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堕とされる女子高生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:堕とされる女子高生
投稿者: ドゥークー伯爵 ◆DhzPqj5PmA
堕とされる女子高生①


都会から2時間ほどにあるターミナル駅
この地区はベットタウンとして近年は駅の商業ビル建て替えや近隣にマンションや住宅が立ち並んでいた。

その商業施設内にあるファーストフードで内田里奈が友達と携帯片手に持ちながら元気な声ではしゃいでいた


高校2年の夏休みが始まったばかりの7月終わり

普通なら期末テストが終わり夏休み入ったばかりであったが、特進クラスにいる里奈は夏休み返上で補講が始まっていた

今日も補講を終えた同じ特進クラスの親友は駅から近いが里奈はここからバスに乗ってさらに20分ほど揺られて帰宅することになる

そのバスの待ち時間まで付き合ってくれた親友に車窓から大きく手を振って別れを告げると再び携帯を見つめラインする…。



里奈の自宅は広大な農地を持つ祖父の自宅に隣接した場所に新たに新築した住宅であり父は農協勤務しながら休日は祖父の農業を

手伝いする兼業農家だった。

自宅近くのバス停を降りると僅か数メートル歩けば祖父の土地になる緩やかな勾配を歩いて帰ることになるが里奈は幼い頃から慣れ親しんでいる私道に

恐怖や不安は全くといってなかった。


否!今日までは……。

バスの中でも歩いて帰宅する道でもファーストフードで一緒にいた親友に夢中になってラインをする里奈

そんなに話すことがあるのか不思議だが…女子高生にとっては、まだまだ色々な話題で時間が足りないらしい

バスから降り緩やかな坂道を歩きながらも携帯に夢中になりながら祖父が所有する農道をゆっくり歩いて帰宅していたとき
突然横の林から目の前に二人の男が飛び出してきた!

「キャッ!」

驚きのあまり悲鳴を上げたが飛び出してきた男が3歳上の兄の同級生岡部将太だとわかると驚きの表情からあからさまな嫌悪感
を抱く表情に変わる里奈…。

だが…もう1人は明らかに年齢が大きく離れた 二十歳過ぎの里奈が知らない男だった
将太からは里奈が中学生の頃から、執拗に映画や遊園地に誘われたり付き合ってほしいと告られたりしていたが
なんとか理由をつけてはヤンワリと断っていた。


(もう何度言われても同じだってば~)

里奈は胸の中で呟きながら携帯から視線を外して将太を見ながら何かを言おうとしたとき

「こいつか!お前を馬鹿にしているガキは!!」

将太に向かって凄みのある声で問われると固い表情のまま無言で頷く将太に

『エッ?』

言われている意味が分からない反応に里奈は思わず声が出た

「お前が内田里奈っていうのか!」
「まだガキのくせに将太を巧みにたぶらかしているそうじゃねぇか!」

『……!!』

将太の先輩らしき男は凄みのある声も立ち振る舞いも明らかに里奈とは高校生活だけでなく将来も全く縁がないような男…

否!関わりを持ち たくない男だった。

『ち、違います!そんなことしてません!!』

「そうかい…まぁ~場所を変えてゆっくり話を聞こうじゃねぇか!」


『イ、イャッ…は、早く家に帰らないと親が心配するから…』


今までの将太へ拒否する里奈とはまったく違う雰囲気に恐怖を感じながら懸命に早く帰らないと親がバス停まで
探しにくるからと拒否していると今度は背後の茂みから別の男たちが二人現れ背後に逃げる道をふさぐと同時に迫ってきた

『ぃ……』

脅していた男が悲鳴と助けを求める里奈の雰囲気を察し素早く飛び掛かるように口を塞ぐと同時に背後の男たちも逃げようと振り乱す里奈の手や足を押さえ込んで
二人掛りで抱え上げると一気にバス停があった道に戻る

そして最後に将太が里奈が落とした携帯や通学ガバンを拾って慌てて追いかけていく

バス通りに出るとそこにはワンボックスの車がエンジンを掛けたままだけでなく後部スライドドアが予め開いていた

里奈の拉致が周到に計画されていたことをうかがわせる

さらに後部座席にも男が待機していて暴れる里奈を手際よく車内に引きずり込む


翔太を含め全員で6名…。
か弱い女子高校生を拉致する計画に参加していたことになる

しかも160cmにも満たない小柄な里奈ではほとんど抵抗できないまま車内に押し込まれると一気に自宅から離れるように急発進して
駅とは正反対の山間部に進んでいく

身の危険を感じた里奈は唯一顔見知りの将太に助けを求める

『やだ!将太君助けて!!』
『こんなのおかしいよ!!!』

恐怖の泣き声で叫ぶが押えている男たちの手が髪から脚まで無遠慮に触ってくることで身の危険を感じ大変なことになったことを理解する

なんとか逃げようと男の手を振り切って手を振り乱し脚で男の手を蹴るが
里奈の想定外の抵抗に業を煮やした1人の男が腹部に強烈なパンチを入れる!

『グェ…』
今まで親にさえ殴られたことがなかった里奈には強烈なパンチだった

『ゲホッ…グッ…』
苦痛の表情で空の嘔吐をする里奈に容赦な制服を脱がす卑猥な手が伸びる

半袖の制服シャツにリボンそして着込んでいた白のキャミとブラ激痛で抵抗できない隙に一気に脱がされると
別の男たちがスカートに下着を隠すために穿いていた黒のスパッツに靴下
そして最後の下着まで抵抗できないまま脱がされわずか1分足らずで全裸にさせられた里奈だった

「おぉ!!この女毛が薄いからマンコ丸見え!!」
「おいおい!乳がちぃっちぇ~まだまだ発達途中だな」

身体を 捩って見せまいとするが力では敵わない男たちによって
顔の上まで脚を曲げられると同時にフラッシュが光る!


「里奈ちゃんのマンコつき顔写真~」

ゲラゲラ笑いながらフレームから逃れようとする里奈の顔を髪を掴んで押さえつけると何枚も何枚も撮影する

やがて車は山道から枝分かれした道をさらに奥に入り込んでいく
そして計画した場所で車が停まると後部座席をベット仕様して逃げようとする里奈を寝かせる

「男を馬鹿にしているガキに罰を与えないとな~」

そう言って将太の横にいた男が薄ら笑いをしながらズボンを脱ぐと
押さえつけられていた里奈の首付近にしゃがんで肉棒で里奈の頬をビシビシと叩く

「おらっ!咥えろや!!」
「俺が口で満足したらマンコは勘弁してやる!」

そう脅しながら口に押し込もうとするが里奈は抵抗する

否!抵抗というより経験がなかった里奈はこんな行為が信じられなかった

(イャッ汚い!知らない男の人の排泄器を咥えるなんて…) 

だが数分後、数人掛かりで正座の格好にさせられると頭を叩かれながら何度も何度も空の嘔吐を繰り返し懸命に奉仕させられていた
当然周囲の連中はその惨めな里奈の姿を携帯カメラに撮影している

やがて入れ替わりに目の前に立った男の肉棒を咥えている間に他の男の舌や指が里奈の処女マンコ奥深く侵入する
泣き叫びながら次々と知らない連中の肉棒を咥えていくと最後に将太の肉棒が目の前に見せつけられる

里奈は精一杯の憎悪の表情で将太を睨む


『ひどい…』

そう呟き顔を振って咥えることを拒否する里奈だったが…。


「てめぇ逆らうのかよ!翔太のチンポ咥えなければ帰れないぜ!」

周囲の連中が半笑いしながら里奈の頭を軽く叩くと諦めたようにゆっくりと口を開けて将太を受け入れる

翔太にとって狙っていた里奈の口に肉棒を押し込んだ瞬間

興奮したのか今までオドオドしていた翔太が人が変わってしまったかのように

「おらっ!もっと舌を使うんだ」

「今まで散々俺をコケにしやがって!」

怒鳴りながら力任せに頭を数回、拳で殴られる里奈

逆らうことなどできな里奈は涙をボロボロ流しながら指示通りに舌を動かしながら懸命に咥えるしかなかった…

「おい将太!お前の精子を恋焦がれていたこの女に飲ませてやれ!」
「お前がマンコに挿れるときには俺たちの精液まみれになっているからな~」

リーダー各の男の言葉に全員で爆笑しながら将太を煽る
さらに男は里奈の耳元で

「いいか!こいつの精液を出されたら全部飲むんだぜ!」
「もし一滴でも口元から溢したら俺たちの小便を飲ませるぜ!」
「小便は本気だぜ!!わかったな!」

耳元で脅されながら別の男から髪を掴んで将太の肉棒に
向かって前後に揺すられている

やがて…翔太が
「うっ!!出そう…」

呻き声を上げながら腰を激しく突き出して里奈の口に流し込んでいく

口の中に大量に流し込まれる精液に里奈の表情がより嫌悪感になる


「いいか! 全部飲むんだ!!飲め!飲むんだ!!」

リーダー格の男に脅されながら将太の精液を受け入れる里奈…

想像を超えるあまりの量に口の中に溜めていた精液が口元から垂れてくると男の罵声が飛び込んでくる

「てめぇ!ふざけるな!!飲み込むんだ!さっさと飲め!!」

強烈な恫喝に里奈は覚悟を決め飲むしかなかった…

『ごほっごほっ…』
口の中に残っていた将太の精液を全て飲み込んだ里奈は
うつ伏せで嘔吐しながら自分の身体が将太に汚された感覚になって泣き出した

「ふん…まぁいいだろ!将太も満足したか?」
「はぁ~まだ物足りないですね」

「はぁ~お前も鬼畜だな!」

その言葉に車内が笑いの渦になる

『も、もう帰して…』
『今日のこと誰にも言いませ んから…』

「はぁ?そう心配するな!今から誰にも言えないような身体にしてやるからよ…」

そう苦笑しながらリーダー格の男が里奈の脚の間に己の身体を割り込ませると固くなった肉棒で里奈の膣を探る…
その気配で男性経験がない里奈でもいよいよ最悪なことが近づいていることがわかる
いくら覚悟していたとはいえ女の本能でこんな男の肉棒を受け入れるなど耐え難い
肉棒を拒否しようと腰を振り、手で男を押しのけようと暴れだしたが、周囲の男たちに手を押えられ抵抗も僅かの時間だった…。

男の腰が完全に密着したような感覚と同時に下半身に激痛が走る

『ぃ、いたっ!!ぃやぁ~だ、誰かぁぁ~~』

暴れていた里奈の両手を他の男たちが万歳の格好で押さえつけられただけでなく
両足を別々の男たちが持ち左右に大きく開脚したポーズでの悲しい16歳での初体験

『痛い!痛いってばぁあ』
『 誰か…誰か助けてぇ~』

どんなに叫んでも人里離れた山奥では人の気配などしない。否!それどころか男たちの携帯で里奈の処女喪失の決定的瞬間を撮影されていく

レーダー各の男は激しくピストン運動したり浅く突き上げたり里奈を責め続けていく

その間でも別の男が待てないとばかりに里奈の髪を嗅いだり幼い乳房に手を出して興奮していく

やがてリーダーの男が限界が来ると里奈の耳元で

「ふっ!俺の熱いやつ、お前の子宮にぶっかけてやるぜ!」
「心配するな!妊娠しても親に絶対バレない闇の病院紹介してやる!」

『………!!ヒッ!!ぃ、いやぁ~!!』
『妊娠なんてぃゃぁ!!ぉ願い!!そ、それだけはイヤァ~』

狂ったように泣き叫び許しを乞う里奈だが激しく突き上げられた凶暴な肉棒は膣内で膨張したと同時に

男が大きな雄叫びを上げながら一気に幼い高校生の子宮を汚す ように飛び散っていった

『ぃゃぁあ~!!』

今まで経験したことがなかった熱い液体が自分の身体の中で飛び散った感覚に哀しい悲鳴を上げる

『離れて!もう離れてぇ~妊娠しちゃうよぅぅ!!』

里奈は必死に逃れようと腰を揺するが逆にその動きが最後の一滴まで流れ込んでくることを経験がない少女にはわからない

「フフッ…こんなガキ女でもマンコの中は最高に気持ちいいぜ!」

時間をかけ満足気にゆっくり引き抜くと里奈の膣から大量のおぞましい精液が逆流してくる

それを次の男が車内にあった古雑巾みたいなタオルで拭くと一気に肉棒を突き刺す

『ぁっ…ぃ、いやっ…もう許して…』

里奈は抵抗などできず男の激しい動きに揺すられながらとうとうワンワン泣き出した

それでも容赦なく次々に襲い掛かる男たちは全員が子宮に精液を浴びせる
やがて将太も二度目とは思えない勃起し た肉棒を里奈に押し込んできた

「どうだ将太!センズリで想像していた里奈とやっぱり本物は違うだろうが~」

すでに五人に犯され半気絶状態だった里奈には聞えなかったのか何の反応を示さなかった
好き放題に揺さぶられ抵抗できないままドス黒い精子を子宮に浴びせられていく

将太は卑劣にも膣から抜くとまだ誰も挿入してなかったアナルに狙いを定める
さすがに濡れることがない里奈の尻の穴にいきなり挿入できず無理責めみたいに固い肉棒を少しづつ押し込んでいく


異様な激痛に里奈は首を振ってイヤイヤするが抵抗する力は残っていない
最後は脚を大きく持ち上げられた格好でとうとう根元まで刺し込まれると
口をパクパクさせ激痛に耐える里奈を見て興奮しながら激しく動き出す

『 も。もうイヤ…』

あまりの激痛に苦痛に顔を歪めながら、卑劣な男にか細い声で許しを乞う
やがて将太は里奈の尻の穴に二度目の放出し抜いた己の肉棒に血が混じっていることに気づき

「おい!里奈よ!もし痔になったらゴメンな…」

グッタリしている里奈に向かって笑う将太だった

その後…次々に二度目のレイプショーが始まる

口や膣さらに翔太の影響から尻の穴まで容赦なく人形のようにグッタリしている襲われていく
さらに帰してやると安心させ高校の制服を着せ終えるといきなり背後から三度目の輪姦をする卑劣な男たち

最後に親や友達に今日のことを喋ったら必ず俺たちの仲間がお前だけでなく家族にも報復すると脅し決定的な

写メを撮影していることを見せつけ下着を奪われたまま最終バスの時刻に合わせ農道に放り投げ開放された里奈だった。

 
2016/08/03 19:26:34(kBdGJZVm)
7
投稿者: ドゥークー伯爵 ◆DhzPqj5PmA
堕とされた女子高生

監禁 ⑤

「おいおい!里奈は泣くのはまだ早いんじゃないのかなぁ~」

「これから俺たちのチンポでヒーヒーとヨガってもらうんだぜ!」

「開放される頃はもうお家に帰りたくないぃ~って俺のチンポ握ったままだったりして…」

里奈の顔に近づけ男たちが口々にからかう言葉に震える里奈

「さぁて~本題に入るか!」

「今から里奈に色々質問するが正直に答えないと…」

そう言って手に持っていたゴルフクラブで畳を力任せに打ちつける!

鈍い音が部屋に響くと里奈は自分が叩かれた感覚に震え上がる

「おい!里奈わかっているよな?」

里奈は声を出すことを忘れ震えている首をガクガクさせる

「まず…最初に里奈は将太に抱かれたくて自分から会いに行ったのか?」
『………!!』

なんて愚問なこと聞くのか…
当然顔を左右に振ってノーと返事する

その瞬間!
将太の顔に横にいた男のパンチが飛ぶ!

「グォ!」

いきなり殴られた将太の悲鳴と同時に正座していた身体が横に飛ぶのを見て里奈も恐怖の叫び声を上げる
あの日、輪姦されながら殴られた恐怖がよみがえる…

さらにリーダー格の男は

「じゃぁ!どうして会ったんだ?」
『………』

里奈は返答に詰まる…

無言だった里奈に横で聞いていた男は容赦なく将太と同じように里奈の頭 を拳で力任せに殴る!

『ヒッ!!』
脚を上げ派手に倒れこむ里奈

「おらっ!ちゃんと脚を拡げて正面にその白のガキパンツを晒さねぇか!!」

容赦ない暴力に泣きながら身体を起こし自ら再び恥ずかしい格好をする


『今後、将太君とだけ付き合えば…もうみんなで酷いことは絶対させないって言われたから…』


それを聞いた連中は苦笑いを浮かべながら

「はぁ~その言葉を信用したのか?お前!こんな奴に頼ったのか?」

そう怒鳴りながら再び正座していた将太の腹を脚蹴りする
「グッ!!」
悲痛な声を出して再度後ろに倒れる将太

「おい!将太!どうやって俺たちから里奈を守るつもりだったんだ?」
「すみません!すみません!!守るつもりなんてなかったんです!」
「ふぅん…じゃぁ里奈のマンコだけ欲しくて平気で騙していたんだな!!」

「そ、そうです…すみません!すみませんでした!」

将太の声を聞いた里奈は悔しか ったが今はそれどころではなかった

「おい!里奈よ!将太と何発ヤッたんだ?」

『……!!』
幼い女子高生が大勢の男の前で私は何回セックスしましたとは言えるはずがない
だが…
「正直に答えないと帰れないぜ!すでに将太からはお前と会った日付と回数は聞いているからな…」
「一発でも数え間違えたら帰さない!わかったな!正直に答えるんだよ!!」

里奈は必死に会った日付を思い出し頭の中で駆け巡った

「てめぇ脚を閉じるんじゃねぇ!ちゃんと開いていな!」
「将太みたいな男にも簡単に脚を開く女は俺たちにパンツ見せるぐらい平気だろうが!」


そう怒鳴り里奈の髪を掴んで振り乱すと恐怖で閉じ加減の脚を慌てて開く

「さぁ答えな!! 何発将太のチンポを突っ込まれたんだ?」
『………は、8回です…』

必死に考え犯された日を思い出し正確に答えると一気に連中の表情が変わった

「はぁ!!将太は里奈とのセックスは3回で後はただ話をしただけと言っていたのにな…」

「おい将太!このぉ嬢ちゃんは8回もお前のチンポを突っ込まれたってよ!」

「勘弁してください!お願いします!お願いします!」

「これからはこいつが逃げないように毎日見張りますから」


(!!なに!この男!酷い…)

将太の情けない姿に今まで言いなりになっていた自分に嫌悪感さえ抱く…

「ふぅん~そうかい…まぁ考えておくわ!」
「それじゃ里奈ちゃん…俺たちも将太に追いつかないと納得できないのはわかるよな?」

『………!』
里奈は男の言葉の意味が分からないまま無言でいると

「まぁそうだな!帰すまでに一人8発…5人で40発はヤラせてもらうぜ!」
「途中でマンコが使い物にならなくなったら…そんときは尻の穴で勘弁してやるわ!」

『……!!』

里奈は言葉を失う
そして本能的に突然立ち上がり入り口に向かって走り出す!

「おらっ!どこに行くんだよ!」

逃げ出さないように予め一人の男が玄関付近に立っていた
その男にあっさり捕えられ髪を捕まれ再び正座している将太の横に倒される

「おいおい!何逃げてるんだよ!」

半笑いで倒れている里奈の腹にリーダーの蹴りが入る
相手が少女であっても手加減のない蹴りを浴びせる

『グェッ!!』

身体を丸めた状態で激痛にうごめく里奈
そして恐怖で声を上げ泣き出した

『許して…もう許して…怖い…怖いよぉ!!』
『ぉお母さん…助けて!!ぉかぁさぁん~!!』

男たちは大声でワンワン泣き出してしまった里奈を見て苦笑しながら

「ふん!高校生のくせにまるで小学生みたいな泣き方だな!」

「今からこんなんじゃ帰すときは気が狂っているかもな!」

「なぁに~そんときはオヤジの息がかかった店にソープ嬢として叩き売ればいいさ!」


冗談とは言えない真剣な言葉で会話をする二人に里奈だけでなく横にいた将太も言葉を失っていた

「さぁて~取り敢えず準備だけはしておかないとな~」

そう言って将太と里奈を立たせ二人の周りを囲むようにして家の裏庭に連れ出す

「この辺でいいだろ…おい!将太!ここに穴を掘れや!」

リーダー格の指示で一人の男が将太にスコップを手渡す

「ひっ!勘弁してくだい!何でも言うこと聞きます!命だけは許してください!!」

将太は男たちの意図を見抜き地面に土下座して命乞いをする

「何を言っているんだ!お前意味不明なことを言うもんじゃねぇぞ!」

リーダ各の男はしゃがんで土下座をしている将太の耳元で苦笑しながら肩を叩き再度穴を掘ることを命じる

「まぁ何を埋めるかは後で考えるわ!嘘つき将太か…マンコが使い物にならなくなった里奈か…」

「いいか!時間を一時間やる!ちゃんと人を埋める深さに掘るんだ!わかったな!」

「おい!お前たち二人で将太がサボらないようにちゃんと見張っておけ!」


そう言いながらリーダー格の男は里奈の肩を抱いて家に入っていった

『………!』

埋められる恐怖に足がすくんで歩けない里奈を引きづるように部屋に入ると再び座らせる

「おい!この女のカバンを持ってこいや!」

横で一人の男に玄関に置いていた旅行カバンを部屋に持ってくるように指示するとそのカバンを開け一つ一つ外に取り出していく

「替えの制服にリボンに…リンスか…タオル…洗面道具…充電器に…」

「これは!何だ?ほぉ~今時のガキは自分のドライヤーまで持参するのか…」

独り言を言いながら取り出していくリーダーに周囲の男たちも女子高生の持ち物に興味を示すように覗き込んでいた

「これは?」

最後に奥にあったポーチを取り出して里奈に呆けて聞く

「おい!この中身はなんだ?」

『………!』

恥ずかしさで答えることができない里奈

だが知っていて聞くリーダーの男は返事をしない里奈を責めることはなくニヤニヤ笑っていた

「おぉ!中身は着替えのパンツとブラだったぜ!しかも白地ばかりのガキパンツばかり…。」

「なんだぁ!全部洗濯したばかりのパンツだろ?まだタップリ染みが残ってるぞ!!」

「おいおい~尻の部分はクソ跡で黄ばんでいるし!里奈の尻穴は将太に突っ込まれ締まりがなくなったのかい?」

『………。』

聞くに堪えないリーダーの言葉に顔を左右に振って言わないで!という仕草を見せる

中、高生は一番分泌物が多い世代で下着が汚れるのは当たり前であるが…

やはり男から下着の汚れを大袈裟に指摘されると堪らなく恥ずかしい

里奈は顔を赤面し俯き男たちと目を合わせることができなかった。


「さぁてと…まずは一発抜いておくかぁ~」
リーダー格の男が独り言のように呟きながら荷物を散乱したまま正座している里奈の立ちはだかるとズボンのチャックを開ける


『……!!』

男の行為が何を意味しているのか分かる里奈だったが身体が震えた状態で動けなかった


「おい!どうした?さっさと咥えんだよ!」

目の前でブラブラしている凶器に拒否して逃げ出したかった里奈

だが今までの暴力に屈服する形で覚悟を決めるしかない

ゆっくりと手を添えて口に含んでいく…


「ほらっ!もっと舌を出すんだ!丁寧にペロペロするんだよ!」

「このチンポがお前の処女を頂いたんだぜ!里奈にとって記念のチンポだぜ!」
「そうだよな?里奈!」

『……!』

「おい返事しねぇか!!」
『そ、そうです…』

「はっきり言いな!私の処女を差し出した記念のチンポです!と言ってみな!」
『……わ、わたし…の…処女を…記念のち、んぽ…です…』

屈辱的な言葉を言わされ、さらにネチネチと言葉責めをし
苦痛に歪む里奈の表情を堪能していく

やがて里奈の口の中で膨張していった肉棒に咳き込んで吐き出す

「おらっ!どうした!吐き出すんじゃねぇ!てめぇ!俺のチンポが気に入らないてかっ!」」

男は乱暴に里奈の頬を肉棒でピタピタと叩く

『ご、ごめんなさぃ…』

理不尽すぎる責めでも男に詫び慌てて肉棒を咥える里奈だった

「下手くそ!もっと舌でチンポを舐め回すんだ!」
「舌をもっと出しな!!俺が満足するまで帰さないぞ!」

男は罵声を上げ徹底的に里奈を貶める
口元からヨダレを垂らし続けながら咥え続ける里奈をまだまだ容赦しない男の責めは終わらなかった


数分間の口責めがようやく終わると息苦しさから解放された里奈はハァハァと大きく息を吸い込む

「お前下手すぎ!塾の夏季講習よりチンポ咥えの夏季講習がまだまだ必要だな!」

面白くもないジョークだが周りの二人は愛想笑いをしてリーダー格の男を盛り立てる

「おい!お前は里奈のマンコをいつか時間かけてじっくり舐め回したいと言っていたよな?」

「……。」

リーダー格の男がニヤつきながら一人の男に問いかけると照れながら無言で相槌を打つ男

「だったら将太のクソがきが穴を掘っている間じっくり舐めさせてもらえや!」

『……!!』

里奈は驚愕する

「おいコイツ!お前のマンコを舐め回したい…だとよ!」

「喜んで舐めさせるよな?」

リーダー格の男がしゃがみ倒れこんでいる里奈の耳元で有無を言わせない圧力で脅す

『……』

断れば暴力を受けるとわかっていても…自らの口から舐めていいです!とは言えるはずもない

懸命に顔を左右に振って拒否の合図をする里奈


「なんだぁ!将太のクソガキにはペロペロ舐めさせても俺たちは舐めさせねぇのか!!」

そう怒鳴り里奈の頬を軽く叩く

『ヒッ!!』

軽く叩かれたが里奈にとっては凶暴なパンチに等しく大袈裟とも思えるように身体がブルブルと震え出す

「もう一度聞くぜ!いいよな!舐めさせるんだよな!」

こんな状況で追い込めれたら諦めるしかない…。

里奈は顔を上下に振って理不尽な責めを受け入れる

「そうかい…じゃぁコイツに向かって私のマンコを味わってください!と土下座のままお願いするんだ!」
「わかったか!一言一句大きな声でハッキリとお願いするんだ!」

『……!!』

自分の口から言える言葉ではなかった
だが…逃げ道はない

『……わ、わたし…のぉマ、ンコ…を味わってください…』

正座の格好で屈辱的な里奈の言葉に男たちは大声で笑い満足する

「よし!隣の部屋に連れて行きな!おらっ里奈立ちな!」

そう言って里奈を立たせると、この場で下着を脱ぐように命令する

戸惑い躊躇するも脱ぐしかなかった里奈俯いたままスカートの中に手を入れ穿いていた下着を脱ぐ

素早くリーダー格の男が手に握っている下着を奪い取る

「チンポ咥えただけでもう染みが出ているんじゃねぇのか?」

「マワされたばっかりのガキのくせに短期間で八回もヤリまくった淫乱高校生だからよ!!」

そう言いながらパンツを裏返しながら念入りに染みや匂いを確かめる

そして少しの染みに大袈裟な反応や笑いの中で指摘をされるも

何も反論できない否!したくない里奈だった


やがて里奈の腕を掴んで襖を開けるとすでに布団が敷いてあった

『……!』

いくら覚悟をしたとはいえ目の前に布団があれば恐怖を覚え入り口で足を踏ん張り部屋に連れ込まれないように抵抗するも

男の力に圧倒され一気に布団の上に投げ飛ばされる

『キャッ!!』

乱れたスカートを直そうと裾に手を伸ばそうとするより男の動きが早かった

『ヒッ!ィャッ!』

素早い動きで唇を奪われ制服の上から乱暴に乳房を揉まれていく

リーダー格の男ともう一人の男は襖を背に襲われていく里奈をニヤニヤしながら見ているだけで

抑えつけることを手助けすることはなかった。

「おい!里奈が恥ずかしがるほどビチャビチャにしなよ!」

「ガキでも濡れまくることを教えてもらいな!」

ゲラゲラ笑いながら無駄な抵抗を見せる里奈の罵声を浴びせていく

16/08/16 05:40 (ssaQOUyM)
8
投稿者: ドゥークー伯爵 ◆DhzPqj5PmA
堕とされた女子高生

撮影⑥

飛び掛ってきた男がいきなり里奈の脚を開脚すると同時に大きな身体を割り込ませてきた

『きゃっ!!』

『やだっ!やだぁ~!!』

侵入してくる男の頭を手で押さえながら里奈の短い悲鳴が部屋中に響き渡る

だが里奈の下腹部を狙って脚を拡げさせた男の力に敵うはずがなく一気に舌が秘部に触れてきた

『キャァァアア!!』

この男の行為は幼い里奈にとっては恥ずかしさ以外感じられなかった
逃れようと懸命に男の頭を抑えながら布団の上に身体を動かす…。
だが強い力で足や腰を持たれては逃げれるはずがなかった

「おいおい!逃げねぇのかよ~コイツの舌使いが気持ち良すぎて逃げたくないのかなぁ?」
「こっちまでお前のマンコからイヤらしい音が聞こえてくるぞ!」
「お前ガキのくせに濡れすぎなんだよ!」


ゲラゲラ笑いながら里奈を言葉で辱めていく

だが里奈は男の言葉など聞こえるはずもなく舌の攻撃から逃れようと暴れていた
気味悪さと恥ずかしさに男の頭を手で押えたり脚を閉じようと懸命にもがいている


やがて10分…20分…

男の執拗な舌攻撃に里奈は顔を左右に振って気味悪さに耐えていた
とても気持ちいいはずがないが男の力に屈服した格好で抵抗が弱まっていた里奈
たしかに女の身体として分泌物が湧き出していた…

「なんだぁ~イヤらしい音が出てきたんじゃないのか?」
「普通の高校生なら濡れるはずないんだがなぁ~」
「淫乱里奈はマンコ触られたら我慢できねぇってか!!」

男たちの言葉に恥ずかしくも反応する里奈

男に見抜かれた里奈は堰を切ったように舌の気味悪さが変化し妖しい反応を見せはじめる
けっして里奈が淫乱でなく普通の女性として健全な証でもあったが男たちの指摘で
恥ずかしさから口を押えて声を我慢する仕草が男たちを興奮させていた
完全に抵抗する力は失せ脚を大きく開脚したまま舌を受け入れていた

やがて男の手が乳房を触り微妙な振動を与えると意思に関係なく勝手に身体が跳ね出す里奈を見て


大袈裟に笑い出す男が携帯で里奈の様子を撮影していく
幾度も女を扱ってきた男の舌使いに屈服しとうとう押えていた口の横から漏れだす里奈だった


数分後…
息を途切れ途切れの状態で身体を丸め声を押し殺し泣いている里奈
まだイクことを知らない里奈は自分の身体を恨んでいた
好きでもない男の舌で恥ずかしい声を上げてしまった己の身体に自己嫌悪に陥った状態だった


その里奈の姿を見てリーダー格の男が苦笑しながら目で中央に敷いてある布団にレンズを向けさせ
最終的にセット済みのビデオをチェックすると

「おい!いつまでイッいるんだ!さっさとパンツを穿きな!!」

『……。』

里奈はノロノロと起き上がって投げつけられた下着を穿いていく
さらに乱れた髪を里奈のカバンから取り出したブラシで直すように命令する

その後、乱れた高校の制服をリボンまできちんと整えカバンの中から学生証を取り出し
無理矢理に布団の上に正座させた里奈の手に持たせる

そして高校生の里奈にとって壮絶な撮影が始まる

「おい!学生証を手に持って正面のレンズに見せつけるんだ!」

『……!!』

里奈は驚き顔を左右に振って拒否するが…いきなり足蹴りされる

『ぉ、お願い…そんなことできない!もう…ゅるして…』

だが拒否するたびに何度も何度も顔以外の場所を手加減なしで殴られる里奈に選択権などなかった
暴力に屈した里奈は恐怖で怯えた表情のまま自分の学生証を両手で胸の前で持つと男が怒声で質問してくる

「おい!まずは名前!名前を言うんだ!!」

里奈は覚悟を決め目を閉じながらビデオに向かって

『ぅ、内田…里奈…です…』
「そうかい里奈ちゃんって名前か…」

リーダ各の男がワザと聞きなおす

「じゃぁ学校名と学年にクラス名まで紹介してみな!」
『け、県立○○高校…二年の特進科です』

さらに生年月日に自宅の住所&家族構成
先日輪姦で初体験した感想や精液を飲んだ感想等々
容赦なく里奈の個人情報がビデオに収められていく…。
途中で拒否をする里奈にはお前が俺たちの言うことを聞いていいれば誰にも見せないから心配するな!と

猫撫で声でなだめたり軽く頬を叩いて脅したりして撮影していく


だが…すでにバックにいる組織を通じて女子高生の輪姦ビデオを販売するルートを約束していた
高校生の里奈にはそんな簡単な嘘を見抜ける知恵などあるはずがない

近辺の変態マニアだけでなく都心方面の裏ビデオ販売にも約束を取り付け予約を受け付けるなど用意周到に準備していたのだ
男たちの小遣い稼ぎとバックにいる組織に恩義を売るために…。


そしてリーダー格の男は卑猥な要求を里奈に押し付ける

「よし!お前の身体を見てもらおうか~カメラに向かって膝を立てた格好で脚を開け!」

『………!!』


顔を覆って泣き出す哀れな高校生

だが容赦なく男たちの拳が里奈を襲うと泣きながら屈服し指示通りに脚を立てていくとスカートの中から白の下着がレンズに飛び込んでくる

「自分の手で脚をもっと持ち上げてみろ!マン筋をレンズによく見せつけるんだよ!」
「尻から尻の穴までのラインをはっきり見せろ!よし!その格好で尻を振ってクネクネしてみな!」

そしてとうとう恐れていた言葉が男の口から出る

「よし!さぁてと~まずは着ている制服を一枚づつ脱いでもらおうか~」

『………!!』

予想はしていたが幼い高校生にとって地獄だった。

カメラの前で自分の手によって制服を脱ぐことなどできるはずがない

脱ごうとしない里奈に怒声を浴びせる

「てめぇ!!俺たちの携帯に入っているチンポぶち込まれている写メ学校やお前のラインにバラ撒くぞ!!!」
「いいのか!はっきり里奈の顔やマンコが写っている写メを見せたらお前を知ってる男どもは喜ぶぜ!」
『……ぃゃ……』

「だったらさっさと脱ぐんだ!モタモタするんじゃねえ!!」

顔を左右に振って嫌々する仕草の後…俯き目を閉じたまま制服を脱ぎだす

(フン!手間かけやがって!このガキが…)


リボンからシャツ…靴下からスカート…
だが、どうしてもブラにパンツだけは脱ぐことができずに

「おい!コイツの携帯でラインに送信しな!」
「登録している 男どもにマンコ写メ送りな!」

『ヒッ!脱ぎます!脱ぐから…!!』


里奈はとうとう泣きながらブラにパンツを脱ぐ


「てめぇ!手で隠すんじゃねぇ!!おらっ!顔上げてレンズを見ねぇといつまでも撮影止めないぜ!」
「フッ!まだ未発達のその小さな乳をもっともっとカメラに晒してみな!」

「さぁ!今度は座るんだ!さっき制服で見せたのと同じポーズだ!」

「自分の手で脚を持ち上げて濡れ濡れのマンコをカメラに見てもらうんだ!」

『………!!』

高校生がとてもできる行為でないが

「さっさとやれ!!マジで!マンコ写メ送信するぜ!!」

本気で脅されると覚悟を決め脚を開き自分の手でゆっくりと持ち上げていく
まだ十分に生え揃ってないマン毛では隠せないピンク色のマンコをくっきり晒す里奈だった

「おらっ!よく中が見えねぇんだよ!両方の中指で拡げてマンコを見てもらうんだ!!」

『………!』

顔を横に背け手で広げた脚の下から器用に中指を動かし震えながら拡げていく

「ほぉ!将太の腐れチンポを何発もブチ込まれたマンコにしちゃ綺麗なもんだ…」

「次はクリトリスを槌いてみな!」

『……!!』

あまりにも非情な指示で躊躇する

たが目の前に男の巨大な拳を見せられると従うしかない

まだ十分に生え揃ってない下半身の毛を掻き分けるようにして指で皮を槌く里奈

「おお!!たっぷり舌で可愛がってもらった後だからクリが拡大して大きいじゃねぇか!!」

「さすが将太の腐れチンポを欲しがる淫乱高校生だぜ!」

「よし!マンコ晒しはこれぐらいでいいだろ!」



「次は尻の穴を撮影するぞ!」

『……。もう…許して…』

だが里奈の哀願など無視しうつ伏せに寝かせると里奈の手で左右の尻を開き尻の穴をレンズに晒していく

「動くなよ!そのまま尻穴を見せたままジッとしておけ!」

「おぉ~こいつケツ毛がここに一本あるわ!」

「おい!こりやいいわ!この尻穴横にあるホクロをレンズを近づけ拡大撮影しておけや!」

「後々、この女が高校卒業後大学や結婚した後でも間違いなく本人のケツ穴だったという証拠になるわ!」

『ひ、酷い……』

里奈はうつ伏せ状態で泣いた

そして一人の男が里奈の尻に顔を近づけクンクンと大袈裟に匂う真似をする

「お前クソした後ちゃんと拭いているのかよ!ここまでクソの臭いが漂ってきてるぞ!」

その言葉に全員がゲラゲラと笑い出す

やがてリーダー格の男が

「よし!撮影はこれくらいでいいだろ!」

その一声で里奈は尻から手を離し身体を丸めると再 び声を出して泣き出す

「おい!なに泣いているんだ!さっさとパンツ穿け!」

里奈は全裸状態から開放される命令に急いで下着やブラを付けると制服まで着るように命令する


(やっと帰れる…だけど…撮影されたビデオは……)

里奈は泣きながら男の視線から逃れるように後ろ向きで制服を着ていく
だがカメラは里奈を狙ったまま回っていることに気づかない

すでに隣の部屋で二人の男が全裸になって待機していた
制服を着終えた高校生に十分潤っていない里奈のマンコに突っ込む壮絶な輪姦ビデオの撮影が始まるのだ

16/09/07 18:03 (HTTttlTA)
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