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1:公園に住む親子
投稿者:
マーズ
僕が小学生の頃、近所のボロアパートに『水本さん』という家族が住んでいた。夫婦と息子の3人ぐらしだった。
夫婦は45歳くらい、息子は20歳くらい。おじさんは無口で頑固そう、おばさんも無口で大人しそうな方でした。 問題は息子で、残念だが障害者でした。そのせいか、近所付き合いは皆無だったという話だ。 もちろん、小学生の僕にはそんなことは関係なく、近所を走り回り、この家でもおばさんに遊んでもらっていた。 高学年にもなると流石にそれはなくなったが、遠目におばさんを見ては、『きれいな人だなぁ。』と思っていた。 その水本さん一家は、僕が中学生の頃に、知らない間にアパートを出て行ってしまっていました。 それから時が経ち、僕は22歳になっていました。変わった仕事に付いたので、暇になると本当に何もすることがない時期がある。 パチンコやゲーセンで時間を潰したりしていたが、お金が持たず、とある公園の駐車場で車を停めて昼寝でもすることが多くなった。 毎日のように来ていると、同じように見掛ける駐車している車も見掛けるようになる。 そこに、何とも怪しいシルバーの乗用車があった。行くと必ず停まっている。後部座席に男性、前の席に女性が乗っている。 特に女性は、窓を開けて本を読んだり、後部座席に移動したしている。 行動も怪しくて、僕が車の中で身体を動かしたり、トイレに行こうとすると、必ずこっちを向いている。 車の中で、やましいことでもしてるのではないか? 僕はバックミラーをその車に向けて、常にその車の監視をしていた。女性がトイレに行こうと車を降りた。 バックミラーじゃ分からないので、目で直視してみる。60歳くらいの女性だった。もちろん、女性もこちらを見ていた。 ある時、バックミラー越しに女性が後部座席に移った。男性と何かするつもりではないかと、僕は車を降りた。 すぐに、後部座席の女性がこちらを見る。そのまま、僕はトイレに向かう。 トイレには入らず、先の遊歩道に出ました。遊歩道を利用し、死角からその車の横に出る作戦だ。 やはりだった。通り過ぎる越しに車内を覗いた。女性の顔は男性の股間に埋っていた。 慌てた女性は身体を起こし、急いで男性の股間を服で隠していた。しゃぶっていたのだ。 そして、窓越しに男性の顔が見えた。障害者だった。 車に戻り、よくよく考えてみた。『障害者の性処理してたのか、あのおばさん。』。 そして『息子違うか?あの女、息子のチンポしゃぶってたのか?』、お互いの年齢からも計算は合う。 もうしばらく、バックミラーを眺めていた。すると、女性が車を降りてきた。そのまま、こっちに向かってきたのだ。 急いでドアをロックした。何かされたら大変だ。『コンコン。』女性は助手席の窓をノックする。 『あのー、すいません。少しお願いがあるのですが。』と言う。『なんですか?』と聞いてみた。 『失礼で御迷惑と思うのですが、少しだけお金を貸してもらえませんか?』と言ってきたのだ。 僕はそこで気付いていました。あの水本さんだと。しかし、女性は僕には全く気付いてませんでした。 顔は老けて覇気がなく、身体もお婆さんのようになっていました。あの綺麗だった人がこんなに。 『話、聞かせてください。』と助手席に迎え入れました。上手いことやれば、なんとかなるんじゃないかと。 『いくら、いります?』と聞くと『お気持ちでいいですから。いくらでもいいんで。こちらはお願いする方ですから。』と謙虚だった。 『5000円くらいでいい?』と言い、会社帰り渡すことになりました。
2016/04/14 16:41:05(pRAwvU4A)
投稿者:
マーズ
近くのコンビニの広い駐車場の片隅にその車は停まっていた。女性が出て来て、5000円を渡した。
『よかったら、事情を説明してくれませんか?』と親身になってやった。 助手席に乗せると、女性は少しだけ語った。毎日公園でいる。お金もないのでガソリンも買えない。 お風呂もあまり入れていない。と半分浮浪者である。 『風呂入らなきゃだめだよー。』と衛生の悪いのは、よくないと訴えた。 『息子も風呂入ってないんでしょ?ちょっと着いてきて!』と親子を誘った。 近くのスタンドに寄り、ガソリン満タン入れてやった。親切など通り越しているのに、女性は感謝していた。 『このままホテル行くから!ラブホテルくらいしかないけど、着いてきて!』と更に車を走らせた。 頼る人がいない親子はちゃんとついてくる。 駐車場に車を停め、部屋に掛けあがる。 風呂が入ると『息子さんと入る?二人でさっばりしてきて。』といい人を演じた。 風呂から出て来た女性もバカではない。ちゃんと警戒はしている。 今度は僕の番だ。『信用してない訳じゃないけど、財布と携帯持って入っていい?』と聞いた。 逆に、これで信用してくれたはずだ。出ると、息子は椅子に座っていた。 女性は、洗面でいろんなクリームを塗り込んでいた。『さっばりした?』と聞いてやった。 『はい。生き返りました。』と女性は喜んでいた。 『今夜はここで寝て帰って。車の中よりは寝心地がいいと思う。』と僕は帰るようなそぶりを見せた。 『本当にありがとう御座います。』とお礼を言ってくる。 そして、仕上げに入る。 『息子さんも綺麗になったでしょ?チンポも綺麗だから、しゃぶってやって。』と言ってやった。 女性の顔から喜びが消えた。『水本さん、息子のチンポしゃぶるところ見せてよ。』と追い討ちをかけた。 女性は立ち尽くしていた。髪を掴んで、イスに座る息子の方に引っ張っていく。 『イヤー!やめてー!』彼女は、事態の深刻さに 気がついた。 髪を掴みながら、頬を張ってやった。目がするどくなった。 女性と息子の方に倒れ込んだ。障害者の息子は、知らん顔をしている。 息子も張り倒し、パンツを脱がせた。息子はでっかいチンポを持っていた。 『ほら、舐め!毎日してやっとんだろ?!』と女性の頭を持って近付けるが、イスに手を掛けて踏んばっている。 踏んばった手を、足で蹴ってやる。女性はバランスを崩し、その勢いを利用して、強引に息子チンポに顔を押し付けてやった。
16/04/14 17:22
(pRAwvU4A)
投稿者:
(無名)
なるほどねえ そうきたか なかなか面白い
16/04/14 17:50
(7KbkLDnu)
投稿者:
マーズ
女性の首を持って、何度も息子のチンポに顔を擦り付けてやった。女性は顔を振ってイヤイヤをしている。
『イヤッ!やめてって!』と何とか逃れようとしていた。 『お前、息子のチンポ、毎日車ん中でしゃぶってるやん。なんでやらんねん。』と追い詰める。 『シュン、シュン、』女性は泣き出してしまった。 離してやり、女性のバッグに手を掛けた。中から財布を取り出した。 それを見た女性は、『やめて。お願い、取らんとってー。』と財布を奪いに来た。 お金を取られると思ったのだろう。そんなものに興味はなく、取り出したのは免許証だった。 『水本裕美子』そう書いてあった。『裕美子!はよ、しゃぶれ!』と再度催促した。 裕美子は、取り返した財布を胸に抱えて離さなかった。そのまま、固まっていた。 再び髪を掴み、息子の方に引っ張っていく。『痛いー、痛いー、』と泣きながら叫ぶ。 『しゃぶらんのか?』と聞いてやるが、何も答えない。 『聞いてええか?息子のチンポ、しゃぶってたわのぉ。それは認めるだろ?俺、見たし。』。 『お前、それだけか?息子のチンポ、マンコにも入れとん違うか?どうや?』。 もちろん、何も答えない。 僕はパンツを脱いだ。裕美子にチンポを見せつけた。 『どっちかやれ。どっちのチンポでもええわ。好きな方しゃぶれ。』と選ばせる。もちろん、動かない。 『お前、自分の息子のチンポでもええんだろ!要は、何でもええんだろ?はよ選べや!』。 『シュン、シュン、』とうつ向いて動く様子がない。 僕は立ち上がった。裕美子は、怯えた目で僕を見ていた。何をされるのか怖くて、両手でガードする。 髪を掴もうとすると、先に気づいた裕美子は、両手で頭を押さえて、床に伏せた。 それでも長い髪は隠しきれず、うなじ辺りの髪を掴み引っ張り起こす。 『痛い痛い痛い、』と言いながら、無理矢理立てらされる裕美子だった。 『やるのか、やらんのか?それだけ言え!』と最終の答えを聞いた。もちろん、答えはなかった。 そのまま、ベッドに投げ込んだ。これには裕美子も危険を感じた。慌てて、ベッドから降りる。 『逃がすはずないだろ?』と裕美子を捕まえ、ベッド押し倒した。 『イヤやって!イヤやって!』と何度も叫んでいる。 『もう、させろや!』と裕美子に乗り掛かった。 『ゆるして、ゆるして、やめて、』とこの言葉が繰り返された。 『なら、もう一回だけ聞いてやるわ。息子のチンポが、俺のチンポ、どっかしゃぶれ。』。 裕美子の目線は息子の方に向けられた。僕は、裕美子を離して、楽にしてやった。 彼女はゆっくりとベッドに腰掛けた。そして、ゆっくりと立ち上がり、涙を拭きながら、息子の方に歩き始めた。 イスに座る息子の頭を撫でた。そして、大きな息子の足を、か弱そうな彼女が引いて寝かせた。 下半身辺りに膝を付き、細い手が息子の股間に手が延びる。 僕は、興奮していた。『この女、自分の息子のチンポをフェラするんか?まじか。』。 車でそれらしいのは見たが、もちろん暗くてハッキリとは見ていない。半分は、僕の想像もあったのだ。 裕美子は両手を使い、息子のチンポの刺激を始めた。息子の顔を見たが、どこかうれしそうにも見えた。 下に目を向けると、息子のチンポは巨大化し、異常に大きなチンポがそびえた。 裕美子に何か言ってちょかいを出してやろうと思ったが、もうすぐ食わえる彼女に興奮して言えなかった。 裕美子は、ついにその大きなチンポを口に含んだ。『コイツ、ほんとにやった。』と少しひく。 裕美子はゆっくりと頭を上下して、チンポを刺激する。息子の声は凄かった。 何を言っているのかわからないが、『ウガァー、ウガァー、』と言っている。 息子の腰は、意識的なのかぎこちないが振っている。 裕美子のフェラは、最後までゆっくりと同じリズムで動いていた。 アッという間の射精だった。2分も持たずに出してしまった。裕美子は、横にあったバスタオルに吐き出した。 『すごいものを見た。』僕の感想だった。母と子である。驚かない方がおかしい。 裕美子は、しばらく息子の近くに座り込み、絶対にこっちを見ようとはしなかった。 僕は立ち上がり、裕美子の方に寄って行った。気づいた裕美子は下を向き続けた。 手を引っ張っても、肩を掴んでも、留まろうと抵抗を続けた。仕方ないと、やはり髪を掴んだ。 『イヤ!、もうイヤ!、』と抵抗をする。髪を引っ張り上げて、裕美子は膝で立つ格好になった。 裕美子の視界に、僕の股間が入ってきた。『イヤ!、絶対イヤ!もうイヤよぉー!』と叫んだ。 彼女が目にしたものは、実の母親と実の息子のフェラを見て、興奮して大きく勃起した僕のチンポだった。
16/04/14 21:18
(pRAwvU4A)
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