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淫乱な顔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:淫乱な顔
投稿者: ◆WEU555atEw
私は来月結婚する予定だ。。相手はお見合いで知り合い、
24歳にもなって処女だった私が初めてセックスをした
相手でもある。実家が厳しくて、奥手だった私の
性格も重なり、男性経験が無かった。結婚する相手は、
真面目で優しかったが、処女だった私にはかなり驚いていた。
そう、私には男性経験が1人。それも夫になる人とだけ。
こんな性格の私だったが、本当はもっと遊んでみたかった。
いろんな男と付き合い、セックスをしてみて女の幸せを
感じたかった。マリッジブルーなんてそんな上品な
気持ちではない。もっと感じたい、もっと乱れたい。
これから家庭に入って夫の帰りを待ち、子供の世話をして
過ごしていく。そんな平凡な生活に入る前に、経験してみたかった。
別の自分として・・・

ナンパで有名な場所に立っている。ミニスカートに
生足で、胸元が開いたシャツを着て、いかにもナンパ待ちの
女の姿だった。初めてこんな服装をしてみた。
自分が別人のような気がして心が躍る。もっと前に
やってみればよかったと思っていた。
人が私を見て行く。特に男の視線は普段の私には経験が無い。
「おねえさん、一人?一緒に飲まない?」
さっそく誘ってくる相手が来た。いかにも、という感じの
若い男4人だった。相手の男たちの算段はこうだと思った。
一人ナンパ待ちの女だから、結構緩いだろう。飲ませて
連れ込んでセックス出来る、と。ナンパされた事が無かった
訳ではない。しかし、以前はこんな男たちに声を掛けられたら
怖くて逃げていた。それが今日は違う。今の私の欲望の
相手にはぴったりだった。

車に乗せられた。ヤンキー車で、後部座席に両脇男が
座り、挟まれて座った。男たちはもうこれで獲物を
ゲットした風に、飲みになど行くつもりは無さそうだった。
もう両脇の男どもが私の太ももに手をやりだした。

「おねえさん、どうする?飲むのおれんちでいい?」

「いいわよ。あたし、強いからお酒いっぱい買ってね」

「いいね!ノリ最高!今夜は楽しもう!」

男の一人のアパートに着いた。男一人暮らしの
汚い部屋で、万年床にエロ本が散乱していた。
私みたいな淫乱女が何人ここで楽しんだのだろうか。

「かんぱーい!!」

お酒を飲み始め、男たちは私に強い酒を進めてくる。
私がお酒が強いのは本当の話だ。酔いつぶれて
その間に犯されても楽しめない。でもこの程度なら
大丈夫だ。
男たちもかなり酔ってきたようだった。徐々に
私を囲む輪が縮まってきて、私の体によく触ってきた。
そろそろ・・・私は隣の男の股間を触った。
じっと男の目を見つめて股間を揉む。それを見た
他の男たちが静まり返った。そして4人が同時に
服を脱ぎだし、私を囲んで服を服を脱がせてきた。
餓えた野獣のごとく、全裸にした私の秘部、胸を
食らう様に貪りついてきた。口にペニスをねじ込まれた。
私は自分リードでフェラチオを激しくしてあげると、
あっという間に勃起させ、4人次々と私の口にねじ込んでくる。
秘部に喰らいついている男の愛撫が激しく、舌で
クリトリスを転がされ、秘部の中に舌を差し入れて
私の愛液を吸った。

「ああああ!いい・・・あああいく・・・」

その愛撫だけで、私はもういかされてしまった。
結婚相手の前戯なんて比べ物にならないほど、私の
淫乱な心に火をつけた。

「すげぇ・・・おねんさん、エロいな・・・」

ペニスを咥えてあげていた男が我慢できずに
私の口の中に射精した。
(ああ・・・これが男の精液の味なの・・・)
男が精魂尽くして放出した精液の味に、私の膣が
もっと、もっとと要求してきた。

「おねえさん、ゴム持ってないんだけど生でいい?」

「いいわ・・・(チュッパチュパ)外に出してね・・・」

そう答えると、その男は私のフェラチオで隆々となった
ペニスを私の秘部に押し当て、一気に入れ込んだ。

「ああああ!あっ!あっ!いいい・・・もっと!」

普段は肉体労働者なのか、体型がよく、セックスの
やり方は荒かった。しかし、今の私にはそれが堪らない。
徐々に男たちのボルテージが上がり、レイプしているかのような
行為だった。乳房は激しく揉み乱され、秘部へ挿入された
ペニスは荒々しく膣をかき回した。口で喜ばせ、
秘部を犯し楽しみ、余った2人は待ちきれず私の
両手にペニスを握らせしごかせ順番を待った。

「おい・・・早くしろよ!」

残った二人は待ちきれないようだった。
私をうつ伏せにし、騎乗位で下から突き上げると、
待ちきれない一人は私のアナルを犯し始めた。

「ああああああ!あああああ!」

さすがにアナルまで犯されるとは思っていなかった。
しかし、同時に2本のペニスが私の2つの秘部から
出入りする刺激はすごかった。下腹部をペニスが
2本同時にかき乱し、突き破りそうな勢いだった。

「あ・・・・たまんねぇ。。。いきそう・・・」
「俺も・・・すげぇ。。。おねえさん・・・すごい・・」

フェラチオをしてあげている男がペニスを口から抜くと、
私の顔に勢いよく精子をかけた。ほぼ同時に、
アナルを責めていた男が耐えられずにペニスを抜き、
私の尻にビシャビシャと射精した。下から突き上げていた
男が起き上がり、私を正常位で激しく犯す。そして散々に
私の膣をかき回し、ペニスを抜いて私の胸まで精液を
飛び散らせた。すぐに残っていた一人がそのまま
私にねじ込んできた。待っていた我慢が解かれ、
狂ったように雄犬は私を突く。汗だくの男は、
数分と持たずに私の体に精液をまき散らせた。
「お、俺、まだいける・・・」
そう言うと、男はいってから間もないのに私の
秘部を犯してきた。
「俺ももう一回・・・・」
全員がもう一順して終わった・・・
男たちの放出された精液が私の体を伝って流れていた。
4人に犯され、精液まみれにされたこの姿・・・
それを考えるだけで私は興奮した。
朝まで4人と乱れ楽しんだ・・・


「あ!あ!あ!あっ!いく!いく!」
「・・・俺もいきそうだ・・・あああ!いくっ!」

尻に精液が飛び散って垂れ流れた。

「おねえさん、すごいよかったよ・・・綺麗な人なのに
エロいねぇ・・・」

私はティッシュで尻の精液をふき取ると、男が話している
途中で服装を整え、雑居ビルから出て行った。
「只今・・ごめんなさい・・・遅くなっちゃったね。
今ご飯作るから・・・」
結婚して1年が経つ。まだ止められない・・・
 
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2015/04/11 20:56:38(spK01Ge2)
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