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不動産屋の - ③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:不動産屋の - ③
投稿者: 樟葉
いつものように山本を呼び出す。
ただ違うその日はOL倶楽部の経営者である愛人に強要されたから。そう山本に経営者としての視点で惚れた立場から。
OL倶楽部では現役またはOLに性的なサービスを提供する場所だ。愛人は山本に、そういった視点から感心があった。
何回かセックスを強要していると、山本の弱さが分かる。例えば彼氏がギャンブル狂とか、安い月給であることとか。要は山本には銭が欲しいということ。そのことを愛人に話すと山本を嵌める画策を考えた。

その日も求めに応じて普通のOLが身に付けている地味な制服を着たままでのセックスに応じる山本。フィニッシュした時、今までのお礼と言って5万円ほどを手渡す。山本の目の色が変わる。これは行けそうだ。愛人を呼び出しビジネストークを開始。

しばらく沈黙があった。

決め手となったのは愛人がポンっと出した百万円の束。山本の顔色が変わった。同時に山本は俺の独占から離れた。

山本は不動産屋を辞めた。そして愛人の経営する新たな就業場所で、身に付けているものは同じだが違う方法によって銭を得ている。

そんな山本を月に1回ぐらい紹介料として抱かしてもらっている。何にもの男を知ったのにも関わらず、あの興奮を蘇らせてくれるのは、初めて見た山本の制服姿のせいだろうか?

 
2016/07/18 19:51:21(OhN5mzTl)
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