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バイトの女子高生を~つづき⑨~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:バイトの女子高生を~つづき⑨~
投稿者:
チュン、チュンとスズメの鳴き声が聞こえてくる。
寝室に差し込む朝日よって部屋が明るく照らされていく。
その寝室のベッドで熟睡している全裸の二人。
一人は16歳の女子高生。
もう一人は、45歳の零細企業の社長。

仕事で損害を出し、その損害分を身体で返す事になった女子高生の楓。
賠償義務は無いのだが、知識が乏しい16歳とあって、社長である晃の言いなりになっている。

ファーストキス、処女まで失い、昨日から安全日だからと中出しまでの屈辱を受けている。

やがてスズメの鳴き声によって晃が目を覚ます。
ふと隣りを見ると、昨日の屈辱で疲れてるせいか楓が全裸のままで熟睡している。
首筋にはキスマークの跡が残り、幼さが残る胸の周辺もアザとなって昨夜の痕跡が残っていた。

晃は掛け布団を浮かし胸を凝視するが、今だ熟睡中の楓は隠すこともないまま晃に視姦されている。
晃はベッドから出て、今まで撮影してきたビデオカメラとテレビに配線を繋ぎ、再生出来るようセッティングする。
リモコンを手に持ち、再びベッドに横になると楓を腕枕をするように肩に手を回すと、少し寝ぼけた表情で目を覚ます楓。
「おはよ~」と晃が声をかけると、「お、おはようございます」と小声で応える楓。

自分のほうに身体を引き寄せようとする晃の手を剥がそうとするが敵わず、晃の胸板に顔を添わされる楓。
晃がテレビのリモコンボタンを押すと、画面に見覚えのある部屋が映しだされる。晃がいつも居る社長室だ。
そこに晃が入って来ると、続けて楓が入って来る。
自分が映りだされたのを見て動揺する楓。
画面に映る楓は、制服を脱がされていく。やがて自分が全裸にされた場面を見ると、「消して下さい。これって初めて…のとき…の…」とショックを隠しきれない様子。

そう。これは楓が社長室で処女を失った時に内緒で撮影した時の動画だ。
楓は見るに堪えず、顔を反対側に逸らし見ないようにしてる。
「ほら、見ろよ。見ないとこの映像、誰かに見せるぞ。いいのか~嫌だったら目を逸らすな」と顔をテレビに向ける。

自分が乳首を舐められたり、マンコを執拗に舐められてるところ、そして自分が男の肉棒を咥えてるシーン、この男によって処女を奪われる瞬間…。
「あの時の乳首、仕事終わりだったからしょっぱかったぞ」「楓、美味しそうにチンチン咥えてるな」「初めてチンチン舐めた感想はどうだ?」「初めての時は痛かったか?」と聞いても、楓はただ見ているだけだった。

「初めての時はどうだったって聞いてるだろ?」と晃がもう一度強く言うと、「痛かった…です」と応える楓。

「でも今は気持ちいいだろ?」と言うと、「今も挿れる…ときは痛いです」と小声で応える。
と言うことは、挿入後は快楽に浸ってると言うことなのか。
楓の屈辱を映すテレビ画面は、やがてクライマックスを迎える。
晃が突き上げる度、楓の身体は揺らされ楓は唇を噛み痛みに堪えてる様子がテレビ画面に流れてる。

「自分が処女を奪われてる様子を見るのはどうだ?」と晃が意地悪に聞くと、「えっ」と言うだけだった。
そしてテレビ画面では、自分の身体に精液がかけられる様子が映しだされる。

「今の楓のマンコはどうなってるなぁ~?」と手を股間に忍ばせていく。
楓は「やだっ」と晃の手を掴み阻止しようとするが、力では敵わない。
晃は、指で割れ目を下から上になぞると、ネバッっとした粘液が指に付いてくる。
「あれぇ~楓ちゃん、自分が犯されるの見て感じちゃってたんだぁ」と手でハサミを表現するみたいに指をチョキチョキさせながら、楓の目の前に見せつける。

「やだ」と手を払おうとするが、すぐに目の前に戻す晃。晃がベッドから降り、ビデオカメラをベッドに向けセットをしていると、楓が寝室から出て行こうとする。
「どこ行くの?」と聞くと、「ト、トイレ…」と俯き加減で答える楓。
「俺も付いて行くよ」と晃は楓の肩に手を回し、寝室を出て行く。
トイレのドアを開けると、そのまま晃も入って行く。
「えっ」と動揺を隠せない楓に、自分も全裸で肉棒をブラブラさせたまま、「早くしなっ」と便座に座らせる。
「えっ…出てって下さい」と戸惑いながら晃を見て言う楓。
「今さら恥ずかしがるなよ。もう何度も俺達セックスしてる仲だろ。見ててやるから、ほら力めよ!」としゃがみ込み、「するまで終わらねぇぞ」と股間部分を見ながら呟く晃。

すると、意を決したようにチョロチョロと出始めたと思ったら、勢いよく放尿していく楓。
「スゲー出るなぁ」とからかう晃に、「やっ…見ないで下さい」と目を強く閉じる楓。
終わったのを確認すると、「立てよ。俺もするから。」と楓を立たせると、「俺の握っててよ。ちゃんと便器に向けるんだよ。」と楓の手を自分の股間に誘導する晃。
「やだっ」と手を下げるが、「持つんだ」と強く言うと仕方なく握る楓。
顔だけは反対側に逸らし、晃の行為が終わるのを待つ。

トイレから出ると、その場でしゃがませ、今放尿したばかりの肉棒を咥えさせようとする。抵抗に合うが、自分のほうに向かせながら「言うこと聞くって約束だろ」と一喝すると、嫌そうな表情で咥えていく。
「根元を握って」「オシッコの味はどうだ?」「舌で綺麗にしてくれよ」もっと舌絡ませれよ」「よし、あとは口だけでしゃぶって」と声を浴びせながら、フェラをさせていく。
肉棒が元気になっていくにつれ、楓の表情が苦しそうになり時より噎せながら奉仕を続けさせていく。
「よし。今度は俺がオシッコしたばかりの楓のマンコ舐めてやる。そこに寝転んで脚開け」と命令する。
「シャワー…浴びさせて下さい」と懇願する楓に、「浴びちゃったら意味無いでしょ。ほら早く」とお尻を軽く叩いてやると、寝転びゆっくり開脚する楓。

晃は、楓の両方の足首を掴むと顔のほうまで持ち上げていくと、マングリ返しのような体勢になる。
「ほら、舐めちゃうよ」と楓に見せつけるように舌を出し、割れ目周辺を愛撫していく晃。
楓は顔を背けてるが晃はわざと音をたててクンニする。

「ジュルッ、チュッ、ジュジュッ、ズルッズズッ…」
「楓のマン汁、美味しいよ」と下唇を噛み締め堪えてる楓に晃がからかう。
ほんの数分後…「ぁっ、ぁぁぁっ」と声を漏らしたかと思うと、腰を痙攣させる楓。

「イク時はちゃんと言えって言ったろ?」と晃が言うと、「ご、ごめんなさい」と息を切らしながら謝る楓。
晃「挿れてほしいんだろ?だったら、いつものお願いしてみろよ」
楓「…か、楓のマン…コに社長さ…んのチンチン…挿れて下さ…ぃ」
晃「だいぶ素直になったな」と挿入体勢に入る。

先っぽを膣口にあて、ゆっくり腰を前に進めていく。奥まで挿入しては抜けるギリギリのところまで引き抜き、再び一気に挿入していく。
繋がったまま寝室に連れて行き、正常位、バック、立ちバック、座位、色んな体位で犯す。
そして最後は正常位。
晃は楓の身体に密着させ、腰を激しく動かす。乳首にしゃぶりついたり、乱暴にキスをし唾液を流しこんだり…。
楓の口からも喘ぎ声が漏らしはじめ、「ぁっ、ぁっ…い、ィクか…も…」と楓。

「よし。一緒にイクぞ。中にたっぷり出してやるからな。」と腰をさらに激しく動かす晃。
ギシギシと軋むベッド。
「やっ…ィ…クッ…ぁっ」と楓が身体を跳ねると同時に、晃も子宮奥に向かって精液を放出。

楓の身体に倒れこみながら余韻に浸る晃。しばらく浸っているて、膣が収縮する刺激で再び元気を取り戻すと、腰を突き上げる。
「もぅ…辞めて…くださぃ」と懇願する楓だが、また晃の肉棒によってイカされ、連続で子宮に精液を受ける。
引き抜くと、お互いの愛液と膣から溢れてきた精液と混ざってグチャグチャになっていた。
シャワーを浴び、楓に食事を作らせ食べ終わると、車から楓の着替えを取りに行き服を着せる。
紙袋の中を一生懸命に探している様子を見て晃は、「もしかしてパンツ探してる?今日の記念として貰っておくね」と帰る支度を続ける。
「返して下さい」と晃に擦り寄って来る楓だが、そんな楓の前にしゃがみ、ポケットに入っていかハンカチを秘部にあてるとガムテープで固定する。

立ち上がると、「せっかく中に出したのに、出てきちゃうと勿体ないからね」と一言。
「早く着ないと置いて行くよ」と焦らせる。
楓は慌ててパンティを履かないまま服を着て晃の後を追う。

帰り道の高速道路、楓は俯いたまま無言。
ときより晃にスカートをめくられたりしてガムテープで固定するハンカチがあらわになるが、慌てて元に戻す楓だった。

楓の自宅付近に車を止めると、助手席に身を乗り出し楓の唇を奪う晃。
掃おうとする楓の顔を手で固定し、しつこいキスをする。
「じゃぁ、また明日の夕方バイトに来るんだよ」と優しく言うと解放する。

楓は軽く会釈をして自宅に帰って行く。
家に入ると慌ててバスルームに入ると、ガムテープで固定されていたハンカチを外す。
すると、ハンカチには晃が放出した精液が付着していて、今だに膣から精液が糸を引いて垂れてくる。
そんな様子を見て、「いつまでこんな事されるんだろう」と頬に涙がつたう。

晃は自分の自宅に向かう車の中で、新たな計画を立てていた。

つづく
 
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2016/07/31 13:03:37(XWIsEFLW)
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