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1:街中ナンパ
投稿者:
アーモンド
澤本駿 35歳。
IT企業勤務し、自分を慕っている6歳年下の部下、斎藤正彦と共に面白い事をしようと計画した。 街中行く女性に声をかけ、金銭を渡すという約束で卑猥な事をさせてほしいという計画。 さらに、その様子を撮影するという事だ。 恐らく上手くいかない事は分かっている。 だが、万に一つ上手くいく事を期待に胸と股間を膨らませて街に出た二人。 「先輩!あの娘いいじゃないですか?」と、窓にスモークが施されてる車内で興奮する斎藤。 澤本は斎藤の指差す先に目を向けると、水色のワンピースに身を纏った栗毛色のロングヘアーの女性が廃れた集合住宅の階段の入口に立っていた。 斎藤はビデオカメラを片手に、澤本を追いかけるように撮影を始める。 「お姉さん、ちょっといいですか?」と警戒されないよう笑顔で声をかける澤本。 「えっ」と怪訝そうな表情で澤本たちを見る女。 澤本「今、何されてるんですか?」 女「友達が遊びに来るんで待ってるんです。」と、愛想笑いをする。 澤本「そうなんですか。今、綺麗なお姉さんを探してまして、ちょっと声をかけさせてもらったんです。」 「そうなんですね。」と女。 「お姉さんの名前と年齢を教えてもらっていいですか?」と笑顔の澤本に、「ま、真樹です。25歳」と答える。 「お仕事は、何されてるんですか?」と澤本に、「OLやってます。」と笑みを見せる真樹。 そして澤本は、この真樹の緊張を解きほぐし、本題に入りやすいよう別の話題で打ち解けようと会話を続けた。 真樹の警戒が解けたと、いよいよ本題に入る。 澤本「真樹ちゃんは、彼氏は居るのかな?」 真樹「今は…居ないです。」 照れ臭いのか笑う。 澤本「どれくらい居ないの?」 真樹「えっと…3年くらい…です。」と考えながら答える。 澤本「体験人数は?」 突然の思いがけない質問に、「えっ」と絶句する真樹。 澤本「片手で納まるくらい?」 真樹は恥ずかしそうに、コクリと頷く。 澤本「実は今日は真樹ちゃんにお願いがあるんだけど…」と顔の前で手を合わせる仕草をする。 「なんですか?」と不安そうな表情で聞く真樹。 澤本「すぐ終わるから、挿れさせてくれない?」と、とんでもないお願いに真樹は爆笑してしまう。 澤本「もちろん、御礼は十分にさせてもらいます。」と斎藤が持ってる茶封筒を見せる。 真樹は少し考えると、「でも…」と口にすると、「もちろん避妊はします。」と安心させるが、「でも時間が…」と断る理由を考え、また渋る様子に「大丈夫。すぐ終わるか。ホントすぐだから!」と澤本は真樹を壁に手をつかせると、お尻を突き上げる格好にさせる。 体を戻そうとする真樹に、「大丈夫、大丈夫。すぐ終わるから。」とワンピースを腰の部分までたくし上げると、純白の下着を一気に下げる。 「えっ、ちょ…ちょっと」と戸惑う真樹を無視するようにパンティを片足から抜き取ると、澤本は素早くGパンと下着を同時に下げると、既に反り返ってる肉棒を割れ目にあてがう。 焦らすように上下に動く肉棒に、「ぁっ」と少し感じてしまう真樹。 ここは野外。 味わってる場合ではないと、「さっさと済ましちゃいますね。」と肉棒と真樹の股間周辺にローションを塗りたぐると、一気に挿入。 「ぅっ」と歯を食いしばる真樹の腰を掴み、ゆっくりと後ろから突き上げる澤本。 やがてお互いの愛液でスムーズに動かせるようになると、リズムよく腰をピストンさせる。 真樹は階段から誰か降りて来ないか、マンションの前を誰か通らないか不安で常に気にしていた。 「真樹ちゃん、いいの持ってるね~」と言葉攻めをしながら、より激しく腰を前後に動かしていく。 そうしてるうちに、遂にやって来た絶頂。 指を噛み声を我慢している真樹のマンコから肉棒を引き抜くと、お尻に射精を開始する。 搾り出すように出し終えた澤本は急いで服を整え、「ありがと。すっげぇ気持ち良かったよ。」と茶色の封筒を手渡すと、足早に立ち去って行った。 真樹はお尻に出された精液をハンドタオルで拭くと、封筒の中身を覗く。 「えっ」と、呆気にとられる真樹。 封筒に入ってた中身は、僅か2000円だった。 澤本たちは車内で大騒ぎだった。 「大成功だったろ。言ったじゃねぇか。」とテンションが上がる澤本。 「先輩!今度は俺いいっすか?」と興奮覚めやらぬ斎藤。 「分かったよ。今度はお前にヤラせてやる。」と約束をし、二人は帰って行った。 そして翌日、澤本が出社すると、すぐに斎藤が寄って来る。 斎藤「先輩、今度はいつにしますか?」 待ち遠しくて仕方ない様子。 澤本「そんなに慌てるなって。ちゃんと考えてるから。」と興奮する斎藤を落ち着かせる。 数日後、「明日いいか?」と澤本が声をかけると、「も、勿論!やった。遂に!!」とテンションを上げる斎藤。 二人は、特に斎藤は期待と股間を膨らませ街に出る。 二人は田畑が広がり、所により竹やぶが生い茂る道をショートヘアでロングスカート姿の買物袋をぶら下げ歩く女性を見かける。 澤本「あれは、どう見ても人妻だな。」 斎藤「でも、あのプリッとしたお尻堪んねぇっすよ。」 二人は車内で、品評する。 「行くか?」と澤本に、「そうっすね。」と斎藤はやる気をみせ、二人は女性の元へ。 澤本は小走りの斎藤をカメラで追い、「すいませーん」と声を掛けると女性は少し驚きながら振り向く。 「買い物の帰りですか?」と笑顔の斎藤に、「あ、はい」と答える女性。 会話により、女性の名前は早紀。 年齢は29歳、結婚して3年というのが分かった。 そして斎藤は本題に入る。 「お姉さん、凄い魅力的なんで挿れさせてくれませんか?」と直球を投げる斎藤に、早紀は「えっ?」と意味が分からない様子。 「すぐ終わりますんで、ヤラせて下さい。」と再度お願いする斎藤。 意味を理解した早紀は、「いやいやいや、無理です。」と当然ではあるが拒絶する。 「御礼も差し上げますし、旦那さんにも秘密にしますんで…」と顔の前に手を合わせ頼みこむ斎藤。 その気のない早紀は、その場から立ち去ろうとすると、澤本が機転を効かす。 立ち去ろうとする早紀にわざとぶつかり、肩に下げていたカメラを落としてしまう。 「あっ!なんて事するんですかっ!」と澤本に、早紀は青ざめる。 「高かったんだよなぁ」と嘆く澤本。 動揺した早紀は、「す、すいません。すいません。」と何度も謝罪の言葉を口にし、頭を下げる。 その様子を見て、澤本は"これで堕ちる"と確信した。 「じゃぁさ、カメラの修理代は泣いてやるから、コイツの相手してやってよ。」と澤本が繰り出すと、早紀は少し考え「はい…」と了承する。 それを聞いた斎藤は、急いで竹やぶの一角にシーツみたいな物を敷き、早紀をそこに仰向けに寝かせる。 いきなりスカートの中に手を入れる斎藤の手に驚き抵抗するが、力強い斎藤に敵うはずもなく、引き裂くようにパンティが体から抜かれる。 斎藤は慌てて下半身を裸になると、ローションをお互いの股間に塗りたぐると割れ目に這わせ、焦らすことなく一気に挿入する。 早紀にとって絶望した瞬間。 夫のモノしか侵入を許さなかったが、今、しかも野外で数十分前に知り合った男のモノの侵入を許してしまっている。 澤本に撮影されながら、斎藤に上半身を露出させられながら、胸を揉まれ舌で愛撫などされながら肉棒を出し入れされてる。 誰か通らないかという不安に、この男の攻めには感じまいと必死に堪える早紀。 だが、そんな環境に無意識に興奮したのか、「ぁっ、ぁっ、ぁっ」と声を漏らしてしまう。 「奥さん、旦那のモノとどっちが気持ちいいですか?」とピストンをしながら聞いてくる斎藤に、早紀は首を左右に振るだけだった。 数分後、「やべっ、イキそう」と斎藤は、ラストスパートをかける。 「奥さん、イクよ…」と斎藤は肉棒を引き抜き、早紀から離れた場所に射精する。 服を整えた斎藤は、「奥さんの気持ち良かったよ。これ御礼です。」と中身は2000円が入った封筒を置いて足早に立ち去って行く。 斎藤「先輩、カメラ大丈夫ですか?」 澤本「心配するな。これは元も壊れてるし。こんな事もあろうかと準備してたんだよ。」と笑う。 そして自分達の職業を生かし、今まで撮り貯めた動画を編集し、海外に売り捌いた。 そして次の実施日は日曜日。 「次は俺の番だな。」と街行く女性たちを物色する澤本。 「おっ、あの娘いいなぁ」と澤本が指差した先を見て、「先輩、無理っすよ。絶対に逃げられます。」と斎藤。 年齢は20歳を超えたあたり。 サラサラとしたロングヘアー、小柄で肉づきがよく胸は服の上から見ても手で納まりそうな膨らみがあるよう見える。 見た目は凄く大人しそうな印象で、とてもノリでさせてもらえるようには思えない。 「なぁに。今日だけで落とそうだなんて思ってないさっ。あと俺が彼女を車に乗せたら、あの場所へ移動させるんだ。いいな。」と斎藤に言い聞かせると、彼女の元へと歩を進める。 「お姉さん、おはようございます。」と、ありったけの笑顔で女性に近寄る澤本。 "私?"みたいに驚いた表情で振り返る。 「私たち、こういう者です。」 怪しまれないよう名刺を渡す。 「実は、最近の若者について調査をしておりまして、協力お願い出来ますか?」と澤本に、「あっ…はい」と頷く女性。 「ありがとうございます。では、この書類に必要事項を記入お願いします。」と住所、名前などを書かせる。 女性は協力を了承してしまった手前、今さら断れなかった。 記入し終わった書類を見て澤本は、「早川奈々ちゃん…20歳か…成人したばかりなんだぁ…へぇ、大学、凄いとこ行ってるね。」と感想を述べる澤本。 「ちなみに今日は、何をする予定だったの?」と澤本に、「買い物です。」と奈々。 「1人で?」と続けて聞くと、「はい。」と奈々は答える。 澤本は、大学の事や奈々の世代の趣味や興味がありそうな話題を振り、その甲斐あって奈々の緊張や警戒が解れた。 そう感じた澤本は、ついに行動に出る。 斎藤にアイコンタクトをし停めてあるワゴン車の運転席に向かわせると、「奈々ちゃん、車の中でもっと話聞かせてよ」とワゴン車に誘導する。 窓には濃いスモークが貼られてるため、まずは外から見られる事はない。 だが、その事が逆に奈々を警戒させてしまう。 「あの…ちょっと…」と渋る奈々。 街を行き交う人が多いため、無理に乗せる訳にいかない。 「ご飯でも食べに行きませんか?そこでお話でも。」と食い下がる澤本に、奈々は渋々に了承する。 そして澤本の話術によって盛り上がり、奈々の警戒心は薄れていった。
2019/08/09 09:23:40(Sw3zTdA6)
投稿者:
アーモンド
街中ナンパ②
食事を終え、再び奈々を車に乗せ、澤本はその隣りに座り、車はある所に向け出発する。 「何処に行くんですか?」と乗った事を少し後悔する奈々だが「ちょっと静かな所だよ。」と笑顔で答える澤本。 出来るだけ目的地に着くまで警戒されないよう、奈々を安心させる。 やがてガタガタと車が揺れ悪路を進み、鳥の鳴き声しか聞こえてこない山奥に車を停める。 「何処ですか?なんで、こんな所に?」と不安そうな表情の奈々に、「不安になるよね。こういう自然に囲まれた場所での取材は話も弾みやすいからね。」と斎藤に動画の撮影を開始させる澤本。 「それでは、また色々と質問しますね。」と数枚の書類を取り出す澤本。 本当にただの取材かと奈々は徐々に不安は解け、聞かれた事を何でも答えていった。 澤本「ところで奈々ちゃんは、彼氏は居るの?」 奈々「い、居ないです。」 澤本「そうなんだ。何年居ないの?」 奈々「えっと…ずっと」と恥ずかしそうに答える。 澤本「えっ、って事は処女?」 奈々「はぃ」と小さく頷く。 澤本「そうなんだ。だったら、僕が色々と教えてあげるね。」 この一言に、「えっ」と引く奈々。 澤本「男のモノは見た事はあるの?」 処女なのにある訳がない事を合えて聞く。 奈々「な、無いです。」と仕方なく答える。 澤本「お父さんのとかも?」 奈々は頷く。 「じゃぁ、触ってみようか?」と澤本の提案に、冗談だと思った奈々は笑う。 「服の上からならいいでしょ。ちょっと…ちょっとだけ触ってみよっか?」と澤本は奈々の右手を掴み、自分の股間に誘導していく。 少し膨らみを帯びた部分に奈々の右手が添えられ、その感触は何なのか経験の無い奈々でも安易に想像ができた。 「どう?触った感想は?」と澤本に、恥ずかしそうに首を傾げる奈々に今度は、今度はトランクスの上から触らせてみる。 さっきと違い、より肉棒の感触が強く伝わり、その奈々の右手の刺激によって、肉棒がムクムクと膨張してくる。 経験の無い奈々でも男の生理現象の知識はあり、ただ下を向き澤本に促されるがまま股間周辺を前に後に往復させていた。 「よし!今度は直接触ってみようか?」と澤本は腰を浮かせ、ズボンと一緒にトランクスも下げ肉棒を露出させ、視界から反り返る肉棒を避けるように反対側に視線を落とす奈々の右手を、ゆっくりと肉棒へと誘導し「さぁ、握ってごらん。」と澤本が手を添えながら奈々に握らせる。 硬く、脈を打ってる感触が手を通して伝わってくる。 澤本が手を離すと奈々も離してしまう為、澤本が手を添えながらゆっくりシゴかせる。 奈々は澤本の反対側に顔を向けている状況で、右手を澤本の自由にさせている。 か細い指で握る手の刺激で今にも射精しそうな澤本は、次の行動に移る。 「奈々ちゃん、今度は咥えてよ。」 澤本の言葉が信じられなかった。 まともに男のモノを見られないのに、口に入れるなんてとんでもない要求だった。 「む、無理です。」と顔を背けたままで発する拒否の言葉。 「見なければいいんだね?」と澤本は近くにあるタオルで奈々に目隠しをする。 奈々は驚き抵抗するが、「大丈夫、大丈夫」と澤本は繰り返し、「さっ、四つん這いになって。」と促す。 そして奈々の顔のあたりに股間を近づけ、「ほら、手で根元を掴んで」と人差し指と中指、親指で肉棒の根元を握らせる。 「口あけて…」と澤本が指示すると、奈々は今さら嫌だと言えないのか口を開ける。 奈々の後頭部に手を添え、押し付けるように力を加える。 澤本は横から見ると、ただ咥えてるだけの奈々を前後に動かすよう促していく。 舌が肉棒に触れないようにしている奈々に、「舌で舐めながらやってよ!」と命令すると、躊躇するよう舌が右往左往する。 「もっと奥まで…そうそう…もっと舌使って…」 目隠しをしている奈々に、次々と命令を出していく。 そして奈々の目隠しを外すと、恥ずかしそうに目を閉じる。 数時間前、声をかけてきた澤本に対し警戒心でいっぱいだった奈々は、数時間後にはその男のチンチンを、気がつけば懸命に舐めさせられている。 本当は嫌なのに、性格からなのか押しに弱い奈々は股間の臭いに涙目になりながら口に含んでる。 澤本の最終目的は、奈々のマンコに挿入すること。 奈々を肉棒を引き離すと、唾液が糸を引き離れていく。 奈々の身体を起こすと肩に手を回し、「今度は奈々ちゃんの身体、見せてよ。」とシャツのボタンに手をかける澤本。 「えっ…」と動揺する奈々に、「大丈夫、大丈夫…ねっ」と何が大丈夫なのか分からないが、奈々を安心させるように繰り返し、ボタンを外しにかかる。 澤本がボタンを外す手を掴む奈々の抵抗は弱かった。 やがて見えてくる水色のブラジャー… 「可愛い下着だね~」と澤本は言いながら、シャツを身体から抜き取ると、続けて背中に手を回しホックを外す。 緩むブラを脱がされまいとするのか、奈々は胸のあたりで押さえるように抵抗する。 「さっ、手をどけて…」と優しい口調で奈々の手を跳ね退け、ブラを抜き取ると綺麗なピンク色した乳輪が目に入る。 「綺麗なピンク色してるね~」と澤本が胸を揉み上げると、ちょうど手に納まるくらいの大きさで澤本の指の動きによって胸が変形する。 奈々の表情を見て、「経験の無い割には感度がいいね。」と乳首を舐めると、ビクッと上半身を震わせる奈々に、「感じちゃった?」と澤本が聞くと、奈々は首を左右に振る。 胸を愛撫しながら、澤本は器用に座席の背もたれを倒すと後部座席がフラットになり、と同時に奈々は仰向けに倒れてしまう。 その勢いで、澤本は奈々に馬乗りになり胸周辺を愛撫しまくっていた。 もはや澤本を止めることが出来ず、そのまま下半身も脱がされてしまい車の中で全裸を晒してしまう。 澤本が奈々の脚を左右に開かせようとするが、「いゃ、ちょ…っと」と脚に力を込める奈々だが、「奈々ちゃんの大切なところ見せて。」と優しい表情と裏腹に、澤本の手は凄い力で脚を開かせようとしていた。 ついに澤本の力に屈した奈々は力尽きたのか、大きく股を開く格好になってしまう。 「凄い綺麗だよ~まだ小学生みたいなマンコだね~」「クリもまだ皮かぶってっし」と澤本の言葉に、恥ずかしくて股間を手で隠そうとするが、すぐに跳ね退けられてしまう。 そして奈々は、股間に初めての感触が走る。 ナメクジがはい回ってる感触だ。 それが澤本の舌だと、経験が無い奈々でも想像が出来た。 数時間前に会ったばかりの男に秘部を見られるどころか、舐められる現実に恥ずかしくて堪らなかった。 「奈々ちゃん、濡れてきたよ。気持ち良くなってきた?」なんて言われた時には首を振って否定するしかなかった。 澤本の刺激によって、処女の奈々のマンコは十分過ぎるほど濡らされる。 奈々の脚の間に割って入ると、経験が無い奈々でも分かったのか「えっ…ダメ、ダメです。」て脚を閉じようとする。 「先っぽだけ。ねっ!先だけ挿れるだけだから。」と懇願する澤本。 「えっ…でも…無理…です」と渋る奈々に、「先っちょチョンチョンするだけだから…ねっ」と手を合わせ頼み倒す澤本。 「えっ…でも…」と拒否する奈々に、「ここまできてるのに、何がダメなんですか?と澤本は語気を強める。 「別に…無いですけど…」と奈々は言ってしまい、「無いんですか?…なら良いですね?」と澤本は勝手に解釈し、肉棒の先を挿入する。 同時に奈々は表情を歪め、約束通り先っぽだけ挿入し小刻みに腰を前後させる。 「あっ…奥まで入ってませんか?」と奈々は勘違いし抗議するが、「先だけしか入ってませんよ。」と返される。 そして奈々の様子を見て、ついに処女を奪われる。 澤本が腰を密着させた瞬間、股間に激痛が走る。 「うあっ!」 変な悲鳴を挙げる奈々。 間髪いれずに澤本は、ゆっくりと腰を動かす。 「ぃっ…たぃっ…ちょっ…と…」と奈々は何か言いたそうだが、「奈々ちゃんの中、凄く暖かいよ~」と言いながら、奈々を揺らす。 「ここは家もひと気も無いから、遠慮しないで声出してもいいんだよ」と斎藤がちゃちゃを入れる。 澤本は、撮影している事を忘れ、胸を揉みながらピストンを繰り返し、時には唇を奪い、そして頂点に向け上りつめていく。 澤本が激しく動くにつれ奈々の表情が更に歪み、下唇を噛み締め堪えていた。 奈々にとって、全てが初めての体験。 何度も言うが、数時間前に声をかけてきた男に、大きく股を開いて男のモノを受け入れている。 撮影されてる中、二人の前で恥体を晒し、澤本の下で体を揺らす。 「奈々ちゃん…もう…イキそうだよ」 澤本の一言に、何が迫ってきているのか経験が無い奈々でも理解出来た。 「な、中はダメ…です。中は…ダメ…」 何度も繰り返す奈々の懇願。 だが、その願いが悲しくも叶わなかった。 「いくぞぉぉぉ」と叫んだ瞬間、澤本の腰が奈々に密着すると同時に熱い粘液が奈々の中で吐き出される。 「ぃやっ…離れて…離れて下さい」と足をバタバタさせる奈々。 だが、その行為が澤本の精液が一滴残らず搾り出す結果となる。 ようやく澤本が離れると、膣からは精液と処女だった証である血と混じったピンク色の粘液が逆流してきて、その様子もカメラに収めていった。 斎藤「スゲェ出ましたね、先輩!」 澤本「おおっ、こんな上物だったから久しぶりに興奮したわ。」 二人からの視線から少しでも逃れるように脚を閉じ体を丸くする奈々を尻目に、「お前もヤッっとけよ。」と澤本に、「マジっすか。やったぁ」と撮影を代わる。 そんな二人のやり取りを奈々は聞き、近寄って来る斎藤に、「もう…無理です…無理です」と抵抗するが、「大丈夫、大丈夫だから。ねっ。」と奈々の脚を開かせると、間髪入れずに挿入する。 再び訪れる激痛、「ぃ…たぃっ」と悲痛な声を挙げる奈々。 斎藤が動くたび、澤本が出した精液と奈々のマン汁で泡立ち、スムーズに動かせるようになる。 「スゲェ気持ちいい」と興奮しながら、斎藤は奈々の中を愉しむ。 奈々は、澤本で貫通させた膣だが、痛みしか感じなかった。 盛りがついた猿みたいに腰を振る斎藤。 その動きに合わせ、奈々の体が揺れる。 「ぃたぃっ…ぁぅっ」と苦痛に堪える奈々の表情に更に興奮を高め、そして斎藤も上りつめる。 「うぉぉぉぉ」と雄叫びを挙げるように叫び、肉棒を引き抜くと胸の辺りに射精を開始する。 「気持ち良かったよ~奈々ちゃん~」と満足げに奈々から離れる斎藤。 時は夕刻になり、斎藤の運転によって元の場所へと車を走らせていた。 だが後部座席では、奈々は今だに全裸のままで澤本にフェラをさせられていた。 「もっと舌を絡ませてごらん」「もっと吸い上げるように」と色々とアドバイスをするように行為を続けさせる。 その甲斐あって、僅か数十分で男をイカせられるくらいのテクを身に付ける。 「そうだ…そうだ…もっと早く動くんだ」 澤本は目を閉じ上を向き、官能に浸る。 斎藤は、後部座席でジュポッ、ジュポッと唾液が混ざる音が気になって仕方なかった。 そして、「うっ」と澤本が声を挙げた瞬間、奈々の動きが止まる。 自分の口に広がる生臭い感じの粘液が、勢いよく何度も飛び出してくる感覚。 それは何なのか、奈々でも把握出来た。 すぐにでも口から出したくても澤本に後頭部を押さえつけられていて、そのまま全て受け止める事になる。 なかなか解放されず息苦しさを覚えた奈々は、遂には精液を飲み込んでしまった。 ようやく解放されると、大きく息を吸い込み何度も何度も深呼吸をする奈々。 「さすが若いね。物覚えがいい。」と澤本。 元の場所に着く頃には奈々も洋服を整える。 「奈々ちゃん、住所が○☆コーポ203号室ってなってるけどアパート?」と聞く澤本に、「えっ、はい」と答える奈々。 「独り暮らしなんだぁ?」と意味深な質問にも、何の警戒心が無かった奈々は「はい。」と答えてしまった。 澤本から報酬を受け取り、去って行った。 斎藤「先輩、彼女にあんなに出しても良かったんですか?」 澤本「いいさ。先行投資ってやつさ。彼女、意外と押せば何とかなりそうだしな。」 二人も帰って行った。
19/08/09 09:29
(Sw3zTdA6)
投稿者:
アーモンド
街中ナンパ③
自宅アパートに帰った奈々は何故、もっと強く断れなかったのか悔やんでいた。 この性格が邪魔をし、体を許し処女まで奪われてしまった。 そして何より、中出しされた事で妊娠が心配だった。 それから数日後、部屋でテレビを見ていると呼び出しチャイムが鳴る。 "誰?"と思いながら、覗き窓を覗くと、この前の澤本という男性だと分かる。 恐る恐るドアを開けると、キャリーバックを片手に澤本は立っていた。 「こんにちは。」と澤本に、「こ、こんにちは。」と動揺する奈々。 「今日から、ここ泊まるから。」と、とんでもない事を言う澤本に、「えっ、そんなの…無理です。」と拒絶する奈々。 澤本は仕方なく、この前に撮影した動画を奈々に見せる。 言葉が出ない奈々に、「近所の目もあるし、中入ろっか?」と半ば強引に部屋に入っていく澤本。 「ちょ、ちょっと…」と澤本の後を追う奈々。 勝手に寛ぐ澤本に、「あの…」と何か言いたそうな奈々。 澤本「ん?何?別に彼氏とか居ないんでしょ?」 奈々「えっ、あっ…はい」 澤本「ならいいじゃん。…あっ、合い鍵くれるか?」 奈々は澤本に言われるまま、合い鍵を渡してしまう。 「お腹空いた。そろそろ晩飯作ってよ。」と澤本は、まるで彼氏気取りでご飯を作らせ、風呂に入る時、「奈々ちゃん、入ってきなよ。」と奈々は少し警戒しながらも、バスルームに入って行く。 奈々が入ってから数分後、シャワーを浴びるのを見計らい澤本が入っていく。 ガラッっとドアが開いた瞬間、「えっ、ぃゃっ」としゃがみ身を隠す仕草をする奈々。 澤本は笑いながら、「恥ずかしがる仲じゃないでしょ。奈々ちゃんの初めての男だよ。」と奈々を立たせ、奈々の体を洗ってやると言いながら体に触れ、シャワーを浴びる。 そして、まるで恋人みたいに澤本が後ろからハグするようにな体勢で湯舟に浸かる。 後ろから胸に伸びる澤本の手を、辞めさせようと手を掴もうとする奈々だが、そんな抵抗も虚しく澤本の好きなように揉まれまくる。 静まり返るバスルーム、奈々の恥ずかしさが一層増す。 背中の下のほうに感じる澤本の肉棒、前に逃げようとしても足でホールドされ逃げられない。 澤本は、わざと背中に肉棒を押し付け、ムクムクと大きく硬くなってくるのを奈々に感じさせ、恥ずかしそうにする表情に興奮していた。 バスタブの縁に腰を下ろすと、「奈々ちゃん、フェラしてよ」と澤本は自分のほうを向かせるが、俯き見ようとしない。 「ほら…早く…」と奈々の顔を上げさせると、口に押し当てていく。 「ほら…口開けて…もっと…」 奈々が口を開け、さらに大きく開けさせると奥まで咥えさせる。 ただ咥えてるだけの奈々に、「この前、ちゃんと教えたでしょ。…唾液を絡ませて…そう…もっと舌を使って…うん、いいよ…その調子」と指示していく。 奈々の唾液が混ざる音と、奈々の体が前後に動く度に"チャプッ、チャプッ"と湯舟に張った湯が揺れる音がバスルームに響く。 湯の中だからしんどいのか、奈々の鼻息が荒い。 このまま射精しては勿体ないとフェラを辞めさせ、続きをベッドで再開する。 全裸のままバスルームから連れ出し、ベッドに押し倒す。 すかさず澤本は馬乗りになり、奈々の唇を奪うと首筋に舌を這わせたり吸ったりキスマークを付けたりする。 澤本の顔が下に下りていき胸を愛撫…。 綺麗なピンク色した乳首がピンッと勃起し、澤本の唾液で濡れ光る。 「やめて下さい」と何度も繰り返し口にする奈々は、抵抗と言えるほどの抵抗はしなかった。 そして、遂にはこの前、初めて貫いた花園へ…。 まるで小学生の秘部のような幼いマンコに舌を這わす。 隠そうとする奈々の手を跳ね退けながら、蜜を求めて刺激を与え続けていく。 さらに澤本が下になり、69の体位になる。 自ら跨ぐなんて抵抗があったが、澤本に強く促されると、いつの間にかこのような体勢になった。 澤本は、奈々の股の間を覗くと自分の肉棒が奈々の口に見え隠れするのが分かる。 澤本が秘部に指を挿れたり舐めたりすると、口に肉棒を含んだまま「ううっ」と篭った声を挙げる。 奈々の股に顔を密着し、溢れ出す全ての蜜を啜る勢いで愛撫する澤本。 その刺激によって、奈々はフェラが疎かになると、「止まってるよ!」と激が飛ぶ。 言うまでもないが、澤本の股間は既に臨戦態勢。 奈々自ら挿入する準備してると言っても過言ではないくらい。 そして、またその時が…。 奈々を正常位で挿入しようとすると、「えっ…」と拒む。 「何?今さら嫌だなんて言わせないよ。これから毎日、奈々ちゃんを抱くんだからさ」と不意に挿入する。 「ぃっ…たぃ…」 痛みで奈々は眉間にシワを寄せる。 「相変わらず絞まるマンコだね」と、ゆっくりピストンを開始する澤本。 その動きに合わせ、「ぅっ、ぅっ、ぅっ」と声を挙げる奈々。 それから色んな体位をさせる。 四つん這い、側位、そして騎乗位では奈々は凄く恥ずかしがっていた。 再び正常位に戻すと、がんがんと腰を振る澤本の下で体を揺らされながら痛みに堪える奈々だった。 狭くきつい奈々の膣が、硬く反り返った澤本の肉棒が行き来する。 澤本の感じを見て、最後が近いと奈々は直感する。 「中は…ダメ…中はダ…メです」と力を振り絞り口にする懇願する奈々を見て、澤本は「たっぷり中にプレゼントしてあげるよ」と宣言した上で、奈々に密着し精液を放出する。 奈々を抱きしめるように密着し、全て出し終え奈々から離れると白い粘液が垂れ流れてくる。 荒く息をする奈々、こめかみには一筋の涙が流れつたっていた。 それから日付が変わるくらいまで事は続き、全て中出し。 その後、二人は死んだように眠り、朝、スズメの鳴き声で奈々は目を覚ます。 全裸のまま、澤本に腕枕をされている光景は、まるで恋人同士のよう。 奈々は澤本を起こさないようにシャワーを浴び、仕事に行く準備をする。 澤本が目を覚ますと、奈々はせめてものお願いをする。 「おはよ」と澤本に、「おはようございます。あの…」と奈々。 「何?」と澤本。 奈々「きょ、今日からも…えっと…するなら、せめて避妊して下さい」 恥ずかしそうに懇願する。 澤本「いいよ。」 奈々「ありがとうございます。」と軽く会釈をする。 澤本「だったら、自分で買って来てよ。はいっ」と一万円札を渡す。 当然、コンドームなんて買ったことがない奈々が動揺してると、「足りないと大変だから、3ケースくらい買って来てよ。」と要求される。 奈々「どういうの買ったらいいか分からないんですけど…」 澤本「だったら店員さんに聞けばいいよ。」と仕事に行く準備を始める。 文句を言いたかったが、買って来ないと自分に危害が及ぶ事からドラッグストアに寄ることにする。 澤本が出社すると、「先輩、今度はいつするんすか?」と斎藤が寄って来る。 「んっ?明日にでもするか?明日はお前にヤラせてやっから。」と澤本に、「やったぁ」と斎藤は喜んでいた。 言うまでもなく、澤本は全ての性欲を奈々の体で処理したいからだ。 一方、奈々は大学の講義が終わり、友達の誘いも断りドラッグストアへと向かう。 奥まで入って行くと、色んなサイズのコンドームが陳列され、誰にも見られたくないという一心でサイズなど考えずに二箱手に取り、レジに歩を進める。 "なんで私がこんなの買わないといけないの?"と腹を立てながら向かったレジは、店員は男しか居なかった。 "どうしよう…"と躊躇する奈々だが、意を決して商品を店員に渡す。 チラチラと見てくる店員の視線が刺さるように感じ、「ポイントカードありますか?」と聞いてくる店員に、奈々は俯きながら首を左右に振り早く済ませようとする。 会計が終わり、足早に店を出て行く奈々だった。 夜、奈々がご飯を作っていると、自分の家みたいに勝手に鍵を開け入って来る澤本。 夕御飯を食べ終え奈々が片付けをしていると、澤本が後ろから抱きしめてくる。 「今日、疲れたよ~斎藤の奴がミスしやがってさぁ」なんて恋人が愚痴を言うような事を吐き、澤本の手が奈々の胸に。 奈々は澤本の手を掴むが、何の抵抗にもならない。 「やめて下さい」と抗議しても、澤本により一枚一枚洋服を脱がされ、ついにはキッチンで全裸を晒してしまう。 そして澤本にお姫様抱っこされ、ベッドに運ばれる。 そして体中、愛撫される。 不意に下のほうから、何かが震えてる音が聞こえ、目線を落とすと何か細長いタマゴのような物が澤本が持ってることが分かる。 ローターだ。 それが股間にあてられた瞬間、今までに経験した事がない衝撃が走る。 頭から足の先まで電流が走った感覚。 「ぁぁっ」と思わず声を挙げてしまった自分に、顔を赤くして恥ずかしがる奈々だった。 何度もあてられる度、体をビクッっと反応させ声を挙げてしまっていた。 その刺激によって充分過ぎるほど股間が蜜で溢れ、その蜜を利用して膣に挿入されると腰をモジモジとさせ悶える奈々。 「ぁっ、ぁぁっ、んんっ」と声を押し殺しながらも漏れる奈々の喘ぎ声。 「奈々ちゃん、気持ち良くなってる?」と茶化す澤本。 奈々は否定はするものの、初めて味わうエクスタシーで自分がおかしくなりそうで怖かった。 何か頭に血が上る感覚の後、なんか頭が真っ白になったと同時に体を痙攣させる。 「奈々ちゃぁん、イッっちゃったぁ?」と意地悪そうに言う澤本。 しばらく奈々は動けずにいた。 澤本が乳首を愛撫されても、唇を貪るように奪われてもなすがまま。 ようやく我を取り戻した奈々を、いつの間にか裸になった澤本によってベッドから下ろされひざまつかせると、真ん前に仁王立ちになる澤本。 澤本のモノが視界に入り目線を逸らす奈々に、「咥えて」とフェラを要求する。 なかなか咥えようとしない奈々の両手を掴みお尻を掴ませると、「さっ、早く」と促す。 奈々は促されるまま口を開け含むと、後頭部に添えられた澤本の手が自分のほうに押していく。 根元まで咥えさせると、ゴホッ、ゴホッと噎せながらも行為を続けさせられていく。 「今度は自分で動いてやってごらん」と、奈々はゆっくりと澤本の股間で顔を前後させるようピストンさせる。 「もっと奥まで…そうそう…全て口に含むように…上手いじゃないか…」 本当は嫌なはずなのに、健気に肉棒を咥える奈々の姿に澤本は興奮する。 そして挿入体勢に入ろうとすると、「あっ、あの…」と自分のバックから買って来たコンドームを取り出す。 「おっ、買って来たか?…よし!奈々ちゃんに付けてもらおっかな」と一つを出し、奈々に手渡す。 付けろと言われても付け方が分からない奈々は、助けを求めるように澤本を見る。 「これをここにあてて、伸ばすように…そうそう…」 澤本の指示通り装置させた。 いやがおうでもでも直視してしまった肉棒。 装置しおえると、すぐに目線を逸らす奈々だった。 奈々を立たせベッドに手を付かせると、立ちバックの体位になる。 お尻を突き上げさせると、澤本は一気に挿入する。 「うっ」と反応する奈々。 まだ経験が浅い奈々は、こんな体勢で犯されるのは恥ずかしくて堪らなかった。 澤本が腰を振る度、垂れぶら下がる胸が前後に揺れ、奈々自身も下半身の痛みで立ってるのがやっとだった。 仰向けに寝かされると、澤本のペースが早くなる。 ギシギシと軋むベッドの上、澤本の欲望を果たすだけの行為は続けられる。 胸を揉みしだいたり、乱暴に唇を奪い奈々の口の中で暴れまわる澤本の舌。 そして遂には、上りつめる。 「奈々ちゃん…イク…よ…俺を見てよ」て自分のほうに奈々の顔を向かせ、より激しくピストンする。 「ぁっ、ぃ…たぃっ…ぅっ」と悲痛な声を挙げる奈々の体を大きく揺らし、そして最後を迎える。 一回、二回と強く腰を突き上げ、最後の一滴まで搾り出す澤本。 そして精液が奥に溜まったゴムを奈々に手渡し、「飲んでよ」と命令する。 当然、拒む奈々に「ほら、飲まないと次から中に出すよ」と言われると、覚悟を決めたように口を大きく開け、ゴムを逆さに向ける。 精液が糸を引くように垂れ、奈々の口の中に消えていった。
19/08/16 08:45
(skhekV5J)
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