某金融業に在籍して数年が経ちますが、今も初めての定期検診の受診での恥ずかしさを忘れることが出来ません。入社して１ヶ月位経過したゴールデンウイーク直後に定期検診が実施され、勤務先のビル内にある診療所で年長者から診察されて私は最後の診察。昼休み時間帯で休診時間になったのでガランとして静かな診療所で看護師さんが採血などを済ましたら退散。診療所には医師のみが残って診察していました。上半身裸にされた先輩の診察が終わったので私の名前が呼ばれました。入社前検診でも上半身裸にされて診察されていたので、その時は何の抵抗も無く「ああ、またか…」ぐらいにしか思っていなかったのです。
医師と私は体調などについてＱ＆Ａ。そして制服を着たままの私に聴診器をあてました。「何だ、上半身裸ならなくてイイんだ！」と喜んだ瞬間、医師は私の制服のボタンを外したのです。抵抗も何も…。瞬く間に脱がされ、上半身裸にされました。揉まれる胸は痛くて恥ずかしさ何かありません。揉まれ舐められる胸。起立させられ身長と体重を再度計られたら、魔の手はスカートに向かいました。ストンと静かな音を立てて床に落ちていくスカート。そしてパンティ。全裸の私に許されたのは何故か制服のベストを着用することだけ。アソコを責められても抵抗する気力ゼロ。どうにでもしてっという気になった時、看護師さんが戻ってきました。医師は慌てて私を診察室の奥にある聴音検査室に連れて行き、診察前の状態になることができました。
あの時、もし看護師さんたちが戻って来なかったらと思うとゾッとします。

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