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アイドルデモ隊
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:アイドルデモ隊
投稿者: ジヨン ◆o6T7dXqu0M
私の国は独裁国家です。
私達は高校生ですが、国の民主化の為にデモをしていました。
最初は小さなデモで権力者も無視する程度のものでした。
私がデモ隊に参加して1年程たった17歳の誕生日の日、ある大国の中の1都市がデモにより民主主義を取り戻しつつあるニュースがテレビで流れたんです。
そのニュースを見たからか、私達の民主化デモは多くの人々の支持を受け日増しに大きくなって行きました。
数千人規模のデモになり権力者も無視できないデモになってきました。
当然、警察や軍隊に囲まれながらのデモになります。
私達デモ隊は警察や軍隊が手を出せないように大きなビルのある街中をデモ行進します。
周りのビルの窓からは私達にたくさんの声援が飛び警察や軍隊は私達に手を出せません。
ある日、デモ隊の指導者達が私の家に来て「君を我々のジャンヌダルクにしたい」と言われたんです。
私の親は猛反対しました。
当然です、権力者に逆らえば私だけでなく家族も強制収容所に入れらるから。
でも私は民主化デモをやめようとは思いません。
私は私の戸籍を抜きデモ指導者の娘となりデモ隊のジャンヌダルクとして生きる人生を選びました。
ジャンヌダルクは10人いました。
その頃にはデモ隊と警察の衝突が所々でありケガ人も出ていました。
テレビではデモ隊を悪く言う報道が頻繁に流れています。
そんな状況を打破する目的で私達が必要だったんです。
美人でスタイルの良い女性が10人、デモ隊の先頭に立ちます。
当然、美人の私達を一般の人々は応援し、催涙ガスなどで私達ジャンヌダルク隊が苦しめば人々は声を大にして警察や軍隊を責めるので何もできないのです。
美人のジャンヌダルク隊を取材する為に海外からのメディアも来て私達の民主化デモを後押ししてくれました。
デモも数万人規模になり、海外のメディアも私達のデモを応援してくれて、民主化が出来るかもとデモ隊のみんなが思い始めた頃。
大きな事件が起こりました。
過激になったデモ隊が火炎瓶を投げ警官の数名が死傷しました。
国のメディアは、ここぞとデモ隊はテロだと報道します。
私達を批判する声も1日1日大きくなっていきます。
デモに参加する人々も1日ごとに減っていきます。
そして、更なる大事件が起こりました。
爆弾を使ってのテロ行為です。
犯人は逮捕されデモ隊の格好をした男性数人が「民主化の為に徹底的に戦う」と叫んでいました。
犠牲者は一般人と軍人の数十名。
一般の人々も外国メディアも私達をテロ組織だと言い出します。
デモ隊も数百人規模まで減りビルの窓からの応援もなくなりました。
衰退するデモ隊ですが、私達ジャンヌダルク隊を中心になんとかまとまっていました。
民主化のギリギリまで行った事がデモをやめれなくしていました。
そして再び爆弾テロが起きました。
数百人なのでお互いの連絡は撮れます。
誰も関与していないのにメディアでは「爆弾テロに民主化デモ隊から犯行声明」の報道がされ、私達の味方はいなくなりました。
デモ隊は数十人まで減りました。
ジャンヌダルク隊も私を含めて4人にんになっていました。
道路を行進する私達にテロ組織と罵声が飛びます。
道路脇から生卵をデモ隊に投げる人もいます。
私達は悪人になっていましたが、いつか私達の民主化の気持ちが国民にい伝わればと思いデモはやめませんでした。
デモはいつの間にか公園でやるようになりデモ隊より、デモ隊に罵声を浴びせる民衆が圧倒的に多くなっていました。
ある夏の暑い日に海外メディアで「爆弾テロはデモ隊ではなく政権側が関与か」の報道がありました。
私達は喜びました。
わかってくれるんだと。
私達は希望を信じてお昼の公園に向かいました。
その日は反デモ派がいつもより多くいる感じがしましたが、私達は怯まず私達の無実を報道するサイトを見せようとしましたが、ネットが繋がりません。
13時になったのでネット接続は諦めデモを開始しました。
女性はジャンヌダルク隊4人と男性が9人の寂しいデモでした。
一般の人の罵声の中、いつの間にかデモ隊を100人程の武装警官が囲んでいました。
「おかしい」「いつもと違う」みんなが思い始めた時「ピー」と笛の音が。
一斉に武装警官がデモ隊に襲い掛かります。
「ギャー」「うわー」の悲鳴と「ボコ」「ゴン」の殴る音があちらこちらで聞こえました。
私達女性には襲いかかってきません。
私達女性は真ん中で悲鳴をあげながら見ていました。
武器の無いデモ隊と100人の武装警官の戦力差は圧倒的で男性は血だらけになり囲みの外に連れて行かれました。
気がつけば多くの民衆の壁に囲まれた30メートル程の円の真ん中で女性4人が抱き合って固まっていました。
そんな怯える私達の所に軽装の警官が20人程来て私達を囲みます。
私は震える声で「なんですか」と言うと「逃げてみろ」と私達を蹴飛ばしました。
私達はバラバラに民衆の壁まで逃げました。
私が民衆の壁まで辿り着き「助けて」と叫び壁の人を掴むと、何処からともなく「脱がせ脱がせ」の声が聞こえました。
次の瞬間、たくさんの手が私を掴み私の服を脱がしてきます。
シャツのボタンを引きちぎり、ブラジャーを引きちぎりられ、ズボンのベルトは抜かれてファスナーも引きちぎられた所で私はたくさんの手を振りほどき逃げましたが、すぐに伸びた手に手を掴まれたくさんの手の中に戻され服を引きちぎられます。
千切れた服は壁の中に吸い込まれ行き私は全裸にされていました。
周りを見ると、他の子も全員全裸にされていました。
ただ裸の私の手と足と腰を掴むだけで胸やアソコは触ってきません。
これ以上のエッチな事はしないのかと思いながら、自分の裸を大勢の人に見られている恥ずかしさに耐えていました。
しばらくして警官が私の前に立ちました。
「俺はこの女にするよ」と目の前の警官が言いました。
私はすぐに「あなたは何をしたいんですか」と大声で叫んだ瞬間、目の前の警官が私のお腹にパンチを入れてきました。
お腹を殴られても、たくさんの手に手足と腰を掴まれ身動きは出来ず耐えるだけでした。
目の前の警官は苦しむ私のアゴを持ち「お前ら犯罪者に罰を与えるんだよ」「男には暴力を女にはわかるだろう」とニヤリと笑いました。
レイプされるとすぐにわかりました。
でも体はたくさんの手に掴まり身動き出来ません。
私の心に絶望が広がります。
他の子の前にも警官が「じゃあ俺はこいつだ」と言い決めていきました。
全員決まると、周りが「署長から」と言い私の所に警官数人が集まり私を捕まえ壁から離しました。
私を捕まえている警官が「署長、どのように犯します」と言うと、署長は「逃げたり暴れたりしても面倒だから空中セックスだな」と言い下品に笑いました。
捕まえてる警官が再び「上か下かどうします?」と言うと署長は「バックだな」と言いました。
私はバックで空中セックスの意味がわかりませんでした。
もう抵抗する気持ちも無く、なすがままにしていると、俯せで手足を数人の警官に持たれて私を持ち上げました。
私の足を大きく開き私の足の間に署長が入りました。
「濡れてるか」と署長が私のアソコを撫でたんです。
私は「やめてください」と叫ぶと「パーン」と音がしてお尻に激痛が走りました。
署長は「黙ってろ」と低い声で言い「濡れているか」と再び私のアソコを触りました。
私は何も言えず耐えるしかありません。
署長の熱い肉棒が私の中に入ってきます。
署長は私に被さるようにして私の胸を揉みつつ腰を振っていました。
「うおっ」「うおっ」と叫びながら私の中で署長の肉棒が暴れているのを黙って耐えていました。
署長のセックスが終われば解放される。
そんな気持ちで耐えていました。
「うぉぉぉぉ」と大きく叫び署長が私の中に精子を放出して私から離れました。
「カチャカチャ」と音がして署長がズボンをはいている音を聞きながら「おわった」と私は思っていました。
その時、署長が「ケツの穴も誰か犯してやれ」と言いました。
私はアナルセックスの経験などありません。
私が「お願いしますアナルは許して下さい」と言うとパーンの音とともにお尻に激痛が走りました。
署長が「罰だって言ってんだろうが黙ってろ」と叫びました。
私は駄目だと思いつつ排泄器官に入れられる恐怖に震えていました。
「じゃあ私が」と言い警官の1人が私の足の間に入り「カチャカチャ」とズボンを脱いでいました。
その人が私のお尻を掴むとアナルに肉棒が押し付けられ「メリメリ」と音がする感じで私の排泄器官に肉棒がめり込んできます。
耐えきれない強烈な痛みに私は叫び泣いていました。
泣き叫ぶ私を見て署長は笑っています。
署長が「どうせなら前も口も入れてやれ」と言ったんです。
周りの警官が笑いながらズボンを脱ぎます。
私の下に入り私のアソコに肉棒を入れてきました。
私の体の中で2本の肉棒が私の内臓の壁を挟む不思議なセックスに気持ち良さが少しりました。
更に私の口にも肉棒を入れられました。
しばらくして3本の肉棒が射精しました。
アナルの肉棒が抜ける時、私のウンチの臭いが辺りに充満しました。
恥ずかしさと屈辱感と惨めさなどが入り混じり失神寸前になっていました。
それでも「これで終わった」と思い、なんとか平静を保とうとしていると、署長の「壁にくれてやれ」の声がしました。
私が「えっ」と思う間も無く壁の民衆の上に渡されました。
仰向けにされたくさんの手に支えられ壁の奥に送られ、壁の人の中に沈みました。
たくさんの指が、私の穴という穴に入ってきます。
耳の穴・鼻の穴・口・おへそ・アソコ・アナルに指が入り蠢く気持ち悪さ。
そして乳首だけでなく手足の指も摘まれ弄ばれます。
私は失神寸前でした。
私のアソコとアナルに同時に肉棒が入った時、私は気を失いました。
気づいたら病院のベットでした。



 
2019/09/05 19:01:57(/SD6MOmh)
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