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なぶりまわされた美処女たち~狂った青狼達の放課後~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:なぶりまわされた美処女たち~狂った青狼達の放課後~
投稿者: 鬼塚 豪太
第3話 視姦された美少女たち

体育の授業だというのに、佐山と矢崎は、学ラン姿のまま、朝礼台の脇でヤンキー座りをしていた。
目の前では、同級生たちが四列に並んで体育教師の話を聞いている。
その中から、笑顔の可愛い美少女に視線を注いでいた。

「番長……杉山のヤツ、スジが入っているぜ」
矢崎は、なめ回すように見ると、いやらしく舌なめずりをした。
「ヘヘ、可愛いヤツほど興奮するな……」
奥二重、とろけるようなタレ目にぷっくりとした涙袋、笑顔のたびに三日月のようになる。
目尻にできる可愛らしいシワ、口角のあがった唇から覗く小さな八重歯、彼女の可愛らしさは、これらが作りあげる笑顔だ。
しかし、視線の先は、下腹部を包む濃紺のブルマーだった。

百五十センチほどの背丈、ほっそりとした体つきではあるが、太ももから下腹部、お尻にかけては丸みを帯びていた。
成長に追いつかなくなったブルマーのせいもあるだろう。
切れあがったブルマーの裾が、むっちりとした太ももに張りつき、下腹部の丸みをかたどっていた。
ぴっちりと張りついたブルマーには、シワやたるみはほとんど見当たらない。
あるのは、ワレメに食い込んで浮き立つ、一本のタテスジだけだ。

美奈子は、正面から突き刺さるいやらしい視線を感じとると、あわてて体操服の裾を 引き下げた。
しかし、下腹部をすべて覆うことなどできやしない。
それがかえって、連中を悦ばす結果となった。
「ふふ、相当意識しているみたいだな……」
校則では、体操服の裾は中に入れることになっている。
それが、多くの生徒が守るなか、真面目なはずの美奈子が破っているのだ。
ブルマーを見られるのが恥ずかしくてシャツを外に出す。
これは、異性を相当意識している証だ。
そういった、思春期女子の恥じらいが垣間見えるほど、連中にはたまらないものとなる。
「番長……杉山のマンスジ見てたら、犯りたくなってきたぜ」
矢崎は、白い体操服と色白の太ももの間、股間部分にできた濃紺色の 逆三角形を凝視すると、口元からよだれを滴り落とした。
「矢崎……また放課後呼び出して、たっぷり犯ってやればいいじゃねーか……それより、コイツだぜ」
佐山は、矢崎の興奮を鎮めると、最前列にいる一番小柄な美少女に目を向けた。
「芦川には、落とし前をつけてもらうぜ」
「そうですね……番長の女になった方がよかったとね……ヘヘ」
鋭い視線を送りながら、二人はいやらしく笑いあった。

芦川優子は、番長である佐山に狙われていた。
それは、佐山が優子に告白したことに始まる。
優子は、境遇の差があまりにはなはだしい佐山とは、とても付き合う気にはなれなかったのだ。
きっぱり断ると、佐山の態度が一変した。
(あのアマ、絶対に許さねーッ……屈服させてやるッ)
失恋のショックが、怒りへと変わった瞬間だった。
(何度でも、詫びを入れさせてやるぜ……後悔するほどな……)
それは、優子が性欲処理の道具にされることを意味していた。

百四十八センチの背丈に、童顔の特徴でもある丸顔。
末広がりの二重まぶたが、ぱっちり愛らしい目元にさせていた。
ぷっくりとした涙袋が、愛くるしい笑顔を作りあげる。
うっすらと日焼けした肌は、瞬時に水を弾きそうな位きめが細かく、もちもちと柔らかそうな頬だけが、ほんのりピンク色に染まっていた。
これだけでも十分に子供っぽさのある顔なのに、小さく薄い一文字型の唇となれば、なおさら幼く見えてしまう。
そこから覗かせる並びの良い白い歯は、大人にはない輝きを放っており、笑った時に見える小さな八重歯が、愛くるしさを強調していた。

背丈同様に、幼さばかりが強調されるが、緩いアーチ型の眉は、太目ではっきりとしていた。
きっと、真面目で意志の強い子なのだろう。
それを象徴するように、ナチュラルに分けられた黒髪は、肩に触れる程度の長さで束ねられ、後ろに手を組んだまま、微動だにしないで教師の話を聞いていた。

「ふふ、あの真面目くさった顔は、たまらんぞ」
男子生徒たちを惹きつけるのは、可愛らしい笑顔ばかりではなかった。
はっきりとした緩いアーチ型の眉は、眉尻が少し長めで、目と眉の間隔は狭めだ。
これだけで、キリッとした美しい女の子になる。
それが、相手の顔を見据えている。
こんな姿を見ていると、つい引き込まれてしまう。
それは、優等生であり、気が強い女の子にみえてしまうからだ。
「屈服させてみてーッ……」
幼さを十分に残しながらも、きりりとした顔つきは、妖艶な感じを漂わせ、思春期男子たちの性的興奮を刺激した。
入学した直後から、可愛い子がいると、他のクラスでも話題になり、こぞって優子を見に来たほどだ。

「ヘヘ……あの胸じゃぁ、七十八のAカップがいいところっすかねぇ」
矢崎は、いやらしく舌なめずりをすると、なめ回すように見た。
「さすが、優等生だな……スポーツブラをしてやがる」
後ろに手を組むことで、小ぶりな胸も強調される。
下着の線を浮き立たせた体操服は、小さなお椀型の膨らみをみせ、その頂点に向かって、大きなシワを作りあげていた。
中心部がとがっているようにも見える。
「ちっちぇーけど、柔らかそうじゃねーか」
佐山は、こんもりとした体操服に瞳をこらすと、ゴクリと喉を鳴らした。
「矢崎よ、しゃぶり尽くそうぜ」
「そうですね……しゃぶり倒して、大きくさせましょうよ」
矢崎は、ニヤリと不気味な笑みを浮かべると、下腹部に目を落とした。

「たまらんなぁ……」
幼さを残す上半身に比べ、太ももからふくらはぎにかけては、むっちりとしていた。
しかし、下腹部を包む濃紺のブルマーに、美奈子のような張りはなかった。
切れあがった裾に沿って、大きなシワを作っている。
当然、食い込みなどとは無縁だった。
「ふふ、こっちもまだまだですね」
「そこがいんじゃねーか……こりゃ、相当きついぜ」
濃紺色の逆三角形部分にたるみをみせているところを見ると、恥丘の盛り上がりは少ないはずだ。
むっちりとした太ももからは、想像しにくい。
しかし、このアンバランスさが、性的興奮を刺激した。
しかも、優等生の優子が、校則を破ってシャツ出しをしているのだ。
「幼ねー顔している割りには、コイツ男を意識しているぜ」
優子もまた、体操服の裾を目いっぱい下げていた。
そんな幼さを残す美少女の恥じらう姿は、佐山の加虐心を膨らますばかりだった。

「番長ッ……た、たまらないっす」
同級生たちが移動を始めると、矢崎の鼻息が荒くなった。
朝礼台の前で整列していた生徒たちは、反転すると、校庭に向かって歩き出した。
「こりゃ、たまらないぜ」
佐山の目も、ブルマーに包まれたお尻を追いかけていた。
思わず、うなり声をあげたのは、下腹部とは比べものにならないくらい、お尻に張りがあったからだ。
決して、大きなお尻ではない。
八十センチほどと思われるお尻は、むしろ小ぶりなほうだ。
入学した時から、穿き続けてきたブルマーのせいもあるだろう。
丸みを帯びてきたお尻に追いつかなくなったブルマーは、柔らかそうな尻肉に食い込み、大きく切れあがっていた。
まるで、ビキニパンツを穿いているかのようだ。
むっちりとした太ももに収まった、キュッと絞れた小ぶりな尻肉。
きつめのブルマーが、柔らかそうな肉をさらに持ちあげていた。
うっすらと、下着の線が浮き出ている。
「あれじゃぁ、下着ごと食い込んでいるぜ」
佐山は、歩くたびに切れあがっていくブルマーを見ながら、何度も喉を鳴らした。

「番長ッ……もう、我慢できねーよ」
切れあがったブルマーの裾から、日頃日焼けとは無縁な、淡雪のような尻肉がはみ出てくるのだ。
はみ出た尻肉が、太ももの付け根で横シワを作り、水風船のようにプルプルと震えると、矢崎の口元から、よだれが滴り落ちた。

「中三にして、こんないやらしいケツはねーぜッ……」
佐山は、プリップリのお尻を見ながら、渇いた喉を何度も鳴らした。
右手がダボダボの学生ズボンのポケットに差し込まれる。
そのまま股間をまさぐると、ニヤニヤと不気味な笑みを浮かべた。
「矢崎……いい事思いついたぜ……アイツが、おもいっきり後悔するような事をなっ」
「ふふ、番長……もちろん、手を貸しまっせ」
いつの間にか、矢崎の右手も股間をまさぐっていた。

ついに、地獄への切符が優子に切られようとしていた。
 
2016/08/24 02:30:17(N46/4.wr)
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