ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
歯止めの利かない衝動
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:歯止めの利かない衝動
投稿者: 5番打者 ◆xg.5xgMFuQ
僕は14歳の中学2年生だ。
部活などはしておらず成績も中の中といった平凡っぷりだが、体は同級生の中では大きい方で身長は175センチで80キロもある友達に言わせると性欲だけはどうやら人一倍強いみたいだ。
事実オナニーは毎日しているし、おかずにしている女もたくさんいる。
その中でも一番のお気に入りはとなりのクラスの担任である数学教師樋口美香先生だ。
樋口先生は、顔は小倉優子に似ていて僕が見聞きして調べた限りでは、身長は150センチくらい、体重は知らないが少しやせ型で胸は少し大きいと思う。
性格も優しいとの評判で、もちろん僕以外の男子にも凄く人気のある先生だった。
(あーどうにかして優子とやりてー)樋口先生の授業中はいつも卑猥なことを想像しながら舐め回すように先生をみていたので、授業はあまり聞いていなかった。
そんなある日、夏休み直前の放課後に友達と遊んだ帰り道コンビニから出てくる優子先生を見つけ声を掛けた。
「先生、こんにちは!」「あら、こんにちは、あなたは、、、」「2組の石井です。」「あーうん。そうだよね。」「知らなかったでしょう?」「ん、そ、そんなことないよ」「そうですか。」「うん」(絶対知らないんだろうな)「先生、アイス食べませんか?」「え、いやいいわよ。ありがとう。もう帰らなきゃ」「待っててください」断られたのを背中で聞いていたが急いでコンビニに入ってアイスを2本買って戻ると先生は困った顔をしながら待っていた。
「石井君、先生こうゆうことされると困るわよ」「えーでももう買っちゃったし、溶けちゃいますよー」「んー困ったなー・・・わかった先生がお金を出します。その代わりこのことは秘密ね。」「・・・一緒にだべてくれるなら」「ここで?お家で食べなさい」「遠いので溶けてしまいますってば、この裏に公園があるので、そこで食べましょう。」「もうっ今日だけだからね」先生と2人で公園のベンチでアイスを食べることになった。
公園のベンチに座りアイスを食べていると先生の口元に目が行き股間をギンギンに勃起させながら横顔を眺めていた。
「こら、石井君私ばかり見ないの、食べ辛いよ」「すいません」注意されても先生を見るのを止めることはできず最後までその口元を目に焼き付けた。
「もう食べた?じゃあ私帰るから、石井君また明日ね。」「えっ!先生っちょっと待ってくださいっ」「ん?どうしたの?」「あ、あのっ!僕、先生のことが前からずっと好きなんですっぼ、僕と付き合ってくださいっ」先生が帰ろうとしたので僕は慌てて立ち上がりいきなり告白をしてしまった。
「え、私とあなたは教師と生徒だし、年も10年以上離れているし、私秋に結婚するのよ。だから気持ちは嬉しいけどごめんなさい」先生は早口でそうゆうとすたすたと歩き去って行った。
僕は魂の抜け殻のようにその場に立ち尽くし、後ろ姿を見送った。


 
2019/08/14 18:07:55(iKCZ1DHo)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.