最近バイトと称して女を集め、ホテルで昏睡させてレイプし、videoを撮影した男が逮○された。
もう２０年以上前の話だが、私も同じような事をしていた。
当時私は、長○県の避暑地で小さな、５室ほどのペンションの雇われオーナーをしていた。
夏はテニスやハイキング、冬はボード、スキ－と折しもブームも重なって、いつも繁盛していた。
宿泊客は、ほぼ全国からだったが、学生の長期休みの期間は、ほぼ関東の大学生で部屋は埋まった。
ほんのたまに男のみやカップルの客もいたが、ペンションの雰囲気からして、女性の客が９割だった。
飲食はほぼ、食堂で済ませるシステムだったが、部屋呑みする客には、酒やおつまみを部屋まで持っていく
事もあった。
ある日、同居していた母が不眠症で処方された睡眠導誘剤を手に入れ、当時付き合っていた彼女に
酒に混ぜて飲ませたところ、ものの見事に深く眠り、ダッチワイフにして犯したという経験をした。
なんの反応も無い彼女を好きなように扱い、体内に射精した経験は衝撃的だった。

その後、注文を受けた客の飲み物に睡眠剤を混ぜて出すようになったが、最初はなかなか勇気が無く、眠っている
のかどうか確認する程度で何もできなかった。
ある日、東京からきたOLの二人連れの客に薬を盛った。夕方着いた客で、到着した当初から、美しい
二人に目を付けていた。夕食もそこそこで部屋に入った二人は、地酒を呑みたいと言い、すごいペース
で注文を続けた。地酒の日本酒はフルーティーで口当たりがいい。呑んだ量もかなりだが、薬の効きも
強烈だった。部屋をのぞくと、二人のすごいイビキが聞こえてきて、揺り動かしても、何をしても起きなかった。
そのとき初めて、私のスイッチが入ってしまった。
ショートカットのスレンダーな方の女をベッドの上に運んだ。仰向けに寝かせると、ワンピースの小ぶりな胸が
可愛くツンと尖っていた。服の中に手を入れ、乳房を撫でながら、キスをした。酒と口紅と軽い口臭と唾液の乾く
匂いで目が回りそうだった。ワンピースを腰までまくり、股を大きく開く。クリーム色のフリルの付いた
白のパンティだった。足を折って胸まで押し上げて、股に顔を近づけた。パンティの股の部分が少し黄色くシミて
いた。鼻にツンとくるオリモノと尿の混じった匂いだった。パンティを脱がして性器をじっくり観察した。
風呂に入る前の女の性器は、想像通り汚く、臭かった。ヒダの間に白いねとねとしたカスが付着して、指に付けて
嗅ぐとリンゴ酢のような匂いがした。肛門にも指を入れてみたが、便の匂いはしなかった。
私のナニはもうパンパンにはちきれそうだったが、まだ挿入はできない。もう一人いるからだ。
もう一人の女も、隣に運んだ。ノースリーブのセーターにジーンズのスタイルのいい女だった。うつぶせにして尻に
フィットしたジーンズを脱がすと、しっかりと尻を包む黒いパンティが現れた。大きくポンと張ったいい尻だった。
股を開いて、パンティの尻の部分に顔を埋めた。ワンピの女と違って、汗と大便の匂いが鼻を突く。私が自分の性癖
に気が付いた瞬間だった。スカトロジーだ。うつ伏せのままパンティを膝までずり下ろし、尻を思い切り左右に開く。
赤黒い肛門の周りにうっすらを大便が付着していた。夢中で鼻を肛門にこすりつけ、舐めた。若い女の大便は
にがく、そして甘かった。ジーンズの女は性器も臭かった。ワンピの女はオリモノの匂いだったが、
この女はワキガのような匂いも混じっていた。最初に挿入したのはジーンズの女だ。
とにかく尻が気に入ったので、後ろから挿入し、抱きしめて長い髪の匂いを嗅ぎながら、尻の上に射精した。
ワンピの女は膣の締まりが良く、中で出ないように注意した。こいつは美人だったので、
正上位で顔を見ながらレイプした。パンティの裏生地がオリモノで濡れていたので、鼻に擦り付けながら、乾いていく
時の悪臭を楽しみながら腹の上に射精した。
しばらく放心状態で、夢をみているような気持だった。服を着せて、テーブルにつかせて部屋を出たが、鼻や指に
二人の残り香があり、眠れなかった。もし気づかれたら....そんな気持ちもあった。

次の朝、眠そうに大浴場に向かう二人を見つけた。
「どうでした？よく眠れましたか？」
「もうすっごい＾＾お酒もおいしかったので、酔っ払っちゃって＾＾」

化粧は落ちていたが、二人とも上玉だった。昨夜は、この女の乳房も性器も肛門もすべて弄んだのだ・・・
気づいてる様子もなく、私は自信を持った。その後、延べ人数で１００人近い女を眠らせてレイプした。
生理中の女は中でだしたが、ほとんどの女は挿入した。最後の方は、大胆になり、うつ伏せでアナルに
出したりした。寝ていて脱力した状態だと肛門が柔らかい女もいたからだ。
肛門に根元まで挿入し、射精して抜いた時、自分のペニスに絡みつく女の糞の匂いが
最高に興奮して、二度三度射精することもあった。

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