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ヤクザを騙る男に奴隷にされた美人③(犯人視点編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ヤクザを騙る男に奴隷にされた美人③(犯人視点編)
投稿者: (無名)
立宮理々華という女を始めて見た時、彼女は客の男にメルアドを渡されていた。
戸惑う彼女は物凄く可愛くて、可憐そのものだった。スタイルも良く、健康的だった。
名札で名字を確認し、先輩店員に「理々華ちゃん」と呼ばれていたので名前も分かった。
実際は名前しか知らぬが(新人であろう事は薄っすら分かった)さも、全て調べ上げたかのようにして『寛永社の香村』と名乗り電話で脅すと、震える口調で呼び出しに応じてくれた。
そこまでくれば、もうクリアだ。
他の女達にもしているように、「このままじゃヤクザに拉致される。ヤクザの下部組織寛永社の俺とエッチしなければ助からない。行為は評価がABCDEの5段階でC以下になれば助からない。定期的に関係を持ち金を担当に払え」と言い含め、項目表を見せ、彼女に3つまで出来ないものを選ばせる。その時の苦悩と慄きの表情は本当にそそるものだった。『キス、フェラチオ、フェラチオ以外の口での奉仕、生ハメ、パイズリ、ビデオ撮影、精液飲み、中出し、恋人ごっこ、アナルファック、手コキ、小便飲み、薬物セックス』の中から、ビデオ撮影、中出し、薬物セックスを彼女は選んだ。
ホテルに呼び出して最初抱いた時、彼女は怯えて硬直し、震えていた。可憐な唇にキスをするとガチガチになっていて、言われなきゃ舌を出さなかった。とりあえずフェラチオやアナル舐めなどさせて、全裸にしてから本番をした。締まりもいいし、こんな美人とディープキスしながら生ハメするのは何度しても最高だ。
女達の中には、化粧で化けているやつや、体臭や口臭がきついのもいて、そんなのは大抵1回か2回呼び出してオナホールにして終わりにするのだが、理々華はまごうごとなく美人で、最高のセックスパートナーだった。
1日目の呼び出しでは従順ではあったものの、戸惑いと緊張が彼女を覆っていて、涙で顔を濡らしながら、たどたどしいセックスと奉仕になっていた。
それがいいのだ。そういう素人女を奴隷にしてやるのが。俺とセックスするのが嫌なのが丸分かりな女が、回数を重ねる度にそれを押し隠していき、プレイも過激になっていく過程が征服欲を掻き立てられる。すすり泣きながら、怯えながら、俺の相手をする美人は興奮する。俺なんてデブで不細工な中年のおっさんだからな。そんなのと喜んでセックスする女は求めてない。ただ、表面上はそう振舞ってもらうがな。
何度も犯されて、別れ際にはすっかり怯えきっていた。肩を掴んで別れのキスをしてやる。
「またな」
 理々華は茫然自失であった。生まれてから経験したことのない、恐怖と屈辱を味わったのだから当然であろう。だが、俺はその様子すらもぐっときた。やはり止められない。
2日目の呼び出しからは厳しめにいった。
 2週間に1度呼び出すスパンなのだが、こんな上玉、本当はもっと短くしたいくらいだ。しかし他の獲物との兼ね合いもある。
「1日目の呼び出しは大目にみてやったが、評価が低いと俺は報告するぞ。頑張れるか」
 理々華は明らかに怯えていた。
「が、頑張ります」
 彼女はそこまでフェラチオが上手いとはいえなかった。ただ、可憐な唇で咥え、可憐な頬をへこませているのを見るとたまらない。
「これじゃ評価はDだな」と冷たく言ってやると、音をたてて必死にしゃぶるのだった。
「おいしいか」
「はい、おいしいです」
 咥えながら答える。
 挿入してやると、悲痛な表情であさっての方向を向いている。耐えているのだろう。
 形のいい胸を揉みながら腰を激しく振ってやる。
『中出し』は駄目なので、白い絹のようなお腹に出してやったり、「口を開けろ」と飲ませてやったりしてやった。
 終わると、涙を流している。俺は怒鳴ってやる。
「おい、こっちが指示しなきゃしねーのか。面倒だな」
 とペニスを抜き、顔に近づけてやった。
 慄きながら、理々華は咥えてお掃除フェラをした。
「そうだ、吸い出すんだ」
 たまらない征服感に満たされる。

「恋人ごっこするか」
「どうやるんですか」
 理々華は不安気だった。
「明確な定義はないよ。君と担当の俺がそう思うプレイが恋人ごっこだ。まず微笑みながら好きって言ってきてごらん」
 俺は思わずにやついていた。
「好きです」
 引きつった笑顔で言ってくる。俺はキスしてやった。
「俺も好きだよ。可愛いから」
 舌をひたすら絡めあう。
 腰を振ってやると、「あん、あん、気持ちいい」と言ってきた。
「中出していいか」
 理々華は首を振る。
「ごめんなさい。……。でも精一杯奉仕して気持ちよくしますから……」
 懇願だった。
 俺は頬を撫でてやる。
「可愛い。ほんと可愛い」
「口に出してください、飲みたいんです」
 彼女は作り笑顔で言ってきた。
 口に出してやる。「よし、クチャクチャして飲み込め。10分くらい続けろ」
 眉を顰めるのを抑えきれずに、彼女は悲痛にも従うのだった。

何回か呼び出していると、理々華は奉仕も上達してきた。
フェラチオの際も、動きに合わせて舌を動かし、亀頭や竿などを刺激してくる。
「そうだ、そう動かすんだ……」俺は指導してやった甲斐があったと思った。
「あん、あん、いいっ、好きっ、愛してるっ」
 理々華は必死に腰を振っている。
『恋人ごっこ』もためらわずに行うようになっていた。
「俺の事好き?」
「は、はい、好きです」
 にっこりと微笑む。
 キスも積極的に舌を絡めてきた。
俺は『寛永社の査定部』を名乗るメールを送った。よく使う手で、俺一人より複数の相手から脅された方が女は従う。
「奉仕の時は、ためらわずに死に物狂いでしなさい。香村がいなければあなたの人生は終わっていたのだから。フェラチオでは、彼の性器を愛おしそうにしゃぶりなさい。精液もよく咀嚼して飲む事。おねだりして飲む事も大事だ」
「アナルを舐める際はちゃんとほじくるように舐めなさい。割れ目ではなく穴を舐めなければ評価しません」
「恋人ごっこは、心から担当の事を恋人と思うくらいでなければいけません」
「小便を飲んでいないようだが、○をつけていない項目だったはずだ」
「評価がBばかりだが、Aを目指して死に物狂いで頑張りなさい」
 俺は理々華が思い詰めている様子に興奮しながら、「査定部に言われたろ」と語気強く言って彼女を言いなりにさせ続けた。

「担当の香村がいなければ、今の生活はなかった。感謝すべきところなのだから、膣内射精を許可する事だ。担当には自分で話しなさい。さもなくば解放は許可しない。」といったメールを送ると、しばらくして震える声で電話がかかってきたものだ。その時の彼女の声はまさに悲痛そのもので、俺はその声だけで抜いたものだ。
「よし、じゃあ○○ホテルにしようか」
「はい」
やはり美人相手に中出しは最高だ。
「気持ちよかったです」
 膣内射精の余韻を抱き合いながらのディープキスで味わいながら、息荒く唇を離すと、理々華は汗に濡れた顔で微笑んできた。あまりにも可愛くて健気なんで、楽しくてしかたなかった。本当は嫌でたまらないくせに。引きつった笑顔で、拒否していたはずの中出しを喜ばなければならない。

 俺は理々華と添い寝して、時折キスを交わしながら語り合った。
 理々華は『恋人ごっこ』を続けてくれるのだった。
「よかったです」
 彼女は可愛い笑顔で言った。
「そうか、もっとしたいか?」
「はい、もっとエッチしたいです……」
「仕事はどうだ?」
「今やってるのは……」
 吐息を交わらせながら、よくこうして語り合い、俺の気分が高まったらセックスするのだった。この時間もいいものだった。
「なあ、解放されたいだろ」
 俺の言葉に理々華は目を泳がせた。
「香村さんとエッチするのは気持ちいいですよ」
 俺を怒らせまいとしているのだ。
「じゃあ、査定部が解放といっても、俺達はカップルでいような。」
 笑いながら言ってやった。
 理々華は「はい」と震える声で答えた。
「冗談だよ」俺は笑ってやる。
「じゃあ、しようか」
 俺は口付けを交わして、彼女に乗っかる。

 2年ちょい関係を続けて、数えると52回呼び出していた。
 他の獲物との兼ね合いで、解放する事にした。
「本当ですか……?」
 電話で解放される旨を伝えた時の彼女の声は忘れられない。
 呼び出して、「これまで保護してくれて、解放してくれた査定部への感謝料」30万を差し出させた。これまで彼女からは月1万の計20数万を受け取っていたので、50万オーバーの金を差し出させた事になる。そのうえ、奴隷にしていたのだ。
 他言せぬよう言いつけた後、彼女からお礼を言われた。
 泣きそうな顔で「ありがとうございました」と丁寧に頭を下げてきた。
 単純に嬉しそうじゃないのは分かった。ほっとしているのと、これまで失ったものの大きさが彼女に複雑な顔をさせているのだ。

 
理々華には黙っていたが、こっそりビデオを廻していて(彼女は拒否していたが)、可憐で美人な理々華との交情の数々を俺は眺め楽しんだりした。また、俺は平行して何人か奴隷の女を抱えていて、しばし、別の女で楽しんでいた。
しかしある時、偶然彼女を見かけた。
理々華の横には男がいた。手をつなぎ歩いている。なかなかイケメンで、彼女も楽しそうに笑っている。
なんだ、幸せそうじゃないか。
俺は、今の彼女をちょっと弄んでみたくなった。
 職場に電話してみる。
「久しぶりだな」
 理々華は電話口で息を飲んでいた。
「電話番号残しているか?査定部からのメルアドは?」
「は、はい」
 そう答えるのがやっとといった風であった。
「久しぶりに会わないか」
 彼女はやってきた。 
 喫茶店で再会する。
 膝丈スカートで、相変わらずスタイルもよく可愛かった。
 怯える彼女。
 2人でコーヒーを注文し、軽食をとった。
「ホテルに行こうか」
 理々華は青ざめながら頷いた。
 やはり、逆らえないようだ。もう解放されたと分かっていても。
「ラスト一晩だけ!ちょっと君としたくなってさ。査定部には感謝の30万を渡したけど、担当の俺には何も無しだったろ?」
 服のまま抱き合ってキスをする。
 久々だが、ディープキスにも付き合ってくれる。
「彼氏いるのか?」
 理々華は涙目だった。
「すみません……」
「謝らなくていいよ。俺に感謝の奉仕エッチをしてくれりゃいいんだから」
 互いに服を脱いでベッドインした。
 すべすべで最高だ。
舌を絡めながら、手コキをしてくれる。
乳首を舐めさせ、ペニスをしゃぶらせる。
「久々の俺のペニスの味はどうだ?」
「……おいしいです…」
 次はアナルも舐めさせた。
「やり方覚えてるんだな。彼氏にもしてやってるか?」
「いいえ……」
 弱々しく答える彼女。
「まだ、彼とはセックスしてないです」
「何で?」
 彼女は泣いていた。
 口を漱がせ、挿入し腰を振りながらのディープキス。
 体位を何度も変え、「言う事あるだろ」と言ってやる。
「……。中に出してください」
 悲痛な様子でそう言った。
「分かった、お望みどおりにしてやる」 
 中で果て、余韻のキスを交わした。
 風呂に入り、身体を擦りあわさせる。綺麗な手で俺の身体を洗わせる。
「上がったら、続きやろうな。恋人ごっこだ」
 俺はにやつく。
 理々華は項垂れていた。
「本当の彼氏にする以上に、俺を愛おしむ事だ」
「好き、大好きっ、お願いもっと!」 
 乱れながら彼女は喘いだ。
 俺は何度もおねだりをさせた上で膣内に射精してやり、奉仕も散々させた。
 口で抜かせたり、精液を長時間咀嚼させた上で飲み込ませた。
 キスもひたすら楽しんだ。
「今の彼氏と、俺どっちが好きだ?」
「……香村さんの方が付き合い長いですし……」
「アバウトな答え方すんなよ」
「香村さんです……」
 怯えながら答えるのだった。
 明るくなるまで続けて、俺も疲れたので解放する事にした。
 理々華は憔悴しており「呼び出された頃は、1日中とかザラだったろ。それに比べれば短い時間だったろ」と俺が言っても頷くだけであった。
『寛永社の香村』と『寛永社の査定部』の履歴と番号やメルアドを全て消させて、俺はおさらばした。
 理々華は頭を下げた。
「彼氏と幸せにな」
「ありがとうございます……」
 可哀想に。俺みたいな強姦魔に礼を言うなんて。
「じゃあな」
 俺はとりあえず寝る事にした。さて、英気を養ったら新たな獲物探しだ。

 
2016/08/09 00:07:06(ft0uviSO)
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