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バイトの女子高生を~つづき⑧~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:バイトの女子高生を~つづき⑧~
投稿者:
今だにマンコから精液を垂れ流しながら、肩で息をしている楓。
晃は楓の顔を跨がるようにしゃがみ、お互いの愛液と先に精液が付いている肉棒を口に入れ、綺麗にさせる。
素直に咥える楓。根元まで綺麗に舐めさせる晃。
ビデオカメラを片手に、楓が放心状態で肉棒を咥える様子を記録していく…。

楓の身体を起こしベッドから下ろし立たせると、マンコから精液が糸を引いてタラーッっと垂れ落ちてくる。
椅子に座らせ、ひじ掛けに脚を固定すると、身体にローターを持たせる。
「それでオナニーしてみてよ」とビデオを楓に向けて固定する。
「出来ません…」と言う楓。
「本当は俺とのセックスを思い出して自分でヤッてるんだろ?」と楓の顔を覗きこむように言う晃。顔を左右に振り否定する楓に、「いいからやってよ。ほらぁ」と楓の手を掴み股間に導いていく。

ヴィィィッという淫靡な音が聞こえ、股間に触れるとビクッと腰を浮かせて反応する楓。
だが楓は、晃が手を離すと辞めてしまう。
「また叩かれたいか?」と低い声で言うと、ゆっくりローターを持った手が股間に向かう。
「んんっ」と下唇を噛みしめながらローターを股間にあてつづける。
「自分が気持ちいいってとこ探してやるんだよ」と晃がからかうように言う。
マンコからは、さっき放出したばかりの精液と楓のマン汁が混ざり流れてきている。
「16歳の女子高生が、男の前でオナニーしている気持ちはどうだ?」と晃が言うが、顔を背け無言のままの楓。「気持ちいいんだろ?だったら気持ちいいって言えよ?ほらっ」と晃が聞くと、「き…気持ちい…ぃです」と楓。

「そうかぁ。感じてるんだね」と言いながら、楓の後ろに回り胸を揉む晃。乳首を摘んだり、後ろから顔を回し口で愛撫する。
やはり恥ずかしさがあるのか、手の動きがぎこちない。
楓からローターを取り上げクリに固定すると、人差し指を膣に出し入れする。中で円を描くように掻き回したり、中指も足し、第二間接から曲げ擦るように指を出し入れさせる。

明らかにさっきより感じてる表情だ。クチュクチュと卑猥な音をたて指をピストンさせていると、「んっ、んんっ」と声を漏らす楓。
リズミカルに動かしていくと、腰をモジモジさせ悶える。
閉じていた口が半開きになり、次第に「ぁっ、ぁっ、ぁっ」と昇天は近いことを伺える。
「やっ、いゃぁぁ……あぁぁぁぁっ」と叫んだと同時に、何か溢れるように液体が吹き出す。
楓は何が起きたのか分からず、涙を流し嗚咽を漏らしながら泣いてしまった。

「楓ちゃん、知らない?潮を吹いたんだよ。おかげで俺の手がベタベタになっちゃった」と手を楓の顔に近づける。
「ゃだ…」と見ないように顔を逸らす楓。
「やだやだ言ってるけど、身体は気持ちいいって言ってるよ」と再び手マンをする晃。

クチュクチュ…ピチャピチャと愛液を飛び散らせながら、卑猥な音が部屋に響く。
「ゃっ…んっ、ぁっ…」と楓は再び喘ぎ声を漏らす。晃の手首を掴んだりして嫌がるそぶりをするが、マンコからは大量のマン汁が飛び散る。
そしてすぐに「ぁぁぁぁぁっ」と悲鳴に近い声を上げ、腰を浮かし痙攣する楓。
「またイッちゃったんだぁ」と耳元で意地悪そうに囁く晃。

まだ痙攣する楓の身体を、椅子の拘束から解くとベッドに寝転ばせる。
全裸姿でビデオカメラをベッドに合わせてる様子を楓が見て、今だに天井を向くほど元気な肉棒に「まだヤラれるんだ」と、意気消沈する楓だった。

晃が楓に近づき、濃厚なキスをする。抵抗するのを諦めた楓は、されるがまま唇を奪われてる。息苦しいのか身体をモジモジさせ、手で晃の身体を離そうとするがビクともしない。
次々と唾液を口の中へと注ぎこまれていく楓は、口を解放してもらえないまま飲み込んでいくしかない。これほどの濃厚なキスは無いというほど、楓の唇を貪るように合わせていく。

ようやく口を解放すると、大きく空気を吸うように肩で息をする楓。
そして楓の顔にしゃがんだ晃は、今だに口を半開きにして肩で息している楓の口に肉棒をねじりこむ。
一瞬、顔を逸らして拒否しようとするが、正面を向かせ咥えさせる。眉間にシワを寄せ、本当に嫌な表情だ。
晃が寝転び、再び咥えさせる。サラサラのロングヘアーが晃の身体に垂れ下がり表情が見られない。
晃は楓の髪をかきあげ、後頭部に手を添え奥まで咥えるよう促す。
目を閉じ教えた通り、吸い上げながらフェラを続ける楓。
晃はビデオカメラを手に持ち、その様子を録画していく。楓はカメラを手で押さえ抵抗するが、「こらっ」と晃が一喝すると抵抗を辞めた。
またも自分が男の肉棒を、口に含んでる様子を記録されていく。
「前に比べたら上手くなったなぁ」「もうチンチン咥えるのも慣れただろ?」「おい、美味しいか?」と卑猥な質問をする晃だが、無視するように口奉仕を続ける楓。

楓の口から引き抜くと、楓の唾液で濡れ光ってる肉棒がなんともエロい。
先はガマン汁を垂らし、楓を押し倒すと「チンチン挿れてほしいだろ?ん?」と楓の顎を指二本で掴みながら聞く晃。

目を横に逸らして無言の楓に、「そんなんじゃ、いつまで経っても損害返せないよ。『楓のマンコに、俺のチンチンを挿れて下さい』ってお願いするんだよぉ」と低い声で脅す晃。

目を逸らしたまま「か、楓の…」と言いかけたところで、「俺の目を見ながら言うんだ」と晃の目を見させる。
慌てて晃の目を見ながら「楓のマ、マンコに…社長さんの…チンチンを挿れ…て下さい」と小声で言う楓。
「じゃぁ自分で脚開け」と晃が命令すると、ゆっくり脚を左右に開いていく。
毛が一本も無い楓の幼いマンコが、晃の前に晒される。
ガマン汁を垂らしながら、秘部をなぞるように焦らしながら、ゆっくり挿れていく。
先っぽがマンコに埋まると「…あっ」と思わず声を上げてしまう楓。
楓の髪を撫でながら、「気持ちいい時は我慢せずに声出してもいいんだよ。それにイクときはイクって言えよ…分かったな?」と晃が言うと、小さく頷く楓。

楓の腰を掴み、ゆっくりピストンをはじめる晃。晃の腰の動きに合わせ、脚と胸が前後に揺れる。
だんだん腰の動きを早めていくと、下唇を噛み声を我慢する表情の楓。

「声我慢するなって言ったろ?ほら、出せよ」ときつく言う晃。すると小さく「ぁっ、ぁっ、ぁっ」と声が漏れてくる。
その喘ぎ声が早くなると思ったら、「ィ…イクッ…イキます…」と言いだした。
「いいぞ。イケよ」と晃が突き続けると、身体を痙攣させ膣が収縮する。
イッったのを確信した晃は、ピストンを再開。
「ゃ…だ…もぅ許して…下さ…ぃ」と力なく言う楓に、「自分がイツったら終わりか?勝手がいいな。何度もイカせてやるよ」と早く腰を動かすと、「ぁぁぁぁぁ…ぅっ…ぁっ」と声を漏らす楓。

楓の身体を四つん這いにさせると、後ろからマンコを貫く。お尻までマン汁で濡れ、腰を打ち付けるたびにピチャピチャと汁が飛び散る。
しばらくピストンを続けていると、「ィ…イ…クッ…ィッ…」と言いかけた途中、再び膣が収縮し昇天してしまった楓。
再び正常位に体位を戻すと、楓の身体を抱きかかえ駅弁体位にさせる。

楓は落ちないように、晃の首に手を回し晃の腰の動きによって身体を揺らされてる。
「ほら、下見てみろよ。俺達が繋がってるとこが丸見えだぜ」と晃が耳元で囁くが、横を向いて黙ってる。

下を見ると、16歳の女子高生の幼いマンコが、45歳のオッサンの肉棒をくわえこみ、出し入れされる光景が映し出される。

正常位に戻すと、太ももに腕を回すように掴みマンコを犯す。
この挿入で数回も楓をイカせることができ、まだ昇天を迎える気配もない晃。数回、射精してるからか、まだ果てることはない。
楓は玉のような汗をかきながら、口は半開きで何の恥じらいもなく喘ぎ声を漏らすようになった。
「ぁっ、ぁんっ、ぁっ、ぁっ」と喘ぐ楓に、「可愛い声で鳴きやがって」と突き上げながら言葉責めをする晃。

挿入から約20分が経ち、射精感が高まる晃。楓の喘ぎ声も激しくなり、「ぃやぁ、イ、ィキま…す…ィ…クッ…」と楓が言うと同時に、晃も「うっ」と楓の子宮に精液をぶちまけていく。

楓の膣が肉棒から出る精液を一滴残らず絞り取るように収縮を繰り返し、しばらく動かない二人。
晃が「もしかしたら妊娠したゃうかもね」と楓の耳元で囁くと、肉棒をゆっくり引き抜いていく…。

楓は、自分が何度もイカされたショックと、さっきまでの余韻に浸るように目を閉じて腹を上下させて荒く呼吸している。
晃は当たり前のように、お互いの愛液と先っぽに今だに精液が垂れてくる肉棒を楓の口に入れ、腰を動かす。

「舌を使って綺麗にしろよ。」「今まで自分のマンコに入ってたチンチンだよ。どんな味だ?」と言いながら口に出し入れする。
すると45歳とは思わない精力を見せる。再び楓の口の中でムクムクと元気になる肉棒。
そのままイマラチオの形で腰を振る晃。「んん~」と苦しそうな声を上げる楓だが、構わず腰を振り続ける晃。
数分後、楓の口の中に精液を放出させる。なかなか口を解放してもらえず、肉棒を咥たまま精液を飲まされてしまった。

その後、シャワーを浴びた頃、時計の針は深夜の2時を指していた…。

つづく
 
2016/07/28 16:27:12(PuDsvdLU)
2
投稿者: 処女ファン
いい感じですね。
続きを待っています。
16/07/28 20:50 (9Dxipi8L)
3
投稿者: 通り
一つの描写に文字数かけすぎ。
1/5の行数で十分描写できる内容。
自分だけ興奮してるのは分かるが読んでても
何も興奮しない。
16/07/30 11:14 (K.TAbvlR)
4
投稿者: (無名)
最初から読んで大興奮です。この後、楓がどうなって行くのか楽しみです。

16/07/30 13:13 (8BULzOLg)
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