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歯ブラシ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:歯ブラシ
投稿者: 本家高畑
函館駅近くのビジホに泊まった日の事。

予定よりかなり早目に用事が終わったため函館観光でもしようと思った私は予約していたビジホにとりあえずチェックインして荷物だけ部屋に置いて出かけようとした。


そこで受付にいた女のコが結構カワイイ上、胸も大きかったので気になっていた。

函館山に登り、グルメを堪能し、北国の女でも味わおうかと思ってその手の看板を探すも駅周辺には見つからず・・・後で分かったのは函館駅周辺にはソープランドが一軒あるだけで、後はデリヘルくらいしかない。

多分それなりのツテなどを使えば裏風俗などはあるんだろうが残念ながらそんなツテは北海道に持ち合わせておらず、ホテルへ戻ってデリヘルでも呼ぼうと一旦部屋に戻った。


部屋には荷物を置いただけだったので注意書きなどに目を通してなかったのだが、このホテルはフロントの前を通らないとエレベーターを使えない造りで、規則上宿泊客以外の客室への出入りはNG。

デリヘル呼べねーじゃん!


しかしもう俺の愚息はスタンバイモード。このまま自分でするってのも味気ないし・・・


酒の勢いもあったと思う。

フロントの女のコ、口説けないかな?



とりあえず口実としてアメニティが足らないという事で部屋に呼ぼう!



内線でフロントを呼び出しアメニティの歯ブラシの封が破れているので変えて欲しいと伝えると、「すぐにお持ちします」とのこと。


数分後、ドアがノックされた。

すぐに出ると狙い通りチェックインの時のカワイイ女のコ。

「ご迷惑をお掛けしました。こちら交換の歯ブラシです」
と歯ブラシを差し出されたので受け取ると俺は

「外気を入れたいんだけど窓が開かないんだよね。開け方が分からないというか・・・」

と部屋の中に入らなければ出来ない作業を伝えた。

制服の盛り上がりで少し上向きな名札を見ると飯村という名前らしい。飯村さんは疑うことなく「お開けしますね」と部屋に入ってきた。



今回泊まってるホテルは降雪のシーズンは営業をしないそうで翌週には今年の営業が終わるらしくその日の利用者はほぼ私だけというのをチェックイン時に聞き出していた。

飯村さんが窓を開けようとしている後ろから俺は彼女に話しかけた。

「男性1人の客室に入っちゃって良かったの?」


飯村さんが振り向くのと俺が抱きつき押し倒すのはほぼ同時だった。

飯村さんが叫んだりしないようベッドに置いてあったタオルを口に押し込み、右手で首を軽く締める。

飯村さんの耳元で「大人しくしてないとこのまま締め落とすよ?」というと彼女は抵抗を弱め何か呻いていた。


「大人しくしててくれればササッと終わらすから」と彼女のスカートを捲り股に手を突っ込むと少し抵抗したので首を今度は少し強めに締めた。

抵抗はすぐに止み、俺は彼女のパンティを引きずり下ろし足を広げさせてマンコ周りを弄り始めた。


2~3分もしないうちに飯村さんの膣穴からピチャピチャと液体の音がしだしこちらの指の動きに合わせて反応が出てきた。

「手早く終わらせるから」と俺はズボンとトランクスを一気に下ろしそのまま猛るチンポを飯村さんの膣にあてがい、彼女が分泌した潤みを鬼頭に馴染ませると挿入を開始した。

自分本意に動いてサッサと射精すると俺は彼女の口に押し込んでいたタオルを取り、何枚か写メを撮った。

フラッシュに驚いた飯村さんが「写真・・・」と言い淀むのに被せ気味に「仮眠時間にもう一度来い。その時に消してやる」と伝え、乱れた制服を直してやった。


「平静を装え。わかってると思うが誰にも言うなよ」と言うと彼女は頷き部屋を出て行った。
 
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2016/08/31 19:46:44(OeurW3AD)
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