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時間が開いたので、新しいページに書き続けます。
2014/12/21 19:19:27(weenLRYP)
その日の午前中は、午後からの会議の準備等で慌ただしく時間が過ぎ、体の疼きもそんな中で忘れてしまっていました。
でも、トイレに行くと、破れたパンストを目にすることで、体の芯が熱くなることがありました。 「お疲れ様。みんなが頑張ってくれたことで助かったよ。今日は軽く飲みに行くか」 会議が終わり、上司が労ってくれました。 「そうですね」 私もそれに賛成しました。 (山沖さんが居ないけど、まぁしょうがないよね) そう思いながら自分のパソコンを立ち上げると、見慣れないアドレスからの社内メールが届いていました。 『今夜、7時に連絡するから、待っていろ』 そして、私の下着を写した画像が添付されていました。 (あぁ・・・、また・・・) 10分ほどして、私は上司に私用を思い出したという理由で、その日の打上げを断りました。 6時を過ぎると、部署のみんなは打上げに向かい始めました。 そして、私は一人、部署に残っていました。 (また・・・、こんなことになった・・・) 暗い過去を忘れさせてくれる会社、そしてそこで出会った新しい彼。少し強引なところもあるけれと、相性も悪くない、そんな彼と幸せになれるかも、そう思っていたのに・・・。 7時ちょうどに、メールを受信しました。 『5Fの応接室に来なさい』 冷たい命令口調の言葉。本来なら無視をして、相手を訴えればいいはずなのに・・・。でも、私はパソコンの電源を落とすと、エレベーターに向かいました。 5階に着くと、そこは役員達の部屋ばかりのフロアのため、その時間は静まり返っていました。絨毯の敷かれた廊下は私はゆっくりと歩き・・・、私は応接室のドアの前に立ちました。 コンコン・・・。ノックをして、ドアを開けました。 手前のソファに男が一人。振り返った顔は、昨日の男でした。 「どういう用件ですか?」 私はドアのところで、男に声を掛けました。 「中に入って、ドアを閉めたらどうですか?」 私は男の言葉に従い、部屋の中に入りました。 「まぁ、適当に座れば良い。もう、このフロアには誰もいないから。」 男が不敵に笑みを浮かべて言いました。 私は・・・、男の斜め前に座りました。 「何の用ですか?」 「何の用?自分に思い当たる節があるから、来たのでしょ?吉田さん」 私の体の中が、次第に熱くなってきたのが分かりました。それは、これから起こるであろうことを想像して・・・。 「じゃぁ・・・、返して下さい」 「何を?」 「私の下着を・・・返して下さい」 「これは、あなたのだったんだ」 「・・・」 男がポケットから、私の下着を出しました。 「あなたの下着がどうして私の手元にあるんだろ」 「そ・・・それは・・・」 「しかも、股の部分には染みが残っているし、いやらしい臭いも残っている。」 男は、股の部分を広げて・・・、私にも見えるように臭いをかぎました。 「や・・・やめて下さい」 「じゃ、どうして、あなたの下着がここにあるのか教えてよ」 「それは・・・。それは・・・、盗られたからです」 「山沖にか?」 「違います」 「じゃ、どこで・・・、誰に・・・」 「それは・・・」 「俺が言ってやろうか。このパンティーは、電車の中で痴漢に弄られた後で、その痴漢に盗られたんだろ?」 「・・・」 「正直に言えば、これは返してやるよ。それに山沖にも黙っててやるよ」 「そんな・・・」 「どうなんだ?」 「・・・、その・・・通りです」 私は俯いて、答えました。 (山沖さんには、知られたくない・・・) 「その痴漢は、捕まえたのか?」 「・・・いえ」 「声を出して、助けを求めなかったのか?」 「・・・はい」 「痴漢されて、黙っていたのか?」 「・・・はい」 「普通の女性なら、怒りで声をあげて、男を捕まえるのじゃないのか?」 「・・・そうです。」 「じゃぁ、なぜ、そうしなかったんだ?」 (・・・もう、逃げられない) 「感じてたのか?痴漢に・・・」 「ち・・・ちがいます」 「じゃぁ、どうしてなんだ?」 「それは・・・、怖かったから・・・です」 「怖かった?下着にいやらしい染みを付けてたのに? 「ち・・・ちがいます」 「これは、女が男を求める時に付く染みじゃないのか?」 「・・・ちがいます」 私の体は、男の言葉に責められて・・・。私は俯いたまま、次第に体に熱を帯びてくるのが分かりました。 (どうして・・・、こんな男に・・・) 「そうか。ちなみに今日は、痴漢されたのか?」 男がソファから立ち上がりました。 「・・・されて・・・ないです」 (だめ・・・、近づいてこないで・・・) 「本当か?今朝も痴漢されて、感じたんじゃないのか?」 男が隣に座り・・・、顔を近づけてきました。 「違います・・・」 「その割には、メスの臭いがプンプンとしてるのはなぜだ?」 「そんなこと・・・、ないです」 「嘘つけよ」 男の手が太ももに乗せられ・・・、その手はスカートの中に差し込まれてきました。 「や・・・やめて・・・」 私は、男の手の侵入をスカートの上から手で押さえて拒みましたが・・・、一番奥まで差し込まれてしまいました。 「おやっ?パンストが破れてますよ、しかも、お○んこのところが・・・」 「ち・・・違うの・・・」 「何が違うんだ?」 男の指がパンストの裂け目から下着越しに、あそこを捏ねてきました。 「いやっ・・、だめ・・・。やめて・・・下さい」 「今朝もこうやって、弄られたんだろ?」 「そ・・・そんなこと・・・、ないです」 「お前は忘れたくても、俺の指は、覚えてるよ、お前のぐちょぐちょのお○んこを・・・。」
14/12/21 19:23
(weenLRYP)
おつかれ
14/12/21 20:22
(qAEhI82M)
投稿者:
(無名)
◆u/.zzDEeUs
同じくおつかれ~電車のくだりは~やり過ぎでリアル感が、、かな(^-^)!
14/12/21 20:54
(HKqhYxcW)
男の指は、下着の上から私のあそこを弄ってきました。
「お願い・・・、止めて下さい。大声を出しますよ」 「構わないよ。どうせこのフロアにはお前と俺しかいないし、しかもこの部屋は外に声が漏れにくいから、誰も気付かないさ。それとも、他の奴にもお前が痴漢されて感じる女だって、気付いてもらうか?」 「その下着だって、私のかどうか分からないのに、痴漢された証拠もないじゃないですか」 「それはそうだな」 「だったら、もう離して下さい。 男は、おもむろに私のスカートから手を抜きました。 その隙に私はソファから立ち上がり、ドアに向かいました。 「証拠はあるんだよ、吉田さん」 「えっ・・・」 男を振り返ると、 「ほら、テレビを見てみろよ。うまく撮れてるだろ?」 男がリモコンを操作すると、そこにはスマホで撮影されたと思われる映像が映っていました。 「片手で撮ってるから見難いが、証拠にはなるだろ?」 画面には女性の後ろ姿。それは、間違いなく私の姿でした。 スカートの中から引き抜かれる下着、そして、口元を手で押さえる姿。電車からホームに降りる姿、そして、その姿と同じ服装の社内での私。 「山沖が見れば、喜ぶかもしれないな、自分の女がこんな変態だとわかれば。」 「そ・・・、彼は、そんな人じゃ・・・」 「お前の周りの人間も、喜ぶんじゃないか?これからは色々な場所で楽しませてもらえるだろうな」 「そ・・・そんなこと・・・」 想像していたとはいえ、絶望な思いと・・・、そして・・・、体が更に熱くなることに戸惑いを覚えていました。 「この部屋から出て、訴えるなら訴えるでも構わないさ。どうする?」 男は煙草に火を付け、いやらしく笑みを浮かべて、言葉で迫ってきました。 「どうすれば・・・良いですか?」 「それは、吉田さん次第だね。覚悟を決めたのなら、まずはそのドアの鍵を閉めた方がいいかもな」 次第に煙草の匂いで覆われる部屋。私は、握ったドアノブを戻し・・・、鍵をかけました。 「物分りがいいようだな。」 「どうすれば・・・良いですか?」 「そうだな・・・。先ずはこっちに来て、テーブルの横に立ってごらん」 私はゆっくりと歩みを進め、テーブルの横に立ちました。もう逃げられない、それならいっそうの事、早くと終わらせて欲しくて・・・。 「自分で、スカートを捲ってみろよ」 「そ・・・そんな・・・」 「早くしろよ」 私は・・・、腰までスカートをゆっくりとたくし上げました。 「どうして、パンストが破れているんだ?」 「そ・・・それは・・・」 「どうしてなんだ?」 「今朝の・・・、電車で・・・、悪戯されたからです」 「どうして、そんな風になるまで、抵抗しなかったんだ?」 「恥ずかしくて、怖かったから・・・」 体が芯から、カッと熱くなってくるのが分かりました。 「顔が赤いようだが・・・、興奮しているのか?」 「ち・・・違います」 「そうなのか?」 男が不意に手を伸ばし、私の股間を弄り始めました。 私は腰から崩れ落ちそうになるのをなんとか耐え、男の手を押さえました。 「あっ・・・、いやっ・・・」 「下着までぐっちょり湿っているぞ?」 「・・・だ・・だめ・・・、やめて・・・下さい・・・」 「朝のことを思い出して、濡らしてたのか?」 「違います・・・」 男の指が破れたパンストをずらし、下着の脇から差し込まれてきました。 「くっ・・・、あっ・・・、だ・・・だめ・・・」 「どうした?悪戯されて、感じてるのか?」 「ち・・・違います・・・、あっ・・・」 男の指が、あそこに差し込まれてきました。ゴツゴツとした男の中指。そして、親指がクリトリスに当てられ、中指と親指で挟み込むように刺激をしてきました。 「あっ・・・だ・・・だめ・・・、お願い・・・」 「何がダメなんだ?」 (ダメ・・・、逝っちゃだめ・・・) そう思ったのですが、体が言うことをききませんでした。 「どうした?腰が動いてるぞ?」 「あぁ・・・ダメなの・・・、そんなに・・・したら・・・」 朝から焦らされた体は、男の指に呆気ないほどに翻弄されてしまいました。 「くっ・・・ぅ・・・、あ・・・ぁ・・・」 「ほら、逝きそうか?」 男が更に強く、刺激を与えてきました。 「だっ・・・だ・・・めっ・・・、い・・・ちゃう・・・」 「逝っちゃうんだ、真面目そうな顔して・・・」 「いやっ・・・、あっ・・・、い・・・いっ・・・くぅ・・・」 私は・・・、男の手を握りしめ・・・、脚で強く挟み込み・・・、呆気なく逝かされてしまいました。 「朝から我慢でもしてたのか?こんなに簡単に逝くなんて」 男の指は、まだ私の股間を刺激をしていました。 (だ・・だめ・・・、そんなにしないで・・・。そんなにしたら・・・) 私は崩れ落ちるように、ソファにもたれ掛りました。 「そろそろ、俺も気持ち良くさせてもらおうか」 男は私の中から指を抜き、ソファから立ち上がるとガチャガチャとベルトを外し始めました。 (いやっ・・・、それだけは・・・) 私が立ち上がろうとすると、後頭部を掴まれ、ソファの背もたれに顎を押し付けられました。 「今更、何言ってんだよ。お前も入れて欲しかったんだろ?」 「違う・・・、そんなこと・・・、あっ、いやっ・・・」 男はスカートの裾を捲りあげると、破れたパンストの中に手を差し込み、下着を横にずらしました。 「お願い・・・、もう・・・やめて・・・」 「こんなにグチョグチョにして、何が止めてだ。さぁ、いくぞ・・・」 「あっ・・・ぐぅっ・・・、い・・・いやぁ・・・」 男のものが、後ろから私の中に一気に押し込まれてきました。 熱く、固く・・・、そして、大きいものが・・・。 「だ・・・だめ・・・、く・・・あぁ・・・」 私はソファの背もたれにしがみ付き、男の動きに耐えていました。 「おぉ・・・、よく締まるお○んこだ・・・」 男はグングンと奥まで突いてきました。 (あぁ・・・、おっきぃ・・・、だめ・・・、そんなにされたら・・・) 「ほら、お前ももっと感じさせてやるよ」 男は後ろから手を伸ばし、左手はブラウスの上から胸を、そして右手は下着の中に手を差し込み、クリトリスを捏ねてきました。 「く・・・っぅ・・・、い・・・、だ・・・だめっ・・・」 「ほら、もっといい声で鳴かせてやるよ」 そういうと、男は私の中からものを出し、私をソファに座らせると、足をソファの上で開かせてきました。 「いやっ・・・」 男の下腹部には、お腹に付きそうな位に大きくなったもの・・・。それは、私の出した淫らな液で、光っていました。 (あれが、私の中に・・・) 男は私の膝に手をあて、脚を大きく開かせると、その大きなものが私の中に入ってきました。 「あぁ・・ぐっ・・・ぅぅ・・・、はぅ・・・」 「どうだ?大きいだろ?」 「くぅ・・・、は・・・はい。お・・・おっきぃ・・・です」
15/01/25 22:02
(xSn9nQwG)
男のものは、ゆっくりと私の中を満たしてきました。
(お・・・おぉっきぃ・・・) 「あぁ、本当にきついお○んこだ。今まで、この名器で、何人もの男を誑かせてきたのか?」 「ち・・・ちがい・・・ます・・・、あっ・・・くっ・・・」 男がゆっくりと、出し入れを始めました。 あそこからは、クチュクチュというイヤラシイ音が響きました。 どんどんと私の中を掻き回す男のもの・・・。 「ほら見てみろ、本気汁が溢れて来てるぞ」 男に無理やり俯かせられ・・・、そこには男の根元に溜まった白い液・・・。 「い・・・いやっ・・・」 「口では嫌がっている振りをしても、本当は感じまくってるんだから、たまんないよな」 そう言いながら、男は更に激しく腰を打ちつけてきました。 「あっ・・・、だ・・・だめ・・・、そんなに・・・しないで・・・」 「ほら、こっち向いてみろよ」 男に顎を掴まれ、そして私の口の中に男の熱い舌が差し込まれてきました。 私の口の中に広がる煙草に匂い・・・、そして舌を吸われ・・・歯茎を舐められ・・・、その間に男の手が私のクリを転がし始めたのでした。 (あっ・・・だめ・・・、それは・・・) 男の口で塞がれているため、声には出ませんでしたが、私の頭の中で、一気に火花が散り始めました。 (だ・・・めっ・・・) 「たまらないか?こうやって、クリも虐められると・・・」 男が口を離してきました。 「あっ・・・だめなの・・・、あぁ・・・す・・・すごい・・・」 「犯されて、こんなに感じるなんて・・・、本当にスケベなんだな・・・」 「くっ・・・、あぁ・・・、言わないで下さい・・・」 「ほら、もっと突いてやるよ」 男は更に激しく、奥から手前から、私の中を掻き混ぜてきました。 私は・・・、男のものを逃がしたくなくて・・・、腰に脚を巻きつけてしまっていました。 「もっと、奥まで欲しいのか?そんなに強く引き寄せて・・・」 「ち・・・ちがう・・・、あぁ・・・だ・・・だめ・・・」 「ほら、ここか?ここが感じるのか?」 奥にグリグリと当てられる男のもの・・・。 「あぁ・・・すごい・・・、い・・・いぃ・・・、あたってる・・・」 私は、うわ言のように言葉を発していました。 「すごいぞ・・・、グイグイと締め付けてくる。食いちぎられそうだ」 「あぁ・・・だ・・・めっ・・・、い・・・逝っちゃう・・・」 「また、犯されて逝きそうか?一緒に逝ってやろうか?」 「だ・・・だめ・・・、い・・・逝かない・・・」 「本当か?じゃぁ、こうすればどうだ?」 男がまた、クリを捏ねてきました。 「いやっ・・・だめ・・・、あっ・・・くっ・・・」 「ほら、一緒に逝ってやるよ。たっぷりと出してやるよ、お○んこに」 「だめっ・・、お願い・・・それは・・・あぁ・・・く・・・くる・・・」 「ほらっ、逝ってみろ」 「い・・・いやぁ・・・、あぁ・・・い・・・逝っちゃう・・・」 「おらっ・・・逝けっ・・・」 「あっ・・・い・・・逝っちゃう・・・、逝っちゃう・・・、い・・・イクゥ・・・」 私は男のものを強く締め付け・・・、激しく昇りつめていきました。 「おらっ・・・、中に出してやるから、全部受け止めろ」 「い・・・いやっ・・・、お・・・お願い・・・」 男のものが私の中で、更に大きく膨らんでくるのが分かりました。 「だ・・・だめ・・・、外に・・・あぁ・・・出てるぅ・・・・」 私の体の奥に、ドクドクと溢れ出る男の熱い飛沫が感じ取れました。 「あぁ・・・すごい・・・いっぱい・・・」 私に覆いかぶさった男からは汗が滴り落ちていました。 ゆっくりと私の中から抜き取られたもの・・・。白い液に塗れ、でもまだ大きさを保ったままでした。 (これが、私の中に入っていた・・・) 私は無意識のまま、そのものに手を伸ばしました。ぐっちょりと濡れたもの・・・。 (こんなに熱い・・・) 「どうだ?気持ち良かったか?」 (これに、私はまた狂わされてしまった・・・) 男がソファの上に上がり、その熱いものを私の顔に近づけてきました。 ムッとする男のものと私のものの匂い・・・。私は男のものに右手を伸ばし、人差し指と親指をゆっくりと形をなぞるように添えました。 (これが・・・、私を狂わせたもの・・・) 私はそれを手で扱き、そしてゆっくりと舌を伸ばしその汁を舐め始めました。 「ふん・・・、なかなか、要領を得てるじゃないか。真面目そうな顔をして、こんなに淫乱だったとはな」 男のものはビクビクとしながら、私の舌の感触を楽しんでいるようでした。 (まだ・・・熱い・・・、まだ・・・出るの?) 私は口を開き、そのものを口の中に含みました。根元を手で扱き・・、顔を前後させながら舌で包み、その中を吸いこむように・・・。 男の中に残った精液が口の中に吸い出されてきました。 「まだ、やり足りないのか?」 男の言葉を無視し、私は更に吸いたてていきました。 (これが・・・、私を狂わせる・・・) 「あぁ・・・、そんなに吸いたてられたら、たまらん」 男が私の頭を押さえてきました。喉の奥にまで差し込まれる男のもの・・・。 息が止まり、咽かえり、そしてまたそのものを吸いたてて・・・。 私の口から、男のものを伝って、涎が流れていきました。その涎は、根本を持った私の手のひらを汚し、私の太ももに滴が落ちていきました。 「あぁ・・・良いぞ・・・、すごく良いぞ・・・」 男が喜びの声をあげていました。 私は左手をそっと、自分の股間にあてました。 (こんなに・・・濡れてる・・・) クリを擦り・・・、頭の中を痺れさせながら、男のものを一気に吸い上げていきました。 「くぅ・・・これは堪らん。また、出してやるぞ・・・」 私の頭を掴む男の手が、私の髪を引き抜かんとばかりに力が入り・・・、男のものが膨らんできました。 (あぁ・・・また出される・・・) クリを弄る手に力が入り・・・ (逝っちゃう・・・、また・・・、あぁ・・・、逝く・・・、い・・・くぅ・・・) 男の飛沫が私の口を汚すと同時に、私のあそこからも飛沫が飛び散り、応接室の床を濡らしたのでした。 私は男のものを、ゆっくりと喉の奥に飲み込みました。 男は力なくソファから下り、私の向かい側のソファに座りました。男の股間はさすがに、勢いをなくしていました。 「さぁ、今日はこの位で終わりにしてやろう。また、このち○ぽが疼いた時には、頼むぞ」 私は男の言葉を無視をして、服装を整えると立ち上がりました。 「山沖には、黙っておいて欲しいか?」 私はもう、どうでも良かったのですが、取りあえず「はい」と返事をして、部屋を出ました。 エレベーターで自分のフロアに戻ると、更衣室に向かいました。ロッカーを開け鏡を見ると、そこには汗と涙と涎で化粧崩れをした顔がありました。 私はポーチを出し、化粧を整えロッカーを閉めると、休憩用の椅子に座りました。 「また、呼出した時は・・・」 男の声が、走馬灯のように頭を駆け巡りました。 (また、あの男に好きなようにされる・・・) 幸せになれそうだったのに・・・。
15/01/25 22:03
(xSn9nQwG)
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