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ジョギングの女(フィクション)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ジョギングの女(フィクション)
投稿者: 走男
俺は早朝4時には仕事に向かうトラック運転手だ。通勤途中毎日同じところでジョギングしている女性を見る。冬場はジャージの上下だが夏場はマラソンランナーが着るスポーツブラとパンツで走っている。胸も尻も大きくいつも胸はユッサユッサ尻はブリブリ揺れている。溜まっている時はそれを見て勃起する。日曜日でも走っているのかと同じ時間に起きて車で通るとやはりジョギングしていた。溜まっている俺は次の日曜日そのジョギング女を待ち伏せ、道を聞くふりをして拉致、大声をあげない様に口にボールをかまし後手に手錠をかけた。少し離れた山奥の廃屋に連れていき言う事聞かなきゃ分かってるなと言うとボールからヨダレを垂らしながらウンウンとうなずく女だった。ボールと手錠をつけたままスポーツブラを捲り上げると爆乳が出てきた。ジョギングパンツを下げるとマン毛がはみ出ると嫌なのかパイパンだった。ボールを取ってやるとやめてくださいお願いしますと言う女だった。髪の毛を掴みお前いくつだと聞くと36歳ですと答えた。フル勃起の俺は女をしゃがませ頭を持ちながらフェラさせた。後手に手錠をはめたままバックスタイルでピストンすると女はハァハァいい始めた。バックピストンしながら髪の毛を掴み気持ちいいのかと聞くとうなずく女だった。女は中出しは堪忍して~と嘆願するのでケツにかけてやった。すべてビデオに撮った。女にこの事は黙ってろよ、喋ったら分かってるなと言うと女はハイと返事、携帯の番号を聞き出し何事もなかった様に拉致した場所で解放してやった。次の日曜日も同じ場所で待っていると自ら俺の車に乗り込む女だった。言う事聞きますからビデオ消して下さいと嘆願してきた。女の目の前でこの前のビデオ撮りしたやつを消去してやった。この前の廃屋に連れていき楽しみいつもの場所で解放してやった。次の土曜日の夜、女に明日の朝は暗いうちに来いと命令、いつもの場所に明るくなる前に到着しばらくして女もやってきた。女のスポーツブラとジョギングパンツを取り上げ全裸で500メートル程走らせてやった。車に乗り込んだ女は恥ずかしいのでブラとパンツ着させてと言ったがいつもの廃屋まで全裸でいさせた。廃屋に入ると自らフェラをして全裸立ちバックスタイルでスタンバイする女だった。俺はいつものようにピストンケツに発射した。そのうち女は携帯も繋がらなくなり姿を消した。女には内緒で全裸ジョギングをビデオ撮りしておいたので当分これをオカズにしようと思う俺だった。
 
2016/05/01 06:09:53(xQVk3wPR)
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