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なぶりまわされた美処女たち~狂った青狼達の放課後~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:なぶりまわされた美処女たち~狂った青狼達の放課後~
投稿者: 鬼塚 豪太
プロローグ

八十年代前半の中学校は、校内暴力の嵐が吹き荒れていた。
学校内の器物破損や教師に対する暴力行為、生徒間の暴力事件がマスメディアで連日のように報道された。
また、都市部では中学生による番長連合などという組織が結成され、世間を驚かせた。
不良連中に牛耳られた学校は、教室の一部を占拠され、悪行の限りを尽くされた。
思春期真っ只中の不良少年たちだけに、それは女子生徒たちにも向けられた。
最初はスカートめくりなどの軽いものだったが、有り余る性欲を抑えきれなくなった連中は、次第にエスカレートさせていった。
しかし、被害を訴える女子生徒はほとんどいなかった。
それは、友達ならまだしも、親や教師には絶対に知られたくないと思ったからか。
いや、それ以上に、訴えた時の報復を恐れていたのかもしれない。

「今度、田中のやつリンチな……」
「へへへ、徹底的に犯りましょうよ……」
占拠した教室の中では、こんな会話が繰り返されていた。
名指しされたのは、校内で可愛いと評判の女子生徒ばかりだった。
名前の上がった女子生徒は、必ずといっていいほど、リンチという名の拷問に掛けられた。
そこでは、不良連中の性欲を処理するための調教が、昼夜を問わず行われていた。
恐怖に支配され、泣き寝入りするしかない美少女たちは、不良連中の玩具として恥辱に耐えるしかなかった。
当時、こういった性犯罪がマスメディアで報道される事はほとんどなかったのだ。
 
2016/08/18 02:05:47(KqWDpIhM)
2
投稿者: 鬼塚 豪太
第1話 狂った青狼たち

「ひっ……い、いやっ」
やっとの思いで出せた声は、何とも弱々しかった。
四月初旬の夕暮れ時、校舎の外では新入生を勧誘する運動部の声が響いていた。
「た、たすけて」
十五歳になったばかりの少女は、校舎四階にある教室に引きずり込まれていた。
相手は五人。しかも、いかつい顔をした不良生徒ばかりだ。
少女の方は、百五十センチの背丈とほっそりとした体つき、肩の下まで伸びた黒髪は、ナチュラルに分けられて襟首の位置で束ねられていた。
淡雪のような頬、澄みきった瞳にぷっくりとした涙袋は、あどけない笑顔が可愛い少女そのものだ。
必死に抵抗しても、とてもかなう相手ではなかった。

「番長……田中のやつ、どうしちゃいます?」
子猫のように怯える少女を見下ろしながら、坊主頭の不良生徒が言った。
番長といわれたのは佐山といって、この学校だけでなく、番長連合の総番長もつとめていた。
顔は四角に近く、百八十センチを超える背丈に百キロ近い体重、丸太のような腕、樽のような体型だ。
目元に中学生らしさを残しているが、つり上がった薄くて細い眉とパンチパーマが、それをかき消していた 。

「矢崎……はじめっからひん剥くんじゃ面白みがないってもんだ。こないだみたいに、たっぷり楽しんでからひん剥こうぜ」
矢崎と呼ばれた坊主頭は小柄であるが、がっしりとした体格をしていた。
額に大きな剃り込みを入れ、耳にはピアスを飾っていた。

「お願い、何もしないでっ……」
「ここまで来て、何もしないってわけにはいかねーだろッ……三宅と松沢、もっと奥に連れてっちゃえよ」
恵利は、矢崎の言葉に焦りの表情を浮かべ、全身に力を込めた。
「おい、心配すんなよ……気持ちいい事をしてやるんだからよっ」
ブラウスを通して生あたたかい空気を感じとると、恵利はヒィッと声をひきつらせた。
最初に手をかけたのは三宅だった。
背丈は平均的だが、肉付きのよい体つきで、頭の毛はすべて剃り落とされていた。
「あっ、たすけてッ」
うずくまった恵利の脇に、倍以上ある腕が差し込まれると、たまらず小さな悲鳴が上がった。

「松沢ッ、早く手をかせよッ」
三宅が合図を送ると、短髪を金色に染めた松沢が、巨体を揺らしながら近づいてきた。
「ふふふ、子猫ちゃんよぅ……」
いつものやり方だった。
いやらしい笑みを浮かべた松沢は、いとも簡単に恵利の体を持ち上げてしまった。
「ほれ、こっちだよッ」
「あぁっ……」
恵利は、薄汚れたピータイルの床を引きずられていた。
積み上げられた勉強机やスチール棚の間を進むと、教室の半分ほどの空間があらわれた。
校庭側の窓は暗幕で覆われていて、その前に穴のあいたソファーと黄ばんだ体操用のマットが置かれていた。

マットの上に放り投げられた恵利は、松沢に上半身を起こされた。
「ふふふ……田中、自分から脱ぐか?……それとも脱がされたいか?」
佐山は、ソファーにふんぞり返ってニヤニヤしていた。
「……そ、そんなことっ」
恵利に答えられるはずもなかった。
取り囲んでいるのは、同学年の不良連中だ。
しかも、スキンヘッドの三宅と巨漢で金髪の松沢とは同級生であった。
「答えないようじゃ、こっちから決めてやるぜ」
佐山は、三宅を見ながらニヤリと笑った。
「……どうするよ?」
「ふふっ……とっとと剥いちまおうぜッ」
恵利がお気に入りの三宅にしてみれば、当然の答えだった。
「まっ、待ってっ……」
「へへ、決まったぜ……武川ッ、ちゃんと撮っておけよ」
恵利の叫びを無視するかのように、五人目の不良生徒の手には、ポラロイドカメラが握られていた。
長身で細身の武川には、リーゼントが似合っていた。
つり上げるように剃り落とされた眉に細長いサングラスまでかけている。
武川は、いかにも不良という風貌をしていた。

「へへへ、ちっちゃそうなおっぱいの感触でも確かめてみようぜッ」
佐山は、取り囲んでいる不良連中に声をかけた。
「やっ、やめてッ」
恵利が弱々しい悲鳴をあげた時には、巨漢の松沢に羽交い締めにされていた。
16/08/18 02:21 (KqWDpIhM)
3
投稿者: 鬼塚 豪太
第2話 這い廻る十本の手

「三宅……引きちぎっちまえよッ」
番長である佐山からの指示があると、不良連中が色めき立った。
恵利の正面を陣取ったのは三宅だ。
好みの獲物を前にして、目はギラギラし、鼻息が異常なほど荒くなった。
「お前のちっちゃそうなおっぱいでも見てやるぜ」
三宅は、恵利の上半身にあわせてしゃがみ込むと、ブラウスに手をかけた。
「あっ、やめてッ」
弱々しい悲鳴をかき消すように、ブラウスのボタンが弾け飛ぶ音が鳴った。
「い、いやッ」
ブラウスの裂け目から、淡雪のような肌がのぞいた。
「たまんねーな」
純白のブラジャーからは、あきらかな膨らみは感じとれないが、思春期の少年たちには十分な刺激だった。
「松沢ッ、しっかり押さえておけよッ」
三宅が興奮ぎみに言った。
ブラウスの裂け目に両手を突っ込み、肩ひもをずらすと、引きつった悲鳴がふたたびあがった。

「おぉっ」
三宅は、ゆるんだブラジャーを めくり返すと、慌ててよだれを呑み込んだ。
「へへっ……あんがい、膨らんでんじゃねーかッ」
マシュマロのような乳房は、確かに小ぶりだった。
しかし、制服や下着で覆い隠された胸は、女としての色気を感じさせるまでに成長していた。

「お願いっ、これ以上は……」
目の前で興奮する三宅に、恵利は目に涙をためて懇願した。
しかし、相手は思春期真っ只中の不良少年だ。
理性などおさえられるはずもなく……
やわらかそうな乳房を剥き出させた三宅は、めくったブラジャーをさらに引き下げた。
「いっ、いやぁーッ……」
恵利の悲痛な叫びとともに、小さく淡いさくらんぼのような乳首がのぞいた。
「たまんねーぜッ……」
全貌があきらかになると、ブラウスの裂け目を狙って、ポラロイドカメラのシャッターが切られた。
「ヒッヒッ……可愛い乳首じゃねーかッ……いいピンク色してやがるぜ」
シャッターを押しながら、武川がうれしそうに言った。

「おれ、もう我慢できねーッ……松沢ッ、どいてくれッ」
目の前の獲物に我慢できなくなった三宅は、松沢をどかすと、恵利にのしかかって乳房に手をのばした。
「ふふっ、やわらけぇ……」
小さなお椀型の乳房に触れただけで、震えおののき声もでない。
乳房を撫であげ、薄桃色の乳首を指で転がしはじめると、たちまち泣きそうな顔になる。
そんな清純な美少女の姿は、不良連中の加虐心に火をつけるばかりだった。

「ほれ、気持ちよくさせてやるぜ」
三宅は、待てないとばかりに、薄桃色の乳首に口をつけてきた。
「いやっ、いやだぁー……っ」
ゾクゾクする刺激が乳首から体の芯に向かって駆け巡ると、恵利は弱々しい泣き声をはなった。
反射的に身をよじっても、重量級の三宅にのしかかられている。
そればかりか、松沢が片方の胸をまさぐりはじめ、矢崎と武川が両足を担いで太ももを撫でまわそうとしていた。
これでは、いくらあがいても、逃れることはできないだろう。
そこへきて、佐山が制服のスカートをめくりあげ、ブルマーの股間をいじりだしたのだ。

「こいつ、いがいと下半身はむっちりしているんだぜ……」
佐山は、濃紺のブルマーを見ながら、いやらしく舌なめずりをすると、股間にできた細いスジに指の腹を這わせた。
「番長……こいつ、おっ勃ててるぜ」
指先で乳首を転がしている松沢が、ニヤニヤしながら言った。
「あっ、いやッ、やめて」
恵利の泣き声に変化があらわれた。
あきらかに、動揺した泣き声だ。
小さな乳輪はちぢこまり、薄桃色の乳首はピーンととがりはじめていた。
「ふふっ、田中……気持ちいいんじゃねーのか?」
佐山は、ブルマーにできたスジに沿って、指を動かした。
「あぁっ、いやッ……」
股間からの刺激が加わると、はだけた胸に脂汗がにじみだした。
恵利は、引きつった悲鳴を漏らすと、激しくかぶりを振って眉間にしわをよせた。

「田中、楽しみにしてろよ……びしょびしょにしてやるぜ」
ワレメに這った指は、小さな円を描きだした。
この歳にして、女の弱い部分を知っているかのようだ。
一点を集中的に責めたてるも、強弱はしっかりとつけていた。
「ふふっ……こりっこりじゃねーかッ……」
「あぁっ……や、やめてッ」
下着とブルマーの上からでも、女芯の変化は感じとれた。
佐山は、それを大げさに言って、恵利の反応を楽しんでいた。

「い、いやっ……いやぁッ……」
はだけた制服姿の恵利に、暴虐な十本の手がまとわりついた。
可愛らしい乳房とむっちりした太ももには、ざらざらした舌先まで這っている。
恵利は、信じられないような刺激に、体の芯が熱くなるのを感じとった。
「ふふふ……田中、逝かせてやろうか?」
佐山は、いやらしい笑みを浮かべたまま、ブルマーのスジに指先を食い込ませた。
「いやッ、ああっ……」
指先を小刻みにふるわせると、尻肉がキュッと絞られた。
恵利は、声を押し殺そうと、うめき声を漏らしながら必死に歯を噛み縛った。
しかし、三宅と松沢に乳首を、矢崎と武川に太ももをねぶられ、ブルマーに包まれたお尻までまさぐられているのだ。
そこに、女芯への刺激が加わってくれば、清純な美少女であっても、もちこたえられない。
「あッ……あぁっ、いやっ……」
恵利の額から、ひとすじの汗がつたった。
(や、やばい……)
小ぶりなお尻が固く絞られると、小刻みにふるえた腰が突きあがった。

16/08/18 02:31 (KqWDpIhM)
4
投稿者: 鬼塚 豪太
鬼塚豪太です。
八十年代といえば、いかにも不良という風貌をした連中が、学校を牛耳っていた時代でした。
女子の体操服は、今とは違いピチピチのブルマー。
下着のような格好で体育の授業をしていました。
インターネットもない時代。ズリネタは、もっぱら同級生たちのブルマー姿でした。
こんもりとした恥丘やワレメに食い込んだタテスジ、お尻に浮き出た下着の線やはみ出た尻肉を目に焼き付けて、夜な夜な自慰に励げんだものです。
学校内の事件も、表沙汰になりにくい時代。
不良連中は、女子に対していやらしい事を色々やっていました。
今回の小説は、そんな妄想を綴ったものです。
少しずつではありますが、更新していきたいと思っております。
感想などを書き込んで頂ければと思います。
よろしくお願いいたします。


16/08/18 17:28 (KqWDpIhM)
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