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1:堕とされていく女子大生 ⑭
投稿者:
崋山
◆DhzPqj5PmA
堕とされた女子大生⑭
次の週… 敷島から店には伝えてある!…と仕事を休むように命令され大学の講義を午前中に終えると重い足取りで指定された場所に向かう麻衣 先週末、「週末は麻衣に会いたいから戻ってくる!」と言っていた彼氏の哲平に大学の女友達と遊ぶ約束を入れてしまっているから…と苦しい言い訳けをし会うのを拒み、哲平と付き合いだしてから初めて怒らせてしまった 本当に本当に麻衣は哲平に会いその胸に飛び込んで全てを打ち明け大切な身体を守りきれなかったことを泣いて詫びたかったが…。 敷島の罠に堕ちここまでの短い期間で自分の意思でないにしろ大勢の知らない男たちと肉体関係だけでなく男たちの目の前で排泄行為まで見せてしまったことで正直に打ち明ける勇気が消え去っていた…。 しかも敷島からお前が誰かにこのことをバラしたら通っている大学や親の勤務先、自宅の近所にソープで働いていることや男の前で尻の穴を膨らませ排泄しているこの決定的画像をバラすと念押され親友どころか親にも打ち明けることができずここまで刻が過ぎてきた…まして、一番知られたくない哲平にだけは汚された事実を絶対に知られたくない! 唯一、敷島への借金が終われば開放してやるという甘い言葉を信じ、今は耐えることが最善の手段と考えた世間知らずの麻衣 そんな憂鬱な気分で敷島に指示された駅に向かって走る電車の中で溢れ出る涙を周りに気づかれないようハンドタオルで拭きながら外の景色を眺めていた…。 ……。 その頃、敷島は麻衣の大学からずいぶんと離れた新興住宅が建ち並ぶ駅前のロータリーで麻衣が来るのをクルマの中で待ち構えていた ここから若松が懇意にしている隣県の温泉旅館に連れ込む計画 若松の組織が毎回撮影場所として利用している旅館は広い庭園の中に戸建てが立ち並ぶ一軒家タイプでAVの撮影という名目で何年も前から若松が贔屓にしていた場所だった…。 旅館の経営者は地元の暴力団組織のトップという若松から声が掛かる以上、断ることができず愛想笑いしながら引き受けるしかない…。 この旅館の一番山側の奥にある離れに連れ込まれた女性の意思に関係なく強制的に撮影されていることは薄々は気づいていたが見ぬ振りをするしかなかった せめて、旅館側は何も知らない一般の宿泊客には気づかれないように一番奥の離れと一つ手前にある戸建てを若松に差し出していたのだ 毎回宿泊代金以上の大金を現金で受け取り部屋の便宜まで図る旅館側にも問題があるが…。 (もうすぐだな…) 敷島は派手な腕時計を覗き込んで電車の到着時間を確認する そのとき敷島の携帯に若松から連絡が入る 「おう!敷島の兄弟よ~ヒロインさんは今日大丈夫かい?こっちは機材も輪姦参加の男ども全員集合してるぜ!」 「あぁ~もうすぐ駅に到着するわ!撮影で麻衣が稼いでいる間に兄弟の招待で酒と温泉三昧させてもらうぜ!」 「けっ!しっかりしてるぜ!お前も相当ヒロインちゃんから巻き上げているんだろうが!!」 「バカ言うんじゃねぇよ!まだ回収の段階よ!素人のバイトキャバ嬢だったから警戒心が強く堕とすのに今までの倍以上の出費だったわ!」 「まぁな~あの顔と若さで現役大学生という触れ込みで新記録の追加注文が全国から殺到だから兄弟の女を狙う目は当たりだったな!」 二人は携帯で大笑いしているとき麻衣は時刻どおりに駅に到着する…。 ドアが開くと同時にホームを駆け下り急いでトイレの個室に飛び込む麻衣だった敷島は電車の到着時間を知っているので猶予がないのだ! 履いていたGパンを脱ぎ捨てると紙袋からミニスカートを取り出し急いで穿き替える 敷島が指示したミニスカートを朝、自宅から履いて出掛けると間違いなく短すぎると母親に注意されるし大学の構内でも異性の視線だけでなく同性からも浮きそうな短すぎるミニを履く勇気がなかった…。 高校時代は平気で外出することができたミニだったが大学に入っては異性の視線を感じてしまい一度も履くことができなかったのだ 麻衣はトイレの鏡を見て太腿が露出しているミニスカートの短さを気にし何度も裾を引っ張る仕草をしながらも時間に追われるようにトイレから駆け足で階段を降り駅前のロータリーに向かう 「遅かったじゃねぇか!俺様を何分待たせるんだよ!とっくに電車は着いているだろうが!」 改札口から走ってきた麻衣を助手席に乗せるといきなり怒声を浴びせる敷島 『ご、ごめんなさい…ぉ、ぉトイレに行ってました…』 「ションベンだと!てめぇ!散々客の前では垂れ流したくせに俺の前ではできねぇのかよ!!」 『そ、そんな…す、すみません…』 敷島はその言葉だけで怯える麻衣の表情を見て苦笑しながら乱暴にロータリーから車を発進させると隣県の旅館に走り出す 『ぁ、ぁの…どこに…』 敷島から今日はドライブすると聞かされているものの途中で身体を求められることは覚悟していた麻衣 だが、まさか今から待ち構えている見ず知らずの男たちからレンズの前で輪姦され最後には大量の浣腸ショーを撮影されるなど想像できるはずがない 「なぁに~今から温泉にゆっくりと浸かり行くんだよ!また綺麗に剃ってやるわ!そろそろ毛が伸びてきただろ!」 『………。』 拒否できるはずがなかった…。もう何も言わず俯いたまま膝小僧を隠すように手で懸命に短いスカートを伸ばし敷島の視線から逃れていた 「ところでお前今日のパンツは白だろうな!」 若松からDVDの購入する常連客がロリ顔の麻衣が似合うミニスカートに白の下着を引き千切っての輪姦シーンがぜひ観賞したいという要望を聞いていた敷島は思い出したように麻衣に確認する 『……は、はい…』 敷島に顔を合わせることなく小さな声で頷き返事をする 「そうか…確かめさせてもらうぜ!」 敷島は先にあるコンビニの駐車場にクルマを停めるとスカートを捲くるように理不尽な命令をする まだ午後のコンビニは買い物客の出入りが多く戸惑うが覚悟を決め辺りを気にしながらスカートを素早く捲くり敷島に白の下着を見せる 「ほぉ~お前今日はやけに素直じゃねぇか!そんなに俺にパンツを見せたかったのか!」 『……!』 言葉にできずに顔を左右に激しく振ってそんなことないとささやかな反抗する 「お前~さっき駅でションベンしたんだよな!じゃあ綺麗なパンツにションベン染みが付かないようにここで脱ぎな!」 『ヒッ!そ、そんな…』 出入りが激しいコンビニの駐車場でミニスカで腰を浮かし脱ぐことは恐怖以外なかった だが敷島が許すはずがない…。 無言で敷島に睨まれている麻衣は諦めるしかないキョロキョロとクルマの周りを気にしながら覚悟を決め腰を浮かし急いで脱ぐ (ビビ-!!ビビー!!) そのとき、突然敷島はクラクション鳴らす 麻衣も驚くがコンビニに停めていた客や出入りしていた客が何事かと一斉に振り返る 『ヒィィ!!!』 慌てて脱いだ下着を手の中で隠し顔を隠すように俯く麻衣だった ……。 「ククッ…お前のパンツ脱いだ瞬間、周りの奴等の何人かにおっぴろげたマンコ見られてしまったよな!」 そう笑いながら麻衣が握っている下着を乱暴に奪うと片手運転で匂いながらシミ跡を見つけ屈辱の言葉で責め立てる 「なんだ!お前パンツ脱がされたぐらいでマン汁を出すようになったのかよ!まったく…変態すぎるぜ!」 「こんなに淫乱なら店でチンポで突かれたら大声で喘ぎまくるはずだな!」 『……。』 一瞬敷島を見るが…もうどんな否定をしても無駄だと知っている麻衣はすぐに顔を伏せ無言になる やがて敷島が県境の山越えする国道を走っているとトラック等が冬場にチェーン装着する駐車場にいきなりクルマを停める 『………!!』 不吉な予感がする麻衣 「お前!男にマンコ見せるのはもう慣れただろ?店ではションベンを客の前で平気で垂れ流までしているらしいな!」 『……』 麻衣は屈辱の言葉を浴びながら耐えるしかない 「さぁ!だったらここで俺の前でションベンするんだよ!駅で俺の許可なく勝手ションベンした罰だ!」 『ヒッ!!こ、こんな場所で…できない…』 「おらっ!さっさとスカートを俺に渡して車の横にしゃがむんだよ!いいか!ションベン出すまで許さないぜ!」 『そ、そんな…そんなこと許して…』 あまりにも理不尽な仕打ちに麻衣は怯えながら許して欲しいと哀願するが敷島が許すはずがない 拒んでいる麻衣にいきなり左手で強烈な鉄拳が横腹に飛んでくる 『グッ!』 無言の暴力と激怒した視線を浴び麻衣は諦めるしかなかった 震える手で腰を浮かしスカートを脱いだ瞬間強引に敷島の手にスカートを奪われる…。 「オラッ!オラッ!さっさと降りねぇか!!俺の方を向いてションベンしねぇと何回もやり直しになるぞ!」 晒した下半身を手で隠しながらクルマから降りると後部座席、助手席のドアを開いたまま敷島の方を向いてしゃがみ込むが緊張と恐怖で幼い麻衣はいきなり排泄などできるはずがない 「おい!さっさとションベン出さねえとマンコ晒している姿が国道を走っているトラックから見えてしまうぜ!」 敷島の指摘どおり運転席の高い大型トラックがドアが開いた状態で停車している敷島のクルマに不審を感じ目の前を徐行すれば下半身露出してしゃがんでいる麻衣の姿ははっきり見えてしまう 往来の激しい国道の横で排泄行為を強制する敷島の神経が信じらなかった だが敷島の凶暴性に怯えている麻衣に拒否など出来るはずがない諦めて女としての恥も外聞もなぐり捨て素早く排泄し、この場から逃れる道しかない 麻衣は恥ずかしさで手で顔を覆って左右に振りながら覚悟を決め放出する チョロチョロという排泄から堰を切ったように聖水が流れていった 『ィ、ィャ…見ないで…見ないでくださいぃ!!』 だが敷島は麻衣の哀れな排泄シーンに興奮し大きく助手席側に身を乗り出して覗き込む 「お前、よくこんな場所で恥ずかし気もなくションベン垂れ流しできるよな!マジで変態女になっちまったぜ!」 大声で麻衣に罵声を浴びせ言葉で追い込んでいく…。 やがて排泄を終えた麻衣は敷島の怒声に反論せず自分のカバンからティッシュを取り出すと敷島の前で下半身を拭き取る動作を晒す 「お前、さっき駅でションベンしたばかりだったくせにタップリと放出したじゃねぇか!人に見られた方が興奮すんのか!」 「男の前で平気でションベンできることを親が知ったら娘の変態ぶりに卒倒しちまうぜ!」 スカートまで奪われたまま走り出したクルマの中で卑猥な言葉責めを受け続けていた麻衣は両手で下半身を隠した格好で下を向いていた やがて隣県との山沿いにある温泉旅館が立ち並ぶ昔の宿場町の名残が香る旅館街にクルマは入っていく 国道から入った温泉街通りは道が狭くスピードを上げることができない…否!敷島が異常にゆっくりと走っているのだ 観光客らしき歩行者がクルマに気づき振り返って足を止め通過するのを立ち尽くして待っている温泉客に麻衣は生きた心地がせず下を向き手で下半身を隠していた 『ぉ、ぉ願いです!せめてスカートだけでも返してください!!人に人に見られる…』 麻衣は敷島に悲痛な声を出して哀願するが、ニヤニヤしてさらにクルマをゆっくり走らせていく…それどころか人が前にいると大袈裟にクラクションを鳴らし歩行者を振り向かせていた 「お前、俺の女なんだよ!この程度で泣きを入れるじゃねぇよ!マゾらしく見られることに慣れるんだよ!なんなら素っ裸にしてもいいんだぞ!」 敷島は身勝手なことを言いながら恥ずかしさと恐怖で涙を浮かべている麻衣を見てほくそ笑む 旅館までの短時間の道のりだったが麻衣にとって長い地獄のような時間だった…。 やがてクルマは目指していた旅館の駐車場に入っていく 「さぁ!着いたぞ!これからがお楽しみってところだ!」 麻衣は敷島が言っている言葉の意味など知る由もない せめてスカートだけは履かせてほしいという麻衣の悲鳴を無視し腕を掴んで強引に玄関に引きづり込む 片腕を掴まれた状態では残された片手だけで下半身を隠して玄関まで歩かされる麻衣にとっては恐怖しかない道のりだった 幸か不幸か宿泊客に遭遇することはなく玄関まで到着することができたが…玄関に女将らしき年配の女性が正座をして待ち構えていた 『ヒッ!!!!』 麻衣は短い悲鳴を上げ敷島の背後に隠れるが女将は狼狽することなく手を突き普段どおりと思われる挨拶をする 「女将久し振りだな!今日も世話になるぜ!」 女将は敷島がAVの撮影の主人公になることなど知らない女を連れ込んで若松に差し出す張本人と知っていた だが、女将は顔色一つ変えることなく丁重な挨拶と同時にスリッパを用意すると、下半身露出状態の麻衣を見ても何事もないように先を歩き本館の廊下だけでなくさらに奥の庭園を延々と歩いていく そして敷島と麻衣が通された部屋は撮影現場の離れから一つ手前の戸建造りの部屋に案内された この部屋でも庭園をずいぶん歩き案内された部屋でありさらに奥にある撮影する戸建の離れだと、どんな悲鳴を上げても本館だけでなく別の離れにも聞こえる心配はなかった。 座敷に座らされた麻衣は恥ずかしくてお茶を用意する女将の顔を見ることができずただ無言のまま下を向いている 「女将よ!こいつは俺の新しい女だ!是永麻衣っていう名前だ!まだ大学生なんだぜ!」 「あらっ!またお若い彼女さんですよね?麻衣さんはおいくつ?」 お茶を注ぎながら麻衣に質問する 『……ジュウ…キュウです…』 「てめぇ!そんな辛気臭い声で返事するんじゃねぇ!!女将の目を見てはっきり返事しねぇか!!」 『ヒッ!!十九歳です!』 「まっ!本当にお若いんですねぇ~羨ましいですわ!」 「だがよ!女将…この衣は相当なマゾっ気があって俺と二人きりだと露出癖が半端ないんだぜ!」 「それによ!ここに来る途中でも人に見られたくて国道沿いで平気で野外ションベンしてきたんだぞ!」 「なっ!麻衣よ嘘じゃないよな!平気でションベンを道路に撒き散らしたんだよな?」 ドスの効いた声で脅されると首を縦に振るしかなかった 敷島が脅し排泄を強要したことなど女将は百も承知だがそれを顔に出すことなく大袈裟に驚き敷島に素晴らしい彼女を見つけたことをベタ褒めする 『………。』 麻衣は恥ずかしさでまともに女将を見ることができず俯いた状態で耐えるしかない その頃、敷島のクルマが到着したことを知った若松や撮影連中は一番奥の離れで慌しく最終確認の照明や高画質のレンズが座敷の奥にある寝室に向けスタンバイする 隣にある座敷では輪姦に参加する男たちが若松が撮影し全国の裏専門AV店舗に売りまくった気絶状態で拡大撮影した麻衣の膣や浣腸液の垂れ流しシーンをテレビから映し出し今日のために数日間溜めていた精液を吐き出す準備をしていた その中には高校を中退した若い男もいれば中年男も用意され六人という激しい輪姦計画を描いていたのだ これまで何人の女を撮影していた若松の組織はすでに各自の役割を指示済みで膣の中に出す連中や巨大な肉棒を咥えさせ最後は飲み込ませる担当も準備されていたのだ また寝室だけでなく深夜に大浴場を貸し切り麻衣を溺れさせながら湯船中での輪姦や庭園で木立に手を突かせ背後から襲う野外輪姦など趣向を凝らした撮影まで提案されていた。DVDの売り上げだけでなく男たちの欲望を叶えるような計画も若松は承諾していたのだ 敷島や若松たちが心の奥にあるのは麻衣が今回の撮影で壊れても、そのままソープ嬢として九州や北海道に売り飛ばせばいいし、麻衣に代わる別の女をキャバやガールズで捕まえればまた新鮮な女で撮影できるという考えがあった 「さぁて~そろそろ撮影の準備はいいか!ヒロインちゃんをここに呼び出すぞ!」 若松の号令で一斉に寝室やトイレ、そして万一があっても取り逃がさない玄関の外に全員が身を隠したことを確認すると敷島の携帯に連絡を入れる ……。 女将が引き上げると麻衣に向かって下着とスカートを放り投げ着るように命令し今度は洗面台で念入りに化粧をするように指示をする すぐに敷島から襲われる覚悟をしていた麻衣は拍子抜けするが、自分の口から早く抱き終え一刻も早く家に帰してほしいとは言えずに 言われたとおり洗面台に自分の化粧ポーチを持ち込み汗で落ちた化粧を直していく そのとき若松から連絡が入る 「そうか…準備完了ってことだな!わかった!」 会話を化粧台で聞いていた麻衣は敷島にはこの後用事があり敷島にこの部屋で抱かれたらすぐに帰れると勘違いする だが…。麻衣にとって壮絶な地獄が待っていた
レスを見る(21)
2019/08/14 19:42:32(ZAFS1TZI)
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