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上から目線の女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:上から目線の女
投稿者: ケツ ◆XUATfM2ygU
不動産建築会社に勤務し、営業及び現場監督をする女がいた。その女の名は(井尻恵梨香)39歳、一級建築士をも取得していた。

仕事関係者には、美人でスタイルも良し、特に尻の形は評判が良かった。パンツスーツの尻、スカートスーツの時は必ず長目のスリットが入っていたのだった。

そんな姿の恵梨香を、一部の現場職人達が話題にしていた。

大工の伊藤が話した。【井尻さん来たよ、いつ視てもいいケツしてるよ、今日はスカートスーツで、あのスリットがまたエロくて内腿が丸見えよ~たまんねえよ(笑)】

一緒に休憩していた原田は【確かにエロいケツだけどさ、いつも上から目線でキツイ話し方するし、俺は生意気な女だって思ってるよ】

伊藤がニヤニヤしながら話した…【この前来た時、意気なり命令されたよ。床下を見るからって収納庫を開けさせられて、灯りも用意してって言われたよ。でさ、そんときタイトスカートでバックスリットだろ!収納庫覗くのに、あのエロくてでかいケツを突き出すもんだからスリットが上がっちゃって俺は別の収納庫視ちゃったよ。あれってわざとかもな(笑)】


そんな時だ!

「何時まで休憩してんの?!」

強い口調が響いた!

二人の背後からの声にびっくりする原田と伊藤だった。振り向くと、腕を組み仁王立ちの井尻恵梨香が二人を見下げていた。

(何が別の収納庫よ…スケベどもが…)

恵梨香は二人の話を聞いていたのだった。

「伊藤さん、床下の掃除ちゃんとしたの?また覗きましょうか?あ!?それと別の収納庫って何かしらね?」伊藤を睨み付けた。
「それと原田さん、この前の追加工事まだ終わってないじゃない。早くやっといてって言ったはずよ?」

【井尻さん、昨日の夕方言われた事で、図面もないし】

すると井尻は…「図面もないって?…分かったって言ってたでしょ?早くやっといて。貴方プロでしょ?」

原田がムッとした!!その表情に動揺した恵梨香は怯むまいと更に言った。

「原田さん、収まりの悪い所が有るのよ、ちょっと来て」

恵梨香は原田に背を向けて移動し始めた。その後ろ姿を眺めながら煮えくり返る思いを飲み込んだ。

(生意気な女め、ケツを振りながら歩きやがって!!欲求不満かぁ?お前のオマンコにぶっ刺して喘ぎまくらせてやりてえ。くそったれが!!)


恵梨香は立ち止まり、指を指して数ヶ所直すように命令口調で伝えて、現場を後にした。
その言い方が原田の憎悪を更に増大させていったのだった。

そのやり取りを聞いていた伊藤が言った。
【可愛げの無い女だ!あれじゃ男も居ないだろ。きっと欲求不満だな…五年前に旦那を亡くして高二の息子と二人暮らしらしいよ、見た目は良いけど、あれじゃ男が寄り付かねえなぁ~】

その日の夜、恵梨香は居酒屋にいた。滅多に寄り道をしない恵梨香だが、友人に頼んであった品物を受け取る為に、そして高二の息子が今日から、一ヶ月程泊まり込みのバイトに行き、急ぎ帰宅する必要が無かったのだ。

【お待たせ】
っと恵梨香の肩を軽く叩いて向かい側に座った友人(美保)が、手提げ袋から品物を出そうとした!!

慌てる恵梨香が… 【ちょっとここで出さないでよ、見られたら恥ずかしいでしょ…】

顔を赤らめて止める恵梨香だった。
美保は、うふふと笑いながら肩を竦めた。

【恵梨香?あんた、もう五年でしょ?再婚とかしないの?男いないの?こんな物も要らなくなるのに、これで何個目だっけ?】 笑いながら恵梨香に話した。更に【息子が高校卒業する迄一人で頑張るのは分かるけどさ、もう若くないんだから、こんな物に頼って無いで若い男でもみつけたら?あんたがこんな物を使ってるなんて誰も思わないだろうね。】


恵梨香は、帰宅中の電車内で美保の言葉を思い出していた。
(若い男かぁ~確かにこんな物も要らなくなるのになぁ~)(通販で頼めば美保にも知られないよね~でも、もし息子に開けられたらって思うと…)


恵梨香は夫の死後二年間、自分を自分で慰める事など全く無かった。だが、休暇の昼間、押入れの天袋から段ボール箱を落としてしまったのだった。散らばった物が何枚かのDVDだった。そしてその全てが卑猥な映像のDVDだと知ったのだ。観た事など無い映像の卑猥さ、男の立派なシンボル、女の喘ぐ姿、全てが暈しなど無く、男のシンボルが激しく出入りする映像の凄さに我を忘れて自慰をしてしまって居たのだった。そして三年、男を受け入れず自慰だけを繰返す日々だった。


そしてそんな恵梨香に忍び寄る陰が動き始めていた。

恵梨香の自宅は、駅から徒歩で10分程に位置するマンションだった。男は恵梨香の帰りを車の中で待った。22時過ぎた頃、バックと手提げ袋を持ってマンションに入る恵梨香を確認した。マンションの場所は以前に聞いた記憶を頼りに見付けていたのだった。 そして間違いないか?部屋番を確認したかった。恵梨香がエントランスのロックを解除する前に、郵便受けを開けていたのを見逃さなかった。

501だった。

翌日、原田の現場に向かう車内でが届いた。車を止めて確認すると美保からだ。

アレ使った?(^^;(笑)良かったでしょ…でもダメよ使い過ぎちゃ

恵梨香の表情がイヤラシイ顔へと変わった。そして、まだよ、今夜使うかも…(#^.^#)と返信した。


原田の現場に到着した恵梨香が昨日指摘した事の確認を始めた。

「出来てるじゃない…やれば出来るでしょ?」

恵梨香の態度にムッとした原田(ったく、可愛くねえ女だ!)(今夜だ…必ずお前を犯してやる…)

現場を出て行く恵梨香を睨みながら思っていた。


突然の訪問だった!

恵梨香の部屋のチャイムが響いた。時計は21時を指していた。こんな時間に誰?と思うのが当たり前だ!インターホンの画像に原田が映った。恵梨香の警戒心が薄れ、訪ねてきた訳を聞いてロックを解除してしまった。玄関のチャイムが押され、パジャマに上着を羽織り玄関を開けた。

段ボール箱を抱えた原田が立っていた。
重いからと言ってキッチンに運び込む原田、直ぐに帰ってもらうつもりだった恵梨香だったが、お茶ぐらいしか出せないけど、いいかなと話す恵梨香の胸に原田の視線が突き刺さった。

原田には一目で分かった。恵梨香は風呂上り、しかもブラを着けてない事を。

そしてキッチンに向かった恵梨香の背後に近付き、両腕を掴んだ。 驚き振り向く恵梨香だが、ガムテープで素早く手首を巻かれてしまい、口にも貼られてしまった。

恐れに震える恵梨香の胸元がはだけた。抵抗する事すら忘れてしまい、瞼だけが大きく開いていた。

【恵梨香さんよ、何時もの見下げた態度はどうした?抵抗しねえのかよ!!現場じゃあんなに突っ張って、ここじゃ何もできねえのかよ!!抵抗してみろよ!!】

怯えて何の抵抗も出来ない恵梨香。そして無防備なノーブラの胸に原田の目が向いた。パジャマ越しの胸に、原田の大きな手が重なった。
恵梨香の怯えた顔が左右に振り乱れた。

【柔らかいねぇ~暫く触って貰って無かったんだろ?ほれ~ほれ~(笑)】

次第に強弱をつけて揉まれる恵梨香の胸、心でやめてと叫ぶ恵梨香だが!乳首が徐々に大きくなり始めてしまった事に気付いたのだった。キッチンと原田に挟まれた自分の身体が反応し始めた。嘘だと思いたかった。気持ちはこの屈辱に耐えている…しかし身体が嘘の様に反応し始めたのだ。

【スケベな身体が反応してるじゃねえかよ、こうして欲しかったんじゃねえか?恵梨香さんよ~】

原田の左手が恵梨香の手首を掴み、右手の指先がパジャマ越しの大きな胸を擽る様に撫で回し、乳首をそっと摘まんだ。恵梨香は疑った(こんなはず無い、こんな事)

パジャマ越しの乳首を摘ままれただけでと思っていた!

首を左右に振り、こもる声でやめてと泣き叫ぶ恵梨香だった。

原田の二本の指が乳首を捻る様に刺激していた。

硬くなる乳首、反応しながらも嫌がる気持ちが身体をくねらせた。閉じた脚の左右の膝が交互に擦れる…同時に腰も揺れてしまう。
その動きが原田には堪らなく卑猥に見えたのだった。

【恵梨香さんよ~寝室に行こうか?ここじゃゆっくり楽しめねえからなぁ】

恵梨香は、抵抗したところで原田が止めるとは思えなかった。ならば早く終わってしまいたい。息子が居なかった事がせめてもの救いに思えた。

そして恵梨香は寝室に目を向けたのだった。

【覚悟は出来たようだねぇ?恵梨香さん】

恵梨香の手首を引き、寝室の扉が開けられようとした時だ…恵梨香の足が止まった。

恵梨香が心で叫んだ。(ダメ、アレを見られてしまう)

咄嗟に思った。(アレを見られる、男を受け入れず突っ張ってきた五年間の私のプライドが、この男に!!)

昨夜持ち帰った手提げ袋の中身、恵梨香は風呂上りにそれを使い、自分だけの甘美な世界に浸るつもりだった。それを見られたらと思うと…だが、容赦なく扉が開かれてしまった。そして無造作に置かれている手提げ袋が恵梨香の目に入った。
(気付かないで)

祈る思いだった。

八畳程の部屋の入り口の正面に窓、右にベッド、左にPC、脇にTV、そしてタンス、そのTV台の前に手提げ袋が置かれていた。

ベッドはシングル、そのベッドが原田には好都合だった。木目のベッドは下部が引き出し式、そして四隅に脚が50センチ程上に延びていた。恵梨香をベッドに向けて手首をベッドの脚にガムテープで固定したのだった。

原田が部屋を散策し始めた。タンスの引き出しを開けた。

【へぇ~こんなに下着が有るんだ…ほぉ~透け透けに、紐に、なんだこの小さいのは、こんなの履いてんだ?恵梨香さん確か39だっけ?おぉ~Tバックも、あのスーツの中身は、こんなエロパンツだったんだ、恵梨香さん(笑)】


うつ向いたまま涙を流す恵梨香、そんな事など、どうでもいい早くこの時が過ぎてほしいと願っていた。


【恵梨香さん?五年前に旦那を亡くしてからどうしてたの?寂しくてオナニーとかしてなかったのかなぁ~まさかしないわけ無いよね?ほら~これで。】

恵梨香のうつ向いたままの顔が上がった!ゆっくり振り向くと、原田の両手にバイブレーターが握られていた。

【やっぱ女盛りだもんな…我慢なんか出来ないだろうし…恵梨香さん恥ずかしい事じゃないよ、これをオマンコに入れて悶える姿って、現場の恵梨香さんから想像出来ねえよ(笑)】

そして恵梨香の口に貼られたガムテープを剥がした。

泣き崩れる恵梨香。
「お願い、もうやめて。原田さん…こんな事して酷い。もう許して。」

【じゃあ答えてもらいましょうかね】
【一つ一つ答えろ、はいか、いいえで。】

【オナニーはしてるか?】

恵梨香は泣きながら答えていった。

「はい」

【オナニーは好きか?】
「はっ…はい」

【凄く好きか?】

泣き崩れる恵梨香だった。
「はっはい」

【好き者の恵梨香なんだ(笑)】

「もうやめて下さい、答えられ無い。」

【なら身体で答えてもらいましょうかね】

そう言って荒々しく恵梨香のズボンを脱がせ、パジャマの上着のボタンを全て外し、上着を恵梨香の手首に縛りつけた。丸見えになった背中、白いパンツに隠された尻、無抵抗の恵梨香の背後から両手を回し胸を揉んだ。

卑猥な質問に答えてしまった恵梨香の身体は徐々にカミングアウトして行くのだった。

【ほら、感じてしまえ。突っ張っても無駄だ。】

それでも恵梨香の気持ちは堕ちて居なかった。
しかし身体が正直に答えを出し始めていくのだった。
ベッドの脚に縛られた手首に力が入る漏れそうな甘い声、床に着けた尻が動き始めていた。そして両脚が徐々に開いていく

祈る恵梨香。
(ダメ、開かないで。)

両手で胸を揉んでいた原田の右手が下がった。開き始めた内腿を撫で回した。恵梨香は脚を閉じようとするが閉じれない。身体が受け入れてしまう。

(ダメ、閉じなくちゃ、開いちゃイヤ、ダメ、)

だが、既に原田の右手はソコに辿り着いた。
 
2014/11/11 02:27:28(DXcANOx0)
7
投稿者: ケツ ◆XUATfM2ygU
現場で上から目線の女、恵梨香の欲求不満は予想していた。が、これ程思い通りになるとは思っていなかった。

(この女、どMに違いねぇ)

ゆっくり腰を上下に、そして回転するでかい尻、快感に浸り喘ぐ恵梨香を眺めていた。

急に恵梨香が激しく動き始めた。だが近づいて来たソレを拒否するかの様に涙を流し、逝きたがる軆に心を支配され、激しく淫らに悶えた。

「あぁっ~逝っちゃう…逝っちゃう…あぁっあぁっ~いやぁ~いやぁ~」

弓の様に背中を反らせ、腕を伸ばし全体重が縛られたベッドの脚で支えられていた。

【逝っちゃいましたね恵梨香ちゃん(笑)ディルドの味は如何でした?もっと味わいたいんじゃねぇのか?】

そう言って縛った手首を自由にした。恵梨香は深く挿入されたディルドを腰をゆっくり上げて抜き、ベッドに寄りかかった。

そして…


「もう帰って!!」


再び涙が溢れた。


「誰にも言わない、だから帰って!!」


【言わない?言わないで…だろ?恵梨香ちゃんがこんなに淫らな女だなんてなぁ~(笑)】

原田は洗面所から固く絞ったタオルを持ってきた。

【ごめんな、恵梨香さん。ローション拭き取るよ。そしたら出ていくよ】

「シャワー浴びるから早く出ていって!!」


【恵梨香さんをこのままにして帰れないよ。】


原田に背中を向けた恵梨香の身体を抱える様に吹き始めた。

「嫌!!触らないで!!嫌、やめて」

強引に恵梨香の身体を拭く原田の手からタオルが落ちた!逝ったばかりの敏感な恵梨香の身体に原田の手が這い回った。背中を向けた恵梨香を反転させ、強引に股間へ右手を滑り込ませ、まだ濡れたままのソコに指を二本挿入した。恵梨香の二本の脚が義ゅっと閉じた!
そして左腕で支えていた恵梨香を引き寄せ唇を重ねた!
籠る恵梨香の声、引き離そうと抵抗する程身体が揺れる…そして脚が開いてしまう。次第にその力は弱まり、挿入された指の動きに気持ちを奪われていった。 それは、自分の指を挿入する何倍もの快感、何年ぶりかの人の指に悶えてしまう恵梨香だった。

原田に抱き抱えられたまま唇を重ね、原田の首に腕を回しお互いの舌を絡めていた。

(完全に堕ちたな(笑))


挿入した指を抜き、恵梨香をベッドに寝かせ、原田は全裸になった。瞼を閉じて乱れた呼吸をする恵梨香に重なり、一気に挿入した。

夫以外の肉棒、五年間我慢した肉棒が恵梨香を狂わせた。悶え喘ぎまくる快楽、後ろからも前からも攻め続けられた恵梨香の心の声が乱れ放された。

「あぁっ~ダメっ~おかしくなっちゃう…オマンコがオマンコが…壊れちゃう…」

【そんなにいいか?恵梨香】

「もっともっとオマンコ壊して」


上から目線の女、強がり続けた女、恵梨香の本性が原田に呼び戻されたのだった。


14/11/22 10:30 (3KfcBCE4)
8
投稿者: たかし

完全に支配に向かいそうですね♪


どうなっていくんだろう、、、、、?


14/11/22 18:45 (/WBQjAbw)
9
投稿者: (無名)
続きが楽しみぃ(^^)
14/11/27 12:30 (P1coFVZ9)
10
投稿者: たかし

そろそろ続編、アップされそうですか?


14/12/04 16:50 (hVHJSDQ4)
11
投稿者: ケツ ◆XUATfM2ygU
だいぶ間が空いてしまいましたが書いてみました。




既に、一時間以上二人は繋がったままベッドを軋ませていた。


他界した夫を含め、こんなにも長く攻め続けられる男は初めてだった。何度逝かされただろうか、その度に絶頂感が強くなっていく恵梨香だった。それは原田にも見てとれていた。


激しく出し入れされる肉棒、時に優しく、深く、その肉棒の動きに悶え、喘ぎまくり、妖艶な姿を魅せていた。


正常位の結合、原田の動きが激しさを増し、終わりが近付いていた。恵梨香にもわかっていた…

(あ~凄い硬くなってる。射精が近いのね、中でもいい~抜かれたくない…)

恵梨香の心の声が行動となって現れた。両足が原田の腰に絡み、両腕を背中に回した…そして…


「抜かないで…このまま中に…あ~いいの…このままがいい~お願い一緒に逝ってぇ~」


原田の肉棒が激しく出し入れを繰り返す、原田の腰に絡ませた恵梨香の両足がベッドに落ち、膝を立て全開になった。出し入れする肉棒を奥深く迎え入れようとする恵梨香…原田は、その大きく開いた脚を掴み、更に広げた。喘ぎまくる恵梨香…両手がシーツを鷲掴みする、背中が弓形になった。

「あぁぁ~いい~いい~奥にもっと…いっちゃう~」

身体全体で悶えた…原田の動きが更に激しくなった…


【逝くぞ逝くぞ~】


「あぁぁ~あぁぁ~いい~もうダメ~いっくぅ~」


共に息を弾ませ恵梨香は再び脚を絡ませ小さな声で…

「嫌!!抜かないで…このまま動かないで」

恵梨香の中で暴れた肉棒、そして淫らに悶えた自身を脳裏に焼き付けていたのだった。


【恵梨香ちゃんって…やっぱりスケベだね、でも凄く綺麗だよ…ごめんなこんな事して…でもまだやめないからな(笑)もっと悶えてもらわなくちゃね…】


「え?…もう気がすんだでしょ…帰って!」


全く興味も無い男に抱かれながら快感に負け、自ら求めてしまった恥ずかしさから早く開放されたかった。

【帰れそれは無いだろ…悶え狂ったのは誰だよ…スケベな身体がもっとって言ってるんじゃないか?(笑)】

「そんなこと無い帰って!」


絡ませた脚を放し原田の身体から離れた。


「シャワーするから…その間に出ていって」

恵梨香がきつい口調を放しながら立ち上がった。そして裸の恵梨香は身体を隠す事も無いまま原田を見下ろし、こう言った…

「調子に乗らないでね…一度寝たからって、貴方とまたなんて事無いから…わかったら出ていって!」


浴室に入った恵梨香はシャワーを全開にして頭から浴びた。
(しちゃた…あんな奴と…あんな事言ったけど、凄く感じたのは事実…彼奴が凄いの?違う私が久し振りだからよ…きっと)


頭の中で思いながら床に両膝を着き、シャワーをソコに当て白い液体を指で掻き出す恵梨香だった。

「うぅ~あっあぁぁ~」
疼き止まない恵梨香のソコが指を締め付けた。

!!ガチャン!!浴室の扉が開いた!! 慌てて指を抜く恵梨香。
「なっ何よ!帰ってって言ったでしょ!!」


【俺もシャワー浴びたくてね~今指で何してた恵梨香ちゃん?(笑)そっか洗ってたのか?手伝ってやるよ。】

有無も言わせず、座ったままの恵梨香の背中にソープを垂らした。


「嫌!!やめて!触らないで!!」

恵梨香の抵抗は口だけだった。

背中に垂らしたソープを両手で撫で広げる原田…恵梨香の口から言葉は出ない…恵梨香の両手が床に着き、原田の洗う手は大きな尻へと滑って行った。正座の格好した恵梨香の尻は横に広がり、一段と大きな尻へとなって見える。

原田の手は尻の下に潜り込んだ。尻と脹ら脛が少しずつ離れ始めた。

(感じちゃう!嫌!!感じちゃう)

徐々に尻を上げてしまう…更に膝も広げてゆく恵梨香だった。そして上半身を支えていた腕が曲がり始めた。同時に尻が持ち上がり原田の目の前に再びソコをさらしてしまう恵梨香だった。


【ほらっ、やっぱりもっとしたいってオマンコ見せちゃって…すきだねぇ~スケベ恵梨香(笑)それにしても凄いマンコだな…こんなに赤く腫らしちゃって…まるで明太子が両側に貼り付いてるみたいだ(笑)】

【入れて欲しいか?恵梨香ちゃんよ…ちゃんと言ってくんなくちゃ分からねぇよ…さっき俺なんかと二度とって言われちゃったしねぇ~まぁ~指くらいなら入れてやってもいいけど?(笑)】


恵梨香は尻を突き出したまま呼吸を乱していた。

(指でもいいから早くオマンコに入れて欲しい~もうどうにでもして欲しい。もっと気持ち良くなりたい)

だが恵梨香の願いはスルーされた!!原田は立ち上がり自分の身体にシャワーを浴びせた。

恵梨香の崩されたプライドが更に落ちて行ったのだった。床に這いつくばったままの恵梨香を上から目線で見下す原田が言った。

【お前のような、スケベな女はごめんだよ。自分の指でも入れてな!!】

原田は恵梨香の中を掻き回したペニスを洗いながらそう言って高笑いした。

恵梨香は原田が洗うペニスを目線にして言った。

「あんた私が本気で感じたと思ってたの?こんな粗チンで」

そう言いながら金玉を強く握った。

【うぅやめろ離せ】

「どう動けないでしょ!?」

原田の全身の力が抜けていく…シャワーが手から滑り落ちて背中が浴室の壁に当たるまで後退りしてしまった。

【やめろ~そんなに強く握らないでくれ…わかった、俺が悪かった】

「何言ってんの…散々私をバカにして…潰してやってもいいくらいよ。」


たまらず原田は恵梨香の顔面を平手打ちした!!


怯む恵梨香の頭髪を鷲掴み、強引に寝室に引きづり、ベッドに放り投げた。
頭を押さえ、身体を丸める恵梨香だった。


原田は恵梨香を睨みつけて怒鳴った。

【このあまぁ~金玉がどんだけいてえかわかってんか?】

怒鳴りながら恵梨香を蹴りあげた。

【スケベ女が突っ張りやがって!!いつも男の視線気にしてあんな見えそうなスカート履いて現場に来やがって!男欲しくて我慢出来なくてこんなもん突っ込んで悶えてる欲求不満女が!】 【そんなに欲しけりゃしてやらぁ~】

怒鳴り散らし、恵梨香の身体を所構わずなぶった。
怯え身を丸めて耐えていた恵梨香が原田を涙の溜まった目で睨みつけて言った!!


「だから何よ!男を欲しがってる訳じゃない…いつまでも女でいたいだけ…あんたたち男はイヤラシイ視線で私を舐めるように見るだけじゃない…欲しがってるのはあんた達じゃない…」

【ああ~そうだよ…おめーの事を皆何て言ってると思う?いい軆してる…あのケツ、胸、ベッドでどんだけ悶えるだ?亭主に死なれて欲求不満が身体から滲み出てる…短いスカートでスリット迄入って、視られたくてケツまで振ってって言われてるよ!!好き者恵梨香ってな(笑)】
【今夜わかったよ、お前が本当に欲求不満でスケベで好き者だって事がな!!図星だろ!?】

「違う!そんな事思ってなかった!!もう帰って帰ってよ!!」

泣きながら再び原田を睨んだ。


【帰ってやってもいいが、その前にコレをしゃぶれ】

恵梨香の泣き顔の前に突き出したペニスが天井を指していた。

【お前の好きなチンコじゃないか?早くしろよ】

「嫌よ」

顔を背けた恵梨香の頭を原田は両手で掴み、恵梨香の口をペニスの正面に向け頭から両手を放した。
顔を背けない恵梨香、じっとペニスに顔を向けたまま口を開いていく…ゆっくりとペニスを口の中へと迎え口を閉じた。両手を原田の腰に回し顔が前後に動き始める。

久し振りの感触を味わい、思い出していた。


(硬い…この感触、久し振りだわ~主人の物もこんなに硬かった?貴方が死んでからずっと我慢してきた。もうしちゃったけどいいよね…もっと女になっていたいの…)(悔しいけどこの男に女を呼び戻されたの…私もう止まらないの…)


口からペニスを出した恵梨香は舌を伸ばし、愛しい程に舌を這わせていた。
15/01/08 11:52 (JJVqkZJ3)
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