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1:憧れの女教師を・・・~序章~
投稿者:
ジョニー
ここはとある都内の公立中学校。放課後、部活以外の生徒は殆ど帰宅してい
る中、帰宅部なのに残っている生徒がいた。2年1組の西祐二である。残っ ているとはいえ勉強していたわけではなく、ただ友達とだらだら喋っていた だけなのだ。その友達も帰宅してしまったので、祐二も教室に戻り帰宅しよ うとしたところ職員室から台車に書類を乗せて出てきた教師を発見した。久 保典子、祐二の国語を担当している28歳の女教師だ。典子はスラッとした、 芸能人でいうと鈴木京香似の和風美人である。典子は祐二の一番のスリネ タだった。中1でオナニーを覚えて以来、空想で典子を犯してザーメンを放 出しない日は一日たりともなかった。その典子が少し前かがみになってお尻 を突き出して台車を押している。「チャンス!」祐二は小走りで典子の背後 に回りこんだ。黒のタイトスカートに包まれた豊満なヒップはファスナーが はちきれるんばかりに大きいながら全く垂れてはなく、うっすらパンティの ラインも確認できた。童貞の中学生でなくても健康な男ならばまさに絶景で ある。祐二は全身の血液が一気に股間に流れ込んでくる感覚に襲われ、イチ モツは一瞬で怒張した。典子が倉庫に台車を運び入れた後、祐二はトイレの 個室に駆け込んだ。鍵を閉めてズボンとブリーフを一緒に引き下げるとイチ モツが勢いよく飛び出してお腹にくっついた。普段、祐二の亀頭は皮に包ま れていて未熟で粗末なものなのだが、典子の事を想像するとそれは赤黒く血 管が浮き出てきて、立派な男性自身に変化するのだ。もっとも勃起しても自 分で剥かないと亀頭の半分は皮に覆われたままなのだが・・・。イチモツに 手を添えるとゆっくり上下にシゴきだした。さっきのヒップを思い出し、そ して典子に近づきスカートを捲り上げて純白のパンティの裾を引きずりあげ て、怒張したイチモツを秘部に無理やり押し込むところを想像した。そこま で想像したところで射精感が襲ってきた。「あぁ!典子ー!」学校のトイレ であることも忘れて叫ぶと、イチモツからザーメンがドピュドピュ飛び出し た。大量のザーメンは洋式便器の渕にかかってしまったので、祐二はイチモ ツを拭いたあと便器も拭いてトイレの水を流して鍵を開けて外に出た。外に 出ると祐二は一瞬血の気が引いた。トイレの壁にもたれてニヤニヤ笑ってい る男がいたのだ。その男は祐二の同級生で小島実だった。実はなにもないの にいつもニヤニヤしていて女子からは気持ち悪がられていて、大声でエロ話 を平気でするようなヤツだ。しかもこの学校の卒業生で3つ上の兄貴が札付 きのワルで暴力団の構成員という噂もあって、祐二はあまり付き合いたくな いと思っていた。「お前、久保ちゃんでイクときは典子ーって叫ぶんだな」 実はニヤニヤしながら言った。祐二は顔から火が出そうなくらい恥ずかしか った。「俺は久保ちゃんヤラせてー、だけどな」実は更に続けた。「心配す んなよ。誰にも言わねーよ。俺も久保ちゃんのケツみて勃起したから便所で ヌこうと思ったらお前が先に入っちゃったんだよ。だから同罪だよ」祐二は 少しホッとしたが、まだ信用できないと思ったので何も言わなかった。「久 保ちゃんは全校男子のおかずだからな。いいよなー、ほんとヤリてぇよ。特 にあのでかいケツからチンポぶち込んでズコズコ突きまくりてーよ」実に煽 られて祐二も口を開いた。「あぁ、ヤリてぇよ。なんとか頼みこんだら無理 かなぁ」「俺達みたいなの相手にしてくれるわけねーじゃん。どうしてもヤ リたけりゃレイプするしかねーな」「レイプ!?」「あぁ、無理やりチンポ ぶち込んで中出ししてやるんだよ」実の顔はだんだん上気していった。「中 出しは久保ちゃんがかわいそうじゃん。妊娠したらどうすんだよ」「そんな の勝手に堕ろすっしょ。レイプは中出しに決まってんじゃん。なんなら久保 ちゃんに俺の子供生んでもらってもいいけどな」「鬼畜だな」祐二は苦笑し ながら実をの股間を見ると、盛り上がっていて勃起しているのは明らかだっ た。もっとも祐二もさっきヌいたにもかかわらず、ビンビンだったのだが。 「丁度倉庫にいるし、今からヤっちゃうか」実は言ったが「今はヤバいっ しょ!まだ結構人いるよ」「そうだよな。チキショー」「(・・・こいつ本気 なのかよ)」祐二は少し怖くなってきた。そうこうしてるうちに典子が倉庫か ら出てきた。また台車を押しながら祐二たちに近づいてきた。「先生さよな ら」実が声を掛けると「さよなら、気をつけて帰りなさいよ」と典子は笑顔 で返してきた。二人で典子の少し突き出したヒップを眺めていると。実が聞 こえないくらいの声で「久保ちゃんヤラせて、久保ちゃんヤラせて・・・」 と何回も呟いた。「あぁ!ダメだ!アルバム見ながら家でゆっくりヌくよ。 今日は久保ちゃん縛っちゃおかな。じゃーな」実は駆け足で校門を出た。祐 二はそんな実の後姿を見ながら呆れつつも、「俺もアルバム見ながらやろ。 今日はフェラで発射だ」と呟いて、教室に戻り鞄を持って校舎を後にした。 帰宅後祐二はアルバムを見ながらあらゆる典子の姿を想像して、5発もヌい た。 それ以来、実は祐二に親しく話しかけてくるようになった。だがその内容は 殆どがエロ話で相変わらず人前でも大声で話すため、祐二まで女子から敬遠 され、迷惑に感じていた。ある日、実が祐二に「今度ウチに来いよ。いいも の見せてやるからよ」と声を掛けてきた。祐二は深く付き合いたくなかった ので、返事を躊躇っていると「じゃ、明日な。授業終ったら速攻行こうぜ」 と畳み掛けた。「(もう、強引なヤツだなぁ)」祐二は軽く舌打ちした。そ こに学年一の巨乳でバスケ部の大下杏子が通りかかった。中2なのにその乳 房は体操服からいつこぼれ落ちてもおかしくないほどだ。ルックスもそう悪 くない。祐二もたまにスリネタにしていた。「大下ー!乳揉ませてよー!」 と大声で叫んだ。杏子は顔を真っ赤にしてうつむいて足早にその場を離れた。 「へへへ、あの乳を揉みまくって顔埋めて窒息してーよな」「そうだよな」 祐二は気のない返事をした。 次の日、授業が終わると実がすぐに祐二の席に来て「さぁ、行こうぜ」と 声を掛けてきたのでそそくさと用意をして校舎を出た。10分以上歩いたろう か。「お前ん家こっちだっけ?」話に聞いていた実の家の方向とは違う所に 向かっていたので、祐二は不安になって尋ねた。「もうすぐ着くからさ、黙 って着いてこいよ」祐二は従うしかなかった。「ここだ。着いたぜ」そこは 5階建ての古いマンションだった。実は階段で2階に上がった真ん中の部屋 のドアに鍵を差し込んで開けた。部屋の中は雑誌やカップラーメンの容器で 散らかり放題だった。足の踏み場を探しながら薄型の液晶テレビの前まで行 くと床に散乱した大量のアダルトDVDを見つけた。「(いいものってこれか よ)」祐二は少しがっかりした。DVDは2,3枚しか持っていないが、パソコ ンでダウンロードした動画をかなり持っていたので珍しくもなんともなかっ た。「ここ、兄貴の部屋なんだ」「え!兄貴ってやく・・・」と言ったとこ ろで祐二は言葉を飲み込んだ。「そう。やくざやってる兄貴さ」実はあっさ り認めた。明らかにビビッてる祐二を見て実は「大丈夫だって。なんにもし なかったら兄貴もなにもしないよ」と言った。「(当たり前だろ)」と思っ たが「そうなの?」と答えた。「そんなことよりこれ見ろよ」実がテレビと DVDのスイッチを押すと画面にはTシャツとブラジャーを捲り上げられ、男に 両手を押さえつけられた大学生風の女が悲鳴をあげながら激しくピストンさ れている画像が映された。「レイプものかぁ、結構リアルじゃん」祐二は画 面を見ながら呟いた。画面の男のピストンが早くなって「イクイクイク!」 と叫んだ。女は「いやぁー!」と叫んだが」男は構わず中で発射したようだ った。男が女の股から離れるとカメラは女の秘部に近づいて中から流れ出る ザーメンを捕らえた。「全然無修正じゃん。こりゃすごいなぁ」祐二は明ら かに興奮していた。「そうだろ」いつの間にかタバコを吹かしていた実が自 慢げに言った。カメラはまだ強度を保ったまま女の愛液と自分のザーメンで どろどろになった男のモノを写し、そのまま上に移動して男の顔を映した。 短髪を茶色に染めて口髭を蓄えたいかにもチンピラ風の男が「なかなか上物 だぜ。たっぷり味わえよ」と言ってカメラを受け取った。今度は撮影してい た男が女に覆いかぶさって貪りついた。全身を嘗め回し、髪の毛を掴んでフ ェラさせてあげくにバックの格好をさせて挿入して果てた。「おぉ、堪まん ねなぁ。ほんと上物っすよ」この男は茶髪の長髪で短髪の舎弟て感じだった。 その後も1時間近く代わる代わる女を犯していった。祐二は完全に画面に引 き込まれていて、我に返ったのはドアの開く音がしたときだった。「おう、 実来てたのか」声のする後ろを振り向いた祐二は驚きで呆然とした。画面の 中で女を犯している2人がそこにいたのだ。 口を開けて呆然としている祐二に構わず、実は長髪を指さして「こっちが俺 の兄貴」「で、あちらが兄貴の兄貴で吉田さん。吉田兄貴って呼んでる。学 校の先輩で兄貴より一コ上だよ」と紹介した。「こ、こんちは」祐二はそう 言うのが精一杯だった。「おう。じゃ、俺らあっち行ってるわ」祐二は隣の 部屋に入っていく二人の背中を見つめるしかできなかった。「じゃ、この DVDは・・・」「兄貴達、女を拉致って犯っちゃってるんだ」「何人も?」 「20人くらいかな。拉致ったのは全部DVDに撮ってるぜ。中学生から人 妻までどれも美味しそうな女どもだぜ」実は平然と答えた。「(こいつら、 立派な犯罪者じゃねぇか)」実は体が震えてくるのを感じた。「それよりよ、 もっといいものがあるんだぜ」実はディスクを入れ換えて再生ボタンを押し た。「助けて!いやぁ!」そこには制服を着たまま兄貴に押さえつけられて る女がいた。顔は頭を狂ったように振って髪がかかるのでいるので、よくわ からない。「静かにしろ!ぶっ殺すぞ!」兄貴が顎を押さえて吼えたので顔 が確認できた。その瞬間祐二は全身の力が抜けた。「(お、大下!)」
2016/08/18 14:15:12(Qtfw7pKQ)
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