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1:バイトの女子高生を~つづき⑦~
投稿者:
晃
泊まりがけでの屈辱から一夜明け、いつものように夕方に楓がバイトに来る。
昨日までの疲れなのか、少し疲れた表情で挨拶する楓。だが、事務のおばちゃんは変には思わなかった。 だが、晃の屈辱はだんだん大胆になっていく。 仕事中、楓のズボン、パンティを下げ、ある程度前戯をし後ろから挿入。 最後は飲ませるといった行為が毎日のように続いた。 そんなある日、「生理、この日くらいだよね?」と晃が楓に聞く。 楓は戸惑いながら「…はぃ…」と答える。 内心は、また酷いことをされないか不安な楓だ。 晃は楓の安全日を計算し、その日まで2週間後。それまで晃は抜くのを辞め、楓だけ攻め、エロい身体へと調教していく。 挿入は無かったことから安堵していた楓だったが、晃に明日の土曜日を誘われると元気を無くす楓だった。 さらに、母は明日から仕事先の慰安旅行で居ない事を知られてしまい、泊まりがけを強要されてしまう。 土曜日、半日でおばちゃんが帰ると、楓を朝来た洋服に着替えさせる。 キャミの上に薄いピンク色のTシャツ、下は黒色のストッキングにホットパンツ姿。 楓を助手席に乗せ、何処かに向けて走らせる晃。 今日から一晩、楓の幼い身体を自由にでき、さらに中に出し放題と思うと股間が熱くなる晃。 そして1時間とちょっとして、郊外の山奥に車を止める。 祖父の代から所有している別荘だ。二階建てで屋上にはちょっとしたバーベキューが出来るような作りになっている。片手に大きい紙袋、クーラーボックスを持ち、楓に別荘に入るよう命令する。 別荘に入るないなや、「裸になってもらうよ。」とソファーにかけながら言う晃。 全面が窓で、人が通れば丸見えは必至だ。「そ、外から見えちゃう…」と楓は言うが、「大丈夫だよ。滅多に人なんて通らないから」と一蹴する晃。 「でも…」と戸惑いの言葉を口にするが、睨めつけるように見ている晃に恐怖を感じ、ゆっくりと洋服を脱ぎ捨てていく。 途中、下着を脱ぐのを躊躇するが覚悟を決め脱いでいく楓。 全部脱ぐと、胸と陰部を手で隠し俯いてる。晃は無言で楓が脱ぎ捨てた洋服を紙袋に詰め、その紙袋を持ち外に出て行き車のトランクに入れる。 これで楓は外に出て行けなくなる。 キャンプ場での屈辱が頭をよぎる楓、外から見えないよう家具の陰で隠れるようにしゃがんでいた。 そんな楓を立たせると、晃はソファーに座り楓は晃の上に座らせ肩に手を回し自分に身体を預けさせながら、「明日までたっぷり可愛がってあげるから」と耳元で囁く晃。 黙ってる楓に「お願いします…でしょ?」と言うと、「お…お願いします」と小声で言う楓。 「じゃぁ、とりあえず昼飯作ってよ」と裸でご飯を作らせる晃。楓は日頃、家事の手伝いで習得した料理を作ってる。 こんな日の為に習得した訳じゃない。だが、作らないと晃に何されるか分からない。晃が持って来た食材で作った料理、肉じゃがだ。 「美味しいよ」と褒めてやると、コクッと頭を下げながら「ありがとうございます」と小声で言う楓。 食べ終わり、後片付けをしている楓の唇を奪ったりする晃。「終わったら上に来てよ」と言い残し、晃は階段に上って行く。 片付けが終わった楓は命令通り、2階に上がって行く。手で胸を隠しながら晃に抱かれるために上がって行く。 2階に上がると、「こっち、こっち」という声が聞こえ、その声がする方に向かう楓。ドアをそっと開けると、ビデオカメラがセットされた寝室だった。 入口付近で立ちつくしていると、「入って、入って」と楓の肩に手を回し部屋の奥に進ませる。楓にベッドに寝転ばせると、四隅に取り付けられた紐を楓の両手首、両足首を縛り、ベッドの上で大の字になるような形で拘束する。 明るい部屋で自分だけが全裸、ベッドの上で拘束されオマケにビデオカメラのレンズが自分に向いてる。 顔を背けてる楓の足と足の間に晃が腰を下ろすと、「動いたら危ないから、動かないようにね。」と、いきなり股間にクリームみたいなものが塗られる。 そんな様子に驚き、「何するんですか?」と不安そうに聞く楓に「楓ちゃんの可愛いマンコがもっとはっきり見えるように、お毛け剃っちゃおうね~」と笑顔で答える晃。 「そ、そんなヤです」と腰をバタバタさせて嫌がる楓に、バシーンと太ももにビンタをし「動いたら危ないって言ったでしょ?使いものにならなくなっても知らないよ」と楓に顔を近づけ言う晃。 すると大人しくなった楓。顔を横に背けながら、鼻水を啜る音が聞こえる。 晃は大人しくなった楓の陰部にカミソリをあてる。ジョリジョリという音が静かな部屋に響く。片足を上げさせられ、綺麗に一本も剃り残すことなく剃りあげていく。 タオルでクリームを拭き取ってやると、ツルツルになったマンコが晒される。 拘束してある紐を解くと、楓は慌てたように自分の股を確認する。ジッっと眺める楓をベッドから降ろし、バスルームに連れていく。 晃の全裸になり肉棒が露出されると、顔を背ける楓。 構わずバスルームに入り、シャワーを出すと楓の股の部分を中心に洗い流す。「自分で洗います」と言ってきたが、無視して指でいじくりながら洗ってやる晃。 バスルームから出るが、外の風景が愉しめるように殆どが窓の1階、自分の裸が見られないか胸や股間を隠すよう慌てて階段を上がろうとする楓の手を握り、窓に向けられて設置してあるソファーに晃が座り、その足と足の間に楓を座らせる。 「誰かに見られちゃう」と困惑する楓に、「いいから咥えなさい」と顔を肉棒に近づける。言うこと聞かない終わらないと思ったのか、口に含んでいく楓。 「あっ、人だ」と晃がからかうように言う度に、慌てて身体を隠す仕種をする楓。 「どうだ。もうチンチンの味にも慣れただろ?」と聞く晃に、眉間にシワを寄せ懸命にフェラを続ける楓。 次第に晃の肉棒が元気になると、楓はときより噎せるようになる。この日まで自慰を我慢してきた晃、射精しそうになり楓の顔を離す。 楓の口から引き抜くと、再び顔を背けようとする楓の頭を掴み正面を向かせる。 すると目を閉じて肉棒を見ないようにすり楓に、「ほら、ちゃんと見なさい。楓の処女を奪ったチンチンだよ。ほらっ目を開けて」と言うが目を閉じたままの楓。 「今日は、これで楓を気持ち良くしてあぐるものなんだよ。見ないとお仕置きだよ。」と低いトーンで晃が言うと、ゆっくり目を開ける楓。初めてまじまじと見る男の股間。 「どうだ。見るの初めてか?」と晃が聞くと頷く楓。 「これが、ここに入るんだぞ」と楓の股間を軽く叩きながら言うが、無言の楓。 「今日は楓の中にいっぱい出してやるから」と言うと「な、中は辞めて下さい」と小声で言う楓に、つづけて「早く損害を取り戻したいだろ?早く返せば、いつまでもこんな事されないで済む。だろ?」と晃が言うと頷く楓。 「だったらお願いしな」と晃。「お…お願いします」と目をふさぎがちで言う楓。 「ちゃんとお願いしろよ。『今日は楓の中に、いっぱい出して下さい。楓を気の済むまで抱いて下さい』って」と晃。 「きょ、今日は」と楓が言いかけたところ、「ちゃんと俺の顔見ながら言うんだ」と晃が注文する。 晃の顔を見上げ、「今日は…い、いっぱい楓の…中…に出して下さい。しゃ、社長さんの気が済むまでだ、抱いて下さい。」と言い終わると、また目を伏せる楓だった。 晃が立ち上がり楓を立ち上がらせようとすると、楓が「あの…」と声をかけてきた。 「なに?」と晃が聞くと、「やっぱりな、中は…」と不安そうに言う楓。「大丈夫だって。今日は安全日。楓は俺の言う通りにしてればいいんだよ。早く損害額分返したいんでしょ?」と優しく言うと頷く楓。 損害額分、楓の身体を自由にしても、その後も今まで散々撮影した動画や写真をネタにして、楓の身体を自由にし続けることは考えている。そう考えながら寝室に連れていく。 ベッドに楓を押し倒すと、舌を絡める激しいキスをする晃。指で乳首をつねってやると「うっ」と声を上げる楓。晃の顔を下に下りていき乳首を愛撫する。 「チュパッ、ズズッ、チュチュッ」と、わざと音を立てて愛撫する晃。口から乳首を離すと、晃の唾液で濡れ光った乳首が勃起していた。 そして楓の両足首を掴み、マングリ返しのような体位にする。 「楓ちゃん、毛が無いからマンコ丸見えだよ」と言うと、隠そうとする楓に「隠すなっ」と強く言う晃に、慌てて手をどける楓。 晃、指で開くとまだ処女だと思うくらいのピンク色で膣がピッカリと閉じている。 指で撫でてみると、少し湿り気の感じが指から伝わってくる。舌を上下させるように舐めると、楓は顔を背けながら目を強く閉じ感じてる様子だ。 「自分のマンコが舐められるとこ、ちゃんと見なさい。ほらっ」と強く晃が命令すると、ゆっくり正面を向き目を開ける楓だが、すぐに目を閉じてしまう。 そんな恥ずかしがる楓の表情に興奮が増し、ますます言葉責めが激しくなる。晃は携帯を手に取り、楓の顔とマンコが一緒に写るようピントを合わせる。 「カメラ見て」と言うがリアクションが無い。「言うこと聞くって約束したでしょ。言うこと聞くまで終わらないよ」と言うと、ゆっくり目を開ける。そして晃は何枚か、マンコ付きの楓を撮影する。 夜は長い、ここで一発ヤッとくかと思った晃はベッドに寝転び、「今日は楓が挿れてよ」と命令する。 「どうすればいいのか分からない」と小声で言う楓に、「ただ跨いで挿れればいいよ。場所は自分で分かるだろ」と晃が言う。 楓はゆっくりとしたペースで晃の身体を跨ぐと、晃の股間に腰を沈めていくが、なかなか入らない。 そんな様子にイライラした晃は、「チンチンを掴んで自分のマンコに合わせないと無理でしょ」と叱ると、晃の肉棒を指二本で持つようにして膣の入口に合わせていき、腰を沈め挿入していく。 入る瞬間、眉間にシワを寄せる楓。そして根元まで飲み込む楓の膣。「ほら、動いて」と楓のお尻を叩きながら言う晃。楓はゆっくりと腰を上下に動く。楓は横を向きひたすら腰を動かしてる。 晃は「ほら、ずっと俺を見てろよ。目を逸らすな」と太ももを叩くと、慌てて晃の顔を見る楓。 「気持ちか?」と聞く晃に楓は唇を噛みしめ声を我慢してる。 「気持ちいいなら気持ちいいって言いなよ」と晃が強く言うと、「き…ぁっ…気持ち…ぃぃ…です…ぁっ、あっ」と答える。 「この前まで処女だった楓が、今は男の上で悶えてる。最近の女子高生は…」と、からかうように言う晃。 晃は胸を揉みながら、下から突き上げると「ぁっ、ぁっ、あっ」と声が漏れはじめる。 晃は身体を起こし、楓と向き合うような体勢になり唇を重ねながらピストン再開。「ぁっ、ぁっ、ぁっ」と晃の口から通して聞こえてくる。 さっきからの約束から、向き合う今も晃の顔を見続ける楓。 晃は楓のお尻を掴み立ち上がると、楓も落ちないように晃の首に手を回す。駅弁の体位で腰を前後に振り続ける晃。腰を打ち付けるたび、マン汁がピチャピチャと音を立てて飛び散る。 晃は、ビデオカメラを片手に持つと寝室を出て階段を上りドアを開けると屋上に出る。「やだ。そ、外は…嫌…」と楓が言うが晃は無言のまま屋上に設置してあるテーブルに楓を下ろす。 M字に脚を開かせ、身体は起こしたまま、手は倒れないよう後ろに手をつかせる。 カメラで撮影に気付いて胸を隠す楓だったが、「隠さない」と言うと手を後ろに戻した。 「ほら、自分のマンコ見てみろよ。」と晃が言うと、自分の股間に肉棒が出し入れされる様子を見ながら悶える楓。 「もうすぐ楓の中にいっぱい挙げるからな」と腰を動かし続ける晃。 「ほら言ってみろよ。何処に出してほしいんだ?」と言っても無言で股間を見てる。 「『楓の中に俺の精液をいっぱい頂戴』ってお願いしろよ。」と太ももを叩くと、「…ぁっ…楓の…な、中…に、社長…さ…んの……ぁっ…精液を…いっ…ぱぃ……ぁっ頂戴」と喘ぎ声を交えて言う楓。 「よし、いっぱい注ぎこんでやるからな」と息を弾ませながら腰の動きを早めると、楓の喘ぎ声も早くなる。 最後は「い、ぃやぁ…ぁぁ」とかすれるような声を上げ昇天する楓。続けて晃も「うっ」っと楓の股間に打ち付け、脈打つように楓の子宮の中に精液を放出させる。 お互い息を荒くしながら静止している二人。 一滴残らず楓の子宮に搾り終わると、ゆっくり楓の身体から離れる晃。 肉棒を引き抜くと、ぱっくりと開いた膣からドロッっと精液が流れ落ち、床に垂れていく。 そんな様子も、ビデオに撮影していくと、楓をテーブルから下ろしお掃除フェラをさせる晃。 肉棒に付いたお互いの愛液と、精液を楓の口で綺麗にさせる。 しばらく放心状態の楓を、「ほら、入るぞ」と再び寝室に戻ると、四隅にあった紐で足首、手首を縛り、大の字で拘束する。 まだ楓の股間から、さきほど放った精液が逆流してきている。 「ほら、水分補給だよ」と晃が楓に口移しで水を飲ませる。飲み干すと「あの…もぅ許して下さぃ」と楓。 「何言ってるの。気持ちいいんでしょ?せっかく俺が可愛がってやるって言ってるんだ。まだ夜は長いから、楽しもうよ」と楓のおでこを撫でながら優しく語りかける晃。 そしてローターをクリにあたるよう固定し、スイッチを入れると腰を浮かし反応する楓。「やっ…だっ…」と腰をクネらせる。晃は水を飲みながら、ローターで悶える楓を鑑賞するように見ている。 数分後、「ぁぁぁっ」という声を上げ身体を痙攣させイッったことを伺わせる。また数分後に昇天し、何度かイッったことを鑑賞してからローナーを外してやる。 肩で息をしながら呼吸を荒くしている楓の股間から、精液を洗い流すほどのマン汁が溢れ流れていた。 指でクリを軽く摘んでやると、「ぁっ」と敏感に反応する楓。 16歳にして快楽を覚えてしまった楓。バイト先の社長である晃に何度も抱かれ、今日も泊まりがけで何度も抱かれるだろう。 本人も、それは覚悟の上で中出しされるのも覚悟の上だったであろう。 これから、まだどんな事をされるのか不安を抱えながら全裸でベッドに寝転ばされてる。 手足の拘束を解くと、身体を丸めて出来るだけ身体を見られないよう隠す仕種をする楓。 そんな楓の両手を後ろで縛り、目隠しをする。不安で「や、辞めてください」と手を振り払おうとするが、男の力には敵わず後ろ手に縛られ目隠しをされてしまう楓だった。 すると、腰をクネクネさせながら「あ…あの…」と声を上げる楓。 「何?」と晃が聞くと、「トイレ…行きたいんで、解いて下さぃ」と懇願する楓。「いいよ。連れて行ってあげる」と楓を肩に担ぎ上げ、寝室を出て階段を下りる。 「自分で行きます」と言う楓だが、無視して1階まで下りる晃。 晃の行き先はトイレではなく外。 目隠しをされてる楓だが、雰囲気で外に出ようとしている晃に「あ、あの…外は嫌です」と慌てたように声を上げる楓。 晃は構わず外に出ると、建物の脇まで歩いて行くと楓を下に立たせる。 戻ろうとする楓を後ろから捕まると、太ももを持ち上げ子供がオシッコするような体勢で抱える。 「ほら、出していいよ」と晃が言っても、「トイレ行かせて下さい」と懇願する楓。 「夜と言ってもまだ9時だし、早くしないと人に見られちゃうよ。やらないと終わらないからね」と耳元で囁くように言う晃。 「お願いします。トイレに…トイレ…」と諦めない楓に、晃は「そうか。だったら、こうして朝まで居るかぁ?俺は本気だから」と冷たく言う。 もう我慢の限界なのか、チョロチョロと流れ出したかと思ったら、放物線を描くように勢いよく放尿する楓。 「うわぁ、たくさん出るねぇ。スゲー」と大袈裟に驚く晃。 「み、見ないで下さい。」と目隠ししたままの顔を左右に振りながら恥ずかしがる楓。 そして出し終わると、「終わったか?どうだ?男に放尿するとこ見られた感想は?」と晃が言っても、楓は涙ぐんでる様子だった。 建物に入り、バスルームに連れて行くとシャワーで股間を中心に洗ってやる。楓の背後に回り脚で楓の身体を挟むような感じで湯舟に浸かる二人。 楓の腰骨あたりに肉棒を押し付けてやる。 目隠しをしていても、腰に感じる肉棒の感触は分かるはずだ。胸を持ち上げるように揉んだり、乳首を弄ったり、腰に肉棒を擦り付けながら弄ってやる。 晃が立ち上がると、湯舟の縁に腰を下ろし楓を向かせると肉棒を楓の口に押し付け「舐めて」と命令する。 なかなか口を開けない楓に、頬を軽く叩いてやる晃。「言うこと聞かないと、今度は強くいくよ」と再度肉棒を口に押し付ける。 すると、ゆっくりと口を開く。すかさず肉棒をねじり入れる晃。 「もっと吸い上げるように…」「もっと舌使って…」「根元までちゃんと口に入れて…」と次々と駄目なとこを指摘されながら口奉仕する楓。 楓が晃の股間に顔を埋め、前後させると湯舟の湯がチャップチャプと波を打つように揺れる。 後ろ手に縛られ目隠しをされながら、肉棒で口を塞がれてる。可愛い小さな口いっぱいに肉棒を頬張ってる姿に、ムクムクと肉棒が膨張していく。 口から肉棒を引き抜くと、バスルームを出るとテーブルに押し倒す。 右向きに身体を横にさせると、左足を持ち上げマンコを愛撫する晃。割れ目を舌でなぞるように舐めた後、指で広げ膣の入口も舌を尖らせながら中も舐めまわす晃。 楓を見ると、下唇を噛みながら堪えている。一面の窓の1階、外に人が通れば見られてしまう。そんなスリルを味わいながらクンニする晃。 次第に、マン汁が溢れ太ももから後ろにつたい流れ落ちていく。 後ろ手に縛っていた紐を解き、目隠しを外してやると目を充血させてる楓だった。 「挿れたいだろ?」と楓の顎を掴みながら聞く晃。楓は目を逸らしたまま黙っている。 「楓ちゃーん、身体で返すって約束だよね?もう一度、聞くよ。挿れたいよね?」と晃が聞くと、「は…ぃ」と答える楓。 「ちゃんと『楓のマンコに俺のチンチン挿れて下さい』だろ?」と晃が言うと、「楓の…」と楓が言いかけたとこで「そうじゃないだろ?ちゃんと俺の目を見て言いなさい」と命令する。 「か…楓のマンコ…に社長さ…んのチ…ンチンを…挿れ…てくだ…さぃ…」と嗚咽を漏らしながら言う楓。 「挿れてあげるから股開いてよ」と晃が身体を起こす。 足を開く楓。「指で広げて」と晃が言うと、ゆっくり指でマンコを広げる楓。 晃は膣の周りを肉棒の先端を上下になぞるように焦らすと、目を逸らしてその時を待つ楓。 「俺を見てろって言ったろ」と太ももを叩く晃。 慌てて晃の目を見る楓。 晃も楓の目を見ながら、膣に肉棒をあてがい焦らしながら、「ほーら、入っちゃうぞ~」とからかうように晃が言う。 思わず指を離してしまう楓に「離すなよ」と強く言いはなつ晃に、慌てて指で広げ続ける楓。 しっかりと肉棒にマン汁を絡めながら焦らし、先端を膣に埋めていく…。 一瞬、楓の目がピクッっと反応するも、晃から目線を外さない。 ゆっくり奥へ腰を押し進めていく。 晃の肉棒に合わせ楓の膣がピッタリと美味しそうに咥えこんでいく。 相変わらずキツい楓の膣の中を感じながら、腰をゆっくりピストンさせる晃。 楓の身体を起こし持ち上げると、落ちないよう晃の首に手を回す楓。そのまま2階の寝室に向かう晃。 寝室に入り、ベッドに座ると下から突き上げながら唇を奪う。「ん~~んんっ」と篭った喘ぎ声を漏らす楓。 唇から離し乳首を愛撫しながら突き上げる。 ベッドに押し倒すと、俯せにさせお尻を突き上げさせると後ろから貫く晃。 晃が腰を打ち付けるたび、楓の小振りで可愛いお尻の肉が波打つように揺れる。お尻の肉を左右に引っ張りながら「お尻の穴丸見えだよ」と言いながら腰を打ち付ける晃。 「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ」と声を我慢出来ず感じてしまってる様子の楓。 体勢を騎乗位にし下から突き上げる晃。その晃の腰の動きに合わせて楓も腰を動かしてるように思える。2カ月前までは処女だった女子高生が、今は快楽を求め自ら腰を動かしている。 ここまで調教されてしまった楓。 同じクラスの殆どの友人は、まだ男を知らない女の子のほうが多数であろう。 学校では友達と笑顔で会話している楓、まだ男を知らない無垢な少女の印象。 だが、今は色っぽい表情で男の肉棒で快楽を求めてるような表情だ。 正常位の体勢になると、晃は楓のほうに身体を倒し、両脇から後ろに手を回し抱きしめるように腰を振る晃。自分の顔のすぐ横で喘ぎ声を聞いていると、だんだん射精感が高まってくる。 ピチャピチャとお互いの愛液が交わる音や、晃が打ち付けるたびにパンッパンッっと肉と肉があたる音が部屋に響く。 その音がだんだんと早くなり、「楓、イキそうだよ。何処に出すんだ?ん?」と晃が興奮したように聞く。楓は小さく喘ぎ声を上げてるだけ…。 「何処なんだよ?なぁ?」と頬を軽く叩いてやると、「な、中は…辞めて…下さぃ」と答える楓。 「じゃぁ、何処に出したらいいの?言ってみなよ」と晃が言っても、「中は嫌」と言うだけの楓。 「中に出すなら、損害額減らせるぞ」と腰を動かしながら言う晃。 「今日は安全日だからいいだろ。『楓の子宮の中に、俺の精液をいっぱい出して下さい』とお願いしてみてよ」と晃が言っても、晃に身体を揺らされるままの楓は無言。 「言えよぉ」と晃が強く言うと、「か…楓の子宮…に社長さ…んのせ、精液をいっ…ぱい出して下…さぃ…」と洗い呼吸をしながら楓が言うと、「良く言えたね。ほら、ご褒美だ」とラストスパートをかける晃。 すると「あぁぁぁ、あっ、ぁっ、ぁっ」と楓の喘ぎ声も激しくなる。 そして楓を抱きしめながら、楓の子宮の奥に放出。 腰を力強く打ち付け、一滴残らず搾り出していく…。 しばらく余韻に浸り、楓にキスをして離れ肉棒を引き抜くと、2回目とは思えないほどの精液が逆流しお尻のほうに垂れていく。 まだ夜は始まったばかり。楓の調教は始まったばかりだ。 つづく…
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2016/07/22 16:27:24(U3Lfc7u2)
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