僕の目の前にはざっと30人近い女たちが全裸姿でおとなしく立っている。女と言っても、上は50過ぎから下は小学生まで様々で、母子もいるが、ほとんどがお互いに血のつながりは無い。もちろん全員が自分の好みでハーレムに加えたのだから器量や体付きは人並み以上で、例えば小学五年生の真理は子供ながらきりっとした顔立ちで、近いうちに美女になる事が予想されるし、その中肉で締まった体付きは、すでに盛り上がりかけている乳房とともに僕を興奮させるに不足は無い。最初は涙を流して抵抗した真理も、今では早く僕に処女を捧げたがっている。そんな娘に対して、すぐ隣の実母、由梨子は女としていくらかライバル心を持ち始めているのが面白い。かつては社長夫人で裕福な暮らしをしていた由梨子は暇を持て余していたせいか僕の誘惑に簡単に乗り、夫が愛人とその子供を作っていた腹いせもあって離婚を迫り、財産をたっぷり貰って僕のハーレムに加わったという次第だ。女優にしても良いくらいの整った顔立ちと、30代半ばの熟れた体はハーレム仲間でも上位を占めており、特にその釣り鐘型の巨乳は震い付きたくなる程だ。