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1:バイトの女子高生を~つづき⑬~
投稿者:
晃
「よろしくお願いします…だろ」と言うと、「よろしくお願いします」と小声で楓が答える。
「○☆工業の伊藤って知ってるだろ?」と晃が聞くと、楓が黙って頷く。 「伊藤さんが、楓ちゃんを気に入ったみたいだ」と言うと無言のままの楓。 「なぁ、伊藤さんに一度ヤラせてあげたらどうだろう?」と晃が聞くと、強く首を振り拒否をする楓。 「俺じゃないと駄目か?」と聞くと、本音は誰であろうと嫌だが、何人かで屈辱を受けるのは嫌だと考えた楓は、「しゃ、社長さんだけがいいです」と答える。 そう言われて悪い気がしない晃。 それからもう一回戦交えた後眠り翌朝も昼頃まで部屋で屈辱を受ける楓。 自宅に帰ったのは夕方だった。 散々、中出しされた泊まりがけの屈辱。身体には無数の痣が残り、その痣を見るたび今回の屈辱を思い出す楓であった。 翌日の月曜日の夕方、いつものようにバイトに来る楓。 今日からはロングTシャツ一枚で、あとは全て裸で作業をさせる。 わざと床に物を落とし、首元から覗く胸を見たり、棚にある道具を取らせる。 手を上に伸ばすと、シャツの裾が上がりお尻の割れ目が見えてしまう。 そんなチラリズムに興奮した晃は、作業している楓の胸やお尻を揉みしだいたり、うなじに舌を這わせたりする。 楓は作業する手を止め抵抗するが、「作業を続けなさい」と乳首を強く摘むと「ィタイッ」と言いつつ作業を続ける楓。 そんな中、○☆工業の伊藤 正が工場に入って来る。 伊藤「やぁ、社長!今日も暑いですなぁ」とタオルで汗を拭きながら入って来る。 「社長はやめて下さいよ。伊藤社長のほうが年上なんですからぁ」と苦笑いをしながら挨拶をする晃。 楓は機械の陰に隠れて、今の姿を見られまいとする。 この伊藤という男は今年で58歳になる零細企業の社長で、楓が最も苦手としている人物だ。 「楓、得意先の伊藤社長だ。挨拶しなさい」と手招きをする晃。 だが、なかなか出て来ない楓にしびれを切らし、楓の手首を掴み連れて来る。 その姿を見た伊藤は、「最近の女子高生は、こんなハレンチな格好で仕事するんですなぁ」とヤラしそうな声で言う。 楓の姿を舐めるように見つめ、「社長がこの娘を採用した気持ちは分かりますわぁ」と腕を撫で回す伊藤。 その手から逃れるように晃の後ろに隠れる楓。 伊藤「もう何回かヤッちゃったんでしょ?」と手で卑猥な表現をする。 晃「そうなんですよぉ。若いから何回も求められちゃって…」と二人で笑い声が漏れる。 楓にとっては、全力で否定したいくらいだが、今は早く帰ってくれないか願うだけだった。 ところが、これからとんでもない方向に向かうのであった。 「社長、ちょっと楓の身体見ること出来ないっすかね?」と小声で楓を指指しながら晃にお願いする伊藤。 その声は、もちろん楓にも聞こえている。 「仕方ないなぁ。いつも世話になってる伊藤社長だから、特別っすよ」と自分の後ろに隠れていた楓を前に出すと、「社長が楓の裸見たいって。ちょうど今、このシャツ一枚だから脱いでよ。」と促す。 当然、楓は首を横に振り拒否をする。 「嫌がるんじゃねぇよ。得意先の伊藤社長の機嫌を損ねるってことは、どういうことか分かってるの?またうちの会社に損害与えるのか?」と楓の顎を掴みながら言う晃。 それでも俯いて立ち尽くす楓に、晃は楓のシャツの裾を掴み脱がしにかかる。 「ゃだっ」と裾を押さえる楓。 それにイラついた晃は、お尻を強く叩く。 「ひゃっ」と悲鳴を上げる楓。 「痛い思いしたくなきゃ、自分で脱げよ」と耳元で囁く晃。 楓は少し考えたあと、シャツの裾を掴み上に持ち上げていく…。 毛の無い陰部が見えてくると、「ほぉ、綺麗に剃らせてるんですなぁ」と関心するように言う伊藤。 次第に、幼さが残る胸が伊藤の前に晒す。 「また綺麗なピンク色した乳首ですなぁ」と大袈裟に驚く伊藤。 全裸になった楓の背後から、「まだ10代だから張りもあるんすよぉ」と脇の下から手を前に回し胸を揉んだり乳首を摘んだりする晃。 「どれどれ、私も揉んでみようかな」と伊藤が胸に手を伸ばそうすると、楓は伊藤の手を掴み拒否をする。 「いいじゃないか、少しくらい」と何度も触ろうと試みるが、何度も拒否される。 伊藤は「どうやら嫌われてるようですなぁ」と笑ってごまかす。 「まずは見てて下さい」と晃は、下半身にも手を伸ばす。 指を割れ目に這わせながら、脇から顔を出し乳首を愛撫する晃。 わざと音を立てながら、吸ったり乳首全体を舐め回したり愛撫していく。 愛撫される様子に気を取られてる楓を見て、その隙に胸に手を伸ばし胸を揉む伊藤は、「うわぁ、めちゃくちゃ弾力がある胸ですなぁ」と歓声を上げる伊藤。 「やだっ」と伊藤の手を振り払う楓。 「いいじゃないか、触るくらい」と晃は言い終えると、再び乳首を口に含む。 伊藤も楓の胸を触るが、今度は目を閉じ堪える楓。 そして晃はしゃがみ、楓の片足を肩に担ぎマンコに舌を這わせる。 ジュルッジュルッと、伊藤が見てる前でクンニをする晃。 その間も伊藤は、楓の胸を揉んだり乳首を舐めたりと愛撫を続ける。 工場内で、自分の母親より年上の伊藤と晃に屈辱を受ける16歳の女子高生の楓。 楓の身体は気持ちとは裏腹に悦びの密を垂らす。 その密を晃に吸われる感覚、まともに会話をしたことがない還暦が近い伊藤によって快楽に導かれていく…。 晃は立ち上がると、不意に楓の唇を奪う。 唇を離すと、それを見た伊藤が興奮し自分もキスをしようと顔を寄せるが、楓の激しい抵抗に遭い仕方なく諦める。 楓をしゃがませると、「ほらっ」と軽く頬を叩く。 「しゃ…社長さんの…えっと…オチンチンを…舐めさせて下さい」と、いつもの挨拶を言わせると、自分でズボン、トランクスを下げさせ肉棒を口に含ませる。 伊藤も続けて肉棒を出す。その時、慌てていた伊藤が一斗缶を蹴飛ばしてしまい、その音に驚いた楓が目を開き伊藤が肉棒を出していることに気づくと、フェラを辞めて不安そうに晃を見つめる。 その目の訴えに、晃は伊藤に「伊藤社長、すいません。社長にさせられないんで…」と申し訳なさそうに話しかける晃。 「そんな…」と残念がる伊藤に、手を合わせ「すいません」と謝る晃。 晃自身も楓の身体を独占したいと考えてる。 いくら得意先の伊藤とは言え、他の男に汚されたくないと考えていた。 楓がフェラをしている光景を見て、伊藤は自分で自身の肉棒をシゴいている。 自ら肉棒の根元を掴み、玉袋に手を添えながら口で奉仕する楓を見て伊藤は、脅されて仕方なく関係を持っていると思えなかった。 「吸いが足りないぞ」「舌をもっと絡ませろ」「もっと奥まで入れられるだろ」など注文を晃から付けられると、それに従順になっていく楓。 こうして楓による刺激で、晃の肉棒が元気になっていく…。 その元気になった肉棒を、少しでも口に収めようと噎せつつも喉の奥まで咥えようとする楓。 先だけを口に含み、チュッと先端からほとばしる我慢汁を吸い上げる行為に、伊藤はただただ圧倒させられるばかりだ。 晃が肉棒を口から引き抜くと、我に還ったかのように身体を隠し俯いてしまう楓。 その楓を立たせると、機械に両手を付かせ腰を持ち上げ突き上げさせる。 先端を膣口に押し当て、ゆっくりと肉棒を捩り入れていく…。 楓は下を向き、顔は髪が垂れ下がり表情が見えない。 晃が腰を打ち付ける度、垂れ下がる髪と胸が前後に揺れる。その垂れ下がる胸を伊藤が揉みしだく。 晃がゆっくりと腰を打ち付けていると、楓は顔を上げ口から吐息が漏らす。 さらに強く突かれると、「ぁっ…ぁっ」という声が聞こえてくる。 そんな声を聞いた伊藤は、「楓ちゃん、感じちゃってるんだぁ」とからかうように言ってくる。 楓は首を横に振り否定しながら、唇を噛み締めるなどして声を我慢する。 楓を正面を向かせると、「捕まれっ」と命令する晃の首に手を回すと、晃は楓の片足を持ち上げ挿入され、駅弁の体位で貫かれる。 それを見て自ら肉棒をシゴいてる伊藤も、先から我慢汁を垂れ流しながら動かす手が止まらない。 再びバックで突かれる楓。 楓自身も昇天が近いのか、「ぁっ、ぁっ、ぁぅっ、んっ」と晃の腰の動きに合わせて喘ぎ声を漏らす。さらに晃が激しく突くと、「ぁぁっ」と声を上げ身体を痙攣させる楓。 それでも腰のスピードを緩めない晃。膣から肉棒を引き抜くと、すかさず楓をしゃがませると肉棒を咥えさせる。 楓は、手慣れた感じで肉棒を右手で握りシゴくように動かす。 すると、すぐに射精がはじまり楓の口の中に吐き出されていく。 楓は、その精液を吸い取るように頬が凹んだり波うつ。 晃が口から肉棒を引き抜くと、楓は何も言われてないのに喉を鳴らし精液を飲み込む。 放心状態の楓を横目に、伊藤が晃に「せめて俺のを手でシゴかせてもいいか?」と要求してきた。 晃は手を振り否定のそぶりをするが、「これだけのこと見せられておいて、このまま帰れないよ」と食い下がる伊藤。 晃はそれもそうだと思い、「楓、手でやってあげてやってくれないか?」とお願いする。 晃の困った表情を見て、嫌々ながら小さく頷く楓。 大喜びの伊藤は、楓の目の前に肉棒を向ける。楓は躊躇しながらも伊藤の肉棒を握り前後に摩るように動かす。 「ほら、社長にもやってたきたいに玉も握れよ」と伊藤が命令する。 命令通り握る楓、その様子を見て伊藤は「女子高生が俺の肉棒を握ってる」と、笑みを浮かべる伊藤。 楓は肉棒から目を逸らし、行為を続けている。 「楓ちゃん、気持ちいいよ~」「もっと早く…」「もっとストロークを…」と声をかけながら快楽に浸る伊藤。 次第に「ハァ、ハァ」と息を漏らす伊藤。 「イクぞ…イクぞ…」と独り言のように呟く伊藤。楓は、どうしたらいいか晃の顔を見て目で訴える。 晃は、楓が言いたいことを察知したかのか、「手で受けてあげな」と耳元で囁く。 それを聞いた楓は手で器をつくるようにして、肉棒の先に向ける。 「うっ」と伊藤が唸ったかと同時に、肉棒の先から精液が発射する。 大半は楓の手に溜まっているが、勢いよく吐き出されたため胸にも少量の精液がかかってしまった。 楓は伊藤の肉棒を掴んだまま固まっている。 余韻に浸っていた伊藤が、「楓ちゃん、飲んでよ」と言うが、楓は首を横に振り慌てて洗面台に小走りで向かった。 手を入念に洗い、胸に飛び散った精液も水をかけて落としていく…。 胸と秘部を手で隠しながら戻って来る楓。 伊藤は晃にコソコソと耳打ちをすると、「楓ちゃん、またね」と去って行った。 つづく。
レスを見る(1)
2016/08/21 15:27:33(a.htFDiM)
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