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女の方から誘ってるよね?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:女の方から誘ってるよね?
投稿者: 無名
ある夜の事。川の土手をバイクで走っているとライトが1人の女を照らした。その女はスカートをはいていない。思わずブレーキをかけ徐行。すると女は土手を降り河川敷の公園に入っていった。あとをつけると女はベンチへ座った。俺は女の隣に座り「セクシーな格好だね」と声をかけたが女は無言。「そんな格好してアソコは濡れ濡れかな?」と女のひざに手をおくと女は俺の手を払いのけようとした。「濡れてるかどうか、確かめさせてよ」と太ももへ手を進めようとすると女は俺の手をつかみそれを阻もうとした。俺は女の耳元に息を吹きかけ「確かめるだけだから…」女は無言で首を振った。「確かめるだけだから…」女は無言で首を振る。そんな事を何度か繰り返しているうちに、ついに俺の手は女のパンツへ到達。そこはかなり濡れていた。俺はパンツの上からクリ辺りを刺激しながら「凄く濡れてるね」そう女の耳元で囁くと女は小さく「アァ…」と声をもらしながら体を震わせていた。「しようか…?」そう言いながらパンツを脱がそうとすると女は「いやっ…だめっ…」なんて言いながら腰をうかせた。俺は女をベンチに寝かせると一気にパンツを剥ぎ取り、チンポを女の中に…女の中は熱くてナニかが蠢いているようだった。俺はゆっくり動くと女は「アッアッ…ウァッ…ウァッ…」なんてアエギながら両手、両足で俺にしがみつき自ら俺の動きに合わせるように腰を動かしてきた。俺が動きを早めると女は動かを早め、俺が遅くすると女も動きを遅くする。やがて女は「アカン…カンニンや…オネガイ…」俺はたまらず動きをマックスにした。「アグッ…アグッ…」と体を震わせ「$¢£#%」声にならない声を出しながら痙攣した。俺は女の中に果てた。


 
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2016/07/19 21:05:06(/oV6BRiX)
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