レイパーになるきっかけ！
中学3年の夏休み。
友達の家に泊まりに行った。
友達の母親は当時40歳で、見た目は阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子似の美人や可愛いと言った事は全くなかった。
友達の家は、母子家庭で小5の妹がいた。
ご飯を食べ終えて、友達の部屋でゲームをしていると、友達の妹のあかりが、ドアを開け「お兄ちゃん達風呂いいよ」と裸でバスタオルを肩から掛けただけで部屋に入ってきた！
友達が「あかり、キモイから裸でくるんじゃねー」と言って、あかりを追い出した。
部屋の外で、友達の母親が「風呂入っちゃいなさいよ」と言った。
友達が「俺先入っちゃうわ」と言い先に入って、その後俺が入った。
洗面所で服を脱いでたら、ふと洗濯カゴに入っていたブラジャーが目に入った！
俺は思わずブラジャーを手にとって、カップ部分を鼻に当て臭いを嗅いだが、当然臭いなんかなかったが股間は膨張していた！
更にカゴを見るとパンティーも入っていて、パンティーは、クロッチ部分が黄色染みになっていて、微かにカサカサの白濁色の物が付いていた！
俺は、これがマン汁かな？と思いながらクロッチ部分を口に含み唾液で、カサカサの物を溶かしてチューチュー吸いながら、ブラジャーのカップ部品を股間に被せシコシコシゴいた！しかし時間がないから、とりあえず発射は出来ずに、ブラジャーとパンティーを戻し風呂に入って出た。
風呂から出ても友達の母親のブラジャーとパンティーが頭から離れずにいた。
風呂からでたら、友達の母親が「○君サッパリするよ」とスイカを切ってくれ、皆んなで食べた。
当然俺の目線は、チラチラと友達の母親の胸や股に行った。
当時はサイズなど分からなかったが、かなり小さいカップだった！
パンティーもエロイのではなく、水色の一般的なパンティーだった。
友達の母親が動くと胸が微かに動くのがわかり気付かれないように、チラチラ見てたら、もうブラジャーを着けてなかったので、乳首がパジャマから分かった！
俺の股間はもうギンギンだった。
皆んなが寝静まった深夜に、俺はそっと起きトイレに行く前に洗面所に行って、ブラジャーとパンティーを持ちトイレに入った！
パンティーのクロッチを口に含みブラジャーのカップも舐めパンティーのクロッチをチン○に付けシコシコしながら「おばさん、おばさんのパンティーを犯してるよ！おばさんの可愛い小さいオッパイも犯してるよ」と小声で言いながら、「うっ、おばさん、好きだおばさん出るよ、パンティーに出るーうー」と声を抑えながら(ドッピューピュピュー)と勢いよくパンティーに放出された。
ブラジャーのカップでも拭き取り、洗濯カゴに戻した。
翌朝起きると、既に洗濯が終わっていて、昨夜犯したブラジャーとパンティーは綺麗に洗われ干されていた。
これが、俺が初めて性的イタズラの快感を覚えた出来事だった。

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