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手袋集団に全裸にされて・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:手袋集団に全裸にされて・・・
投稿者: ひよちゃん ◆iEadzDhRJ6
ちょっとレス長いです。

電車に乗ってました、その日の格好は、適当に買い物に行くだけと思って、ノー.ブラにスウェット生地の服とミニスカートでした

窓際で立っていると、何故か周りは男の人しかおらず、しかも全員白い手袋を付けていました。
あの、執事さんとかが付けている、サラサラした素材のヤツです。

不思議に思っていると、その時が来ました……

私の身体を、手袋の集団が一斉に触り始めました
それも、すごくいや.らしい手つきで、まさぐるように私の体を触ります……
やがて、私の服を脱がせ始めました、
ほかの乗客もいるのに、大胆にです。
脱がせている途中、私がノー.ブラなのに気付き、少し意外そうな顔をしましたが、すぐにニヤッとしたようでした

そして私はパン.ツも脱がされ、窓に私の全.裸が映し出されました
両手を吊革に縛られ、手袋の付いた手で私の全.裸を触ります

おっ.ぱいをサスサスいやらしく触られました。手袋の生地が乳,首を刺激して、声が漏れそうになりました……後、乳.首をコリコリされ、挙句は乳.首を両方同時に吸われて……
弱いクリ.トリスもいっぱいの手で触られたり、吸われたり……

声が我慢出来なくなり、私はいや.らしい声を漏らしました。

すると、手袋集団が手を止め、スマホを取り出しました。
そして、縛られて手が動かせず、露.出された私の全.裸を、一斉にカメラで撮り始めました。
周りの乗客も気づいており、近くにいた男の人たちの股間が立っていました……

そして、もう一度また、身体をま.さぐられ、今度は指をおま.んこの中に入れたり出したり……

私はその場でイ.ってしまいました
イ.ったとわかった途端、彼らはそそくさと駅に降りていきました……私は、しばらく吊革に縛られたまま、えっ.ちな身体を乗客の男の人たちに見られ、シコシ.コされました……

恥ずかしいけど、気持ちよくて……
あの感覚を思い出しながら今日もオ.ナニーしました……/////

(という妄想です)

 
2016/03/24 21:06:38(WULBpPk1)
2
投稿者: ひよちゃん ◆UduH5ejI3A
続きです

その後も、家であの時のことを思い出してオナニーを続けていると、身体が疼き、ついに私は全裸にコートを着て、あの痴漢にあった車両へと乗り込みました。

窓際に立っていると、やはりまたあの集団がいました。

私の顔を見るなりニヤッとして、
今度はいきなり集団で身体をまさぐり始めました……

気持ちよくて腰をくねらせていると、
リーダー格が私のおっぱいに手を滑らせると、私が中に何も着ていないのを察したのか、他のやつらの手を止め、ゆっくりコートのボタンを外していきました……

そして私のいやらしい全裸が、あらわになりました……

その時、今まで一言も言葉を発しなかったリーダー格が口を開き、
「全裸じゃねぇか……痴漢されに来たのか……?」と言い、ニヤニヤしました、
私は首を横に振りました。もちろん嘘で、痴漢されに来たのですが……

「嘘ばっかり……この淫乱が……でけぇおっぱいだな……いやらしい……」と言ってまた集団が私の全裸をまさぐり始めました……

耳を噛んだり舐めたり……手はまた吊革に縛られたまま……おっぱいを両方同時に吸われて……おまんこは指を出し入れされて……

その間、またスマホのカメラでパシャパシャ私の全裸を撮影されていました……

すると、リーダー格がまた口を開き
「お前のこの前のいやらしい画像、痴漢サイトにアップしておいたぞ……目はちゃんとモザイクをかけてやったが……俺達と違う痴漢集団にバレたらまた違うところで痴漢されるかもな……こうやって!!」
と言って私を後ろに向かせて、お尻を突き出す体勢にしました

そして、ぐしょぐしょになった私のおまんこに、リーダー格のおちんちんがズブズブ入っていきます……
そしてパンッパンッっと腰を振られ、いやらしい私の喘ぎ声が車両内に響き渡ります……
「あっ……/////あっ、ぁぁんっ……やめて、くださいっ……」
私はずっと喘いだままだったのですが、ようやく言葉を発しました。
「やめて……?そんなこと言って、全裸にコートなんていやらしい格好でいたのはお前だろ……?」
と言い、どんとん激しくなっていき、ついに最後までしてしまいました……

そして、駅について、また集団は全員降りていきました……

どうして周りの乗客も助けてくれないのだろうと思っていましたが、どうやらこの車両は、痴漢が多発する有名な車両だったようで、それを見たさに、乗客はやらしい目をした男しかいませんでした……

私は吊革にまたしばらく縛られたまま、全裸を晒し、その痴漢目撃目的の男達に目の前でシコシコとオナニーをされました……
途中下車していく男達に、毎度毎度
「えっちだったよ……」「淫乱だな……」と声をかけられ、乳首をつねられたり、おっぱいを揉まれたり、カメラで撮影されたりして、終点までずっといやらしいことをされました……

私は痴漢が癖になってしまったようです……


(という妄想です)
16/03/27 10:48 (0mQwheDA)
3
投稿者: なな
素敵な妄想ご馳走さまです!
なんだか話が合いそうな妄想ですっ(*^^*)
16/04/02 00:15 (7wQ1rIY6)
4
投稿者: ひよちゃん ◆UduH5ejI3A
》》ななさん
ありがとうございます(*´ω`*)
妄想を無心で連ねました笑
16/04/07 13:45 (nfAEc4fs)
5
投稿者: ひよちゃん ◆UduH5ejI3A
また続きです


その後、露出癖の付いてしまった私は、あるアダルトビデオを見て、ヌードデッサンの募集を探していました。
そう、見られたいだけです。

すると、割と近場の美術教室で、ヌードモデルを募集している所を見つけ、私はすぐ応募画面に行き、必要事項をキーボードで打ちました。

数日後、メールで ヌードモデルをしてくれという内容が届き、記載されていた住所へ向かいました。

すると、その美術教室には 偶然なのか 男の人の先生で、生徒も男の人しかいませんでした。私は、もうドキドキが止まりません。


すると私は、ある事に気が付きました……そう、数人がまた、白い手袋を付けているのです……

そして先生が私の服に手を伸ばし、一言
「お久しぶりですね……」
私はその声で思い出しました。
こないだの痴漢集団の、リーダー格では無いものの、わたしのおっぱいを執拗に舐めてきた男だったのです……

よく見ると、周りの男達も舐めまわすように私の体を見ていて、その中には、電車で帰り際に写真を撮ってきた男達もいました……

こんな所てまた会うなんて……と、私はあの時のことを思い出して身体が疼いてきました

そして、裸になり、デッサン台の上へ立ちました。

男達の視線を感じます……
いろんないやらしいポーズをさせられ、わたしのおまんこはもう、グショグショになっていました……

「うーん、何かが足りませんねぇ……表情、もっと色っぽく出来ませんか……??」
と先生が言い、突然私の乳首をクリクリと回し始めました。
「あっ……/////や、やめ……」
「あー良いですね……その顔ですよ……皆さん書けていますか……??」
そしてまた、今度は豪快におっぱいを揉みしだき、無理矢理私の脚を広げさせました……
「皆さん、もし資料が欲しければ、今のうちに彼女を写真に撮っても良いですよ……」
生徒達はその言葉を聞き、一斉にスマホを出して、私の全裸を撮り始めました……

電車で痴漢された時も、パシャパシャと撮られたが、今回もこうして撮られて、また身体がうずき、私は腰をくねらせました……

すると、先生が急に声を低くし
「思い出したか……?あれからお前は見られることが癖になった様だな……見ろ……乳首がいやらしく勃っているぞ……」
そういうと、先生は自分のスマホを取り出し、あるサイトを私に見せました……

「見ろ、こないだの痴漢の時の写真をこのサイトにアップしたんだ……コメントがたくさん来ている……これだけの男達に見られ、オナネタにされたってことだ……」
私は見せられている間もおっぱいやおまんこを触られ、喘ぎながらコメントを読みました……
「エロいおっぱいだな」「痴漢されて興奮してるんですね」「今度はもっとすごい人数に見られたらどうだ……?」
たくさん書かれていました……

「あっ……あぁ……/////いっぱい見られてる……あっ……あぁん……/////」
「本当にいやらしいなお前は……お前達、筆を止めろ、このいやらしい彼女にお仕置きをしろ」
と言うと、生徒達は乾いた筆を持ち出して、私の全裸を筆でスルスルとなぞり始めました……
乳首を執拗に筆でクルクルといじめられ、私は声が我慢できませんでした……
「あっ……はぁ……はぁ……/////あっ…んんぅ……/////」
筆でいじめられている様子も、写真に撮られました……
これもまたサイトに載せられて、色んな男達のオナネタにされると思うと、興奮が止まりませんでした……

筆でいじめられている時、先生が私の前に紙を差し出しました
「今度ここへ来い、イイコト、してやる……お前のだーいすきなことだ……」
と言って、住所と電話番号だけが書かれた紙を私に渡しました。


その後、この美術教室では最後まではせず、ひたすら全裸をいじめられて、解散になりました……
私は渡された紙に書かれている所で一体どんな事をされるのか……私の大好きなこと……胸がドキドキしました……


数日後、私は渡された住所へ向かいました……
そこは、白い、建物でした


続く


(という妄想です)
16/04/07 14:15 (nfAEc4fs)
6
投稿者: ひよちゃん ◆UduH5ejI3A
さらに続きです


その建物の中に入っていくと、そこには、あの痴漢の時のリーダー格が立っていました。
「ちゃんと来たんだな……いい子だ……こっちに来い……」
と言って私を案内したのは、小さい更衣室でした
そして、私に生地の薄いスクール水着の肩紐の部分が無いような、そんな形の服を渡されました。

「ノーブラでこれを着ろ。」
私は言われたままに、ノーブラでその薄い服を着ました。
乳首が透けて、もう勃ってしまっているのが丸わかりです……

「着れたか……ではこっちへ来い」

ドアの向こうには、痴漢の時やデッサンの時にいた、いやらしい目をした男達に加え、30人ほどの男達が待っていました……

そして、1mくらいある台の上に立たされ、手を後ろに縛られました
「さて、お前達、楽しい時間の始まりだ……」
と、リーダー格が言うと、男達は一斉に 水鉄砲を取り出しました。
そして、あっという間に、男達に私は水鉄砲も攻撃を食らいました……
薄い生地に水がパシャパシャ当たり、いやらしい身体がどんどん顕になっていきます……
乳首に水が当たる度、私は声を漏らしました……
「あっ……あんっ……やめて……はぁんっ……ちくびっ……当てないでっ……あふっ……/////」

「ふん……いやらしい声だな……お前達、手を止めろ……この女の スケベな身体……もっと見たいだろ……お前達、教えたコールを言え」
リーダー格が言うと、男達は私に向かって、
「ぬーげ!ぬーげ!」
と拍手を入れながら言葉を浴びせてきました……
「やっ……やだぁっ……」
「いや……??そうか、ならば私が脱がせてやる……」
リーダー格は私のビショビショになった薄い生地の服に手を伸ばし、脱がせました……
私のおっぱいや乳首、おまんこが男達の前に晒されました……

「変態!」「淫乱な女」「いやらしいおっぱいだな……」
と声をかけられる度
「あっ……/////あぁ……/////」
と、私は声を出さずにはいられませんでした……

このあとも、私はいやらしいところを広げて見られたり、いつものように写真を撮られました……
いつもとひとつ、違ったのは、顔を撮さないで とあるサイトに今の様子を動画で生放送されていること……
いま、私を見てオナニーしている男達のコメントが画面に流れて、私はさらに興奮してしまいました……

そしてリーダー格は、くねくねと動く私の身体に、ローションを流しました……
ヌメヌメとした感触が、体中を包みます……
ヌメったおっぱいを、男達に揉まれる度、私はビクビクと感じて止まりません……
「あっ……おっぱい……きもちぃっ……ふぁぁ……/////」

その様子をみたリーダー格は、今度はマッサージ器を取り出し、
私のおっぱいとおまんこに当てました。
「あっ、あぁぁんっ……/////あぁ……/////だめっ、だめぇ……/////」
私は今までに無いくらい、いやらしい声をあげていました……

「ほらいけよ、早く、やらしいお前はすぐいくだろ……」
「いーけ!いーけ!」
「淫乱な声もっと聞かせろ」

「あっ、あっ……そんなっ……いっぱい言わないでぇ……っ/////はっ……あっ、……あぁぁぁぁぁん……っ/////」

私はいってしまいました……

そして、私がいったところをオカズに、男達は私の目の前でシコシコとオナニーをした後、そそくさと帰っていきました……


リーダー格だけがそこに残り、私の乳首をツンっツンっと指で弄りながら言いました……
「どうだ……お前、俺達のペットにならないか……たくさん……露出、させてやる……」
「ペット……??」
「そうだ、金はくれてやる。だが、毎日俺達の住むところへ来て、俺達の性欲の処理をしてもらう。」
「……。」


そうして私はその日から、この痴漢集団のペットとなり、いやらしい生活が始まりました……
16/04/09 18:48 (PDIlXqP9)
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