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僕の秘書
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:僕の秘書
投稿者: サスケ ◆aaunGsa5rw
親父に呼ばれ会社に親父は食品会社の社長で僕は親父の会社にはあまり興味がなかった ビルの一階に行くと受付の女の子が二人いた 要件をつけるとロングヘヤーの人が社長の部屋まで案内してくれた エレベーターに乗り込むと香水の甘い香り親父の好みだろうタイとミニーにラインのわかる服で五階までいき〔お前もぼちぼち仕事を覚えてもらわないと)僕が生返事していると〔武田くん うちのバカ息子だ 武田くん 今日から息子の秘書を命じる 頼むよ)と社内を案内してくれた みんな美人揃いにはビックリした 企画部にいき武田くんが皆さんに紹介した 七人の人たちテーブルにつかせ話を聞いていた タイとミニーの裾が短くみんなパンティー丸見えでした そのあと他の部署をみてから僕の部屋に〔何て呼べばよろしいですか?)〔かずくんでいいよ)〔はい かずさんで)次からツギエト挨拶に来ていた 僕のスケベ心が武田くんを横に座らせバンストの上から太ももを手でスリスリしていた 武田くんはやんわりと僕の手を払いのけた 企画部の女の子がきて〔次はこの食品はどうでしょう)〔どれどれこちらにきて説明してくれ)〔しつれいします)僕の横に座り説明し出した ソファーが低いためタイトミニーがまくれあがりピンクのパンティーが丸見え 彼女の胸元からピンクのブラジャーが〔これはなかなかのものだ 一度作ってください 食べてみないと)彼女の柔らかい手を握っていた 〔はい ありがとうございます つくって参ります)〔あなた名前は )〔前田ふみえです)〔前田くん期待してるよ)僕がどさくさにまぎれて太ももをさすりながら〔この商品が売れると前田くん頑張ってくれよ)彼女の背中をさすりながらいった 次の日前田くんともう一人出来立てのお惣菜を持参してきた〔手が話せないので食べさせてくれ)彼女の膝が僕の太ももに〔いかがですか?)〔うんうんなかなかのものだ)〔これはいかがですか?)左に座った前田くんが食べさせてくれて 前田くんの胸元から今日は白のブラジャーが見えて〔これでいくか?)二人とも〔はい ありがとうございます )〔二人ともよく頑張ったなぁ~)肩を抱き締めていた 前田くんは泣き出した〔どうした 和歌社長に認めていただいて)おれば抱き締めてやった 彼女のおっぱいが僕の胸にあたり〔これからも二人とも頼むよ)もう一人も抱き締めていた 前田くんを呼び出し〔今日はありがとうございます)
 
2016/09/28 14:34:08(rvr9Okva)
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