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1:バイトの女子高生を~つづき⑥~
投稿者:
晃
肉棒を口から引き抜くと、吐き出そうとする楓の口を押さえ「飲んでよ」と一言。
首を振って拒否するが、顔を上を向かせ、鼻を摘むと数分後、ゴクッっと喉を鳴らし飲み込む楓。 口を解放すると、荒い息で呼吸を整える楓。 晃は、テントに戻ろうとすると、楓も晃の身体に隠れるようについて行く楓。 テントに入ると楓を押し倒し、両手を後ろで縛る。続いて、蝶の形したバイブを手に取り両淵に付いたるゴム紐を楓の両足に通すと、バイブがクリの上にくる。 スイッチを入れると、ヴィィィと小さな音を立てながら震えだすバイブ。 「ん~~~」という声を上げながら、腰をクネクネさせて悶える楓。 「ちょっとトイレに行って来るから」と少しテントの入口を隙間を開けて出て行く。 楓は、誰か通らないかヒヤヒヤとする反面、眉薬の影響かそれどころじゃない。 晃が戻って来ると、腰をクネらせながら1人悶えてる楓。陰部を見ると、マン汁が溢れシーツにシミをつくっている。 晃は、バイブで感じてる楓を見ながら水を飲んでる。 晃は、口に水を含むと楓に口移しで水を飲ませる。抵抗することなく、晃の口から水を飲まされる楓。楓の身体を起こすと、さっき排尿したばかりの肉棒を咥えさせる。 楓は、絶え間なくマンコを刺激され続ける事でいっぱいで臭いなんて気にしていられない。 バイブが陰部にあり、脚を閉じることが出来ず、M字に開きながら「ほら舌使えよ」「全然気持ち良くないよ」と、文句を言われながら晃は後頭部に手を添え、晃のペースで顔が前後する。 やがて楓の口いっぱいに肉棒が膨張すると、噎せながらも叱られるのを恐れ懸命に咥える楓。 肉棒を口から引き抜くと後ろで手を縛っていた紐を解き、楓の身体を倒し、バイブのゴム紐を片足だけ引き抜く。もう片方の足の膝にスイッチが入ったままのバイブを残し、両足を開かせ肉棒の先端を膣口にあてがう。 さっきの屈辱で指で解すような事もしなくても、簡単に肉棒を飲み込んでいる楓のマンコ。 挿れられた瞬間、「あっ」という反応を見せる楓。十分に愛液が分泌された膣の中、晃が腰を動かす度に愛液が外にこぼれていく。 晃が腰を繰り返し動かしていくと、それに合わせるように「あっ、あっ、あっ、ぁんっ」と喘ぎ声を上げる楓。 外に聞こえてしまわないかという大きい喘ぎ声に、晃は楓の口を手で塞いでピストンをしている。数週間前までは処女だった16歳の女子高生が、今はキャンプ場のテントの中で全裸で男を受け入れ、晃の腰の動きに合わせ自らも腰を動かしている。 晃は、眉薬の効果を確信した一瞬だった。 晃が激しく腰を動かすと楓の胸が上下に揺れ、声を出さないよう横を向き指を噛みながら感じてる様子の楓。 そしてマンコから肉棒を引き抜くと、急いで楓の口に咥えさせる晃。 3回腰を往復させると、勢いよく精液が楓の口の中に吐き出されていく。しばらく余韻に浸り、肉棒を引き抜くと、晃は何も言わないでも「ゴクッ」と喉を鳴らし飲み込む楓。 あれほど飲み込むことを拒んでいた楓が、命令されなくても飲んでしまった。わずか数週間で、晃好みに調教されてしまった楓。 さすがに疲労で晃も限界だった。寝袋を用意し、楓も一緒に入らせる。少し狭いが、楓の胸が自分の胸板に押し付けられてるのを感じながら眠りにつく晃だった。 翌朝、目が覚め、ふと下を見ると昨夜は疲れたのか晃の胸で熟睡してる楓の寝顔があった。 そんな楓の寝顔に愛おしさを感じた晃は、寝袋の中で手を楓の後ろに回しお尻の肉を掴むように揉む晃。後ろから指を伸ばし、割れ目をなぞってやると、眠りながらも「んんっ」と反応する楓。 晃は楓の手をとり、自分の股間にあて動かしても目が覚めない。 後ろに回していた手を前に回し、いきなりクリを激しく摩ってやると「あっ」と大きく声を上げて目を開ける楓。「おはよっ」と声をかける晃に、「お、おはようございます」と晃の胸板で恥ずかしそうに挨拶する楓。 寝袋のチャックを開けると、楓は正座をして何か我慢している様子。 「どうかしたか?」と聞くと、俯きながら「ト、トイレ…」と答える楓。 晃は自分のバックから、丈が長いTシャツを取り出し、着るよう指示する。 少しでも晃から身体を隠せればと着てみると、お尻まで隠れるほどの丈であった。 「ほら、行くぞ」とテントを出ようとする晃に、「あの、これでは見えちゃう」と楓が訴える。 「大丈夫だって。ほらっ」と楓の手を握り連れ出す晃。 途中で、人と擦れ違うが見えてないか気にしながら歩く楓だった。それどころか、晃がTシャツの裾をめくったりして、楓が慌てて押さえるというのもあった。 晃も用を足し、一向に楓が出て来ない。どうやら大きいほうだと確信した晃だった。 二人でテントに戻ると、再び全裸にひんむく晃。四つん這いにさせるとお尻を隠そうとする楓の手を跳ね退け、お尻の肉を左右に広げながら「さっきウンチしたばかりの肛門、丸見えだよ」と、からかいながら言う晃。 「ゃだっ」と身体を起こそうとするが、「動くなっ」とお尻をパチーンと叩くと、慌てて四つん這いの体勢に戻る楓。 後ろから携帯のシャッター音が聞こえてくるが、また叩かれるのが怖くて、そのままの体勢で堪えてる楓。 晃が割れ目に沿って、そっと指先でなぞると、腰をクネらせながら堪えている。プリッとした可愛いお尻を噛み付くように舐めながら、手は割れ目に指を這わせる晃。 楓を見ると、指を噛みながら声を出さないよう我慢していた。 そして、すっと後ろから膣に指を挿れる。ゆっくり出し入れし、何往復かしているとツゥーッっとマン汁が垂れ落ちていく。 楓は相変わらず指を噛み、声を出さずに堪えている。数分間続け、晃もとても45歳とは思えないほどの精力の強さで、真上を向くほどの元気な肉棒。 いきなり後ろから挿入する。「んん~っ」とうめき声を上げる楓。晃は腰を動かしていくと、ピチャピチャと愛液が混ざる音がテント内に響く。 腰をがっちり掴み、逃げることをさせないよう腰を打ち付ける晃。 体位を正常位にし、楓の裸を見下ろす形で突く。昨夜まで、さんざん抜いた晃はなかなかイクことはしない。 だが楓は、晃の容赦ない攻めに何度か昇りつめる。首を左右に振り、許しを請いながら突かれる楓。 次第に射精感が高まる晃は、腰の動きを速めると楓の胸も小刻みに激しく上下に揺れる。 素早く膣から引き抜くと、楓の腹から胸にかけて精液を撒き散らす。 肉棒が脈を打つように、楓のお腹、胸を汚していく。 楓の太ももになすりつけるように肉棒の先端を擦りつけ、晃は立ち上がると肉棒を楓の口に押し込むと、腰を動かし綺麗にさせる。 こうして、キャンプ場での楓の屈辱は終わった。 つづく
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2016/07/18 14:35:37(gVT4Ebxs)
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