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1:堕とされる女子高生
投稿者:
ドゥークー伯爵
◆DhzPqj5PmA
堕とされる女子高生①
都会から2時間ほどにあるターミナル駅 この地区はベットタウンとして近年は駅の商業ビル建て替えや近隣にマンションや住宅が立ち並んでいた。 その商業施設内にあるファーストフードで内田里奈が友達と携帯片手に持ちながら元気な声ではしゃいでいた 高校2年の夏休みが始まったばかりの7月終わり 普通なら期末テストが終わり夏休み入ったばかりであったが、特進クラスにいる里奈は夏休み返上で補講が始まっていた 今日も補講を終えた同じ特進クラスの親友は駅から近いが里奈はここからバスに乗ってさらに20分ほど揺られて帰宅することになる そのバスの待ち時間まで付き合ってくれた親友に車窓から大きく手を振って別れを告げると再び携帯を見つめラインする…。 里奈の自宅は広大な農地を持つ祖父の自宅に隣接した場所に新たに新築した住宅であり父は農協勤務しながら休日は祖父の農業を 手伝いする兼業農家だった。 自宅近くのバス停を降りると僅か数メートル歩けば祖父の土地になる緩やかな勾配を歩いて帰ることになるが里奈は幼い頃から慣れ親しんでいる私道に 恐怖や不安は全くといってなかった。 否!今日までは……。 バスの中でも歩いて帰宅する道でもファーストフードで一緒にいた親友に夢中になってラインをする里奈 そんなに話すことがあるのか不思議だが…女子高生にとっては、まだまだ色々な話題で時間が足りないらしい バスから降り緩やかな坂道を歩きながらも携帯に夢中になりながら祖父が所有する農道をゆっくり歩いて帰宅していたとき 突然横の林から目の前に二人の男が飛び出してきた! 「キャッ!」 驚きのあまり悲鳴を上げたが飛び出してきた男が3歳上の兄の同級生岡部将太だとわかると驚きの表情からあからさまな嫌悪感 を抱く表情に変わる里奈…。 だが…もう1人は明らかに年齢が大きく離れた 二十歳過ぎの里奈が知らない男だった 将太からは里奈が中学生の頃から、執拗に映画や遊園地に誘われたり付き合ってほしいと告られたりしていたが なんとか理由をつけてはヤンワリと断っていた。 (もう何度言われても同じだってば~) 里奈は胸の中で呟きながら携帯から視線を外して将太を見ながら何かを言おうとしたとき 「こいつか!お前を馬鹿にしているガキは!!」 将太に向かって凄みのある声で問われると固い表情のまま無言で頷く将太に 『エッ?』 言われている意味が分からない反応に里奈は思わず声が出た 「お前が内田里奈っていうのか!」 「まだガキのくせに将太を巧みにたぶらかしているそうじゃねぇか!」 『……!!』 将太の先輩らしき男は凄みのある声も立ち振る舞いも明らかに里奈とは高校生活だけでなく将来も全く縁がないような男… 否!関わりを持ち たくない男だった。 『ち、違います!そんなことしてません!!』 「そうかい…まぁ~場所を変えてゆっくり話を聞こうじゃねぇか!」 『イ、イャッ…は、早く家に帰らないと親が心配するから…』 今までの将太へ拒否する里奈とはまったく違う雰囲気に恐怖を感じながら懸命に早く帰らないと親がバス停まで 探しにくるからと拒否していると今度は背後の茂みから別の男たちが二人現れ背後に逃げる道をふさぐと同時に迫ってきた 『ぃ……』 脅していた男が悲鳴と助けを求める里奈の雰囲気を察し素早く飛び掛かるように口を塞ぐと同時に背後の男たちも逃げようと振り乱す里奈の手や足を押さえ込んで 二人掛りで抱え上げると一気にバス停があった道に戻る そして最後に将太が里奈が落とした携帯や通学ガバンを拾って慌てて追いかけていく バス通りに出るとそこにはワンボックスの車がエンジンを掛けたままだけでなく後部スライドドアが予め開いていた 里奈の拉致が周到に計画されていたことをうかがわせる さらに後部座席にも男が待機していて暴れる里奈を手際よく車内に引きずり込む 翔太を含め全員で6名…。 か弱い女子高校生を拉致する計画に参加していたことになる しかも160cmにも満たない小柄な里奈ではほとんど抵抗できないまま車内に押し込まれると一気に自宅から離れるように急発進して 駅とは正反対の山間部に進んでいく 身の危険を感じた里奈は唯一顔見知りの将太に助けを求める 『やだ!将太君助けて!!』 『こんなのおかしいよ!!!』 恐怖の泣き声で叫ぶが押えている男たちの手が髪から脚まで無遠慮に触ってくることで身の危険を感じ大変なことになったことを理解する なんとか逃げようと男の手を振り切って手を振り乱し脚で男の手を蹴るが 里奈の想定外の抵抗に業を煮やした1人の男が腹部に強烈なパンチを入れる! 『グェ…』 今まで親にさえ殴られたことがなかった里奈には強烈なパンチだった 『ゲホッ…グッ…』 苦痛の表情で空の嘔吐をする里奈に容赦な制服を脱がす卑猥な手が伸びる 半袖の制服シャツにリボンそして着込んでいた白のキャミとブラ激痛で抵抗できない隙に一気に脱がされると 別の男たちがスカートに下着を隠すために穿いていた黒のスパッツに靴下 そして最後の下着まで抵抗できないまま脱がされわずか1分足らずで全裸にさせられた里奈だった 「おぉ!!この女毛が薄いからマンコ丸見え!!」 「おいおい!乳がちぃっちぇ~まだまだ発達途中だな」 身体を 捩って見せまいとするが力では敵わない男たちによって 顔の上まで脚を曲げられると同時にフラッシュが光る! 「里奈ちゃんのマンコつき顔写真~」 ゲラゲラ笑いながらフレームから逃れようとする里奈の顔を髪を掴んで押さえつけると何枚も何枚も撮影する やがて車は山道から枝分かれした道をさらに奥に入り込んでいく そして計画した場所で車が停まると後部座席をベット仕様して逃げようとする里奈を寝かせる 「男を馬鹿にしているガキに罰を与えないとな~」 そう言って将太の横にいた男が薄ら笑いをしながらズボンを脱ぐと 押さえつけられていた里奈の首付近にしゃがんで肉棒で里奈の頬をビシビシと叩く 「おらっ!咥えろや!!」 「俺が口で満足したらマンコは勘弁してやる!」 そう脅しながら口に押し込もうとするが里奈は抵抗する 否!抵抗というより経験がなかった里奈はこんな行為が信じられなかった (イャッ汚い!知らない男の人の排泄器を咥えるなんて…) だが数分後、数人掛かりで正座の格好にさせられると頭を叩かれながら何度も何度も空の嘔吐を繰り返し懸命に奉仕させられていた 当然周囲の連中はその惨めな里奈の姿を携帯カメラに撮影している やがて入れ替わりに目の前に立った男の肉棒を咥えている間に他の男の舌や指が里奈の処女マンコ奥深く侵入する 泣き叫びながら次々と知らない連中の肉棒を咥えていくと最後に将太の肉棒が目の前に見せつけられる 里奈は精一杯の憎悪の表情で将太を睨む 『ひどい…』 そう呟き顔を振って咥えることを拒否する里奈だったが…。 「てめぇ逆らうのかよ!翔太のチンポ咥えなければ帰れないぜ!」 周囲の連中が半笑いしながら里奈の頭を軽く叩くと諦めたようにゆっくりと口を開けて将太を受け入れる 翔太にとって狙っていた里奈の口に肉棒を押し込んだ瞬間 興奮したのか今までオドオドしていた翔太が人が変わってしまったかのように 「おらっ!もっと舌を使うんだ」 「今まで散々俺をコケにしやがって!」 怒鳴りながら力任せに頭を数回、拳で殴られる里奈 逆らうことなどできな里奈は涙をボロボロ流しながら指示通りに舌を動かしながら懸命に咥えるしかなかった… 「おい将太!お前の精子を恋焦がれていたこの女に飲ませてやれ!」 「お前がマンコに挿れるときには俺たちの精液まみれになっているからな~」 リーダー各の男の言葉に全員で爆笑しながら将太を煽る さらに男は里奈の耳元で 「いいか!こいつの精液を出されたら全部飲むんだぜ!」 「もし一滴でも口元から溢したら俺たちの小便を飲ませるぜ!」 「小便は本気だぜ!!わかったな!」 耳元で脅されながら別の男から髪を掴んで将太の肉棒に 向かって前後に揺すられている やがて…翔太が 「うっ!!出そう…」 呻き声を上げながら腰を激しく突き出して里奈の口に流し込んでいく 口の中に大量に流し込まれる精液に里奈の表情がより嫌悪感になる 「いいか! 全部飲むんだ!!飲め!飲むんだ!!」 リーダー格の男に脅されながら将太の精液を受け入れる里奈… 想像を超えるあまりの量に口の中に溜めていた精液が口元から垂れてくると男の罵声が飛び込んでくる 「てめぇ!ふざけるな!!飲み込むんだ!さっさと飲め!!」 強烈な恫喝に里奈は覚悟を決め飲むしかなかった… 『ごほっごほっ…』 口の中に残っていた将太の精液を全て飲み込んだ里奈は うつ伏せで嘔吐しながら自分の身体が将太に汚された感覚になって泣き出した 「ふん…まぁいいだろ!将太も満足したか?」 「はぁ~まだ物足りないですね」 「はぁ~お前も鬼畜だな!」 その言葉に車内が笑いの渦になる 『も、もう帰して…』 『今日のこと誰にも言いませ んから…』 「はぁ?そう心配するな!今から誰にも言えないような身体にしてやるからよ…」 そう苦笑しながらリーダー格の男が里奈の脚の間に己の身体を割り込ませると固くなった肉棒で里奈の膣を探る… その気配で男性経験がない里奈でもいよいよ最悪なことが近づいていることがわかる いくら覚悟していたとはいえ女の本能でこんな男の肉棒を受け入れるなど耐え難い 肉棒を拒否しようと腰を振り、手で男を押しのけようと暴れだしたが、周囲の男たちに手を押えられ抵抗も僅かの時間だった…。 男の腰が完全に密着したような感覚と同時に下半身に激痛が走る 『ぃ、いたっ!!ぃやぁ~だ、誰かぁぁ~~』 暴れていた里奈の両手を他の男たちが万歳の格好で押さえつけられただけでなく 両足を別々の男たちが持ち左右に大きく開脚したポーズでの悲しい16歳での初体験 『痛い!痛いってばぁあ』 『 誰か…誰か助けてぇ~』 どんなに叫んでも人里離れた山奥では人の気配などしない。否!それどころか男たちの携帯で里奈の処女喪失の決定的瞬間を撮影されていく レーダー各の男は激しくピストン運動したり浅く突き上げたり里奈を責め続けていく その間でも別の男が待てないとばかりに里奈の髪を嗅いだり幼い乳房に手を出して興奮していく やがてリーダーの男が限界が来ると里奈の耳元で 「ふっ!俺の熱いやつ、お前の子宮にぶっかけてやるぜ!」 「心配するな!妊娠しても親に絶対バレない闇の病院紹介してやる!」 『………!!ヒッ!!ぃ、いやぁ~!!』 『妊娠なんてぃゃぁ!!ぉ願い!!そ、それだけはイヤァ~』 狂ったように泣き叫び許しを乞う里奈だが激しく突き上げられた凶暴な肉棒は膣内で膨張したと同時に 男が大きな雄叫びを上げながら一気に幼い高校生の子宮を汚す ように飛び散っていった 『ぃゃぁあ~!!』 今まで経験したことがなかった熱い液体が自分の身体の中で飛び散った感覚に哀しい悲鳴を上げる 『離れて!もう離れてぇ~妊娠しちゃうよぅぅ!!』 里奈は必死に逃れようと腰を揺するが逆にその動きが最後の一滴まで流れ込んでくることを経験がない少女にはわからない 「フフッ…こんなガキ女でもマンコの中は最高に気持ちいいぜ!」 時間をかけ満足気にゆっくり引き抜くと里奈の膣から大量のおぞましい精液が逆流してくる それを次の男が車内にあった古雑巾みたいなタオルで拭くと一気に肉棒を突き刺す 『ぁっ…ぃ、いやっ…もう許して…』 里奈は抵抗などできず男の激しい動きに揺すられながらとうとうワンワン泣き出した それでも容赦なく次々に襲い掛かる男たちは全員が子宮に精液を浴びせる やがて将太も二度目とは思えない勃起し た肉棒を里奈に押し込んできた 「どうだ将太!センズリで想像していた里奈とやっぱり本物は違うだろうが~」 すでに五人に犯され半気絶状態だった里奈には聞えなかったのか何の反応を示さなかった 好き放題に揺さぶられ抵抗できないままドス黒い精子を子宮に浴びせられていく 将太は卑劣にも膣から抜くとまだ誰も挿入してなかったアナルに狙いを定める さすがに濡れることがない里奈の尻の穴にいきなり挿入できず無理責めみたいに固い肉棒を少しづつ押し込んでいく 異様な激痛に里奈は首を振ってイヤイヤするが抵抗する力は残っていない 最後は脚を大きく持ち上げられた格好でとうとう根元まで刺し込まれると 口をパクパクさせ激痛に耐える里奈を見て興奮しながら激しく動き出す 『 も。もうイヤ…』 あまりの激痛に苦痛に顔を歪めながら、卑劣な男にか細い声で許しを乞う やがて将太は里奈の尻の穴に二度目の放出し抜いた己の肉棒に血が混じっていることに気づき 「おい!里奈よ!もし痔になったらゴメンな…」 グッタリしている里奈に向かって笑う将太だった その後…次々に二度目のレイプショーが始まる 口や膣さらに翔太の影響から尻の穴まで容赦なく人形のようにグッタリしている襲われていく さらに帰してやると安心させ高校の制服を着せ終えるといきなり背後から三度目の輪姦をする卑劣な男たち 最後に親や友達に今日のことを喋ったら必ず俺たちの仲間がお前だけでなく家族にも報復すると脅し決定的な 写メを撮影していることを見せつけ下着を奪われたまま最終バスの時刻に合わせ農道に放り投げ開放された里奈だった。
レスを見る(7)
2016/08/03 19:26:34(kBdGJZVm)
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