ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
いじめ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:いじめ
投稿者: ever and ever
SNSの書き込みの為に、暗く落ち込んでいた木村さんを誘い、
明日、息子たちがサッカーを行う備品点検のためにグラウンドを訪れた。
木村さんと共に誰もいない平日の公園を備品小屋に向かった。
歩きながら木村さんは、不倫してるだとか、他人の旦那を狙っているだとか、
根も葉もないうわさ話を書き込まれて、悩んでいると相談されていた。
彼女は29歳で私よりも6歳若く美人だった。

備品小屋の重い扉を木村さんが開け、彼女がプレハブに一歩踏み入れた瞬間
私は彼女の背中を後ろから突き飛ばした。
彼女はプレハブに置いてある泥臭いマットの上に倒れこんだ。
私は扉を閉めのぞき窓から中の様子を見守った。
突然、男が二人現れ木村さんに襲い掛かった。
男達は示し合わせていたかのように木村さんの衣服を剥いでいく。
木村さんは無きが起こっているのか理解できずにただ暴れている。
「助けて、○○さん」大きな声で叫んでいるが、周りには私以外誰もいない。
とうとうジーンズをパンティーと一緒に木村さんの腰から剥ぎとった。
こんなに簡単に脱がすことができるんだと感心した。
震える木村さんの裸体を男達はマットに抑え込んだ。
私からも彼女の若く美しい体が丸見えで、
大きく開かれた足の中心に黒々とした陰りが見て取れる。
二人の男は彼女の美しい体をいじりまくっていたが、
一人の男が服を脱ぎ捨て、彼女の腰に自分の腰を密着させようと試みた。
しかし木村さんは腰を左右に振り何とか防ごうと暴れている。
その抵抗も長くは続かなかった。
男は彼女の足を押さえ付け、自分の狂器をあてがった。
「やめて、やめて」彼女が叫んでいたが、
突然、彼女の声が止み、彼女の顎が大きくのけぞった。
とうとう男が中に入ったんだわ。
男の動きに合わせて、形のいい乳房が揺れている。
彼女の美しい顔の唇は固く閉じ、嵐がと通り過ぎるのをじっと耐えている。
あの木村さんの中に暴漢のペニスが入り暴れている、
そう考えるだけで快感が私の中を駆け巡る。
男が木村さんの耳元で何かを囁く。
木村さんは左右に首を振り、イヤイヤをしている。
男は激しく腰を動かし突然動かなくなった。
木村さんの足が暴れ、空を蹴る。
まさか、中で出したの。

男がゆっくりと彼女の体から離れると、
彼女の開かれた足の中心のポッカリ空いた穴から、
タラタラと白いものが溢れて来るのが見えた。
彼女の瞼からは涙が流れ、髪がぐちゃぐちゃになっているのが見えた。

もう一人の男がすでに股間の狂器を反り返らせ、
彼女の股間を見つめながら、一人目の体液を丁寧に拭き、
木村さんの秘部にあてがい、腰を押しこんでいった。
もう彼女は諦めたのか、ほとんど抵抗はしなかった。
男はゆっくりと腰を前後させながら、木村さんの胸を弄び、唇を奪っていく。
彼女は拒む気力もないのか、男の舌を受け入れているようだった。
男は自分の唾液も彼女に送り込んでいるようだった。
ゆっくりとしたストロークに木村さんはじっと耐え、
また遠目からは応えているようにも見える。
美しい女が、男達に汚されていく。
男の腰の動きが激しくなり、木村さんの小さな腰に
めり込むかと思うほど打ちつけられ止まった。
二人目の男も木村さんの中に発射したようだった。
男の狂器が木村さんの膣に包まれ、
彼女の子宮にけがらわしい精液がばら撒かれているだろことを想像すると、
私のおなかの中もキュンと熱くなるのを感じた。

動かなくなり、ぼろ布のようになった木村さんを次々と二人の男は汚していく。
一時間ほど木村さんは犯され続けた。
その間彼女は一言も言葉を発しなかった。

男達は満足そうに用具小屋のプレハブを出て行った。
去り際に一人の男が私に手を振る。

私は携帯で撮影しながら木村さんのもとに近寄っていく。
凄惨な暴行現場は彼女から生気を奪い取り、
胸の上下でかろうじて生きていると理解できるほどだった。
しかし犯された後の彼女は、ある種の美しさを醸し出していた。
立膝の中心にある木村さんの大切な部分からは、
二人の男たちが幾度となく吐き出した欲望の体液が
彼女の恥毛をべったりと湿らせ、精液溜まりをマットに作っている。
木村さんは弱々しく瞼を開け、嗄れた様な声で
「どうして・・」というのが精いっぱいだったので、私が答えてあげた。
「邪魔だったのよ。旦那たちに美人だからって、ちやほやされて」
「書き込みもママ友たちで共謀してやったのよ」
「さっきの男どもも私のお友達よ」
「どう、楽しめた」
もう聞くのもいやという感じで木村さんは顔をそむけた。
これからこの女がどう落ちていくのか考えるだけで.....
 
2016/01/02 12:06:37(f7h92txk)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.