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1:交換日記
投稿者:
S
◆WEU555atEw
「なにこれ・・・」
生徒との間で交換日記を始めた。生徒が普段直接私に 言えないような悩みなど、交換日記で打ち明けてもらおうと して考えた。生徒たちはいろんな悩みを日記に書き、 私が書き返して相談にのっていたのだ。しかし、今回 初めて日記を書いてきた男子生徒3人の日記の内容に 絶句した。。。。 3人とも成績は全く問題なく、勉強以外でも優等生な 子たちだった。3人の内のA君の日記の内容は、 「・・・先生の子宮が僕を欲しています。先生が僕の 傍に近づくと、発情したメスの匂いがして、僕を見る 先生の眼つきも交尾したがっている目です。 旦那さんとの間には子供ができないことも知っています。 旦那さんか自分か、どちらが不能なのか知ってしまうと 怖いので今の生活に耐えているようですが、子供の 好きな先生にはもう限界なのではないですか? 若い男の精子なら妊娠できると思っているので、 オスに感じ取られてしまうような匂いを発しているのです。 僕なら構いません。先生に僕の精子で子供が出来るなら これ以上嬉しいことはありません・・・」 信じられない内容だった。A君がこんなことを書いてくるなんて。 ふざけたことをするような子ではなかったからです。 しかも他の2人のB君、C君も、 B「・・・先生のアナルは僕の聖域です。 僕は先生のアナルを守らなければならないと感じています。 先生が僕によく尻を向けてくるので、この義務を果たさなければ ならないと思ってます。安心してください・・・」 C「・・・先生が僕と向き合って話をする時に、 よく舌を出してご自分の唇を舐めますが、どういう意味でしょうか。 先生は常日頃から、僕たちに自分で考えることが大事だと 教えてくれますが、僕もよく考えてみました。 僕の精液を飲みたいんですね。僕はまだ汚れていませんので、 僕の精液を飲んでいつまでも綺麗でいたい気持ち、分かります。 先生の為なら僕は・・・」 心の奥深くから何か恐々とした感じが湧き上がった。 3人の普段の生活態度からは到底想像できない、 異常さがあったのか。もうすぐ受験だし、そういった プレッシャーでストレスを感じ、精神を病んでいるのではないかと 考えた。そして自分自身に対しての不安が持ち上がった。 3人の日記の内容だと、私が彼らを誘惑しているように 見られてしまう。生徒のことをまず第1に考えたいが、 こんな内容の日記が他の先生に見られでもしたら・・・ とにかく、1人ずつ直接話を聞いてみようと思った。 「・・・A君、交換日記の内容のことだけど、先生 びっくりしちゃって・・・最近、何かあった?」 個別指導室でA君に問いかけた。しかし、A君は 無表情のまま黙り込んでいた。何度も尋ねたが それでも何も話さず、段々とイライラとしてくると、 自分が誘惑していると思われてしまうという不安で 感情的になってしまうと、 「・・・言えないようなことを日記に書くんですよね・・・」 そうぼそっと言ったきり、また黙り込んでしまった。 日記で先入観を持ってしまったのか、A君の表情は 前と違うように見えた。 同じようにB君、C君もだんまりで、しかも悪びれた 様子もなかった。何かに取り付かれているようにも 見えた・・・ 彼らに返す日記には、「もっと先生と話しましょう」 とだけ書いた。これ以外に思いつかなかった。 「先生、僕が助けてあげます。先生の女性としての 悩みや苦悩を癒してあげたい・・・」 次の3人の日記を見て体が凍りついた。 3人ともほぼ同じ内容だったのだ。3人でグルになっている? そうとしか思えない内容だった。前回の日記とを見て 考えるに、私への嫌がらせと考えるのが一番妥当だが、 何故こんな形でしてくるのか・・・いつどこで彼らに 嫌われたのか・・・それまでは逆に私からすると 教師を慕ってくれる良い生徒たちだった。それは 私の勝手な思い込みだったのか。最近の子供はそういった 正反対の感情を裏に隠している子も多い。 それとも日記の内容通り、私に対して本当に・・・ そんな考えも脳裏の片隅に浮かんだがすぐにかき消した。 その後も3人の日記の内容は過激になっていくばかりだった。 しかも、3人が打ち合わせをして書いたように内容が 連動していた。 3人の家庭環境を調べてみた。これといって詳細なデータ があるわけではなかった、一つ気になったのが、 3人とも父子家庭だったこと。何故父親しか居ないのかまでは 分からない。 このまま卒業まで見過ごすか・・・出来ればそうしたい と思う自分だった。 夜、A君の家の前に着いた。一度彼らの父親に会って、 様子を伺ってみようと思ったのだ。 彼らのことを思ってのことというよりは、これ以上日記 の内容がひどくなり、自分に火の粉が降りかかるのが 怖かったからかもしれない。 「はーい!」 A君の声だった。 「あ、秋井です。A君?先生だけど、今お邪魔していい?」 A君が玄関のドアを開けて顔を出した。 A「・・・どうぞ・・・」 少し笑みを浮かべた表情は、また初めて見るA君の 表情だった。 玄関に入ると、スポーツ靴が3人分あった。 誰か来ているのか。 「ごめんね、夜に。ちょっとお父さんにお話ししようと 思って。いるかしら?」 A「父は出張で暫く帰らないですよ」 「あ、そっか・・・」 A「僕らと話しませんか?」 「?」 奥へ通されると、B君とC君がいた。2人を 見た瞬間、なぜか身の危険を感じた。 2人は私のほうを見ると、 B「先生・・・ようやく来てくれたんですね」 C「僕ら、先生のこと助けたいとあれほど日記に 書いたじゃないですか」 A「旦那さんに子供が出来ないのを先生のせいに されて・・・先生、かわいそう・・・」 夫と私には確かになかなか子供が出来ない。 しかし、夫は不満を漏らすでもなく、私を責めるでもなく、 どちらが原因で子供が出来ないかということは 話もしない。私も同じで、何れ自然に授かるのを 待っている。夫婦仲はいい。夫からも私に対しての愛を 感じるし、私も夫を愛している。 しかし私も27歳。もうそんな 呑気に待っていられない歳ではあった。 A「さあ、先生、始めましょうか。先生が僕らに お願いしてきたこと・・・」 A君の言葉に身の危険を感じた。その瞬間、A君に 後ろから羽交い絞めにされた上、ソファーに押し倒され、 うつ伏せの状態から3人に押さえつけられた。 「な!何をするの!や、やめなさい!!」 私が怒鳴るのを気にもせず、3人は私の両腕を 後ろに引っ張り、手錠を掛けた。 そして首輪をはめ、両足首にもはめると、強引に 両足を広げられ、鎖で首輪と足首輪両方を繋いだ。 「や、やめなさい!何をするの!!暴力はよしなさい!」 A「先生のためだよ・・・もし学校にバレても生徒たちに 拘束されてレイプされたって言えば先生は安泰でしょ? 僕たちが悪者になるだけだから・・・」 嫌われていたのではない。頭の片隅に浮かんですぐに かき消した方だったと今更に分かった。 もう彼らは精神的に壊れてしまっている。 「こんなことして君たちが悪者になればいいって、 お父さんやお母さんが悲しむでしょ!」 A「お母さん・・・・」 A君は可笑しそうに笑いながら言った。2人もだった。 A「僕の母親は僕を生んだ後2人目を欲しがってた。 でも、全然出来なかったらしくて、その内父親が 子供が出来ないのは変だと言い出したらしくて、 僕のことを母親が浮気して作った子供だって 言い出したんだって。それから父親は家に あんまり帰ってこなくなって、小さい時に何でだろうと 思ってたら母親が僕に全部教えてくれたんだ。 もちろん、僕は本当に父親の子だよとも言ってくれた。 だけど見たんだ、小さい時。夜、親の寝室を覗くと、 母親がおもちゃ使ってオナニーしてた。母親の あんな声、初めて聞いちゃったよ。だけど、オナニー 止めると泣いてたんだ。その時父親が悪いんだって 子供ながらに思った。母親がかわいそうで悲しかったなぁ。 2人目が出来てれば、今みたいな感じになってなかったのにね。 だから先生にはそんな思いをして欲しくないんだよ。 先生に子供が出来れば旦那さんもきっと先生にやさしくしてくれる はずだよ」 そんな理由で?・・・私に対しての思い込みでこんなことを? 「私は夫と仲はいいわ。二人とも愛し合ってる。 悪いけど、A君のお母さんとは違うの!」 A「うそだ・・・先生、学校にいる時携帯で喧嘩してたじゃん。 旦那さんともめてたのを聞いたよ」 確かに些細なことで夫と電話で喧嘩したことはあった。 それを聞いてて、それだけで?・・・幼少期のトラウマ で私を母親と同じに見ている・・・ B「僕はお母さんが知らない男とセックスしてるのを 見ちゃったんだ。お母さんと男は、愛してる、愛してるって 言い合いながらしてたんだ。そしたら男がアナルに 入れたいって言い出して、お母さんがアナルだけは 夫にも入れさせない、あなただけにしか入れさせないって 言ってた。お母さん、アナルに入れられて幸せそうだったんだ。 先生、アナルは女の人の聖域なんでしょ?愛している人 しか入れないでしょ?僕は先生を愛してるし、 先生も僕を見つめて、目でそう言ってた・・・」 C「お母さん、僕の精子、いつも美味しそうに 飲んでたんだ。中学生の時、お母さんが僕のあれが包茎 だったのに気が付いて、毎日手で皮をむいてくれてた。 そしてら包茎も治ったんだけど、おかあさんがむけた あれが痛いでしょ、痛くなくなるようにしてあげるって 言って舐めてくれた。すごい気持ち良くって、 初めて射精したんだけど、お母さんの口に出したら、 お母さんが体に良いからと言って僕の精子を全部 飲んだんだ。でも、それがお父さんに見つかって お母さんが家を出て行ったら数年してお母さん死んじゃった んだよ。僕の精子を飲めなかったから・・・ 先生、先生は僕のお母さんに似てるんだよ。初めて 見た時びっくりしちゃったよ。だから先生に 飲んでもらいたいってずっと思ってた・・・」 彼らの歪んだ母親への思いがこのようなことを させたのか・・・ 「・・・だからと言って、先生はそんなこと 望んでいないわ!私はあなたたちのお母さんじゃないの!」 A「うそだぁ!!」 Aが怒鳴った。これ以上言っても彼らには通じないのか・・・ (どうしてここに来ちゃったんだろ・・・) まさか彼らがここまで異常な思いを持っていたとは ・・・ あの日記で・・・ 「・・・どうして急に日記に書いたの?最近始めた 交換日記でしょ。」 今更仕方の無いことを聞いた。 C「ずっと思ってたって言ったじゃないですか。 悩みや言いたいことを書けって先生が言って、 読んでくれたし。先生は分かってくれたって 思ったから。学校じゃ先生って立場で大変だろうから 何も言わなかったんだよ。大丈夫、4人の秘密にして あげるから・・・」 こちらがどう言っても彼らの凝り固まった思いは 解けなかった。3人は当初別々に日記を書いていて、 私が3人を指導室へ呼んだことから彼らはお互いに 同じような思いを私に持っていることが分かったらしい。 3人の共通点は母親への歪んだ思い。そして3人が 3人とも私に自分の母親像を重ねられたということだ。 A「先生、そろそろ始めるよ。服、切るから動かないでね」 「や、やめて、やめて・・・・」 絶望の思いが涙を流した。彼らに懇願してもまったく 通じない。悪いことをしていると思っていないからだ。 服を切られ、全裸にされ担がれて浴室に運ばれた。 A「Bさ、綺麗にしたいんだろ、先生のアナルを」 Bはそう言われると、こんな物をどこで手に入れたのか 、大きな注射器だった。注射器にお湯を入れた。 B「先生、いま体の中綺麗にするからね」 そう言ってBはその注射器を私のアナルに差し込み お湯を注入した。 「あああああ!、いや!やめ・・・あああああ!」 私は下腹部にお湯が入り込んでくる気持ち悪さに 絶叫してしまった。Bは1本入れ終わると、 私に注入出来るだけのお湯をアナルに流し込んだ。 下腹部がパンパンになり、アナルからお湯が漏れそうになった。 「いや・・・やだぁ・・・み、見ないで・・・!」 下腹部の中のお湯を外に放出したい感覚と、 そんな痴態を見られてしまう感情が葛藤したが、 もう耐えられなかった。四つんばいの体勢から アナルが緩み、一気にお湯が噴出した。 A「先生、さっきから思ってたんだけど、毛が 生えちゃってるよ・・・剃らないと・・・」 Aが真剣な表情で言い、安全カミソリで私の あそこの毛を一本残らず剃る。 A「先生、綺麗になったよ。お母さんのと同じように なった・・・あとこれだ・・・」 Aが私のあそこに塗ったのは媚薬だった。 A「お母さんが塗ってよだれを垂らしながらオナニー してたのと同じ薬。これで寂しさを紛らわせていたんだ・・・」 私が泣きじゃくっている姿に3人とも全く気にせず 無表情で少し笑みを浮かべながら、儀式を執り行っている かのように淡々としていた。 また3人に抱えられ、寝室のベッドに寝転がされた。 もう逃れられない地獄の始まりだった。 「・・・はぁ・・・はぁ・・・」 息が荒くなってきて、体が熱い。塗られた媚薬の 効き目が表れてきた。しかも、あそこはクリトリスを いじられているように感じ体中に刺激が走った。 「・・・はぁ、はぁ、あ・・・ああああああ!!」 前戯をされていったことはない。しかし、いまクリ が誰かに触られ、舐められているような快感が・・・ 大股を広げた格好という痴態のまま、薬にいかされてしまった。 あそこから愛液が流れ出ているのが分かる。こんなに 吹いてしまうなんて・・・その絶頂が終わっても、 薬の効果はまだ続いた。先程まで涙が止まらなかったのに、 今は薬の及ぼす刺激に、淫乱な声を上げて感じている。 これからレイプされる女の姿ではなかった。 A「先生始めるね・・・」 そんな私の痴態を平然と見ていた3人が全裸になった。 3人ともあれを既に隆々と勃起させ、天井を向いて 反り返っていた。あんなに大きいなんて・・・ 最近の男の子はみな大きいのか・・・あんな大きいのを 入れられた経験がない。 C「先生・・・いいよ、くわえて・・・」 3人は私の傍らに寝そべり、Cが私の口にあれを 当ててきた。私は口を閉ざし、Cのあれを拒んだ。 AとBは私の両乳房に顔を埋め揉み、乳首を赤ちゃんが 乳を飲むように吸った。乳首を口の中で舌を使い、 転がすように吸った。薬がその刺激を増幅させる。 乳首が立ってしまい、AとBが更に吸って転がす。 声が漏れだし口が開いてしまうと、Cがすかさず あれをねじ込んできた。口がいっぱいになり、 Cが自分で腰を動かし、口からあれを出し入れした。 C「あ・・・先生・・・先生の口の中・・・入ってる」 A「先生、いくよ・・・先生の中に・・・あ・・・ 入った・・・先生の中だ・・・あたたかい・・・」 Aのあれが私の中に入ってきた。薬の影響で、 膣内はびしょびしょだった。Aのあれは何の 抵抗もなくずぶずぶと奥まで入り込んでくる。 愛液でぬれた私のあそこはむしろAのあれを 迎えていた。 「あっ!ああああああ!」 CのあれをくわえながらAのあれが私の中に入り込んで いる。 「(ゴム・・・ゴム付けて・・・)」 Cのあれが口を塞ぎ、言葉にならなかった。 Aはゴムなどせず、そのまま入れていた。少しでも 精液が出てしまうと・・・足をバタつかせて訴えた。 A「はぁ・・・はぁ・・・せんせい・・・せんせい・・・」 Aが喘ぎ、今にも射精してしまうのではと恐々とした。 しかし、Aは腰を激しく振って私の中にあれをねじ込む。 精液が中で出てしまおうがAには関係なかった。 Aの目的は私を妊娠させることだったから・・・ 3人は私を四つんばいの格好にし、Aが下から私を 突いた。Cは口にねじ込み、Bは・・・・ B「先生・・・先生のアナル、いま僕のものに・・・ 先生のアナルは僕が最初だ・・・」 Bの言葉にもう一つの恐怖を思い出した。 Bは自分のあれを私のアナルに当て、 Aは動きを止めた。Bのあれがアナルにゆっくりと 入り込んできた。ぬるっ、ぬるっ・・・ 「うっ!・・・・・うっ!!!!」 激痛が走った。下腹部が壊れる・・・・ B「あぁぁ・・・先生のアナルに入ってく・・・ああ・・」 Bは奥まであれを入れ込んだ。Aのが膣内に、 Bのがアナルへ・・・2人が激しく腰を動かすと、 私の体は壊れそうになった。膣と腸の壁一枚挟んで 2本のあれがねじ込まれ、Bのあれが動くたびに、 Aのあれが動く刺激を増幅させた。膣と腸の2本の あれは、中で擦れ合っているような感じだ。 口、あそこ、アナル、3穴すべてを自分の生徒に 犯されている。 C「先生・・・あ・・・口の中気持ちいいよ・・・もうすぐ 出してあげるからね・・・いっぱい飲んでね・・・」 B「・・・はぁ、はぁ、・・・先生のアナルに僕の 精子をいっぱい注ぎ込んであげるね・・・」 A「あぁぁ・・・あ・・・せんせい・・・もうすぐ 射精してあげるから・・・僕の精子・・・いっぱい出るから ・・・大丈夫だよ・・・僕の精子強いから・・・あぁ・・」 3人が絶頂を迎えようとしていた。最後の抵抗を試み、 なんとかAのあれだけでも自分の中から抜きたかった。 しかし、3人は興奮して私の体を押さえつけていて ほとんど動けなかった。手錠も鎖も私を押さえつけていた。 C「あ!!!せんせい!い、いくっ!」 口の中にどろっとした精液が放出された。次々に 口の中に出てくる。「っうぷ!」私はむせ返り、 Cのあれを咥えている口から精液が漏れ出した。 Cはそのまま口にあれを入れたままにし、私は 飲まないよう何とか口から出そうと思ったが、 Cがぐいっとあれを口にねじ込むと、苦しさで 私が喉を動かした時に精液は私の喉元を通って行った・・・ A「はぁ・・はぁ・・Bのが先生の中で動いてるの 感触あるよ・・・」 B「・・・あ・・・ホント・・・Aと一緒に先生の中に 出す?」 口からCの精液を吐き出しながら、 「いや!!、やめて!!中はダメ!、やめて!!やめて!!・・・」 私は体を動かして抵抗した。AとBが更に奥まであれを ねじ込み、私の体を上下から挟み抑えた。 そして・・・ B「あああああ!っ!あ!あ!もういくっ!!せんせい! いくっ!先生の中に入れるよ・・・あ!い、いくっ!!」 A「せんせい・・・あああああ、いくよ・・・あっ!! いくっ!!・・・先生に受精するよ・・・せんせい・・・ 僕の赤ちゃん・・・あっ!・・・生んでね・・・ あっ!!!いくぅぅっ!!!」 「やめて!!!い、っいやっ!!やめてーーーーー!!」 B「あっ!!!」 A「はぁあっ!!!せんせい!!!」 AとBは同時にいった。私は上下から強く抱きしめられ 押さえられ、体の中に精液を流し込まれた・・・・ 「・・・あぁ・・・あ!・・・あ!・・もう・・・ もうやめて・・・あ!あ!・・・や・・め・て・・・」 その後、彼らは明け方まで私を犯し、私に自分たちの精液を 注ぎ込んだ。3人とも、入れ代わり立ち代わり私の穴を 犯しては、膣の中に3人の精液が大量に・・・ ・・・1年後・・・ この子を見て夫は毎日楽しそうだった。 私に対しても以前よりさらに優しくなり労わってくれる。 この子の血液型は私たちと同じだった。 あの日の出来事の後、私は積極的に夫と夜励み、 夫はそのおかげで子が出来たと思っている。 でも、私は違う様な気がする・・・いや、違う。 あの3人の内の誰かの子ではないかと。 私の子宮がそう言っているから・・・
2015/04/11 17:40:05(spK01Ge2)
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