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1:バイトの女子高生を②
投稿者:
晃
モニターで見た胸の谷間が今、目の前にある。
ブラの上から揉んでみると、その谷間が色んな形へと変わる。 そして晃がブラのホックを外そうとすると、「あっ、あの…」と楓が話しかける。 「何?どうしたの?」と聞く晃に、「今日は、こ、これくらいで…」とホックを外されまいと懇願してきた。 もう少し進めたいのは山々だが、あまり追い詰めると良くないと思い、「分かったよ。今日はこれでいいよ。その代わり、明日はもっと頑張ってくれるよね?」と優しく声をかける。 「はぃ…」と返事をし、「お疲れ様でした」と頭を下げ、2階にある小部屋に着替えに行った。 「せっかく録画までしたのに…」と思いながら、録画を中止し、着替え終わった楓を見送る。 そして次の日、いつものように学校帰りから直接、制服で出勤して来た。 「き、昨日はすいませんでした」と頭を下げる楓に、「いいよ。今日、いつもより1時間早く終わるから、終わったら着替えて社長室に来てね」と伝える。 そして、いつもより1時間早く仕事を切り上げ、2階で学校の制服に着替えた楓を事務所に連れ込む。 工場の戸締まりを済ませ晃が事務所に姿を見せると、緊張したように立ち尽くす楓。 「さっ、入って」と社長室に入るよう楓に促す。 昨日と同じように、ドアのカギを閉め窓のブラインドを下ろす。 楓をソファーに座らせ、晃もその隣りに腰を下ろすと左手で楓の肩に腕を回し、楓の身体を自分に引き寄せる。 恥ずかしさか緊張のせいか俯いたままの楓の制服に手をかける。 スカーフを引き抜き、カッターのボタンを素早く外していく。 晃の手を制止するように手に自分の手を添えるが、ボタンを外されていく。 制服をはだけさせ、タンクトップを肩まで上げていくと、この前モニターで見た紫のブラが露出した。 カッターを脱がせ、タンクトップも身体から引き抜くとブラを隠す仕草をする楓。そんな行動を無視するかのように、ブラのホックを外すと、よりブラを押さえようとする楓。 肩紐を肩からズラし、引き抜こうとするが、脱がされまいと抵抗する楓。 「今日は頑張るって約束でしょ」と手を掴み、とうとう身体からブラを引き抜くことに成功。 胸を隠す楓の手をはがそうとするが、剥がしてもまた隠そうとする。 そんな仕草に苛立った晃は、「こうするしかないね。」と小声で呟きながら、制服のスカーフで楓の両手を後ろ手に縛る。 「…ャダ…」と言葉で抵抗するが、お構いなしに縛ると、完全に楓の胸が外気に触れることになった。 白い素肌に、乳輪は小さめで綺麗なピンク色した乳首、何より形の良いオッパイが晃を歓喜させる。 胸を持ち上げるように揉みこんだり、掴むように揉んだりと楽しむ晃。 さすが10代だけあって、凄い張りのあるオッパイだ。 揉んでも、すぐに戻ろうと跳ね返してくるくらいだ。 そんな胸を揉んでいる晃は興奮を抑えきれず、つい強く揉んでしまい「ィ…ィタイッ」と楓の声に、我を取り戻す晃。 今度は胸に顔を近づけ、ペロッっと乳首を舐めると、「イヤッ」と身体を跳ねるように声を挙げてしまう楓。自分の声に思わず恥ずかしさで顔を赤くする。 晃は続けて、乳首全体を口に含み愛撫する。「チュッチュ…ジュジュッ…ジュルッ…」という音が静かな社長室に響く。 楓は「ゃ…やめて…ください…」と懇願してくるが、晃は愛撫を続ける。 両方の乳首を愛撫し、乳首から口を離そうとすると、乳首と晃の口の間に糸を引くように唾液が絡むように離れる。 「楓ちゃん、乳首立ってるよ」と二本の指で乳首をクリクリしながら楓に話しかける晃。 楓はひたすら俯き無言のままだ。 社長室のあちこちに、無数の隠しカメラがあり、そのレンズは全て楓の身体に向けてある。当然、楓は知らない。 晃は、楓の肩に手を回し、携帯のカメラで撮影する。 カップルが二人で自撮りするかのように、楓の身体を自分の身体に引き寄せながら撮影する。 楓は「嫌っ」と顔を背けるが、顎を掴まれ撮影される。 撮影を辞めると、すぐに晃の反対側に顔を逸らす。 あまり追い込むのは避け、「今日は、これでいいよ。よく我慢出来たね。」と楓の頭をナデナデして解放する。 楓は、慌て気味に制服を着ると、「帰っていいですか?」と聞き、「いいよ」と答える晃に頭を下げ帰って行った。 そして次の日、いつものように1時間仕事を切り上げ、来た時の学校の制服に着替えさすて社長室に招き入れる。 ドアのカギを閉めブラインドを下げると、「じゃぁ上半身脱いでよ。」と言いながら、リモコンでビデオの録画ボタンを押す。 楓「えっ……」と驚いたように晃を見る。 晃「だから、上脱いでよ」と会社に送られてきた郵便物を見ながら言い放つ。 楓は覚悟を決め、ゆっくり制服に手をかける。 さっき作業着から着替えたばかりの制服を脱いでいく。 スカーフ、カッター、タンクトップを脱ぎ終わると、動きが止まってしまう。 郵便物をデスクに置き、ブラを脱ぐのに渋ってる楓に近づき、無言でホックを外し、肩紐を肩から外すとブラが下に滑り落ちようとする。 楓が手で押さえ、胸のあたりで止まってる。 晃は楓の手を掴み、完全にブラを身体から引き抜く。 それでも胸を見られまいと隠そうとする手を、スカーフで後ろ手に縛っていく。 抵抗はするが、会社に損害を与えてしまった後ろめたい気持ちもあり弱々しい抵抗だ。 立ったまま晃は後ろから楓の胸を揉む。恥ずかしいのか俯いたままの楓の胸が、晃の手の動きによって形を変えていく。 晃は前に回り、俯いたままの楓の顔を覗きこむように乳首を口に含む、 楓は目をギュッっと閉じ堪えている。口から離すと、晃の唾液で濡れ光った勃起した乳首が露出する。 晃はしゃがむと、チェック柄の制服のスカートのホックに手をかける。 「あっ、あの…し、下は…」と慌てて声をあげる楓。 「今日は頑張るって約束したよね。頑張らないと、いつまでたっても借金減らないよ」と冷たく言い放つと、ホックを外しファスナーを下げるとスルリとスカートが床に落ちていく。 完全に白い素肌のムチッっとした太ももがあらわになり、ブラとお揃いの薄い水色のパンティが顔を出す。 楓は恥ずかしいのか、モジモジと足を動かしてる。晃は膝のあたりから、太もも、中心部に向かって手をゆっくり這わせる。 女子高生の太ももを手で堪能するかのように、太ももを下から上に、上から下に撫でる。 そして手は中心部と這い上がっていき、下着の上から指二本で割れ目をなぞる。楓は身体をビクッっと反応する。 そんな楓の反応を見て晃は「気持ちいい?」と聞くが、首を左右に振り否定する楓。 下着の両端を指で引っ掛け、下へと下げていく。 楓は脱がされまいと後ろに下がろうとする。 そんな動きに苛立った晃は、楓のお尻をバシーンと叩くと「ィタイッ」とあげた声は涙声だ。 再び下着を下ろそうとすると、今度は抵抗はせず目を閉じ堪えていた。 下着が下がっていくにつれ見えてくるのは、まだ生え揃ってない陰毛、さらに下げていくと割れ目がピタッっと閉じた幼いマンコ。 下着を足から抜き取りソファーに寝転ばせると、脚を拡げていく。 楓は手で隠すなどしたいんだろうが、後ろ手で縛られてる為、晃の前に晒される。 指で広げると、綺麗なピンク色したマンコだ。 晃は興奮を抑えきれず、むしゃぶりつくように舌で舐めまくる。 「…ィヤッ…ウッ」と、小さい声を出しつつ顔を背け堪えている楓。 次第に楓のマンコからネバネバした粘液が分泌してくる。 まだ高校生になったばかりの楓が、バイト先の社長室で全裸になり、生きていれば自分の父親と同じ年くらいのオッサンにクンニされている。 初めて見る女子高生のマンコに興奮しながらクンニを続ける晃。分泌されてくるマン汁を、全て飲む勢いで舐め続ける。 「ジュルッ、チュパッ」という卑猥な音が社長室に響く。 このまま楓と一つになりたいというのが本音だが、そんな気持ちを抑え、「よく頑張ったね。今日は、この位でいいよ。」と後ろ手に縛ってある手を解いてあげる。 「今日は遅くなったから、送ってあげる」と車に乗せ、自宅に送り届ける。 翌日、いつものように1時間早い仕事を切り上げ、社長室に楓を連れ込む。 さっそく全裸にひん剥きソファーに寝かせる。今日は手を縛らない。 少し抵抗に遭うが、構わず左手でマンコに指を出し入れさせ、右手でオッパイを揉んだり口に含み愛撫する。 そして昨日と違うのは、晃も下半身は裸。晃のチンチンを楓に握らせ、前後に動かすよう指示する。 だが、やった事ないのか恥ずかしいのか動かす幅は微々たるものだ。 だが、女子高生に自分のチンチンを握らせてるシチュエーションに興奮する晃。 次第に楓のマンコからマン汁が溢れ、お尻をつたいソファーにシミをつくってる。 だが口では「痛い」という言葉しか出てこない。 確かに、指から伝わってくる膣の感触はきつい。指がちぎれないかと思うほどの絞めつけだ。 16歳の女子高生が、バイト先の社長室で全裸で社長に屈辱を受けている。 制服姿の楓は、可憐な少女でまだ性に対して無知であろうと誰もが想像する。 実際に無知であるかもしれないが、今は全裸で45歳のオッサンに好き放題触られている。 明日から事務員のおばちゃんが出社して来る為、今日こそ楓をモノにしたかった晃だが、今されてる現状に楓が泣き始めてしまった事に、「今日はこれ以上は無理だ」と判断し、解放してやる。 「今日は、これでいいよ。」と楓の身体を起こしてやる。 すると、ときどき嗚咽しながら「ご、ごめん…なさい。…ウッ…あ、明日から頑張り…ます」と言ってきた。 制服を着るよう促し、晃もズボンを履く。 制服を着終わった楓の姿は、やはり可憐な女子高生。 昨日と同じく自宅まで送り届ける。 「明日は、もっと頑張ろうな」と晃は楓の手を握りながら話しかけると、「は、はい。お、お願いします」と丁寧に返事をして、車を降り自宅に入って行った。 そして次の日、休憩時間になると昨日まで旅行に行ってた事務員のおばちゃんが、土産を手に工場に入って来た。 溜まってる伝票整理で忙しいと、おばちゃんは直ぐに事務所に戻って行く。 晃と楓は、工場にある休憩室で土産を頂くことに。 昨日のことがあってか、少し緊張気味の楓。 緊張を解そうと学校の話しとかをする。 クラスのこと、友達のこと。 友達と、よく下ネタの会話になるそうで、自分以外の殆どの娘が初体験を済ませていて、自分だけが取り残されてる感じだという。 「痛かった」というのが多数の意見だったが、中にはすんなり挿入出来て気持ち良かったという友達も居たみたいだ。 「楓ちゃんは、まだ処女なんだ?」と、晃はあえて聞いてみる。 「あ…えっと……はぃ…」と戸惑いながら答える楓。 「その楓の大切なもの、俺が貰えるんだね。」と初めて呼び捨てにし、楓の肩に手を回す晃に、俯きながら「は…ぃ…」と答える。 さらに晃は、「ちゃんと言葉にしないと分からないよ。」と言うと、「えっ?」と分からない様子で晃のほうを見る。 「『俺に私の処女、貰って下さい』ってお願いするんだよ。」と楓の頭を撫でながら言う。 楓は黙ったまま俯く。そりゃそうだ。自分の親くらいのオッサンに言えるはずがない。 しかし、晃は「楓の身体、今は俺の物なんだよ。」と楓の裸体が映った携帯の画面を見せる。
2016/07/06 12:48:38(ydaZ1/io)
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