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1:ハーレム構築
投稿者:
夢男
(11) 叔父に邪悪な計画を告げ、更に勧めもしたせいで、それまで漠然としていた母さんへの気持ちがはっきり変わっていった。実際に妹への性奴隷化を開始し、彼女には叔父と母との淫らな関係を信じさせた以上、もう後戻りは出来なくなっていた。叔父が現実にどう出ようと、母さんはこの俺によって性奴隷として調教され、娘とともに俺のペニスを欲しがるようになる・・・・・そんな思いに囚われていると、自然に母さんの体をいやらしい目で見るようになり、それを咎められた事もあった。さすがに母さんの下着を見たいとは思わないけれど、もしも犯した後とか、性奴隷化を実現したならその記念としてパンティとブラジャーを頂こうとは思っている。ハーレムを築くには先ず身近にいる女を征服する・・・これは自然な事かもしれない。 茜はその日の夜になってようやく顔を見せた。友人たちと遊んできたと母親に言ったが、僕を見るときつい表情になった。既に夕飯を済ませていた僕は茜を二階の自室へ連れて行った。ドアを閉めて二人きりになると茜は、「もう、あんな事はやめよう」といきなり言った。「何を言っとるんだ」「・・・・」茜は挑戦的な鋭い目付きでいる。僕は椅子に掛け、茜の全身を改めて眺めた。まだとても性奴隷とは言えず、反抗的ですらある。「今日はどんなパンティを履いとるんだ?」「関係無いでしょ」「ふうん」僕は、昨夜脱がせた妹のパンティを袋から取り出して広げた。茜は顔を背けた。「今日は白じゃないんだろ?」「・・・・」「スカートをめくってみな」「ねえ、もう・・・」「パンティだよ!」「・・・」ようやく茜はスカートをめくった。ピンク色のパンティが現れた。「きょうはピンクか」「お母さんに言ったら終わりよ」脅しのつもりで言った文句も僕には効果無く、「いっそ母さんに見せ付けてやろうか」と逆襲した。茜はそう言われて引いた。そんな妹には構わず僕は白いパンティを袋の中に戻し、「そのパンティも貰おうか」と強くねだった。茜の頬に涙が伝った。しかし部屋から逃げ出そうとはせず、迷った末にパンティを脱ぎ始めた。「もっと素直になるんだぞ」「・・・」脱いだパンティを受け取り、中の臭いを嗅いだ。「臭いな」十代の処女にとっては耐え難い屈辱を愉快に感じながら妹をいじめた。茜はいじめられながらも僕から逃げようとしないだけ昨夜の効果が効いているのだろう。「次はブラジャーだな」「・・・・」「返事は?」「・・・」「返事」「はい・・・」茜は上着を脱ぎ始め、やがてピンクのブラジャーが露わになると、後ろに手を回した。『ふふふ、結局はこうなるんだ』ブラジャーも僕の手に渡り、大き目のカップなどをじっくり見た。その間、茜は裸の姿のままで俯いていた。「スカートが邪魔だな」「・・・」茜はスカートも脱ぎ始めた。「いい子だな」 全裸で股を大きく開いて僕のすぐ前に立っている茜を愛撫した。「母さんも一緒にやってみたいな」冗談とも本気ともわからない調子で言うと、茜は青ざめた。「まあ、おまえがもっと素直になれば考え直してもいいがな」「お母さんとだなんて・・・・」「それは嫌だろう?だったらもっと素直にならなくちゃ。それに、明美とかいう女たちをやっつけたいだろ?」「もうどうなってもいい」いきなり茜は後ろを向き、僕に向かって尻を突き出した。「ふふふふ」「いいお尻でしょう?」「ああ」「舐めてもいいわよ。いえ、舐めて下さい、ご主人様」「よし」僕は舌をいやらしく出して舐め始めた。それから両手で尻の割れ目を開き、穴を見詰めた。「可愛いじゃねえか」ついでに性器も観察し、片手で愛撫した。「あああん・・・・」「茜はもう立派な奴隷だ」「はい、私はあなたの奴隷です・・・ああん・・・・もっとお願いしますう・・・・お兄様・・・・」色っぽく腰をくねらせ、更に尻を振る妹が愛しくてたまらなくなっていた。いっそこの姿を母さんに見せ付け、母娘同時に快楽地獄に突き落としてやろうかとさえ思った。 ところがその機会は予想以上に早く現実となった。僕たちが二階で性の快感に夢中になり、茜が大きなよがり声などをあげていると、いきなりドアが開いて母さんが現れたのだ。母さんは、僕たち兄と妹が男女の関係になって性の快楽に耽っているのを目にして衝撃の余りしばらく動けずにいた。それから、「あんたたち、何やってるの!」と叫んだ。僕と茜はひどく驚き、茜は慌てて僕から離れて服やスカートで裸身を隠そうとしたが、もはや手遅れだった。「茜!学!」それは理性を失った鋭い叫びだった。 一時は驚いて慌てた僕はやがて開き直り、「母さんも一緒に楽しもう」と笑って誘った。その直後、僕は母さんによって頬に激しい平手打ちを食わされた。「おまえはいつからそんなきちがいになったの!茜!おまえはまだ高校生じゃないの!それも兄と」「だってえ・・・・」茜はしゃがんで裸を隠したまま不服そうに言い、それから、「お母さんだって佐々木の叔父さんといい仲になってるじゃないの。実の弟と。そんなのずるいわ」「何馬鹿な事言ってるの!」「母さん、隠しても駄目だよ」僕は笑って言い、「近親相姦って随分気持ちがいいんだってね。叔父さんがそう言ってたよ」二人から在らぬ事を言われて母さんは必死に否定したが、その動揺が事実を物語っているように思われ、茜は本当だと思い込んでいる。形勢が不利となった母さんは喚いて否定を続け、更に僕たちを罵ったが、やはり気の焦りと僕の余裕とでは勝負にならず、これが良い機会だとばかりに僕は母さんの後ろに回ってスカートをめくり、パンティを露わにした。「白か」「やめなさい!ばか!きちがい!」さすがに茜は母が襲われるのを見るに耐えられず、下着無しのまま服やスカートを急いで身に着けて階下へ下りて行った。その間も母さんの喚き声や罵りが続いたが、僕に胸を揉まれ、性器を撫でられている内に抵抗は弱くなり、更に悩ましい表情になっておとなしくなった。「葉子、気持ちいいか?」息子からそんな事を聞かれ、母さんは後ろの僕を弱弱しく見た。「母さんも女なんだから」落ち着いて乳房を揉み、パンティを膝まで下ろして性器を何度も愛撫した。そこからは淫液が溢れ出して僕の手を濡らした。「葉子、葉子・・・」「駄目、やめて学・・・親子なのよ・・・・」「いいじゃないか。親子だからこそ」頃は良し、と僕はズボンとパンツを脱ぎ棄て、勃起してわなないているペニスを母さんのまんこに当てるや、一気に挿入した。「あああああんんんんん・・・・」歓喜と絶望が混じった叫びが葉子の口から洩れた。これまでオナニーで処理していた僕は女の性器に入れられた興奮で夢中になった。立ったまま母さんを串刺しにした後、パンティを脱がせて椅子に掛け、跨らせた。「あああ、いいいいい・・・・いいいわああ・・・」「葉子」「学・・・」「学様だ」「学様・・・」母さんは服など邪魔だとばかりに自分から上着を脱いで裸になった。幾分垂れていても重みのある大きい乳房を何度も揉み続けた。「いいまんこじゃないか、葉子」「学様・・・もっともっと・・・・」そんな親子の狂態を、いつの間にか茜が階段を上がってきて部屋の中を覗き始めた。それに気付いた僕は妹を呼び寄せた。茜は遠慮がちにこっちへ来て、「お母さんだって色きちがいじゃないの」と母を責めた。「言わないで・・・仕方無いのよお・・・あああ・・・・」「母娘ともどっこいどっこいってとこだ。ほら、茜にも入れてやる」「駄目、赤ちゃんが出来ちゃう」「しょうがねえなあ」僕は茜の股を開かせ、手で性器をなでたりした。「ああ、いい・・・」「茜より母さんの方よ。ね、わかってるでしょ?」「二人とも公平に扱ってやる」そう答えながらもやはり葉子とのセックスに重心が置かれた。「あああん、ああん、ああん・・・いいわあ・・・学様ああん・・・」「もう駄目だ・・・」「まだよ、まだ・・・一緒に・・・お願い・・・」母さんはまるで新婚妻のような健気さで僕に頼んだ。「うう・・・」「ああああ・・・」ほぼ同時に母と息子は極楽へ行った。
2019/08/25 14:56:07(7lwUyWKt)
投稿者:
ハーレム構築
◆8Mf74U2G1o
短い時間に予想以上の展開を見せて僕も呆然となっていた。妹に対してはともかく、母親とまさかその日に実現出来るとは思いもしなかったのだ。母と妹の方を見た。母さんは久しぶりのセックス、それも若く逞しいペニスに狂った余り、だらしなく股を開いて絨毯の上で仰向いて余韻に浸っており、妹の方はせめて自分で最後まで行き着こうとオナニーをしている。その姿はどこか哀れっぽく、出来る物なら犯してやりたかった。「しゃぶってみるか?」まだ勢いを失っていないペニスを妹の前に突き出して聞いた。茜は、母とあれだけ激しいセックスをした上に中出しまでしてもまだ勃起している僕のペニスを見て目を見張った。「凄い・・・」そう感嘆してペニスを咥えた。「いざとなると女は駄目だな。男に頼らなくちゃならん」妹の頭を撫でながら言った。少し前までは男をなめたような事を言っていた茜も自分の情け無い姿を晒していて文句は言えずにいた。ペニスをしゃぶりながらもまんこは疼いているので茜はもどかしそうに腰をくねらせており、慰めてやろうとまんこを愛撫した。「んんんん・・・・・」「母さんみたいにとどめを差して欲しいか?」茜はしゃぶりながら頷いた。「中に出さなけりゃいいだろう。それ」妹を性人形のように仰向けに寝かせ、ペニスの先をまんこに当てた。初めての体験、しかも相手が実の兄とあって緊張している。すぐ隣の母さんはさすがに不安そうにしていたが、もはや止めようとはしなかった。「葉子も見ておれよ」「学様、優しくして・・・」その時ふと、この決定的な光景を記録に残しておこうと思い付き、母さんに写真撮影させようとした。「そこまでしなくても・・・」母さんは嫌がったが僕は容赦せず、結局携帯を手渡して撮影させる事にした。「茜、許しておくれ・・・」「大丈夫よ。こうなったら一緒に地獄へ落ちましょう」「そうね・・・」母さんは大きく重そうな乳房を揺らして携帯を娘の股間に近付けたが、僕は両手で茜の脚を掴んで思いきり上げ、大きく開いた。「あああ・・・・」「入れてやるからな」しかしすぐには挿入せず、ペニスの先でまんこをなぞっては焦らした。「もう我慢出来ない!早く!早く!」その様子がいかにも哀れっぽく、母さんも又、「早く楽にさせてあげて」と僕に頼むのだった。「よおし」ペニスを掴み、先を入れた。「う・・・」それからぐっと奥まで挿入していった。「んんんんん・・・」「痛いか?」「別に・・・」しかし茜の顔は歪んでいる。ようやく根本まで入れると茜の体を起こし、あぐらをかいている上に跨らせて向かい合った。ピストンを始めるや茜の顔は一層苦痛に歪んだ。「葉子、娘の顔もしっかり写せよ」「あああ・・・・」「茜、許して・・・・」「感謝の言葉は無いのか?」冷酷な気持ちで言う。「あ、あ、ありがとうございます・・・・茜は幸せです・・・・」「もっと」「ご主人様に処女を捧げられて・・・嬉しいですう・・・・」「茜・・・・」うなだれて撮影がおろそかになっている母さんを見てその乳房をつねった。「痛い」葉子は僕を恨めしい目で見て撮影を続けた。
19/08/25 18:46
(7lwUyWKt)
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