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1:幼なじみのあゆ子を屈辱②
投稿者:
和也
ビデオカメラで、先ほど俺が放った精液が膣から逆流してくる様子を納める。
一旦、カメラを停止し数分後、「う~ん…」と唸りながら目を覚ました。 最初は天井を見つめ訳が分からないようだったが、手が縛られてること、自分は全裸で隣りに全裸の俺が座っていることに状況を把握し、「えっ、えっ…なんで?」と慌てたように聞いてくる。 俺は「おはよ」とまだ夜だがそう答え、胸を揉みしだく。 「ちょ、ちょっと…やめて」と身体をクネクネさせるが、俺は馬乗りになり身体を固定し両手で胸を揉んだり乳首を弄る。 「や、やだ、どうして?」としつこく聞くので、耳元で「前からあゆちゃん…いや、あゆ子のこと狙っていたんだ」と顔を向かせると唇を奪う。 あゆ子は、顔を左右に振り、振り払い抵抗する。 顎を持ち、再びこっちを向かせ、顔をホールドさせながら唇を奪う。舌を侵入を試みるも口を開かせられず断念。 「口開けて」と言っても横を向いたまま。 俺は立ち上がり、ビデオカメラを持ちあゆ子に液晶部分を見せる。 自分の全裸が映っていると分かると目を逸らす。「ちゃんと見てよ」と、顔を顔に向け続きを見させる。 俺に乳首を舐められてるシーン、マ○コを舐められてるシーン、自分の口に俺の肉棒をくわえさせられてるシーン、そして挿入され中に出されるシーン、最後は自分のマ○コから精液が流れ出てきてる様子を見させる。 すると、「なんでよ、ひ…酷い」と涙ぐむ。無言で俺は三脚にカメラを戻し録画ボタンを押す。 あゆ子のおでこを撫でながら、「さっきの見たでしょ。俺の言うこと聞かないと、あの動画を複数の知らない人に見られちゃうことになるんだよ。…分かるよね?」と言っても目だけ横を向き無言。 俺はベットに上り、あゆ子の顔の前でしゃがむと、俺の肉棒が目の前にくる。 「ほら、舐めてよ」と、手でこっちを向かせる。口は閉じたまま、肉棒を凝視出来ないのか目は横を向いてる。 「あの動画、みんなに見てもらう?嫌なら舐めてよ。ほらぁ」と少し語気を荒げると、悔しそうにゆっくり口を開ける。 そのスキに肉棒を捩り入れると、苦しそうに堪えてる。 腰をピストンさせると、ときより噎せ口から出すが、脅すと再び顔を向け口に含んでいった。「ほら、やり方知ってるよね?ちゃんとやってよ」と注文をつけると、どうやらフェラは未経験のようだ。 一つ一つ注文しながら奉仕させていく。目を閉じ、この屈辱を過ぎ去る事を待つように懸命に含んでる。噎せても口から出すことはせず、従順になったようだ。 フェラさせられてる今の様子も、撮影されてるのも気づかず奉仕を続けてる。 そして俺は足の間に割って入ると、次の行為が分かったのか「や、辞めて…それだけはダメ…」と慌てたように抵抗した。 「何度も言うけど、動画拡散しちゃうよ。いいの?」と聞くと首を振る。 「だったらお願いしてよ」と言うと、なんの事か分からないようだ。 「だから『あゆ子のマ○コに、和君のチ○ポを入れて下さい』ってお願いしてみてよ」と言うと、「そんなこと…」と渋った。 「そうか。分かったよ。みんなに見てもらおうね」と、携帯を操作するフリをする。 すると「ちょっ…や、辞めて」と言うので、「じゃぁ言えるよね」とあゆ子の足の間に座る。 あゆ子は顔を背けながら、「あ、あゆ子のマ○コに…和君の…チ○ポを…入れ…て下さい」と言うと唇を噛み締める。 「よく言えたね。ご褒美に挿れてあげるね」と肉棒の先っぽの部分をあゆ子の割れ目を焦らすようになぞり、あゆ子の表情を見る。 声を出さないよう、必死に唇を噛んでる様子だ。ゆっくり肉棒をあゆ子のマ○コに侵入させていく。やがてマ○コに俺の肉棒全て飲み込んだ。 「あゆ子のマ○コに、みんな入ったよ」と話しかけるが無視された。 繋がったままで唇を奪い、不意を突かれたのか舌も簡単に受け入れた。 あゆ子の舌を探りながら、腰をピストンさせる。すると口からは「ん~~っ、…あ、あん…ぁはっ」と小さく喘ぎ声を上げはじめた。 首にキスマークを付け、乳首を口に含み愛撫。もう逃げないだろうと、手の拘束を解くと俺を放そうと弱々しく抵抗するが、構わず肉棒を突き上げると「やっ…ぅん……ぁっ、あっ、あっ」と俺の腰の動きに合わせ喘ぐ。 一旦引き抜き、四つん這いにすると後ろから挿入。突く度に、あゆ子のお尻の肉が波打つように揺れる。 後ろからクリを弄り、胸を揉む。リズムよく突いてると、「ちょっ…ちょっと辞め…て」と言ってくる。「なんで?」と聞いても答えない。 顔を枕に伏せ、我慢してるようだ。おそらくイキそうなんだと判断し、同じリズムで腰をピストンさせていくと、「あ…あぁぁぁ」と声を上げた後、マ○コの締め付けがより強まり、イッってしまったことを確信する。 「イッちゃったの?」と意地悪そうに聞いても首を否定する。 「俺もイカせてもらうね」と再び正常位に戻し、ピストン再開。 愛液が溢れ、俺が動く度に部屋中に淫靡な音が響く。あゆ子のマ○コは自身の愛液と俺が先ほど放った精液でグチャグチャだ。 それが潤滑油になり、よりピストンが早くなる。 もうあゆ子は我慢出来ないのか、「ぁっ、あっ、ぁっ、ぁっ」と喘ぎ声が堪えない。 俺は「イクぞっ」と耳元に囁くと同時に、あゆ子の子宮に放出。一滴残らず、飲み込ませていく。 中に出されたことに気づいたのか知らないが、あゆ子もくったりだった。 ゆっくりと肉棒を引き抜くと、膣から精液が垂れ、それがお尻のほうにつたってシーツを汚していく。 我を取り戻したのか、あゆ子は起き上がると服を探している。「今日から俺の部屋で寝泊まりするんだよ。服なんて要らないよね?」と言うと、「そんなのヤダ」と言ってきた。 「もう今からあゆ子は俺のものになったの。だから俺の言うこと聞いてもらうよ。」と全裸のまま居させる。 明日仕事行く洋服が必要と言うので、数枚の洋服を取りに行かせ、戻って来るとすぐに全裸にさせた。 その後も、二人で風呂に入り、全裸のまま俺のベットで眠りについた。
2016/06/13 15:41:53(954f6Y//)
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