その日は日曜日の昼下がり、ここの雑居ビルは繁盛っ気ないのだが、駅までの道中なので、休日でもお出掛けの人は行き交うところだ。
ビル横に止まった車から一人の男性が降りて、ビルに入る前の歩道で、震えて前かがみになって胸をかきむしり出した。
そばまで歩いていた若い女性が驚いて、「大丈夫ですか！？救急車を呼びますね？」と声をかける。
男性は「…大丈夫だ、部屋に戻れば薬があるから、…部屋まで…行かなきゃ…、目の前の部屋だから…」と言う。
女性は救急車を呼ぼうとした携帯をしまい、「本当に大丈夫ですか？」と心配気に男性に付き添って、着いてくる。
「部屋まで見届けますね…？」
とても心配な顔をしている。
ハンドバッグにワンピース、髪はオシャレな留め具で固めている。上品でおっとりタイプなのだろう。
男性は、ドアを開けると玄関に倒れこんだ。
女性は「ちょっと…！大丈夫ですか！あ…、薬は何処なんですか？…とってきましょうか？」などと叫んでいる。
女性が顔を近づけた瞬間、男性は瞬時に彼女の首に腕を回して抱え込み、もう片手でナイフを頬につけ付けた。
「大声を出すなよ」と男。
彼女の顔には後悔と恐怖が走ったか、男にはそんなことは知ったこっちゃない。
彼女を奥の部屋まで引きずり込んでいく。
お願いです…とか、助けてください…とか、涙流して言ってる彼女の言葉は、男にとってはむしろ甘美の声だった。
男は彼女を椅子に座らせると、背もたれの後ろに彼女の両腕を回して手首をテープで巻いた。
その間、ドアの開閉する音が聞こえたと思うと、2名の男も部屋に入ってきて、「やったね！」とか「楽勝だぜ」「上玉だよ、おい！」「順位決めようぜ！」などと言い合ってお祭りムードだ。
彼女は「誰にも言いませんから、離してください…」と哀願しているのが、男らには面白くてたまらない。
男らは、笑いながら彼女をもて弄ぶ様に弄る。
1人の男が、彼女の髪を掴んで激しくキスして口の中に舌を無理やり入れて掻き回した。
別の男は彼女の脚を掴んで両開きに持ち上げ、彼女のパンツを撫でた。
彼女はビクンッとなると、男どもは笑い出す。
「こいつ、犯されるってのに感じてるよ！ウケるね！」
男らのニヤニヤした顔は次のものを欲してないる。
もう1人の男はハサミを持って来た。彼女の口を奪っていた男は離れて、ハサミ男と交代した。
彼女は青ざめて声も出ない様子だ。
ハサミ男は、ハサミを彼女の胸に金属の冷たさを伝えてから、ワンピースを切り刻み出した。
彼女は悲鳴をあげたが、他の男が直ぐに口を塞ぎ、捻ったタオルを口に回して後ろで締めて、話ができない様にした。
ハサミ男は、さらにブラとパンツを切り、彼女の服はもぎ取られた。
男どもは「いい身体じゃん！」など言いながら胸を揉んで乳首に食らいついた。
残る男が、彼女の脚を引っ張り彼女の膣に自分のチンポをザックリ挿した。
「やっぱ生はあったけ～な！」と彼女に征服の笑みを浮かべるとピストンを始めた。
彼女は呻いてるが、声にならない。
1人が果てると、ズボンを下ろして待っていた次の男が彼女を担ぎ上げて敷居に寝かせて、また犯し始めた。両腕が後ろに縛られてるので、仰け反って見える。
「こいつ、いい感度してるよな！感じて呻いてるぜ！」と言いながら前の男より長めのピストンを続けている。
他の男が、電マを出してきて、クリ トリスのまわりをグルグルしだした。
彼女は涙を流しながら痙攣をしだした。逝ったのだろう、だが男らは何も止めない。
二人目の男が果てると、三人目の男が彼女の中に入れ出した。他の男たちは、脚を持ち上げてアナルを弄っている。
「後ろも入れちゃおっか？」
男らはみんな笑い出したが、反対するものは居ない。
1人が肛門にクリームの様なものを塗り、もう1人は口グツワのタオルを取って口にチンポを入れて突き始めた。
白目を剥き出した彼女の髪を掴んで、口を犯してた男はまた絶頂を遂げ、アナルを弄ってた男はいよいよチンポを入れ出した時に、彼女は暴れ出したが、脚はガッチリ押さえられてて阻むことは出来ず、後ろの穴も犯した。
三人の男は、彼女の穴を犯しまくると、「そろそろ潮時か…？」と言い、彼女をそのままにして去っていった。

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