亜由美に、「挟むんだよ」と亜由美の両手を胸の外側に持っていき、内側に引き寄せるように促していく。

「そのまま身体を上下させるんだ」と晃が命令すると、ぎこちない動きで身体を上下に動く亜由美。

「これはパイズリって言うんだ。覚えておけよ。」と、柔らかい胸に包みこまれてる感触に浸る晃。
「またツバ垂らして動きやすくするんだ」と晃に命令されると、俯き唾液を垂らす亜由美。
唾液が潤滑油になり、さらにスムーズに胸の間から見え隠れする。

「おら、もっと胸引き寄せてよ。目なんか閉じてないで、ちゃんと見ながらやれよ」と頬を軽く叩くと、自分の胸の間から顔を覗かせる肉棒を見ながら行為を続ける亜由美。

満足した晃は、自分の身体を跨がらせ自ら挿入させる。
眉間にシワを寄せながら、ゆっくり腰を落としていく…。
根元まで肉棒を咥えこむ亜由美の秘部。
晃が下から突き上げると、「ゃっ…ぃたぃっ」と声を出す亜由美。
晃の肩に掴まりながら、晃の腰の動きに合わせ大きい胸を上下に揺らし股間からの刺激に堪えていく。

「房枝さーん」と晃がいきなり事務員を呼ぶ。
社長室のドアが開き、「なんですか、社長さん?」と中に入って来ると、亜由美は慌てて胸を隠す。

「亜由美の胸、すっごいエロいんだ。それで撮ってくれる?」と顎でビデオを指す。
「撮影始まったわよ」と録画をしていると分かると、胸を隠す手を掃いのけると腰を突き上げると、胸が上下に激しく揺れる。

「うわぁ、凄いわねこの娘。楓ちゃんと負けないくらい素質ありそう」と感想を述べながら、ひたすら撮影する房枝。

肉棒を引き抜くと、ソファーに手を付かせると後ろから貫く。
晃が突く度に、垂れ下がってる胸が前後に揺れる。
秘部からはクチュクチュと愛液が飛び散り、床を汚していく。
体位を正常位にさせると、両足を肩までくるほど折り曲げ、体重に任せるように押し潰すように突きまくる。

「ぅっ…ぁっ…ぁっ…ぃた…ぃっ…」と亜由美の口から漏れてくる。
晃の腰のスピードが早くなり、亜由美の身体が痙攣させたと同時に、子宮の奥底に熱い精液を吐き出していく。

ドクッ…ドクッ。
脈打つように、亜由美の子宮を汚していく。
肉棒を引き抜き、逆流していく様子を撮影させると、晃は亜由美の口に肉棒を入れ綺麗にさせる。

「今度の土曜日、楽しみだな」と耳元で囁き、社長室を出て行った。

つづく
 
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2016/09/14 21:28:38(P2ZHLTeW)
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