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あれから2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:あれから2
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
時間が開いたので、新しいページに書き続けます。
 
2014/12/21 19:19:27(weenLRYP)
7
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
その日の午前中は、午後からの会議の準備等で慌ただしく時間が過ぎ、体の疼きもそんな中で忘れてしまっていました。
でも、トイレに行くと、破れたパンストを目にすることで、体の芯が熱くなることがありました。

「お疲れ様。みんなが頑張ってくれたことで助かったよ。今日は軽く飲みに行くか」
会議が終わり、上司が労ってくれました。
「そうですね」
私もそれに賛成しました。
(山沖さんが居ないけど、まぁしょうがないよね)
そう思いながら自分のパソコンを立ち上げると、見慣れないアドレスからの社内メールが届いていました。
『今夜、7時に連絡するから、待っていろ』
そして、私の下着を写した画像が添付されていました。
(あぁ・・・、また・・・)
10分ほどして、私は上司に私用を思い出したという理由で、その日の打上げを断りました。

6時を過ぎると、部署のみんなは打上げに向かい始めました。
そして、私は一人、部署に残っていました。
(また・・・、こんなことになった・・・)
暗い過去を忘れさせてくれる会社、そしてそこで出会った新しい彼。少し強引なところもあるけれと、相性も悪くない、そんな彼と幸せになれるかも、そう思っていたのに・・・。

7時ちょうどに、メールを受信しました。
『5Fの応接室に来なさい』
冷たい命令口調の言葉。本来なら無視をして、相手を訴えればいいはずなのに・・・。でも、私はパソコンの電源を落とすと、エレベーターに向かいました。
5階に着くと、そこは役員達の部屋ばかりのフロアのため、その時間は静まり返っていました。絨毯の敷かれた廊下は私はゆっくりと歩き・・・、私は応接室のドアの前に立ちました。
コンコン・・・。ノックをして、ドアを開けました。
手前のソファに男が一人。振り返った顔は、昨日の男でした。
「どういう用件ですか?」
私はドアのところで、男に声を掛けました。
「中に入って、ドアを閉めたらどうですか?」
私は男の言葉に従い、部屋の中に入りました。
「まぁ、適当に座れば良い。もう、このフロアには誰もいないから。」
男が不敵に笑みを浮かべて言いました。
私は・・・、男の斜め前に座りました。
「何の用ですか?」
「何の用?自分に思い当たる節があるから、来たのでしょ?吉田さん」
私の体の中が、次第に熱くなってきたのが分かりました。それは、これから起こるであろうことを想像して・・・。
「じゃぁ・・・、返して下さい」
「何を?」
「私の下着を・・・返して下さい」
「これは、あなたのだったんだ」
「・・・」
男がポケットから、私の下着を出しました。
「あなたの下着がどうして私の手元にあるんだろ」
「そ・・・それは・・・」
「しかも、股の部分には染みが残っているし、いやらしい臭いも残っている。」
男は、股の部分を広げて・・・、私にも見えるように臭いをかぎました。
「や・・・やめて下さい」
「じゃ、どうして、あなたの下着がここにあるのか教えてよ」
「それは・・・。それは・・・、盗られたからです」
「山沖にか?」
「違います」
「じゃ、どこで・・・、誰に・・・」
「それは・・・」
「俺が言ってやろうか。このパンティーは、電車の中で痴漢に弄られた後で、その痴漢に盗られたんだろ?」
「・・・」
「正直に言えば、これは返してやるよ。それに山沖にも黙っててやるよ」
「そんな・・・」
「どうなんだ?」
「・・・、その・・・通りです」
私は俯いて、答えました。
(山沖さんには、知られたくない・・・)
「その痴漢は、捕まえたのか?」
「・・・いえ」
「声を出して、助けを求めなかったのか?」
「・・・はい」
「痴漢されて、黙っていたのか?」
「・・・はい」
「普通の女性なら、怒りで声をあげて、男を捕まえるのじゃないのか?」
「・・・そうです。」
「じゃぁ、なぜ、そうしなかったんだ?」
(・・・もう、逃げられない)
「感じてたのか?痴漢に・・・」
「ち・・・ちがいます」
「じゃぁ、どうしてなんだ?」
「それは・・・、怖かったから・・・です」
「怖かった?下着にいやらしい染みを付けてたのに?
「ち・・・ちがいます」
「これは、女が男を求める時に付く染みじゃないのか?」
「・・・ちがいます」
私の体は、男の言葉に責められて・・・。私は俯いたまま、次第に体に熱を帯びてくるのが分かりました。
(どうして・・・、こんな男に・・・)
「そうか。ちなみに今日は、痴漢されたのか?」
男がソファから立ち上がりました。
「・・・されて・・・ないです」
(だめ・・・、近づいてこないで・・・)
「本当か?今朝も痴漢されて、感じたんじゃないのか?」
男が隣に座り・・・、顔を近づけてきました。
「違います・・・」
「その割には、メスの臭いがプンプンとしてるのはなぜだ?」
「そんなこと・・・、ないです」
「嘘つけよ」
男の手が太ももに乗せられ・・・、その手はスカートの中に差し込まれてきました。
「や・・・やめて・・・」
私は、男の手の侵入をスカートの上から手で押さえて拒みましたが・・・、一番奥まで差し込まれてしまいました。
「おやっ?パンストが破れてますよ、しかも、お○んこのところが・・・」
「ち・・・違うの・・・」
「何が違うんだ?」
男の指がパンストの裂け目から下着越しに、あそこを捏ねてきました。
「いやっ・・、だめ・・・。やめて・・・下さい」
「今朝もこうやって、弄られたんだろ?」
「そ・・・そんなこと・・・、ないです」
「お前は忘れたくても、俺の指は、覚えてるよ、お前のぐちょぐちょのお○んこを・・・。」
14/12/21 19:23 (weenLRYP)
8
投稿者: ユータロー
ID:abcccc
おつかれ
14/12/21 20:22 (qAEhI82M)
9
投稿者: (無名) ◆u/.zzDEeUs
同じくおつかれ~電車のくだりは~やり過ぎでリアル感が、、かな(^-^)!
14/12/21 20:54 (HKqhYxcW)
10
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
男の指は、下着の上から私のあそこを弄ってきました。
「お願い・・・、止めて下さい。大声を出しますよ」
「構わないよ。どうせこのフロアにはお前と俺しかいないし、しかもこの部屋は外に声が漏れにくいから、誰も気付かないさ。それとも、他の奴にもお前が痴漢されて感じる女だって、気付いてもらうか?」
「その下着だって、私のかどうか分からないのに、痴漢された証拠もないじゃないですか」
「それはそうだな」
「だったら、もう離して下さい。
男は、おもむろに私のスカートから手を抜きました。
その隙に私はソファから立ち上がり、ドアに向かいました。
「証拠はあるんだよ、吉田さん」
「えっ・・・」
男を振り返ると、
「ほら、テレビを見てみろよ。うまく撮れてるだろ?」
男がリモコンを操作すると、そこにはスマホで撮影されたと思われる映像が映っていました。
「片手で撮ってるから見難いが、証拠にはなるだろ?」
画面には女性の後ろ姿。それは、間違いなく私の姿でした。
スカートの中から引き抜かれる下着、そして、口元を手で押さえる姿。電車からホームに降りる姿、そして、その姿と同じ服装の社内での私。
「山沖が見れば、喜ぶかもしれないな、自分の女がこんな変態だとわかれば。」
「そ・・・、彼は、そんな人じゃ・・・」
「お前の周りの人間も、喜ぶんじゃないか?これからは色々な場所で楽しませてもらえるだろうな」
「そ・・・そんなこと・・・」
想像していたとはいえ、絶望な思いと・・・、そして・・・、体が更に熱くなることに戸惑いを覚えていました。
「この部屋から出て、訴えるなら訴えるでも構わないさ。どうする?」
男は煙草に火を付け、いやらしく笑みを浮かべて、言葉で迫ってきました。
「どうすれば・・・良いですか?」
「それは、吉田さん次第だね。覚悟を決めたのなら、まずはそのドアの鍵を閉めた方がいいかもな」
次第に煙草の匂いで覆われる部屋。私は、握ったドアノブを戻し・・・、鍵をかけました。

「物分りがいいようだな。」
「どうすれば・・・良いですか?」
「そうだな・・・。先ずはこっちに来て、テーブルの横に立ってごらん」
私はゆっくりと歩みを進め、テーブルの横に立ちました。もう逃げられない、それならいっそうの事、早くと終わらせて欲しくて・・・。
「自分で、スカートを捲ってみろよ」
「そ・・・そんな・・・」
「早くしろよ」
私は・・・、腰までスカートをゆっくりとたくし上げました。
「どうして、パンストが破れているんだ?」
「そ・・・それは・・・」
「どうしてなんだ?」
「今朝の・・・、電車で・・・、悪戯されたからです」
「どうして、そんな風になるまで、抵抗しなかったんだ?」
「恥ずかしくて、怖かったから・・・」
体が芯から、カッと熱くなってくるのが分かりました。
「顔が赤いようだが・・・、興奮しているのか?」
「ち・・・違います」
「そうなのか?」
男が不意に手を伸ばし、私の股間を弄り始めました。
私は腰から崩れ落ちそうになるのをなんとか耐え、男の手を押さえました。
「あっ・・・、いやっ・・・」
「下着までぐっちょり湿っているぞ?」
「・・・だ・・だめ・・・、やめて・・・下さい・・・」
「朝のことを思い出して、濡らしてたのか?」
「違います・・・」
男の指が破れたパンストをずらし、下着の脇から差し込まれてきました。
「くっ・・・、あっ・・・、だ・・・だめ・・・」
「どうした?悪戯されて、感じてるのか?」
「ち・・・違います・・・、あっ・・・」
男の指が、あそこに差し込まれてきました。ゴツゴツとした男の中指。そして、親指がクリトリスに当てられ、中指と親指で挟み込むように刺激をしてきました。
「あっ・・・だ・・・だめ・・・、お願い・・・」
「何がダメなんだ?」
(ダメ・・・、逝っちゃだめ・・・)
そう思ったのですが、体が言うことをききませんでした。
「どうした?腰が動いてるぞ?」
「あぁ・・・ダメなの・・・、そんなに・・・したら・・・」
朝から焦らされた体は、男の指に呆気ないほどに翻弄されてしまいました。
「くっ・・・ぅ・・・、あ・・・ぁ・・・」
「ほら、逝きそうか?」
男が更に強く、刺激を与えてきました。
「だっ・・・だ・・・めっ・・・、い・・・ちゃう・・・」
「逝っちゃうんだ、真面目そうな顔して・・・」
「いやっ・・・、あっ・・・、い・・・いっ・・・くぅ・・・」
私は・・・、男の手を握りしめ・・・、脚で強く挟み込み・・・、呆気なく逝かされてしまいました。
「朝から我慢でもしてたのか?こんなに簡単に逝くなんて」
男の指は、まだ私の股間を刺激をしていました。
(だ・・だめ・・・、そんなにしないで・・・。そんなにしたら・・・)
私は崩れ落ちるように、ソファにもたれ掛りました。
「そろそろ、俺も気持ち良くさせてもらおうか」
男は私の中から指を抜き、ソファから立ち上がるとガチャガチャとベルトを外し始めました。
(いやっ・・・、それだけは・・・)
私が立ち上がろうとすると、後頭部を掴まれ、ソファの背もたれに顎を押し付けられました。
「今更、何言ってんだよ。お前も入れて欲しかったんだろ?」
「違う・・・、そんなこと・・・、あっ、いやっ・・・」
男はスカートの裾を捲りあげると、破れたパンストの中に手を差し込み、下着を横にずらしました。
「お願い・・・、もう・・・やめて・・・」
「こんなにグチョグチョにして、何が止めてだ。さぁ、いくぞ・・・」
「あっ・・・ぐぅっ・・・、い・・・いやぁ・・・」
男のものが、後ろから私の中に一気に押し込まれてきました。
熱く、固く・・・、そして、大きいものが・・・。
「だ・・・だめ・・・、く・・・あぁ・・・」
私はソファの背もたれにしがみ付き、男の動きに耐えていました。
「おぉ・・・、よく締まるお○んこだ・・・」
男はグングンと奥まで突いてきました。
(あぁ・・・、おっきぃ・・・、だめ・・・、そんなにされたら・・・)
「ほら、お前ももっと感じさせてやるよ」
男は後ろから手を伸ばし、左手はブラウスの上から胸を、そして右手は下着の中に手を差し込み、クリトリスを捏ねてきました。
「く・・・っぅ・・・、い・・・、だ・・・だめっ・・・」
「ほら、もっといい声で鳴かせてやるよ」
そういうと、男は私の中からものを出し、私をソファに座らせると、足をソファの上で開かせてきました。
「いやっ・・・」
男の下腹部には、お腹に付きそうな位に大きくなったもの・・・。それは、私の出した淫らな液で、光っていました。
(あれが、私の中に・・・)
男は私の膝に手をあて、脚を大きく開かせると、その大きなものが私の中に入ってきました。
「あぁ・・ぐっ・・・ぅぅ・・・、はぅ・・・」
「どうだ?大きいだろ?」
「くぅ・・・、は・・・はい。お・・・おっきぃ・・・です」

15/01/25 22:02 (xSn9nQwG)
11
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
男のものは、ゆっくりと私の中を満たしてきました。
(お・・・おぉっきぃ・・・)
「あぁ、本当にきついお○んこだ。今まで、この名器で、何人もの男を誑かせてきたのか?」
「ち・・・ちがい・・・ます・・・、あっ・・・くっ・・・」
男がゆっくりと、出し入れを始めました。
あそこからは、クチュクチュというイヤラシイ音が響きました。
どんどんと私の中を掻き回す男のもの・・・。
「ほら見てみろ、本気汁が溢れて来てるぞ」
男に無理やり俯かせられ・・・、そこには男の根元に溜まった白い液・・・。
「い・・・いやっ・・・」
「口では嫌がっている振りをしても、本当は感じまくってるんだから、たまんないよな」
そう言いながら、男は更に激しく腰を打ちつけてきました。
「あっ・・・、だ・・・だめ・・・、そんなに・・・しないで・・・」
「ほら、こっち向いてみろよ」
男に顎を掴まれ、そして私の口の中に男の熱い舌が差し込まれてきました。
私の口の中に広がる煙草に匂い・・・、そして舌を吸われ・・・歯茎を舐められ・・・、その間に男の手が私のクリを転がし始めたのでした。
(あっ・・・だめ・・・、それは・・・)
男の口で塞がれているため、声には出ませんでしたが、私の頭の中で、一気に火花が散り始めました。
(だ・・・めっ・・・)
「たまらないか?こうやって、クリも虐められると・・・」
男が口を離してきました。
「あっ・・・だめなの・・・、あぁ・・・す・・・すごい・・・」
「犯されて、こんなに感じるなんて・・・、本当にスケベなんだな・・・」
「くっ・・・、あぁ・・・、言わないで下さい・・・」
「ほら、もっと突いてやるよ」
男は更に激しく、奥から手前から、私の中を掻き混ぜてきました。
私は・・・、男のものを逃がしたくなくて・・・、腰に脚を巻きつけてしまっていました。
「もっと、奥まで欲しいのか?そんなに強く引き寄せて・・・」
「ち・・・ちがう・・・、あぁ・・・だ・・・だめ・・・」
「ほら、ここか?ここが感じるのか?」
奥にグリグリと当てられる男のもの・・・。
「あぁ・・・すごい・・・、い・・・いぃ・・・、あたってる・・・」
私は、うわ言のように言葉を発していました。
「すごいぞ・・・、グイグイと締め付けてくる。食いちぎられそうだ」
「あぁ・・・だ・・・めっ・・・、い・・・逝っちゃう・・・」
「また、犯されて逝きそうか?一緒に逝ってやろうか?」
「だ・・・だめ・・・、い・・・逝かない・・・」
「本当か?じゃぁ、こうすればどうだ?」
男がまた、クリを捏ねてきました。
「いやっ・・・だめ・・・、あっ・・・くっ・・・」
「ほら、一緒に逝ってやるよ。たっぷりと出してやるよ、お○んこに」
「だめっ・・、お願い・・・それは・・・あぁ・・・く・・・くる・・・」
「ほらっ、逝ってみろ」
「い・・・いやぁ・・・、あぁ・・・い・・・逝っちゃう・・・」
「おらっ・・・逝けっ・・・」
「あっ・・・い・・・逝っちゃう・・・、逝っちゃう・・・、い・・・イクゥ・・・」
私は男のものを強く締め付け・・・、激しく昇りつめていきました。
「おらっ・・・、中に出してやるから、全部受け止めろ」
「い・・・いやっ・・・、お・・・お願い・・・」
男のものが私の中で、更に大きく膨らんでくるのが分かりました。
「だ・・・だめ・・・、外に・・・あぁ・・・出てるぅ・・・・」
私の体の奥に、ドクドクと溢れ出る男の熱い飛沫が感じ取れました。
「あぁ・・・すごい・・・いっぱい・・・」
私に覆いかぶさった男からは汗が滴り落ちていました。
ゆっくりと私の中から抜き取られたもの・・・。白い液に塗れ、でもまだ大きさを保ったままでした。
(これが、私の中に入っていた・・・)
私は無意識のまま、そのものに手を伸ばしました。ぐっちょりと濡れたもの・・・。
(こんなに熱い・・・)
「どうだ?気持ち良かったか?」
(これに、私はまた狂わされてしまった・・・)
男がソファの上に上がり、その熱いものを私の顔に近づけてきました。
ムッとする男のものと私のものの匂い・・・。私は男のものに右手を伸ばし、人差し指と親指をゆっくりと形をなぞるように添えました。
(これが・・・、私を狂わせたもの・・・)
私はそれを手で扱き、そしてゆっくりと舌を伸ばしその汁を舐め始めました。
「ふん・・・、なかなか、要領を得てるじゃないか。真面目そうな顔をして、こんなに淫乱だったとはな」
男のものはビクビクとしながら、私の舌の感触を楽しんでいるようでした。
(まだ・・・熱い・・・、まだ・・・出るの?)
私は口を開き、そのものを口の中に含みました。根元を手で扱き・・、顔を前後させながら舌で包み、その中を吸いこむように・・・。
男の中に残った精液が口の中に吸い出されてきました。
「まだ、やり足りないのか?」
男の言葉を無視し、私は更に吸いたてていきました。
(これが・・・、私を狂わせる・・・)
「あぁ・・・、そんなに吸いたてられたら、たまらん」
男が私の頭を押さえてきました。喉の奥にまで差し込まれる男のもの・・・。
息が止まり、咽かえり、そしてまたそのものを吸いたてて・・・。
私の口から、男のものを伝って、涎が流れていきました。その涎は、根本を持った私の手のひらを汚し、私の太ももに滴が落ちていきました。
「あぁ・・・良いぞ・・・、すごく良いぞ・・・」
男が喜びの声をあげていました。
私は左手をそっと、自分の股間にあてました。
(こんなに・・・濡れてる・・・)
クリを擦り・・・、頭の中を痺れさせながら、男のものを一気に吸い上げていきました。
「くぅ・・・これは堪らん。また、出してやるぞ・・・」
私の頭を掴む男の手が、私の髪を引き抜かんとばかりに力が入り・・・、男のものが膨らんできました。
(あぁ・・・また出される・・・)
クリを弄る手に力が入り・・・
(逝っちゃう・・・、また・・・、あぁ・・・、逝く・・・、い・・・くぅ・・・)
男の飛沫が私の口を汚すと同時に、私のあそこからも飛沫が飛び散り、応接室の床を濡らしたのでした。
私は男のものを、ゆっくりと喉の奥に飲み込みました。
男は力なくソファから下り、私の向かい側のソファに座りました。男の股間はさすがに、勢いをなくしていました。

「さぁ、今日はこの位で終わりにしてやろう。また、このち○ぽが疼いた時には、頼むぞ」
私は男の言葉を無視をして、服装を整えると立ち上がりました。
「山沖には、黙っておいて欲しいか?」
私はもう、どうでも良かったのですが、取りあえず「はい」と返事をして、部屋を出ました。

エレベーターで自分のフロアに戻ると、更衣室に向かいました。ロッカーを開け鏡を見ると、そこには汗と涙と涎で化粧崩れをした顔がありました。
私はポーチを出し、化粧を整えロッカーを閉めると、休憩用の椅子に座りました。

「また、呼出した時は・・・」
男の声が、走馬灯のように頭を駆け巡りました。
(また、あの男に好きなようにされる・・・)
幸せになれそうだったのに・・・。
15/01/25 22:03 (xSn9nQwG)
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