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ぱくり4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり4
投稿者: ripper
優衣をやるなら、営業中しかないのかな。
新規で採用した女子大生の爪先から頭の先まで
舐めるように眺めながら佐藤は心の中でつぶやいた。
コンビニの野暮ったい制服がよく似合う、
その女子大生は、スタイルがよく美人の部類に入る
容姿で採用したのだった。
確か幼稚園から大学までエスカレーターの女子大だったよな。
まさか処女って言うことはないよな。
テキパキと要領よく働く優衣の横顔をみながら、
今晩のことを想像すると股間が熱くなるのを
感じざるをえなかった。
数日前、優衣に今日は夜間に他のバイトが
都合により入れなくなったので優衣にお願いできないかと
優衣は快く承諾した。
深夜3時をまわり、客も途切れた。
”優衣ちゃん、あがっていいよ。”
優衣は残り仕事をかたずけ、裏の休憩室に入っていく。
優衣がきえたことを確認すると、佐藤は携帯で話し始めた。
”三木、たのむぞ”
そう話すと佐藤は休憩室に向かった。
休憩室の中から優衣の着替える音がもれてくる。
佐藤は勢いよくドアノブをひねりドアを開けた。
そこには、あまりにも突然の出来事に動けずに固まる
下着姿の優衣の姿があった。
優衣が自分を取り戻し、こちらのほうに向かってくる佐藤に向かって
”出て行ってください。”ときつく言うと同時に
佐藤は下着姿の優衣の肩を抱きしめ
休憩室に備え付けの簡易ベットの上に優衣を押し倒した。
”やめて!誰か”
触らなくてもわかるほど優衣の肌はきめ細かかった。
まだ、しつこくもがくので、佐藤は鋭く数発のビンタをくらわせた。
優衣は”うう...”ほほを真っ赤にして涙を流し静かになった。
色気のないベージュのシンプルなブラジャーに手をかけ
肩ヒモをずらし、カップを上へずらした。
形のよい乳房がつぶれて、優衣のピンクの乳首が
佐藤の目の前に飛び出した。
佐藤はその乳首に吸いつく.
”いや、ああっ いや”
優衣は左右に体をひねりながら逃げようとするが、
佐藤はそれを押さえ込み、乳首を舌でころがせたり、
音をたて強く吸い出す。
優衣の乳首は充血し、赤みを増し、
かなりの大きさに膨張してきた。
”優衣ちゃん、乳首が立ってきたよ。”
”......”
女性特有の香りを発散する優衣の
白い乳房は佐藤の唾液で光っている。
自分に組み伏せられている優衣の体を眺めていると
たまらなくなり、優衣のロングヘアを掻き分け
うなじにかぶりついた。
”ああ....”
優衣は思わず声を上げてしまった。

佐藤は自分の制服を無駄な動作なしに脱いでしまった。
芯の残る乳房を、肌の弾力を楽しみながらさらに揉みこむ。
とがった乳首を指先ではじくと優衣の体が
ぴくぴく反応する。
ぴったりと閉じ合わせた脚に手を割り込ませていく。
優衣は想像していたが、とうとう下半身に佐藤の
関心が移ってきたことに動揺した。
”優衣ちゃん、脚を開いてよ”
”やめて お願いします”
お願いされてもやめるわけもなかった。
硬く閉じた脚を強引に開く、
徐々に優衣のすらりとした細い脚が広がり始める。
優衣の力が抜け、力尽きたかのようになった。
佐藤はぴったり張り付いたブラと同じ色のパンティーを
脚から引き抜いた。
そこには恥毛に隠された柔らかく、こんもりとした
恥丘が目に飛び込んできた。
優衣は恥ずかしい部分を男の目の前にさらしたことで
血がのぼるのを感じていた。
”優衣ちゃん、処女かい”
優衣は経験がなかったし、漠然と結婚して
初夜で失うものだと考えていたが、
この男に告げる必要などなかった。
”みせてみろよ”
佐藤は弱弱しい抵抗を気にせずに脚を広げ
優衣の割れ目に指を這わせた。
”おっ 濡れてるじゃないか”
”うそっ”優衣は狼狽する。
優衣の脚の中心に割れ目が真上を向いている、
楕円に近い性器が丸見えになる。
恥毛をかき分けながら”きれいだね”
さらに割れ目を2本の指で押し広げると
ピンク色のハート型の中身を佐藤にさらした。
優衣の柔らかい膣孔を見つけ指を軽くいれ
鼻を近づけ女の匂いをかぎまくる。
佐藤の股間は硬く反り返り優衣の前にかざされていた。
優衣のピンク色の膣の開口部に先端をあてがう。
優衣は恐怖で口をパクパクさせている。
”助けて お母さん”
今まで必要以上に面倒を見てくれていたはずの
母親はこの一番必要なときに助けには来てくれなかった。
ギシッ......
佐藤の亀頭に違和感を感じる。
やはり処女!
佐藤は歓喜にふるえた。
佐藤は1ミリ1ミリ処女特有の軋みを茎に感じながら
こじ開けていく感覚を味わいながら優衣の中に分け入る。
優衣はベッドの上で全裸をさらしながら今まで描いてきた
甘い夢とはかけ離れた好きでもない男のものを無理やり
自分の体への侵入を許してしまっていた。
優衣は痛みよりもショックで茫然自失していた。
ズッズッ蛇のように佐藤のものは優衣の局部にもぐりこんでくる。
処女ということもあるがかなりの締め付けだった。
最後の一振りを力をこめて送り込む。
佐藤の恥毛と優衣の恥毛が混ざり合うまで
佐藤は優衣の中に入り込んだ。
ぬるぬるした体温が長い佐藤の亀頭全体を包み込んでいる。
ピクッ ピクッ優衣の膣道が痙攣していることが
亀頭を通して伝わってくる。
ショックに耐えている、いじらしい優衣の顔を眺めながら
おもむろに佐藤は乱暴なピストン運動を開始した。
”うっ うっ”
何も言わなかった優衣の口が
下腹部を貫く痛みに耐えかねて声を漏らす。
”いたい”
佐藤のペニスは優衣の胎内を出入りする。
”いくっ”
突然、佐藤の動きが止まり
優衣は体の奥で、激しくなにかがしぶくのを
しびれた頭でリアルに感じていた。
佐藤の荒い息が休憩室に響いていた。
佐藤は体を引き抜くと、
バージンの血がベットを赤く染めている
優衣の裸体をみおろす。
佐藤は股間を丁寧にふき服を整え休憩室を出て行った。
やっと終わった。
天井を眺めながら優衣は自分に降りかかった悪夢に
涙が止まらなかった。












 
2015/02/19 14:20:40(iQiyzU8A)
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