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バイトの女子高生を~つづき④~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:バイトの女子高生を~つづき④~
投稿者:
二人でシャワーを浴びることにする。
今だに中に放った晃の精液が、楓のマンコから垂れてくるなか、シャワー室に手首を掴み連れていく。
胸を揉むように洗い、陰部も指で掻き回すように洗い流してやると、次は自分を洗わせる。
手にソープをつけ、肉棒を掴むように洗わせる。次第に射精感が高まってくるが、ここで出しては勿体ないと辞めさせシャワー室を後にする。
これで帰れると思った楓は、制服を手に取るが制服を取り上げ床に捨てると、椅子に座らせ手を椅子の後ろで縛り、足首にロープを付け、椅子のひじ掛け部分に縛り足が閉じられないよう固定する。
椅子にM字開脚するような形で、マンコがまる見えになる。
すっかり膣口は閉じ、処女だと言っても過言ではないくらいだ。そんな楓にビデオのレンズを向ける。
「も、もぅ帰して下さぃ」と懇願する楓だが、「今日はとことん気持ち良くなりなよ」と耳元で囁き、ローターを手にする晃。
ゆっくり近づき、ローターをクラトリスにあてていく。触れた瞬間、「あっ」と声をあげ身体を跳ね上がらせる楓。
初めての感覚に、衝撃は凄かったみたいだ。
もう一度、あてようとすると「や、辞めて下さい」と拒否するが、構わずあてていく。
再び「ぁっ…やっ」と身体を震わせる楓。
あて続けていくと楓は呼吸が荒くなり、「ぁっ…ん~~~ぁっ…ぁっ」と喘ぎだし、次第にネバネバした粘液が楓のマンコから垂れ落ちはじめる。

クリにローターをあて続けると、もう「ん~~~~~」と唇を噛みながら篭った声をあげる楓。
すると突然、楓の身体が跳ね上がり小さく痙攣する。
初めてイクことを経験してしまう楓。何が何だか分からず、マン汁を垂れ流したまま放心状態になっている。
「気持ち良かった?」と嬉しそうに聞く晃。楓は顔を横に背け、一筋の涙が頬をつたい流れていく。
晃はチンチンをブラブラさせながら部屋をうろつき、自分の携帯を持ち楓の顔と胸、マンコを撮影していく。嫌がる楓だが、手足が縛られていて隠すことが出来なく顔を背けることしか出来ず、その顔さえも掴まれ一緒にレンズに納まっていく。
そして指二本で割れ目を開きながらも撮影していく。
楓を拘束している椅子を持ち上げ、等身大の鏡の前に移動させる。
すると、開脚させられた格好の自分が鏡に映される。
「…ゃだぁ…」と顔を横に背ける楓。晃は、その場にしゃがみ楓のマンコを愛撫する。
わざと「ジュルッ、ジュルッ」と音を立てながら愛液を吸ってやる。
楓が正面を向けば自分の陰部を舐められてる姿が見られるはずだ。膣に舌をねじり入れ、顔を横に倒しながら左右に舌を動かすと、「フゥーッ…ァッ」と吐息混じりの声を漏らす楓。
続けるほど数分後、クリも刺激を与えながら攻めていると「ぁ~~あっ、ぅっ…あっ、ぁっ…ぁんっ、ぁぁ」と喘ぎ声が絶え間なくあげる楓。

「ゃっ…ゃだっ…あっ」と喘いだ瞬間、身体をビクつかせる楓。本日、二度目の昇天に達した楓。
「またイッっちゃったね…気持ち良かった?」と聞くが楓は無言のまま。
「どうなんだ~?と少し強い口調で晃が聞くと、「は……ぃ…」と返事する楓。
そして拘束を解くと、晃がベッドに座り、晃の足と足の間に楓を座らせる。
「ほらっ」と自分の肉棒を楓に向ける晃。楓は顔を背け、恥ずかしさでまともに見れないみたいだが、顎を掴み正面を向かせると後頭部に手を添え肉棒に近づけていくと、覚悟を決めたように肉棒を口に含んでいく楓。
カリの部分から根元まで、楓の口が行ったり来たりしている。晃は、楓の口元を見ながら口の中の暖かみを感じている。
口の中でムクムクと膨張しはじめる晃の肉棒。楓は、苦しそうに咥え続ける。
喉元まで突かれるたびに噎せ、晃が動かす手のペースで頭が前後に動いてる。
晃は楓を仰向けに寝かせると、足を顔まで届くくらいまで持ち上げ、肉棒を先端を膣口にあてがう。
だが、またもピッタリと膣が絞まり、指先で解しながらの挿入となる。やがて楓の膣は晃の肉棒を飲みこんでいくと、楓は深い溜め息のような息を吐く。
三度目の挿入、今だに処女の時のままの膣の締まりようだ。
晃の肉棒を包みこむように、やがてお互いの愛液が潤滑油となってスムーズに動かせるようになる。足を肩を担ぐように、そのまま楓の顔の横までくるようなとこまで持ち上げられ、晃を受け入れている。
真上から突かれる度、「ぅっ、うっ」と声をあげる楓。16歳の女子高生が全裸で45歳のオッサンに貫かれ喘いでいる。

そして晃は身体を起こし、楓の腰を捕まえながらピストンを早めていく。「…ぅっ、ぁっ…ゃ…だっ、な…中はダ…メ…」と晃の限界が近い事を察知した楓は中出しを拒否を言うが、晃はそのまま中に放出してしまった。
楓の子宮の奥で、肉棒が脈打ちながら精液を吐き出していく。
晃は、そのまま楓のほうに倒れこみ余韻に浸る。楓の唇を奪いながら、肉棒から伝わる楓の膣の中の暖かみを感じながら、楓の口の中に舌を入れ、舌を探し吸ったりしていると、また肉棒が元気を取り戻す。
45歳にしては、性欲が強い晃。また晃は腰を動かしはじめる。
「ぁっ…も、もぅ…や…めて下さ…ぃ…」と許しを請う楓。
それどころか、晃は楓の身体を起こし、M字開脚にさすると、下から激しく突き上げる。
「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ん~あっ」と晃の腰の動きに合わせ楓の喘ぎ声も早くなる。
お互いの愛液、先程に放出した精液が逆流し晃の股間の辺りを汚していく。
楓は唇を噛みしめ、必死に声を出さないよう耐える。腰のスピードを緩めない晃。「ああぁっ」と大きな喘ぎ声をあげてしまった楓は、同時に楓を痙攣させる。
晃も、楓がイッったことを膣を貫いてる肉棒から伝わってくる。収縮する膣内。
ついこの間まで処女だった16歳の女子高生が、3回目のセックスで男の肉棒でイカされてしまった。
再び正常位にすると、ピストンを再開。微かに喘ぎ声をあげる楓の口を自分の口で塞ぎながら、腰を振り続ける。
楓の口に唾液を注ぎ込むと、拒否する力が残ってないのか晃の唾液を飲み込んでしまう楓。
唇が奪われたまま、再度楓の子宮に精液をぶちまける晃。
玉のような汗をかいてる楓、幼い身体に容赦なく欲望を向ける晃。
ゆっくり肉棒を引き抜いていく。ぱっくり開いた膣口から精液が愛液と混ざり流れてくる。
さらに晃は、肉棒を楓の口に近づけ咥えさせていく。
独特の臭いから、頭を振り拒否する楓だが、頭を掴み腰を動かし肉棒を綺麗にさせる晃。

今日は、これくらいで帰すことにする。フラフラの楓に肩を貸しながらシャワー室まで連れていき、綺麗にしてから自宅まで送り届けた。
 
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2016/07/14 14:58:51(m8s5piW6)
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