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1:堕とされていく女子大生 ⑭
投稿者:
崋山
◆DhzPqj5PmA
堕とされた女子大生⑭
次の週… 敷島から店には伝えてある!…と仕事を休むように命令され大学の講義を午前中に終えると重い足取りで指定された場所に向かう麻衣 先週末、「週末は麻衣に会いたいから戻ってくる!」と言っていた彼氏の哲平に大学の女友達と遊ぶ約束を入れてしまっているから…と苦しい言い訳けをし会うのを拒み、哲平と付き合いだしてから初めて怒らせてしまった 本当に本当に麻衣は哲平に会いその胸に飛び込んで全てを打ち明け大切な身体を守りきれなかったことを泣いて詫びたかったが…。 敷島の罠に堕ちここまでの短い期間で自分の意思でないにしろ大勢の知らない男たちと肉体関係だけでなく男たちの目の前で排泄行為まで見せてしまったことで正直に打ち明ける勇気が消え去っていた…。 しかも敷島からお前が誰かにこのことをバラしたら通っている大学や親の勤務先、自宅の近所にソープで働いていることや男の前で尻の穴を膨らませ排泄しているこの決定的画像をバラすと念押され親友どころか親にも打ち明けることができずここまで刻が過ぎてきた…まして、一番知られたくない哲平にだけは汚された事実を絶対に知られたくない! 唯一、敷島への借金が終われば開放してやるという甘い言葉を信じ、今は耐えることが最善の手段と考えた世間知らずの麻衣 そんな憂鬱な気分で敷島に指示された駅に向かって走る電車の中で溢れ出る涙を周りに気づかれないようハンドタオルで拭きながら外の景色を眺めていた…。 ……。 その頃、敷島は麻衣の大学からずいぶんと離れた新興住宅が建ち並ぶ駅前のロータリーで麻衣が来るのをクルマの中で待ち構えていた ここから若松が懇意にしている隣県の温泉旅館に連れ込む計画 若松の組織が毎回撮影場所として利用している旅館は広い庭園の中に戸建てが立ち並ぶ一軒家タイプでAVの撮影という名目で何年も前から若松が贔屓にしていた場所だった…。 旅館の経営者は地元の暴力団組織のトップという若松から声が掛かる以上、断ることができず愛想笑いしながら引き受けるしかない…。 この旅館の一番山側の奥にある離れに連れ込まれた女性の意思に関係なく強制的に撮影されていることは薄々は気づいていたが見ぬ振りをするしかなかった せめて、旅館側は何も知らない一般の宿泊客には気づかれないように一番奥の離れと一つ手前にある戸建てを若松に差し出していたのだ 毎回宿泊代金以上の大金を現金で受け取り部屋の便宜まで図る旅館側にも問題があるが…。 (もうすぐだな…) 敷島は派手な腕時計を覗き込んで電車の到着時間を確認する そのとき敷島の携帯に若松から連絡が入る 「おう!敷島の兄弟よ~ヒロインさんは今日大丈夫かい?こっちは機材も輪姦参加の男ども全員集合してるぜ!」 「あぁ~もうすぐ駅に到着するわ!撮影で麻衣が稼いでいる間に兄弟の招待で酒と温泉三昧させてもらうぜ!」 「けっ!しっかりしてるぜ!お前も相当ヒロインちゃんから巻き上げているんだろうが!!」 「バカ言うんじゃねぇよ!まだ回収の段階よ!素人のバイトキャバ嬢だったから警戒心が強く堕とすのに今までの倍以上の出費だったわ!」 「まぁな~あの顔と若さで現役大学生という触れ込みで新記録の追加注文が全国から殺到だから兄弟の女を狙う目は当たりだったな!」 二人は携帯で大笑いしているとき麻衣は時刻どおりに駅に到着する…。 ドアが開くと同時にホームを駆け下り急いでトイレの個室に飛び込む麻衣だった敷島は電車の到着時間を知っているので猶予がないのだ! 履いていたGパンを脱ぎ捨てると紙袋からミニスカートを取り出し急いで穿き替える 敷島が指示したミニスカートを朝、自宅から履いて出掛けると間違いなく短すぎると母親に注意されるし大学の構内でも異性の視線だけでなく同性からも浮きそうな短すぎるミニを履く勇気がなかった…。 高校時代は平気で外出することができたミニだったが大学に入っては異性の視線を感じてしまい一度も履くことができなかったのだ 麻衣はトイレの鏡を見て太腿が露出しているミニスカートの短さを気にし何度も裾を引っ張る仕草をしながらも時間に追われるようにトイレから駆け足で階段を降り駅前のロータリーに向かう 「遅かったじゃねぇか!俺様を何分待たせるんだよ!とっくに電車は着いているだろうが!」 改札口から走ってきた麻衣を助手席に乗せるといきなり怒声を浴びせる敷島 『ご、ごめんなさい…ぉ、ぉトイレに行ってました…』 「ションベンだと!てめぇ!散々客の前では垂れ流したくせに俺の前ではできねぇのかよ!!」 『そ、そんな…す、すみません…』 敷島はその言葉だけで怯える麻衣の表情を見て苦笑しながら乱暴にロータリーから車を発進させると隣県の旅館に走り出す 『ぁ、ぁの…どこに…』 敷島から今日はドライブすると聞かされているものの途中で身体を求められることは覚悟していた麻衣 だが、まさか今から待ち構えている見ず知らずの男たちからレンズの前で輪姦され最後には大量の浣腸ショーを撮影されるなど想像できるはずがない 「なぁに~今から温泉にゆっくりと浸かり行くんだよ!また綺麗に剃ってやるわ!そろそろ毛が伸びてきただろ!」 『………。』 拒否できるはずがなかった…。もう何も言わず俯いたまま膝小僧を隠すように手で懸命に短いスカートを伸ばし敷島の視線から逃れていた 「ところでお前今日のパンツは白だろうな!」 若松からDVDの購入する常連客がロリ顔の麻衣が似合うミニスカートに白の下着を引き千切っての輪姦シーンがぜひ観賞したいという要望を聞いていた敷島は思い出したように麻衣に確認する 『……は、はい…』 敷島に顔を合わせることなく小さな声で頷き返事をする 「そうか…確かめさせてもらうぜ!」 敷島は先にあるコンビニの駐車場にクルマを停めるとスカートを捲くるように理不尽な命令をする まだ午後のコンビニは買い物客の出入りが多く戸惑うが覚悟を決め辺りを気にしながらスカートを素早く捲くり敷島に白の下着を見せる 「ほぉ~お前今日はやけに素直じゃねぇか!そんなに俺にパンツを見せたかったのか!」 『……!』 言葉にできずに顔を左右に激しく振ってそんなことないとささやかな反抗する 「お前~さっき駅でションベンしたんだよな!じゃあ綺麗なパンツにションベン染みが付かないようにここで脱ぎな!」 『ヒッ!そ、そんな…』 出入りが激しいコンビニの駐車場でミニスカで腰を浮かし脱ぐことは恐怖以外なかった だが敷島が許すはずがない…。 無言で敷島に睨まれている麻衣は諦めるしかないキョロキョロとクルマの周りを気にしながら覚悟を決め腰を浮かし急いで脱ぐ (ビビ-!!ビビー!!) そのとき、突然敷島はクラクション鳴らす 麻衣も驚くがコンビニに停めていた客や出入りしていた客が何事かと一斉に振り返る 『ヒィィ!!!』 慌てて脱いだ下着を手の中で隠し顔を隠すように俯く麻衣だった ……。 「ククッ…お前のパンツ脱いだ瞬間、周りの奴等の何人かにおっぴろげたマンコ見られてしまったよな!」 そう笑いながら麻衣が握っている下着を乱暴に奪うと片手運転で匂いながらシミ跡を見つけ屈辱の言葉で責め立てる 「なんだ!お前パンツ脱がされたぐらいでマン汁を出すようになったのかよ!まったく…変態すぎるぜ!」 「こんなに淫乱なら店でチンポで突かれたら大声で喘ぎまくるはずだな!」 『……。』 一瞬敷島を見るが…もうどんな否定をしても無駄だと知っている麻衣はすぐに顔を伏せ無言になる やがて敷島が県境の山越えする国道を走っているとトラック等が冬場にチェーン装着する駐車場にいきなりクルマを停める 『………!!』 不吉な予感がする麻衣 「お前!男にマンコ見せるのはもう慣れただろ?店ではションベンを客の前で平気で垂れ流までしているらしいな!」 『……』 麻衣は屈辱の言葉を浴びながら耐えるしかない 「さぁ!だったらここで俺の前でションベンするんだよ!駅で俺の許可なく勝手ションベンした罰だ!」 『ヒッ!!こ、こんな場所で…できない…』 「おらっ!さっさとスカートを俺に渡して車の横にしゃがむんだよ!いいか!ションベン出すまで許さないぜ!」 『そ、そんな…そんなこと許して…』 あまりにも理不尽な仕打ちに麻衣は怯えながら許して欲しいと哀願するが敷島が許すはずがない 拒んでいる麻衣にいきなり左手で強烈な鉄拳が横腹に飛んでくる 『グッ!』 無言の暴力と激怒した視線を浴び麻衣は諦めるしかなかった 震える手で腰を浮かしスカートを脱いだ瞬間強引に敷島の手にスカートを奪われる…。 「オラッ!オラッ!さっさと降りねぇか!!俺の方を向いてションベンしねぇと何回もやり直しになるぞ!」 晒した下半身を手で隠しながらクルマから降りると後部座席、助手席のドアを開いたまま敷島の方を向いてしゃがみ込むが緊張と恐怖で幼い麻衣はいきなり排泄などできるはずがない 「おい!さっさとションベン出さねえとマンコ晒している姿が国道を走っているトラックから見えてしまうぜ!」 敷島の指摘どおり運転席の高い大型トラックがドアが開いた状態で停車している敷島のクルマに不審を感じ目の前を徐行すれば下半身露出してしゃがんでいる麻衣の姿ははっきり見えてしまう 往来の激しい国道の横で排泄行為を強制する敷島の神経が信じらなかった だが敷島の凶暴性に怯えている麻衣に拒否など出来るはずがない諦めて女としての恥も外聞もなぐり捨て素早く排泄し、この場から逃れる道しかない 麻衣は恥ずかしさで手で顔を覆って左右に振りながら覚悟を決め放出する チョロチョロという排泄から堰を切ったように聖水が流れていった 『ィ、ィャ…見ないで…見ないでくださいぃ!!』 だが敷島は麻衣の哀れな排泄シーンに興奮し大きく助手席側に身を乗り出して覗き込む 「お前、よくこんな場所で恥ずかし気もなくションベン垂れ流しできるよな!マジで変態女になっちまったぜ!」 大声で麻衣に罵声を浴びせ言葉で追い込んでいく…。 やがて排泄を終えた麻衣は敷島の怒声に反論せず自分のカバンからティッシュを取り出すと敷島の前で下半身を拭き取る動作を晒す 「お前、さっき駅でションベンしたばかりだったくせにタップリと放出したじゃねぇか!人に見られた方が興奮すんのか!」 「男の前で平気でションベンできることを親が知ったら娘の変態ぶりに卒倒しちまうぜ!」 スカートまで奪われたまま走り出したクルマの中で卑猥な言葉責めを受け続けていた麻衣は両手で下半身を隠した格好で下を向いていた やがて隣県との山沿いにある温泉旅館が立ち並ぶ昔の宿場町の名残が香る旅館街にクルマは入っていく 国道から入った温泉街通りは道が狭くスピードを上げることができない…否!敷島が異常にゆっくりと走っているのだ 観光客らしき歩行者がクルマに気づき振り返って足を止め通過するのを立ち尽くして待っている温泉客に麻衣は生きた心地がせず下を向き手で下半身を隠していた 『ぉ、ぉ願いです!せめてスカートだけでも返してください!!人に人に見られる…』 麻衣は敷島に悲痛な声を出して哀願するが、ニヤニヤしてさらにクルマをゆっくり走らせていく…それどころか人が前にいると大袈裟にクラクションを鳴らし歩行者を振り向かせていた 「お前、俺の女なんだよ!この程度で泣きを入れるじゃねぇよ!マゾらしく見られることに慣れるんだよ!なんなら素っ裸にしてもいいんだぞ!」 敷島は身勝手なことを言いながら恥ずかしさと恐怖で涙を浮かべている麻衣を見てほくそ笑む 旅館までの短時間の道のりだったが麻衣にとって長い地獄のような時間だった…。 やがてクルマは目指していた旅館の駐車場に入っていく 「さぁ!着いたぞ!これからがお楽しみってところだ!」 麻衣は敷島が言っている言葉の意味など知る由もない せめてスカートだけは履かせてほしいという麻衣の悲鳴を無視し腕を掴んで強引に玄関に引きづり込む 片腕を掴まれた状態では残された片手だけで下半身を隠して玄関まで歩かされる麻衣にとっては恐怖しかない道のりだった 幸か不幸か宿泊客に遭遇することはなく玄関まで到着することができたが…玄関に女将らしき年配の女性が正座をして待ち構えていた 『ヒッ!!!!』 麻衣は短い悲鳴を上げ敷島の背後に隠れるが女将は狼狽することなく手を突き普段どおりと思われる挨拶をする 「女将久し振りだな!今日も世話になるぜ!」 女将は敷島がAVの撮影の主人公になることなど知らない女を連れ込んで若松に差し出す張本人と知っていた だが、女将は顔色一つ変えることなく丁重な挨拶と同時にスリッパを用意すると、下半身露出状態の麻衣を見ても何事もないように先を歩き本館の廊下だけでなくさらに奥の庭園を延々と歩いていく そして敷島と麻衣が通された部屋は撮影現場の離れから一つ手前の戸建造りの部屋に案内された この部屋でも庭園をずいぶん歩き案内された部屋でありさらに奥にある撮影する戸建の離れだと、どんな悲鳴を上げても本館だけでなく別の離れにも聞こえる心配はなかった。 座敷に座らされた麻衣は恥ずかしくてお茶を用意する女将の顔を見ることができずただ無言のまま下を向いている 「女将よ!こいつは俺の新しい女だ!是永麻衣っていう名前だ!まだ大学生なんだぜ!」 「あらっ!またお若い彼女さんですよね?麻衣さんはおいくつ?」 お茶を注ぎながら麻衣に質問する 『……ジュウ…キュウです…』 「てめぇ!そんな辛気臭い声で返事するんじゃねぇ!!女将の目を見てはっきり返事しねぇか!!」 『ヒッ!!十九歳です!』 「まっ!本当にお若いんですねぇ~羨ましいですわ!」 「だがよ!女将…この衣は相当なマゾっ気があって俺と二人きりだと露出癖が半端ないんだぜ!」 「それによ!ここに来る途中でも人に見られたくて国道沿いで平気で野外ションベンしてきたんだぞ!」 「なっ!麻衣よ嘘じゃないよな!平気でションベンを道路に撒き散らしたんだよな?」 ドスの効いた声で脅されると首を縦に振るしかなかった 敷島が脅し排泄を強要したことなど女将は百も承知だがそれを顔に出すことなく大袈裟に驚き敷島に素晴らしい彼女を見つけたことをベタ褒めする 『………。』 麻衣は恥ずかしさでまともに女将を見ることができず俯いた状態で耐えるしかない その頃、敷島のクルマが到着したことを知った若松や撮影連中は一番奥の離れで慌しく最終確認の照明や高画質のレンズが座敷の奥にある寝室に向けスタンバイする 隣にある座敷では輪姦に参加する男たちが若松が撮影し全国の裏専門AV店舗に売りまくった気絶状態で拡大撮影した麻衣の膣や浣腸液の垂れ流しシーンをテレビから映し出し今日のために数日間溜めていた精液を吐き出す準備をしていた その中には高校を中退した若い男もいれば中年男も用意され六人という激しい輪姦計画を描いていたのだ これまで何人の女を撮影していた若松の組織はすでに各自の役割を指示済みで膣の中に出す連中や巨大な肉棒を咥えさせ最後は飲み込ませる担当も準備されていたのだ また寝室だけでなく深夜に大浴場を貸し切り麻衣を溺れさせながら湯船中での輪姦や庭園で木立に手を突かせ背後から襲う野外輪姦など趣向を凝らした撮影まで提案されていた。DVDの売り上げだけでなく男たちの欲望を叶えるような計画も若松は承諾していたのだ 敷島や若松たちが心の奥にあるのは麻衣が今回の撮影で壊れても、そのままソープ嬢として九州や北海道に売り飛ばせばいいし、麻衣に代わる別の女をキャバやガールズで捕まえればまた新鮮な女で撮影できるという考えがあった 「さぁて~そろそろ撮影の準備はいいか!ヒロインちゃんをここに呼び出すぞ!」 若松の号令で一斉に寝室やトイレ、そして万一があっても取り逃がさない玄関の外に全員が身を隠したことを確認すると敷島の携帯に連絡を入れる ……。 女将が引き上げると麻衣に向かって下着とスカートを放り投げ着るように命令し今度は洗面台で念入りに化粧をするように指示をする すぐに敷島から襲われる覚悟をしていた麻衣は拍子抜けするが、自分の口から早く抱き終え一刻も早く家に帰してほしいとは言えずに 言われたとおり洗面台に自分の化粧ポーチを持ち込み汗で落ちた化粧を直していく そのとき若松から連絡が入る 「そうか…準備完了ってことだな!わかった!」 会話を化粧台で聞いていた麻衣は敷島にはこの後用事があり敷島にこの部屋で抱かれたらすぐに帰れると勘違いする だが…。麻衣にとって壮絶な地獄が待っていた
2019/08/14 19:42:32(ZAFS1TZI)
投稿者:
(無名)
何度も読み返してます。
それにしても、文章うま過ぎで興奮止まりません。 超~応援してます。
19/08/21 00:19
(5ZEWYI.a)
投稿者:
崋山
◆DhzPqj5PmA
堕とされていく女子大生⑮
麻衣が化粧を終え部屋に戻ると敷島は浴衣姿に着替えタバコを吸いながら化粧を終えるのを待ち構えていた 「遅せぇんだよ!いつまで待たせるんだ!」 怒鳴りながらも麻衣の顔を覗き込んで学生らしい薄化粧に満足すると灰皿にタバコを押し付け 「さぁ!散歩にいくぞ!」」 有無を言わせない怒声で麻衣の腕を掴んで部屋から連れ出す 『ァッ!ど、どこに…』 敷島は返事せず無言のまま麻衣の腕は離さず旅館の母屋と反対側にある若松たちが待機する奥の戸建てに向かって歩いていく…。 『ヒッ!!』 若松たちが待ち構えている戸建ての玄関に近づくと二人の男が軒下に立っているのに麻衣が驚き思わず敷島の後ろに隠れるように後ずさりする 『ヤッ!だ、誰!誰なの!!』 だが敷島は怯える麻衣の腕を離さないまま近づくと男たちは敷島に頭を下げ玄関の入り口を開け二人を部屋に招き入れる ただならぬ雰囲気を感じ敷島の腕を振り解いて逃げようと暴れるが麻衣の抵抗など敷島の腕力に敵うはずがなく強引に靴を脱げないまま居間に上げら座っている若松の横に投げ込まれる 『ヒッ!!』 タバコの煙が充満している居間に投げ込まれた麻衣は慌てて短いスカートを押さえ露わになった下着を隠す 「おぉ!麻衣ちゃぁん~久し振りだな!この前は浣腸やバイブでイキまくりだったな!」 倒れ込んできた麻衣の髪を撫でながら笑う男にハッ!として顔を見ると忘れもしない恐ろしい若松がいた 『ヒッ!!どうして!どうして!!』 数日前、まるで玩具のように扱われ壮絶な浣腸とバイブ責めの記憶がよみがえった麻衣は悲鳴を上げ入り口に立っている敷島の足を掴んで助けを求めるがただ苦笑するだけ その麻衣の悲鳴が合図だったのか突然寝室の襖が開くと全裸姿で全員が勃起状態の大きく反返った肉棒を手で大袈裟にシゴキながら数人の男たちがニタニタしながら怯えている麻衣に向かって近寄ってくる 『ヒッ!!ヤダ!来ないで!こっちに来ないで!!』 麻衣は敷島の横を這ってすり抜けると玄関に向かって逃げ出すがすでにお見通しで玄関前に立っていた男たちが手を広げ逃げ出すのを阻む…と!同時に敷島が背後から麻衣の髪を掴んで引き倒す 『キャッ!!』 畳に激しく頭を打ちつけた痛さを感じる余裕などなく麻衣はそれでも玄関に向かって四つん這いになって逃げ出そうとする 今日の計画は最初から敷島に仕組まれていたことにやっと気いたものの言葉が出ない…もう遅すぎた 『ヒッ!ヒッ!ィャッ!ィャョ!!た、助けて!ぉ願い助けて!!』 麻衣を再び捕まえた敷島はアゴを掴んで顔を上げさせ怯えた顔を覗き込んで 「麻衣よ~このままソープ嬢でチンタラと一本づつチンポ受け入れていても俺への返済は程遠いだろ?」 「この撮影で一気に返済できるぜ!お前だって一日でも早く彼氏の元へ帰りたいだろ!」 「だったらよ!お前の顔とマンコを変態マニアに晒し裏AV界のアイドルになって稼ぐんだよ!」 『ヒッ!許して!そんなことできない!できないよぉ!助けて助けて!誰か!誰かぁ!!!』 敷島は叫び声を上げる麻衣の頬を一発叩くと待ち構えている男たちに向かって乱暴に突き飛ばす 「もう諦めな!ここまでノコノコついて来て今更遅いんだよ!」 「さぁ!お前ら!俺の女だからって遠慮はいらねぇわ!カチカチのチンポで気絶するまでマワせや!」 『そ、そんな…ャッ!助けて助けて!!誰か助けてぇ!!』 麻衣の哀しい悲鳴は若い男たちにとって萎えるどころか逆に残忍な心が目を覚ますことになる 僅か数分前まで画像の中で若松に浣腸責めを受けていた大学生を今からタップリ犯せるのだから興奮しないはずはない 這って玄関まで逃げようとする麻衣の身体を捕まえた一人の男が軽々と担ぐと隣の寝室の布団に放り投げる 『キャッ!!』 脚が開き晒した下着を気にせず布団から逃げる麻衣が配置されている異様なライトの明るさと数台のカメラに気づく 全裸の男たちにこの数台のカメラ…。今から自分にどんな運命が待ち受けているのか気づかぬはずがない 布団から逃げる麻衣を再び布団の上…否!カメラが待ち構えている絶好のポジションの枕元に引きづり倒すと一斉に襲い掛かる 『キャッ!ャッ!さ、触らないで!!ヤダッヤダッ!!助けてだ、だれ、かぁ助けて!!』 麻衣の哀れな悲鳴を聞きながら敷島は居間に座り込んでタバコに火を点けると大きく吸い込み満足気に煙を吐く やがて…玄関にいた若い男が敷島に耳打ちされ頼まれていた麻衣のバッグを隣の戸建てから持ってくると頭を軽く下げ敷島に渡す 「おう!悪かったな!」と 軽く手を上げ受け取ると躊躇せず一気にバッグを逆さまにし座卓の上に中身を散乱させ、その中にあった学生証と携帯電話を若松の横に座っていた前回AV編集をした若い男にまるで己の物と思うほど平然と投げて渡す 「ほらよっ!頼まれていた正真正銘の現役女子大生の学生証だぜ!あと…携帯の中身もネタになるならコピーしておきなよ!」 若い男は軽く会釈をして学生証と携帯電話を敷島から受け取る 「おぉ!そうだ!そうだ!わしも麻衣のデーターならなんでも欲しいから携帯の中身は全部コピーしておくんだ!」 横で二人の会話を聞いていた若松が甲高い声で割り込み若い男に携帯のデーターコピーを頼み込むと座卓の上に残っていた麻衣の財布の中身を手に取って念入りに調べはじめる、通学定期券にドラッグ店の会員券やファーストフードの割引券等… わざわざ財布から取り出して一つ一つ嬉しそうに並べていく姿はとても地域最大組織のトップとは思えない情けない姿だった。 まるで童心に戻ったような若松を見て敷島が苦笑しながらタバコの煙を天井に向け吹き上げると灰皿にタバコを押し付ける 「さぁて~若松よぉ~後は若い者に任せて俺たちは風呂にでもいくか!」 並べ終えた財布の中身を携帯で何枚も撮影する若松に呆れたような表情をしながらも大浴場に誘う 「そうだなっ!その後バーで一杯引っ掛けるか!当然払いは麻衣のおかげで懐が暖かいお前の奢りでな!」 携帯の撮影を終えても満足しないのか敷島の誘いに曖昧な返事をしながら今度は座卓に散乱した財布だけでなく化粧ポーチや授業中に書き込んだノートまで念入りに調べ出す 「けっ!よく言うぜ!まだ回収の段階なんだよ!お前こそ最初に売り捌いたDVDの売り上げが入っているんだろうが!」 若松は敷島に催促されるように名残惜しそうに部屋にあった浴衣に着替えると座卓の上に散乱した麻衣の私物をそのまま放置し二人でバカなこと言い合い笑いながら出て行く この二人を玄関で頭を下げ見送った若い連中は緊張から開放されたようで 「よぉし!!みんなぁ~パーティの始まりだぜ!」 奇声を発し全員が布団の上で押さえられている麻衣に向け卑猥な視線を向ける 最初の男が麻衣の足元にしゃがんで脚を左右に開脚すると間に大きな身体を割り込ませる 『ヒッ!!ィ、ィャッ!!も、もう触らないで!ぉ願い!!許して!助けて!助けてください!!』 泣き叫ぶ麻衣の顔を掴んでスカートの中に手を入れ下着を触りながら 「うるせぇんだよ!お前は俺たちの前で大人しくマンコ晒せばいいんだよ!」 「顔もマンコも綺麗に撮ってやるから俺たちのチンポをたっぷりと味わいなよ!」 二人の男から手を頭上で万歳の格好にさせるとレイプの撮影を意識し暴れる麻衣の頬を叩きながらスカートを履かせたまま下着だけを一気に脱がしていく 『ヒッ!』 「なんだ?なんだ?お前これから輪姦されるというのにパンツ濡らしているんじゃねぇのか!」 笑いながら奪った下着を横の男に渡すと手筈どおりにクロッチ部分を拡げカメラに向かってアップで映す出す さらに見られまいと必死に閉じようとする脚を力任せに左右に開かせると素早く頭を潜り込ませ男の舌が麻衣の膣に入り込む 『ヒィィ!!』 異様な気味の悪さに悲鳴を上げ腰を揺すって逃げ惑う麻衣だが腰をガッチリ掴まれた状態で逃れることができない グチュグチュと男のおぞましい唾液を含ませ膣を濡らしていく責めはレイプに手慣れていて女の濡れ加減を十分に知っていた 全く潤っていない膣では肉棒も挿入できないが、あまり女が濡れすぎだと激痛に耐える女の独特の喘ぐ表情は撮影できない その絶妙な濡れ加減をレイプ経験で熟知している男は舌を麻衣の膣中で奇妙に動かして刺激していく…。 『ィャッ…ァッ!ァッ!』 こんな恐怖が先に立つ場面でも身体は己の意思と違い身体だけが反応する哀しい女の性を徐々に見せはじめる まだ若いくせに女の扱いに手慣れた最初の男が膣の中に向かって微妙な動きをする舌技に経験の浅い麻衣はひとたまりもなかった 不自由な身体を揺すって男の舌から逃がれようとが己の意思に反し麻衣の膣からピチャピチャという濁音が聞こえてきたのを集音マイクは見逃さない、こんな些細な音声でも麻衣の膣から聞こえてくる音なら変態マニアにはポイントが上がる 「さぁて~麻衣のマンコは準備完了ってことだな!」 濡れてきた膣に肉棒を擦りながら勃起状態を最大限にして挿入しようとする男に慌てて編集を任されている男が制止する 「待て待て!!まずは輪姦前に麻衣の濡れ光っている新品マンコを撮影するぜ!おいみんな手伝え!!」 その指示に周囲の男どもは逃げようと暴れる麻衣の両脚を左右に極限まで拡げレンズを膣に近づける 『ィャァァァ!!見ないで!そんなところ映さないで!ぉ願い!!見ないでぇ!!』 腰を振り乱し男の視線やレンズから逃れようと暴れる麻衣だがその迫真のシーンこそ逆に新鮮すぎる画像を提供する結果になる 偽造レイプ物の撮影でなく全国のレイプマニアが喜ぶ迫真のレイプで臨調感が満載のシーンになっていく しかも現役女子大生の実名や大学名を晒されての輪姦シーンはレイプマニアでなくても高値で購入したくなるはず 麻衣の童顔も重なりこのDVDは最高益間違いないと編集担当の若い男はレンズを覗きながらほくそ笑む 「よし!濡れてるマンコはもういいだろっ!次はもっとケツを持ち上げろ!尻の穴も拡大で撮影だ!」 『ヤダッ!そんなのヤダッ!!映さないで!そんなの嫌だよぉ~!!』 激しく暴れる手を二人がかりで押さえつけられた状態で両脚を頭の後ろまで大きく屈折させられ濡れた膣と尻の穴を天井に向けて晒される麻衣にはもはや女の尊厳などなかった…レンズが膣と尻穴のすぐ目の前で撮影されいることに気づき泣き叫ぶ麻衣 やがて…輪姦前の撮影を終えると編集する男の合図と同時に布団の上ではいよいよ壮絶な輪姦が始まる 『ィャッ!ィャッだってば!!触らないで!!ぉ願い…もう許して!誰か!誰か!!』 押え込まれている不自由な手や腰を懸命に振っておぞましい肉棒から逃げる麻衣を不敵な笑みを見せながら泳がせていたが やがて編集する男と目配せで最初の男が麻衣の脚を両肩に担ぐと履いているスカートは太腿まで捲れると一気に肉棒をグッ!と押し込まれていった 『ウグッ!!』 十分に潤っていない膣に乱暴に巨大な肉棒を押し込まれた瞬間に麻衣は甲高く奇妙な悲鳴を上げ想像を絶する激痛に身体を仰け反らせる 『痛い!痛いってば!!やめて!やめて!誰かぁ~助けて…助けてくださいぃ!!』 この麻衣の悲鳴から本格的な女子大生のレイプ撮影が始まっていく…大声で誰かに助けを求め泣き叫ぶ女の哀れな姿が強姦マニアの醍醐味ともいえる 男は麻衣の中で肉棒を激しく突き上げながらニットセーターとブラを首まで捲くり上げ露出した小振りの乳房に吸い付く 「なんだ嫌々と騒いでいるくせに乳首勃っているじゃん!お前レイプされているんだぜ!」 「マヂこいつド変態だぜ!麻衣はよ!!その証拠にビンビンに勃っている乳首を撮っておこうな!」 『………!!』 どんな屈辱的な言葉を浴びせられても顔を左右に振って肉棒の突き上げに耐えることしかできない 『ヒッ!ャッ…』 レンズを意識して乳首を指で摘みながら刺激を与えると己の意思に反しピンク色の乳首が勃ちだしたのを見逃さない 「はぁ~なんで感じてるんだよ!!レイプ撮影にならないんだよ!お前そんなにチンポが好きなのかよ!」 耳元で囁きながら腰の動きをより激しく動かし揺さぶられている幼顔の麻衣が顔を赤らめ快感と激痛の入り乱れた表情で耐える姿はDVDを購入した客は絶対に満足するシーンになる 「おらっ!口を開けろ!淫乱麻衣はマンコだけじゃ物足りないだろうが!」 嫌がる麻衣のアゴを掴んで無理矢理口を開かせるとおぞましい唾液を上から垂らし強引に飲み込ませるシーンを撮影していく ヨダレを口元から垂らし息苦しさで顔を横に背け逃げようとするも頬を叩かれ容赦な次々と飲まされていく麻衣 『グェッ…も、もうヤメて…苦しい…苦しいよぉ!!』 息を吸い込むには会ったばかり名前さえ知らない男が垂らしてくる唾液を飲み込むことになる 涙を流しゴホゴホ咳きこみながら飲んでいく麻衣の姿も興奮材料だ! やがて…唾液攻撃を止えると本格的に腰を突き上げ麻衣の乳房を舐めていく 「なんだ!チンポを嬉しそうに咥えるじゃねぇか!速攻クチュクチュと卑猥な音がお前のマンコから聞こえているぜ!」 卑猥なことを言われ麻衣は顔を左右に振って否定するが男の肉棒が子宮にガンガンと当たる激しい突きに哀しい悲鳴を上げ続けていく おぞましい男の肉棒でも乳首を吸われながら子宮を突き上げられる責めを続けられてしまうと残念ながらまだ幼い麻衣であってもメスの本能が顔を出してくる 女の扱いに手慣れた男から耳や乳首を甘噛みされながら突き上げられると哀しい悲鳴を上げ続けるが抵抗は止まっていく 「おい!もういいだろ!手を離してやりな!」 そう指示をすると麻衣の身体を己に密着し押し潰す格好で激しく責め立てる男に麻衣は自由になった手で男の胸を押してなんとか逃れようとするが…恐怖と快楽が入り混じった女の力では形だけの哀しい抵抗だった 『ァ、ィャッ…ィッ…ヒッ…』 限界に近づいた男は麻衣の悲鳴を聞きながら雄叫びと同時に放出に向かって腰の動きが早くなる 麻衣は男の動きを察知し妊娠の恐怖で目を見開き嫌々の仕草をする 『ャッ!ダメ!!中に…中はダメ!お願いします!!な、中に出さないでぇ!!』 男の胸を押して自分の身体から離そうと今まで以上に本気で暴れるが無駄な抵抗だった… 「いくぞぉ!俺のは濃いからな!確実に一発で孕ませてやるぜ!」 麻衣にとっておぞましい言葉で脅されさらに脚を振って逃れようとするが… 抵抗空しく最後の激しい一突きで火傷するような大量の熱い精子が子宮に向かって一気に放出されていった 『ィャァ~!ダメェ!!ヤダッヤダッ!!』 熱さを子宮に感じて壮絶な悲鳴を上げる麻衣…。その哀れな女の姿をカメラは容赦なく撮影されていく 男は放出を終えても腰を振り続け最後の一滴まで搾り出すとゆっくりと肉棒を抜き取ると、同時に麻衣の両脚を閉じる間もなくレンズが割り込み赤く腫れ上がった膣の割れ目から汚濁が垂れ落ちるシーンをしっかり捉えていた やがて二人目が麻衣を襲う 『ャッ!ぉ願い…もう…やめて…許して…痛い!痛いんです!!』 レンズが離れたときに脚を閉じようとはするが…男の身体が割り込まれたときには力が入らず二人目の肉棒が挿入された瞬間に『ゥッ!』という哀しい悲鳴を上げ顔が仰け反る 麻衣の表情にさらに興奮した男はパンパンパンと激しい突き上げに悲鳴さえ奪われヒッ!ヒッ!ヒッ!と奇妙な声を上げ痛み…否!痛みだけでなく快感も入り混じった妖しい表情をレンズは見逃がさなかった…。 その横で最初に放出した男がカメラの反対側から麻衣の顔に近づくと横に向け強引に口を開けさせ肉棒を咥えさせていく 「オラッ!お前のマン汁で汚れた俺のチンポを綺麗に掃除するんだよ!」 レンズを意識してか麻衣の髪を掴んで乱暴に前後に前後に振られても逃げる術などなかった 『グッ!ゲェゲェ!!』 手を頭上で押えられガタイのいい二人目の男に両脚を拡げられ突き上げられる状態で咥えさせられている麻衣は苦しさのあまり空の嘔吐や全身の痙攣を繰り返しても容赦なく責められていく… (おいおい…こりゃ最高の輪姦シーンだぜ!) やがて二人目が膣に…最初の男がなんと再び麻衣の口の中で勃起させ二度目の放出をしていた 「てめぇ!吐き出すんじゃねぇ!飲み込みな!俺の精液を粗末に扱ったらどうなるかわかっているよな!」 吐き出そうとする麻衣の顔を掴んで天井を向かせ無理矢理飲ませていく…当然レンズは飲み込む瞬間を捉えていた 『ゴホッゴホッ!!』 二度目の放出ということで精子の量は少なかったとはいえ女にとって名前も知らない男の精子を飲まされるなんて屈辱でしかない 「おら!口を大きく開けろ!確認してやる!」 怒鳴りながら口を開かせ全部飲み込んだことを確認すると満足気な表情で麻衣から離れる だが倒れこむ暇などない、二人目の男が放出を終え麻衣の膣から逆流した精子がスカートの尻部分や布団の上まで垂れ落ちるシーンの撮影を続けていく 「おしっ!次は正座させろ!」 全員で半分放心状態の麻衣を布団の上に正座させ髪を引っ張って口を大きく開けるように命令する 「おらっ!もっと口を開けるんだ!このまま朝まで帰れなくていいのか!」 麻衣に逃げ道はなかった正座して放出を終え濡れ光った二本目の肉棒を咥えていく 「もっと舌を絡ませるんだ!早く俺を満足させねぇと後がつかえているんだ!マジで明日の朝どころか昼になっちまうぞ!」 「手は金玉を触って刺激するんだ!お前ソープでバイトしてたんだろ?よくこんな下手くそなフェラで文句言われなかったな!」 男が麻衣の手緩いフェラに痺れを切らし髪を掴んで前後に振り続けていく 「おっ!またイキそうだ!!いいか!わかってるな!全部飲むんだ!飲むんだぞぉお!」 激しい振りをし最後は麻衣の顔を股間に密着させるように最後の一滴まで飲ませようとする だが強烈な精子の臭いに我慢できず嘔吐と同時に布団に吐き出してしまう麻衣 その様子を見て周りの男から笑い声が出る 「おいおい!お前の精子が腐っているらしいぜ!」 「おめぇのは汚くてとても飲めねぇそうだな!」 周囲の男たちに冷やかれた男は苦笑いし怒りを麻衣にぶつける!髪を掴んで布団に押し付けると 「てめぇ!よくの恥をかかせてくれたな!舐めろ!吐き出した大切な精子を全部舐めるんだ!!」 あまりにも理不尽な攻撃だが麻衣は舐め取ることしかできない、覚悟をして舌を出し吐き出した精子を舐めていく 「ふん!次は覚悟しとけ!俺に恥をかかせた償いをキッチリしてもらうからな!」 「てめぇのマンコ壊してやる!!可愛い顔で生まれたことを後悔させてやるから覚悟しておきな!」 麻衣は男の怒声に怯え涙をポロポロ流しながら懸命に舐めることしかできなかった まだまだ麻衣の輪姦は続いていく…
19/08/22 19:52
(0tPSmvjW)
投稿者:
ファン
早速の更新ありがとうございます。年甲斐もなくハラハラ、ドキドキしながら読み込んでしまいました。特に言葉で追い込まれる場面や陰湿な計画はいつも特筆ものですね。また、これからどんな責めをされるねか楽しみに待ってます。頑張って下さい。
19/08/23 13:54
(04547hbk)
投稿者:
(無名)
この作家さんの言い回し、とってもいいですね。
主人公が堕ちていくシリアスな感じといい、一人の主人公を徹底的に追い込んでいくと言うのも個人的にはまっています。 大好きな作品です。 これからの展開、待ち遠しいですね。 楽しみにしています。
19/08/23 20:06
(3DMUd4WN)
投稿者:
女の子のファン
◆dc4s2r.GHk
このストーリー毎回ドキドキしながら読んでます。男性より女性のほうが体が熱くなりそう。もし可能なら一日だけ主人公の身代わりになってみたいかも
19/08/25 14:42
(hIbvS.Q/)
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