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1:会社の肉便器
投稿者:
れいこ
私は男性8名、女性3名の小さな会社に勤めてます。
仕事は主任さんの補佐。 私には会社に言えない秘密があります。 公園で露出散歩して、集まった痴漢さん達に輪姦されています。 掲示板に募集かければ8人くらい集まってくれる。 身体中に卑猥な言葉を落書きして、口、アソコ、お尻に中出しか、身体にかけてくれます。 私のスマホで写真や動画を撮ってもらい、後でそれ見て楽しんでます。 この写真や動画を社員が見たらどうなるのか、想像しただけで濡れてくる。 そして遂に実行する時が! 仕事中は会社のスマホを使用してるので、私のスマホはバッグに入れっぱなしなのですが、ロックを解除して、デスクの上に放置。 誰も触らない...。 余計見せたくなる。 コピー機の上、給湯室に置いても気づかない。 昼休みになり、女子トイレで写真見ながらオナ開始。 女子3人だし、遭遇することも少ない。 ここに置いてみる? 見るのは女子だし、怒られて終わるかな槌 3部屋ある個室の真ん中に置いてみる。 使用頻度の少ない部屋。 もうドキドキもしなくなる。 1時間したら回収しよう。 その間業務をこなしていると、主任さんに呼ばれ外回りに行くことに。 回収してから出ようとトイレへ。 無い...槌 どこ探しても無い。 女子社員を見ても普通に仕事してる。 主任さんが急かすので、とりあえず外回りに。 主任さんの運転する車の中で色々考える。 答えは出ないまま。 仕事を終えて帰りの車の中で、会社支給のスマホにメールが入る。 後輩の葵からだ。 『肉便器ちゃんへ もしかして会社でも肉便器になってるの? キモ。 今も主任さんとやってるの? 仕事してるよね槌 写真と動画少し貰ったよ。後で確認してね。 スマホは談話室のソファの肘掛けに置いておいたから帰ったら確認してね。 中で男性陣テレビ見てるから早くしないとバレるかも。 バレても良いのか槌 それと、会社に入る時はスカートのファスナーを全開にするのよ。 してなかったら、分かるよね。 じゃね。』 お局様に見られて怒られて終わることを想像してたのに、後輩の葵だったとは...。 まずは談話室だわ。
2019/12/31 03:20:16(sgf6wBpI)
投稿者:
れいこ
6ヶ月後
葵もれいこと同様に、身体中はシールだらけになっていた。 二人は下着の着用を禁止され、私服も大胆な服しか認められず、露出の多い服や、シースルーの服。 スカートはヒラミニスカートが多くなり、風でも吹けば捲り上がる。 二人は通勤でも有名になり、通勤電車の中でも痴漢されていた。 日増しに中出しする痴漢も増えてきて、二人のマ○コからは白い液体が溢れ足を伝って垂れっぱなし。 自宅も晒しているので、夜になると襲われる時もたまにある。外出以外は鍵を閉めてはいけない生活。 れいこは公園の露出散歩も日課になったが、痴漢の数は減っていった。 制服も新しくなり、薄手のブラウスとお尻が隠れる程度の薄手のヒラミニになった。 捲れっぱなしにはならないが、椅子に座ればお尻丸出しになる。少しの風でもフワフワ舞い上がり、マ○コを晒けだせる。 仕事も増え人手が足らなくなり、社員も性処理どころでは無くなってきていた。 社長は中途採用のイベントに申し込んだ。 一週間ドームの中で開催される。 れいこと葵は資料を作っていた。 れいこ用と葵用の二種類がある。 会社案内等を案内封筒に入れる。 性処理奴隷肉便器の案内のパンフレットを入れる。 二人が使用されている写真が載せられている。 それぞれの生写真三枚セットを入れる。 肉便器案内用紙を入れる。 案内用紙には肉便器名刺を留めてある。 『私達れいこと葵は、総務部肉便器課性処理係におります。頑張ってお仕事される社員さんの性処理を担当させていただいております。入社された際は、ご自由にお使いください。 また次回面接でも使用できますので、気軽にお声掛けください。』 と記されている。
20/01/04 22:00
(WbF32EJ1)
投稿者:
れいこ
中途採用説明会
社長、れいこ、葵で会場に向かう。 二人は大量の案内を両手にぶらさげている。 社長は二人のコートを持って、二人の後ろを距離をおいて歩いていた。 制服のヒラミニはフワフワ舞い上がり、お尻が丸見えになることも。 社長は追い抜いて前から確認する。 中出し専用肉便器と書かれたパイパンマ○コが確認できた。 地下鉄の駅に着いた。 長いエスカレーターでは強風でスカートの意味がない。社長からは住所、電話番号も読める。 下から上ってくる人は二人に釘付けだった。 ホームに着き電車が来た。 席が空いていたとこに座ると二人が前に立った。 パッと見て男性客しかいない。 電車が動くとバランスを崩す二人。つり革に掴まれないのだ。足を開いてバランスとっているがフラフラしている。 反対の座席では二人を目で犯している。 ブラウスからは性処理奴隷肉便器が透けてる。 二人の太ももには、犯してください、痴漢してくださいと書かれている。 お尻にはアナル使用可と住所、電話番号、名前まで書いてある。 よろけるたびに見えてるはずだ。 二人は表情も変えず無言だった。 痴漢されることも無く駅に着いてしまった。 ここから会場まではコートを羽織らせた。 ドームに入る時は物凄い強風だ。 受け付けを済まし、指定されたブースへ向かう。 会議用のテーブルと椅子が用意されていた。 テーブルに会社案内とアンケート用紙をセットさせる。 その間周辺の状況を視察していた。 視察から帰ってくると二人は座っていた。 会議用テーブルの下から足は見えてるが、それだけだった。 まずはコートを脱がせ、二人の乳首をつねって勃起させた。 乳首が浮き出ている。 「始まる前に周辺の会社に挨拶に行くよ」 「このブロックと向かいの3社で計14社」 「れいこちゃん用と葵ちゃん用それぞれ7部用意して、交互に配ろうか?」 「社長、性処理奴隷肉便器の案内も入ってますが..?」 葵が質問した。 「れいこちゃん用と葵ちゃん用って言ったけど?」 葵は深くお辞儀して謝罪した。 「用意できたね」 「お辞儀はさっきみたいに90度までで、約3秒間にしよう」 「練習してみて」 「後ろからは丸見えだ」 「3秒は長いかな?」 「1秒でいいや」 「まずは両隣の2社に行こう」 「れいこちゃんから渡そうか」 「隣の○○です。どうぞよろしくお願いいたします」 「次は葵の番、頑張って」 よしできたな。 向かいのブースを見ると、こっちを見て話してるように思える。 「ここからは二人で行ってこい。順番に回ること。」 「話す時は胸張って、乳首とシールをアピール」 「お辞儀は深く、後ろにアピール」 太ももにも書いてあるから、後ろを見た人はどんな表情になるのだろう? 「私は放れて見てるから、気を抜くなよ」 じゃあ行こう!
20/01/04 23:45
(F0rQYzkb)
投稿者:
れいこ
二人の挨拶を見守っている社長。
二人が訪れると胸に視線が行ってる。 挨拶終わると後ろ姿を追いかけ、ブースから出てくる。 隣に挨拶してる二人をずっと見ては写メ撮ってる。 お辞儀した時はシャッターチャンス。 女性だけの企業もあった。 怪訝な表情で見ている3名の女性。 変態な2人をどう思っているのか聞いてみたい。 1周回る頃には二人の後ろは、人だかりになって確認すらできない。 社長はブースに帰ってくるのを待った。 二人はキョロキョロして私を探している。 椅子に座って笑顔でいる。 れいこに電話した。 「今中央に座ってるだろ?テーブルには椅子を2つにして、1つはテーブルから外してみて」 葵を立たせ、葵の座っていた椅子を外にずらした。 「こんな感じですか?どこにいるんですか?」 「もうちょっと外に」 「テーブルはもう少し反対に」 「そこだ!」 葵は中央の椅子に、れいこはテーブルから外れた椅子に座らせた。 れいこのパイパンが見えそうで見えない。 「れいこちゃん、ちょっと足開いてみて」 「もっと。もっと。良いよ」 パイパンが見えた。 不自然だな。 「閉じて良いよ」 「れいこちゃん。そこで立って葵ちゃんの方を向いてから、葵ちゃんに変わってくれる?」 「社長変わりました。どこですか?」 「葵ちゃん。れいこちゃんにスカート上げるように伝えてくれる?葵ちゃんがれいこちゃんのマ○コ見えるまで。」 れいこが上げ始めた。 「社長。れいこ先輩のマ○コ見えました。濡れてますよ」 「れいこちゃんに正面向かせて」 なんとなくマ○コが分かる。 「れいこちゃんに変わって」 「変わりました。れいこです」 「れいこちゃん、座って」 パイパンと少しシールが見えた。 マ○コは見えない。 でもこれで良いか。 「葵ちゃん立たせて、れいこちゃんからマ○コが見えるまでスカート上げるように言って。」 葵が立って上げ始めた。 「葵ちゃんも濡れてるじゃない。社長見えました」 「葵ちゃんに変わってくれる?」 「もしもし恥ずかしいです」 ここからだとテーブルの下も確認できる。 「浅く座ってみて」 「こうですか?」 「もう少し開いてみて」 周りを気にしながら開いた 「そこで良いよ」 パイパンマ○コの割れ目が見える。 肉便器のシールも見えるが、中出し専用はなんとなくだな。 社長はブースに向かった。 3メートルまで近づくと葵のマ○コはテーブルに隠れるが、れいこの肉便器の文字が読める。 「れいこちゃん。テーブル席に座るときは、葵ちゃんくらい浅く座って足も開いてね」 「葵ちゃんも、このポジション忘れないでね」 社長は椅子に座り二人を立たせた。 やらしいマ○コが見える。 反対を向かせた。 アナル使用可と電話番号と名前が出てしまってる。 向かいの企業は全員男性で9名、暇さえあれば見ているのが分かる。 葵のマ○コは見ていただろう。 「じゃ、3人で向かいに挨拶行こうか?」 「ん?乳首もう一度大きくしないとダメだな。つねり合って大きくさせてみて」 「私が挨拶するから笑顔でいるんだよ。もう視姦されてるから、よく見てもらえるよ」 ○○会社代表取締役の○○です。 向かいのブースで案内させていただきます。 ご迷惑お掛けするかもしれませんが、よろしくお願いいたします。 総務部のれいこと葵です。 1週間、仲良くしてやってください。 全員二人のマ○コしか見てなかった。 パンフレット見てくれよ。
20/01/05 01:38
(2gPyA7xI)
投稿者:
れいこ
二人を先程のポジションで座らせている。
向かいからは葵のマ○コが見えてるだろう。 通行人も見えてるはずだ。 このブースに近づけばれいこのが見れる。 もう少しで開場時間になる。 どのくらい来場するのだろうか? すると私に挨拶にくる企業が出てきた。 挨拶しながらも視線は二人に向けられていた。 パンフレット見てくれたのが分かる。 「れいこちゃん、葵ちゃん。次からは全員に名刺渡してあげようか」 二人を立たせた。 「もう、ブースから出ないから、もう少しスカート上げようか?出る時は今くらいまで下げて良いよ」 でも1~2cmの世界である。 が、マ○コは現れた。 ブースの外から確認した。 大丈夫だろう。 名刺を受け取った人は裏を確認している。 本人のマ○コまで見て帰っていく。 興味がある人しか来ないだろう。 開場時間になってから座らせた。 二人を見てる人は多いが、パンフレットを貰ってくれない。 だんだん混み始めてきた。 向かいの企業が見えない時もある。 「葵ちゃんはアンケート集めてきてくれる?」 人混みの中に放り出した。 社長は二人のコートで間仕切りしてあったスペースに椅子を運び座った。 れいこを呼び膝の上に座らせ挿入した。 れいこはこんな感じが好きで、人にも見られたい変態だ。でも通行人は気付かないだろう。 そのまま中出しして立たせた。 しばらくして葵が帰ってきた。 「もう痴漢ばかりで大変よ」 れいこに報告している。 葵目当てで集まった人が列を作った。 「葵ちゃん、みんな待ってるよ」 テーブル席に座り、れいこを見た。 マ○コから白い液体が垂れている。 『エッ! もう使われたの?』 『どこで?誰に?』 「葵ちゃん始めようか。れいこちゃんは立ったままだよ」 葵の説明を聞きながら舐め回すように葵の身体を見ている。 が、れいこのマ○コを見つけると、そこから目が放せなくなる。 『白い液体が垂れているからな。中出しして間もないのがわかるだろ?』 列が無くなった。 「れいこちゃん、アンケートお願い」 「先輩凄いなー。もう使われたの?白いの垂らしてるのバレてるよ。アンケート中痴漢多いから楽しんできて」 「葵ちゃんも楽しんだ?肉便器になってきたわね」 れいこはアンケート集めに出て行った。 社長は集めた名刺をトランプのようにきった。 葵に1枚引かせる。 「葵ちゃん、この人連れてこようか?」 「れいこちゃんはね。総務部肉便器課性処理係のれいこです。れいこのマ○コを使ってくださいって言ってスカートを捲って、中出し専用肉便器のシールとパイパンマ○コを見せたらしいよ」 「じゃ、すぐ行ってきて。」 『先輩もうこんな遊びしてたのか』
20/01/05 03:04
(6G6X/UNy)
投稿者:
れいこ
れいこはブースを出るなり痴漢されていた。
待っていた人もいたようだった。 れいこはそれを楽しんでいた。 「アンケートにご協力ください。ブースの方に案内がございます。お手に取ってください」 愛液と白い液体でグチュグチュのマ○コはピチャピチャ音を立てている。 葵は名刺のブースに来ていた。 ここに来るまでに痴漢されていて、葵のマ○コは愛液が溢れている。 一緒に着てくれるかな? 「○○会社 総務部肉便器課性処理係の葵です。先程はありがとうございました。あのぅ。ブースに入ってもよろしいですか?」 ブースに入れて貰った葵は、椅子に座ったままの男性3人の顔の前に葵の愛液だらけのマ○コを晒した。 男性達はニヤけて観察している。 「○○さんはどちらですか?」 若い男性が手を上げた。 「○○さん、肉便器葵のマ○コを使ってください」 スカートを捲ってパイパンマ○コと中出し専用肉便器シールを晒した。 「何でオレ?」 「すみません。名刺くじで○○さんに」 「オレ達は?」 「ハズレでしたので、すみません。良かったらお触りください」 ○○以外は通行人に見られながらマ○コに指を入れかき混ぜた。 溢れた愛液を舐められた。身体に電気が走る感じ。 「社長○○さん来てくれました」 「本当に良いのですか?」 「○○さん。コートで間仕切りした中に椅子があるから、パンツ下げて座ってください。準備できたら呼んでください。葵を入れるから使ってあげてください」 ○○はズボンとパンツを下げて座った 緊張している。 「おお願いします」 「は~い」 葵はサッと入り跨がった。 「あれ?葵のマ○コ触って。おっぱいも良いよ」 小さくなった肉棒を扱きながらキスした。 すぐに肉棒は固くなり、マ○コに入れた。 激しく腰を振ってる葵。 コートも揺れて、椅子がギシギシ音立ててる。 そこに痴漢を引き連れてれいこが帰ってきた。 「ただいま戻りました」 社長は口元に指を当て声を遮った。 揺れてるコートを指差す。 列を作った痴漢もコートの中での事情が分かった。 そんな中、○○は葵のマ○コに放出した。 「○○さん、葵のマ○コにいっぱい出して」 痴漢にまで聞こえた。 コートの揺れがおさまると、葵は出てきた。 ○○に腰を掴まれていたのかスカートは捲り上がり全てを晒した。 ○○は逃げるように帰った。 「皆さんお恥ずかしいとこ見せてしまい、申し訳ありません」 葵はスカートに気付かないでいる。 「れいこちゃん始めようか。葵ちゃんは立ってて」 痴漢達は葵ばかり見ている。 白い液体が溢れてくるからだ。 葵は余韻に浸っていてエロい顔になっている。 列は無くなったが通行人は葵を止まって見ている。写メも撮られていた。 社長もれいこも教えないで気付くのを待った。
20/01/05 04:33
(1wiDVI2w)
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