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復讐
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:復讐
投稿者: まみ ◆s5tG0doBNQ
今、目の前に私の人生を狂わせた女が何人もの男達のオモチャにされています。名前は麗子、30歳で人妻、旦那は一流企業に勤めるサラリーマンです。昨日から30人以上の男達に前と後ろに中出しされたり、オシッコ飲まされたりしてます。さっきは自分のウンチも食べさせられていました。

麗子と知り合ったのは大学時代、ゼミも同じだったのでいつも一緒に行動していました。合コンとかクラブも二人で行っていました。
麗子に彼氏が出来ても一緒に遊んでいました。
田舎育ちだった私は男の人と付き合った事が無く麗子の彼氏が初めて普通に話せる男の人でした。デートの邪魔じゃないかなぁ~と思ってましたが二人共イイよと言ってくれたのでディズニーランドやスノボーもよく3人で行っていました。
そんな時二人が私の21歳の誕生日会を麗子の彼氏のマンションでしてくれると言うので麗子の彼氏のマンションに行きました。そのマンションには何度も行っていたのでいつもの様に遊びに行くと麗子の彼が出迎えてくれました。麗子は用事があって遅れると言うので麗子の彼氏とビールを飲んで麗子が来るのを待ちました。
麗子の彼氏が私に友達を紹介するよとか話をしている内に私がまだ処女なんだってみたいな話になり、麗子ったら何て事話ししているんだと赤面してしまいました。キスも無いの?と聞かれ「うん」と頷きました。彼氏に「まみのファーストキス、俺が頂いちゃおうかな~(笑)」と言って来て私はビールのせいもあり、キスってどんな感じなのか興味もあったので、つい「いいよ」って答えてしまいました。なんであんな事言ったのか今でも後悔してます。
彼氏はマジ?と驚いていましたが私の隣に座り本気になっていました。私は麗子には内緒にしてねと言い目を閉じました。
軽く彼氏の唇が私の唇に触れると心臓が飛び出しそうなぐらいドキドキでした。
彼氏は一旦離れると私と目が合い、今度は唇を合わせ舌で私の唇を開いて来て口の中に入って来ました。驚いて離れようとしましたが抱き締められ彼の舌が私の舌を舐めてきました。頭がぼっ~としていて私はされるがままにディープキスをしていました。
その時、マンションのチャイムが鳴り麗子が玄関を合鍵で開けて入ってきたので私達は慌てて離れました。
遅くなってゴメン、と麗子はケーキを買って来てくれて誕生日会をしましたが私は上の空で自分のアパートに帰って来ても今頃麗子と彼はセックスしてるんだろうなと思いながら東京に来てから覚えたオナニーをしました。
事件、事故が起きたのは一週間後の事でした。
 
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2015/03/23 18:15:35(VssBhkkP)
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