パンストを被った俺は思った！
「これで、○○のおばさんを犯せる！
下着じゃなく本当に」と考えレイプを想像した。
どうやって犯るか？
当然友達と友達の妹が居ない時。友達の家は4戸あるアパートの二階。
だから出来れば他の部屋の人が居ない時。
しかしそんな都合良くいくか？
泊まりに行き、夜襲って、友達や妹に見られないように
うまくいけば声出されずできるか？不可能だ。犯るなら昼間しかないか。
夏休みに泊まりに行った時に友達が言ってた！下の2部屋は今は空きだと！
隣は朝仕事に出て行き帰ってくるのは、夜遅いと！
やはり犯るなら今がチャンス。
学校をズル休み？
俺は色々考えた。レイプを想像しただけで何回もブラジャーのカップに発射して、片方のカップ部品は黄色い染みになりかけていた！
数日考え抜いた。
そんな時に、友達の家に遊びに行った時だった。
玄関に入ると友達の妹のガバンが置いてあり、ガバンから鍵が少し出ていた！
友達が先に入って行き、俺はとっさに鍵を手に取りポケットへ入れた！
その後、友達の妹は鍵を落としたと言っていた。
俺の頭の中はこれで、いつでも友達の家に入り友達の母親を襲えると！
いつものように朝学校へ行きすぐに保健室へ行き頭痛と腹痛で早退した。
友達の母親が居るかは、分からなかったが、
俺は友達の家に向かった。
アパートの階段を登り戸の前に立ち周りを見渡した。
心臓が飛び出しそうな勢いで鼓動していた！
ドアノブに手をやるとやはり鍵はかかっていた。
鍵を差し込みそっと開けた。
そっと戸を開け中に入りそっと閉めた。
人の気配が感じられなかった？
玄関でガバンからパンストを出し頭から被り、用意した粘着テープをてにそっと玄関から居間への戸を開けた！が誰もいない？寝室かも知れないと思いそっと寝室の戸の前に行き戸に耳を付けたが気配がない？
寝てるなら襲うのには都合が良いと思い、そっと寝室の戸を開けたが！誰も居なかった。
どうやら留守のようだ！
俺は、大きく溜息をつき力が抜けた。
玄関に戻り靴を持ち鍵をかけて、再び寝室に行った。
タンスを開け、パンティーとブラジャーを全て出しベッドに並べて、裸になりパンティーを履き飛び出した股間を布団にグリグリ押し付け、枕の匂いを嗅ぎながら腰を振って、「おばさん沢山犯してやるからな」と声を出し興奮したが、ふと考え、帰ってきたらどうやって襲うか考えた。
寝室にクローゼットがありその中に入って、寝室に来たらベッドの上で襲うか？
玄関入って来たらすぐ襲うか？
とりあえずクローゼットの中で待ち伏せして、襲う事にした。
裸のままパンティーを履き、ブラジャーを着けてクローゼットの中で待った！
微かな隙間からクローゼットの外が見えていた。
10時過ぎくらいに、外の階段を登ってくる音が聞こえて、鍵を開ける音がした！
いよいよ友達の母親が帰宅した。
クローゼットの中で物凄く緊張していて、足が震えていた！
少しして友達の母親が寝室へ入ってきた！
外出用なのか、ブラウスとスカートを脱ぎ下着姿になり、タンスを開けた！
下着と同じ段に、レンギスもあったから、レンギスでも履こうとしたのか？下着の段を開けて動きが止まった。
そう、俺が下着を全て取り出し下着類は無くなってたからだ！
慌てて他の段にを開けて確かめてる！
俺は今しか無いと思った！
飛び出しそうな心臓を押さえ、ゆっくり息を吐き、クローゼットの扉を開け飛び出した！
タンスはベッドの横、クローゼットはベッドの足側にあり、友達の母親がこちらを振り向くと同時に、容赦なく抱き着きベッドへ押し倒した！
友達の母親が「ギィヤーャーアーァー」と、とてつもない悲鳴を上げ物凄い力で抵抗してきた！
俺は無我夢中で、押さえ込もうとしたが、中々上手くいかず焦って、思い切り友達の母親の顔をビンタした！
「痛っ、いや、誰？何なの痛いやめて」と更に悲鳴を上げたので、俺は首を絞め「静かにしないと殺す」と言い絞めつけた！
「うっ、ウグゥーゥゥゥ」俺の手を首から離そうとしたが、顔が真っ赤になり落ちる寸前まで絞め離した！
更にビンタを何回もした！
友達の母親の顔が左右に揺れ手で顔を覆い防御した！
しかし俺は髪を掴み引っ張り左右前後に激しく振り回し「おとなしくしろ」と怒鳴った。
恐怖に襲われた友達の母親は、涙を流しながら顔は真っ赤になり「わかりました」「命だけはお願いします」と言いおとなしくなった。
俺は「そうだ、おとなしくしてれば命は助けてやる！言う事は何でもきけよ」と言い、友達の母親の顔をもう一度思い切りビンタした！友達の母親の顔が少し腫れた感じになっていた！
「痛っ、お願いします。何でも言う事きくしおとなしくするので、乱暴な事はやめて下さい」と泣きながら言った。
俺はまず腕を後ろで組ませ粘着テープで縛り、足首をクロスさせ粘着テープで縛って、目の部分を粘着テープを貼り塞いだ。
俺は乱れた息を整える様に深呼吸をしてから、パンストを顔から取った。
友達の母親は、すすり泣きながら身体を震わせていた！
呼吸を整えた俺は、友達の母親の上に覆い被さり、両手で顔を挟むように押さえ、既に大きくなり、パンティーからはみ出してるチン○をグリグリ友達の母親の股に押し付けながら「名前は」と聞いた。
友達の母親は、ヒクヒクしながら「ぁ、あ、あ、さ、あさ、あさみ、あさみです」と答えた！「あさみか、あさみ」と言い俺は、友達の母親の唇に、初めてのキス(ファーストキス)
をした！
ビデオなどで見たように、とりあえず舌をあさみの口からの中に入れ、舌を絡ませて、唇を舐めまわした。
甘酸っぱいレモンの味？なんかしなかった！味はなかった？いや覚えてないだけだったのかも。
首筋をペロペロ舐めブラジャーに手をやった。
ベージュ色の刺繍の入った小さなブラジャーだった。
両胸をブラジャーの上から鷲掴みにして揉んだ。レイプビデオみたいに、俺はブラジャーを強引に引き裂こうとしたが、意外に丈夫で簡単には引き裂けなかった！
引き裂くのは諦めたくし上げた。
小さなおっぱいが二つポロンと顔を出し、三角形のように、乳首が上にそそり立っていた。
俺は、乳首に吸い付き、チューチュー吸い、乳首を舌でレロレロ転がした。
明らかに乳首が硬く立っていた。
「あさみ、犯されて感じてるんじゃねーかよ」と言って揉み舐め回した。
いよいよ夢にまで見たオマン○拝見！
まずは、ブラジャーと同じベージュ色のパンティーで両サイドがレースぽい刺繍になっていた！
パンティーの上からオマン○であろうと部分を指でグリグリした。
あさみの足がピーンと突っ張っていた！
更に俺はクロッチ部分をグリグリやると
微かに指が沈み込む感触が！
これが割れ目オマン○か？と思いながらグリグリしながら、69の姿勢になり顔をあさみの下半身へやった。
パンティー際の股をベチョベチョ舐め、太ももをベロンベロンに舐め回した。
あさみの下半身に座りパンティーも引き裂くようにしてみた！
パンティーは、両サイドの刺繍部分からビリビリに破り取れた！
あさみは、反射的に足を閉じ股を隠した！
俺は太ももを数回パッシーンパッシーンパッシーンと叩き「あさみ、隠すな」と怒鳴った。あさみは「ごめんなさい」と足を開き気味にした。
毛は薄くモッコリした割れ目があった。
俺は両手で割れ目を拡げた。
ドス黒いヒダヒダがあり、濡れ光っていた！
指を割れ目に入れると、生暖かい感触で、指を動かすとグチョグチョと音が出た！
顔を割れ目に付けた。
自分の精子と似たよいな、異様な臭いが鼻を突いた！
これがオマン○の匂いか！味は？
と俺はむしゃぶりつき舐めまわした。
舌でレロレロしていると、濡れ光っていた液体に混じり白汁が出てきて、鉄臭い？感じの味がした。
「あさみ、マン○美味しいぞ」と一応言って汁を吸い飲み込んだ。
もう股間は、あさみの身体に押し付けているだけで、今にも出そうな勢いだった！
足首で縛ってあるから、Y字には開かず脚を持ち上げひし形みたいな感じでマン○を拡げた。
破裂寸前のチン○をマン○に挿入した！
全てがレイプで初体験である！
丸見えのマン○だったので、すぐに入った！
ニュル！入り口は入った感じだったが、中は空洞見たいだった！
ビデオを見たように腰を振って、チン○を出し入れしたが、二、三回でドッピュードッピュードッピューと勢い良くマン○の中に出た！
「中はいや」とあさみが言ったが時既に遅しだった。
チン○を抜くとマン○からオナラみたいな音が出て、すぐに俺の精子が垂れ流れた。
俺はチン○をあさみの口に付け「綺麗にしろ」とグイグイねじ込んだ。
あさみは、チン○を咥えた。
物凄くゾワゾワチン○が感じた！
あさみの口でまた腰を振った！
あさみが苦しそうに「ウグッヴッッウグッウグッ」と必死に咥えていた。
再び大きくなったチン○を口から抜き再び股へ！ビデオで見たお尻の穴に入れようとした。
あさみが「嫌、そこはお願いやめてください、お願い」と言った。
俺は無理矢理ねじ込もうとしたが、すっぽり口を閉じたお尻の穴には入らなかった。
尻を叩きまくった！
後に知ったスパンキングのように！
容赦なく叩き尻が、赤く腫れ気味になってきた！「分かりました。お願い叩かないで」あさみが大泣きしながら言った。
俺はお尻の穴に自分の唾液を塗り付け再びお尻の穴にチン○を入れた！
グニュと入った！入り口はマン○よりぎゅうぎゅうに締め付けられた！
濡れてるのか？お尻の中でも湿っぽくなっていたが、マン○みたいに出し入れできずに、ゆっくり出し入れした！
入る度に、あさみの顔が悲痛の表情になっていた。
また長くは持たずピュッピュピューとお尻の中に出した！
少しの間中で奥に奥に突っ込むようにしていたが、チン○がしぼみ自然と抜けた！
チン○を見ると！茶色物が！
お尻の穴からは、ブチブチと茶色液体が滲み出た！
あさみのウンチだった！
すぐにあさみの口にチン○をやり無言で咥えさせようとしたら、あさみの口からゲロが噴射され、チン○はゲロまみれになった！
流石に俺ももらいゲロをして、あさみの頭からゲロをかけてしまった。
布団で身体を拭きシャワーで洗い流して、俺は逃げ帰った。
レイパーになった！
家に帰ってしばらくすると、パトカーのサイレン、警察のヘリコプターが飛び回っていた！
様子を見に行くと友達の家の周りは、規制線が張られ覆面パトカー、鑑識など物々しい雰囲気だった。
当然数ヶ月後に捕まった！
少年院であったが懲役5年になった。
出院時には、20歳槌
いっ時の快楽の為に青春時代をなくした。

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