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母方の叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:母方の叔母さん
投稿者: アクア
ドライブ旅 休みを利用して各地に行く

近くに親戚関係が、いれば連絡して訪ねる
宿泊費を浮かす為に、泊めてもらえた親戚

そこで起きました
母方の叔母さん宅
叔父さんと3人で、郷土料理と地酒をご馳走に
叔父さんは、普段から早く寝るから先に就寝

叔母さんとは幼い頃から仲良しで、飲んで話してました
ただ…ちょっと飲み過ぎてない?と思ってた

年齢的に言うと、叔母さんは60前半
私は27です
大変よく働いてるからか、肌艶が良くて若く見える感じです

そんな叔母さん、お酒が無くなると自ら注ぎ飲みます
初めて見ました
こんなに飲む?と
そしたらです、やたらオーバーアクションで話してきます

恋話も普通に聞いてきました
「彼女は?」「結婚は?」
1人ドライブが、好き過ぎて彼女は いないと返事したら

いきなりでした

私はジャージを履いてました
その股間を握って「こんな立派なのに!」
ビックリと驚きです

それに、握ってからジャージを脱がそうとブリーフと一緒に下げてきた

私は、引っ張った瞬間にジャージで滑ってしまい寝転んだ状態
一気に脱がすから簡単に太もも辺りまで脱げた

丸出しになったアレを見た叔母さん
直接触り「ほら!?こんな立派なのに…もったいないね~」

起き上がろうと、しましたが
叔母さんが既に触りながら舐めだした

思わず「叔母さん!?」
と言うと
「もったいないんだから…」

聞かないで、ペロペロ舐めます
舐められたら、勝手に反応してムキムキ固く
それを見て、更に舐めて…フェラチオに

恥ずかしいですが、私は女性経験があまり…

いきなりのフェラチオ
いつの間にか、気持ち良くなってました
目を閉じてました
恥ずかしいから見れない
勝手にジャージとブリーフも脱がされて足を開き
叔母さん、握って動かして玉袋も舐めていた

どうしていいか…わからない
でも、気持ちいい
どんどん気持ち良くなりました
限界に近づきます
私から「叔母さん!?出そうです」

無理矢理に強引なのに、いつの間にか従ってる自分がいました

出ました
正直、フェラチオでは初めてです

ずっとフェラチオしたままです
出たのに終わらない
続けているから、また固くなります

どうしていいか、わからないままです
すると「また固くなって…ウフフ…」

ちょっと放心状態に近かった
1人で、しないから凄く長い間してません

叔母さん、フェラチオしながら何やら動いてました

脱いでました
下半身だけ器用に
すると「内緒、内緒よ?」
見えたのは、叔母さんの陰毛です
足を開き握って自ら入れてます

えっ!?
すぐ入りました
股間に座り込む様に

独り言なのか「あ~気持ちいいわぁ~」
そしたら腰を動かしました
前後に動かし、時々回してます

私が「叔母さん!?」
と、何度言っても「気持ちいいわぁ~」
こればかり言う

再び呼び掛けますが…「気持ちいいわぁ~」
「凄い、凄い固い…」
全く聞きません

ずっと同じように言いながら叔母さん
「あ~、あ~凄い凄い凄い」
急に早く動かしました

口に手を当てて何やら言いました
動きが止まると、ハァハァハァハァしながら
私に抱き付いてきた

そしたら「気持ち良かった!」

そして「内緒、内緒よ?」


 
2019/12/12 09:38:41(3Xm4Z6vb)
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