ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
先生との体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:先生との体験
投稿者: ベジータ
昔見た作品です

先日、推薦入試の小論文の補習を受けに職員室の先生の所に行くと
いつも授業をしてもらってる国語の先生がいなかったので「福○瞳
」先生に教えてもらうように頼みました。職員室じゃ出来ないので
、向かいにある生徒指導室に行きました。そこには俺以外にも生徒
と先生が3組くらいいました。それから1週間くらい毎日放課後に
残って教えてもらっていたんですが、日に日に居残り時間が長くな
っていきました。
そして、補習が始まって2週間くらいしたとき、9時くらいまで残
って小論文をしてました。もう先生はほとんど帰って、今は生徒指
導の先生と数学主任、整備のオジサン2人、そして福○瞳せんせい
だけでした。一通り小論文を見てもらった後に、瞳先生が「チョッ
トトイレに行ってくるから、これ書いてて。」と言って新しい小論
文の問題を出しました。
しかし俺はそれには目もくれずに先生の跡をついていきました。
「どうしたの?」と先生が聞いたので「俺もトイレ。」といいまし
た。すると何も気にすることなく先生は女子トイレに入って行きま
した。
ココで先生の事を少し詳しく説明し説きたいと思います。説明を聞
きたくない人は下の方にスクロールしていってください。
********************************************************
*名前=福○ 瞳                      *
*性別=女(当然!!)                   *
*年齢=23歳                       *
*職業=高校教師(国語)                  *
*経歴=筑○女学園大学卒業(略:筑女)           *
*服装=紺のスーツの上下。ブラウスは薄いピンク。      *
    ブラジャーとパンツは白。肌色で柄付きのパンスト。  *
*彼氏=消防士(25歳)                  *
*初体験=不明。。。(聞けませんでした。。。)       *
*身長=165cm                     *
*体重=51kg(そのくらいと思う・・・)         *
*髪型=セミロングでストレート               *
*バスト=Cカップ(多分、Dはありえない)         *
*ヒップ=以外と小尻でモチモチしてる            *
*性格=気が強いが生徒には以外と優しい           *
*趣味=現役ソフトボールのキャッチャー(全然見えない。。。)*
*喘ぎ声の質=声をかみ殺すように耐えながら漏らすセクシーな声*
*濡れ具合=普通(生理中は匂いがきつい。。。)       *
*奴隷度=100!!(写真1枚でぺこぺこペット)      *
*金ずる度=0(金より身体!!)              *
*彼女にしたい度=100!!(こんな彼女がいたら最高!!) *
*この辺で先生の紹介を終わらせていただきたいと思います。  *
********************************************************
その女子トイレは教員専用ではなく生徒も入れる女子トイレでした。
本校では、8時を過ぎると教員専用トイレしか使ってはいけない事を
ひとみ先生はまだ知らずにいました。この高校に赴任してまだ3ヶ月
ですから誰かに聞いてない限りは知らなくても当然なのかもしれませ
ん。そして女子トイレの中に入って、ドアを閉め、スカートのファス
ナーをおろす音が聞こえてきました。俺はそのドアの前まで足音を消
しながら近づいていきました。そして、ポケットの中から10円玉を
出し外から無理やりドアの鍵を空けました。
そこは洋式トイレで、空けた瞬間に先生と目が会いました。警備員が
来るといけないので、トイレの電気を消して、中に入って内側から鍵
を掛けました。「何するの!!コンな事してどうなるか分かってるの
!?」と怒りながら俺に小声で言う先生の喉をつかみながら。「先生
こそこのあとどうなるか分かってるんじゃない?」と問いました。ポ
ケットに入っていたインスタントカメラを先生に向かってフラッシュ
を炊きながら撮ると、「やめなさい!!」とまだ強情に反抗してきま
した。俺は少しむかついたので、先生の顔を平手で思いっきりビンタ
しました。「バッチン!!」と言う音が廊下にまで響き、先生は泣き
ながら「やめてよ、、、やめてよ。。。」と言いました。もう、先生
と生徒の境界線は無くなり、完全に主導権は俺が握りました。
それから先生にキスしました。「ちゃんと舌出してよ」と言うと、以
外に素直に舌を出し、俺の口の中で暴れていました。電気の消えたト
イレは暗く狭かったが先生が泣いていたのは良く分かりました。
それから、膝辺りまで降りていたパンストとパンツを取ってしまい、
俺のポケットにしまいました。どうやら生理中らしく、アソコの匂い
はきつかったがその分暗闇なので興奮しました。先生は「チョット、
返してよ。それが無いと帰れない。」と言いました。俺は「ちゃんと
帰りまでには返すよ、でもそれまでは返さない」と言いました。本当
は返す気なんて全然ありません、ただイジメたいと思う気持ちだけが
俺の心の中にありました。
先生のブラウスを脱がすと、ブラジャーに閉ざされた胸が出てきまし
た。まずはブラの上から揉み解し、乳首当たりをつまみました。「ん
っ!!」っと、声にならないような声を先生は出し、俺に抱きつくよ
うな形になりました。「先生ちゃんとしてないとさっきの写真、職員
室のいろんな先生の机の上に置くよ」と言うと「それだけはやめて!
!お願い!!それだけはしないで。」とせがまれました。もちろんそ
んな事はしません。この学校から先生がいなくなる恐れがあるからで
す。「先生の態度によっては考えても良いよ」というと、「分かった
から、それだけはやめて」と言われました。俺は「くどい!!」と言
って全力で乳首をつまみ、ねじり上げました。さすがに痛かったらし
くまた泣き始めてしまいました。「ゴメンね先生、先生がしつこいか
らいけないんだよ」といい、ブラをはずしポケットに入れて、先生の
乳首を舐めました。さっきのがヒリヒリしているのか、感じてると言
うよりは、もがいていると言う感じでした。
先生は「オシッコさせて」と言いました、どうやらまだやってなかっ
たようです。俺は先生を立たせ、股の間に口を付け、「良いよ、だし
なよ。」と言いました。先生は「ダメ、汚いよ」と言い、我慢してい
たが、我慢できなくなったのか、「出る。。。」と言って俺の口いっ
ぱいにオシッコを出しました。いくらか飲みました、とにかく大量で
そうでもしないと制服を汚す所でした。そして口の中にいっぱいに入
ったオシッコを、先生にキスしながら口移ししました。先生は「ん。
。。んっ!!」っと喘ぎながらも「ちゃんと飲んでよ、俺だって飲ん
だんだから」と言うとゴクッっと3回に分けて飲み尽くしました。
先生は、「どうしてこんな事するの?」と言うので「可愛いから」と
答えると何も言わずに黙って泣いていました。
先生の捲り上げていたスカートを下ろしてしまい、裸にするとそれは
先生ではなく一人の女でしかありません。便座の上に寝そべるように
座らせて、足をM字に開かせるとゆっくりマ○コのヒラヒラを上下に
なぞりました。「うっ。。。あっ。。。」っと時々喘ぎながらも耐え
ていましたが普通にやっても面白くないと思い、ドアを空け掃除道具
入れに行きました。そこには当然のようにほうきがあり、バケツもあ
りました。便座の前に洗ったバケツを置き、先生のア○ルにほうきを
入れようとしました。しかし、以外に硬く入る気配がありません。す
ると先生は「お願い、お尻はやめて。そんなの気持ち良くも何ともな
いの。」と言いました。だから俺は怒って中指を先生のマ○コに入れ
かき回し、生理の血とマン汁が付いたままア○ルに思いっきり突っ込
みました。「あぁぁっ。。。やめて、ねっ、お願い」と言ったから、
全力で思いっきり上下左右にかき回しました。先生は便座の上で暴れ
て俺にキスしました。キスをすればやめると思ったのでしょうか??
俺は逆に中指を第一間接くらいまで引き抜き、人差し指と重ねまたア
○ルに入れました。どうにも我慢で気無くなったらしく、両腕で俺の
右手を退けようとしました。先生は泣きながら「お願い、やめて。。
。何でもするからお尻はやめて。」といいました。指を抜くとそこに
はねっとりと血が付いてました、どうやら肛門が切れたようです。
先生はトイレットペーパーでお尻を拭きながら「ありがとう。。。」
と言いました。恐らくア○ル攻めを止めた事に対してでしょう。
俺は「お礼なんて良いよ、これからずっとこうして行くつもりだし・
・・」と言うと、先生の美しい顔が卑屈にゆがむ姿が、時間が経ち暗
闇でも見えるようになった目でしっかりと確認できました。
先生に「い・つ・も・の・よ・う・に・オナニーしてよ」と言うと、
黙ったまま右手の指をマ○コの入り口に近づけ、いじっていました。
「本気でやれよ!イクまでやらせるぞ!」と言うと、中指をクリトリ
スに当てて左右に動かし始めました。あまりにじれったいので、「あ
と1分以内にイケなかったらヒドイことするよ。」と言いました。す
るとさっきとは一転して指を高速で動かしながら、「はぁ、はぁ、あ
ぁぁっ!!」っと声を噛み殺しながら喘いでいました。あまり、声を
出すと困るので、先生の口にキスをしながら胸をしごきました。
携帯電話のタイマーで1分を測っていましたが、先生はイクまでに2
分位かかってしまいました。「ダメだね、先生。約束守れないと。」
といい。先生を立たせて、さっき持って来たほうきを無理矢理ア○ル
に差し込みました。さっきほぐしたのが良かったのか、今度は引っか
かりはしたものの、奥深くまでほうきを飲みこんでいきました。「チ
ョット、さっきお尻はやめるって約束したじゃない。やめてよ。」と
いわれたので「先生が先に約束破ったんだから文句言えないよね。」
と言いました、先生は反論もせずに黙って立ち尽くしていました。足
は震え、顔は苦痛と快感に歪み、顔から出るものは全て出てました。
俺はほうきの角度をだんだんきつくしていきました。「あっぁぁぁぁ
ぁ」と言う声が口から漏れた。次に、ほうきをカキ回しながら一気に
引き抜きました。先生は口を開けたまま便器の中に排泄物をぶちまけ
ました。さすがに、スカトロマニアじゃない俺には不愉快なもので、
スグに流してバケツに水を汲んで奇麗に洗い流し、トイレットペーパ
ーで拭き上げました。先生は泣きながら「もうやめようよ、他の先生
も帰ってこないから怪しく思うよ」と言いました、変に説得力があっ
て、取り合えずパンストとブラを渡して着用させました。もちろんパ
ンツは渡しません。先生は戸惑いながらもパンストに整理用ナプキン
を付けました。「先生、今の感想は?」と聞くと、「そんなの言えな
い、これから私をどうする気?」と聞き返されました、俺は「先生を
もっと知りたい、俺のモ・ノ・にしたい」と半笑いで言うと沈黙し「
帰ろう」と俺から切り出しました。しかし明日は土曜日!俺は帰りに
電車では無く先生の車な乗り込み、先生の家に泊まる約束をしました
。しかし、普通にやっても面白くないので、帰りに「おもちゃ屋」で
いくつかオモチャを買いました。もちろん使うのは先生だから先生の
おごりで・・・。買ったのはチ○ポ型の遠隔操作可能の振動+グルグ
ルパールバイブ7800円と普通の電気アンマ3980円と、極めつ
けに先生の真っ白な肌を薄紅色に染め上げる革のムチ。先生の家まで
は車で約20分くらいのところにあり、そこにつくまでの間瞳先生は
そわそわ落ち着きなく運転していた。瞳先生のアパートの前についた
ときには10時を過ぎていて結構暗かった。それを利用して車の中で
ブラを剥ぎ取り、パンストを脱がせ、車の中に置いてある発煙筒をマ
○コに無理やり挿した。そして、「先生の部屋3階だよね。そこまで
階段で上ろうよ。」と言いました。すると、以外にも普通に上り始め
て面白くなかったので、下からマ○コに挿さった発煙筒を押しこむよ
うに膝で突き上げると、おなかを押さえてしゃがみこんでしまった。
その時、スーツのスカートの上からでもはっきりと分かる位にマン汁
の染みが出来ていた。「もう歩けない。。。」というから、俺は先生
をお姫さまだっこする形になって部屋まで連れていきました。お姫さ
まだっこすると、自然とスカートが発煙筒を押し込むかたちになって
、部屋に着いたときには息を荒げてすがりついてきました。「お願い
、コレ抜かせて。痛いよ。」というので服を着たまま風呂場に連れて
いき、「湯船にお湯が溜るまでの辛抱だよ」と優しく囁きかけました
。5分くらいすると湯船にお湯が満ちて、先生のマ○コに挿さってい
た物を抜き、服のまま湯船に浸からせました。勿論俺は全裸で先生の
背後から抱きつき、両足で先生の足を開き、湯船の中でマ○コを指で
思いきりかき回しました。お湯の中で潮を吹いたか確認はできません
が、あの顔と息使いから言うと間違いないでしょう。(笑)湯船から
上がり、タオルにボディーソープをつけ、先生の胸と股をよ~く洗っ
ていると瞳先生の携帯に電話が掛かってきた。電話の相手は彼氏で、
どうやら今日遊ぶ約束をしていたようです。俺は「断ってよ、今から
が楽しくなるんだから。別に良いよ俺は、嫌なら嫌で写真が職員室に
無造作に置いてあるかもしれないけどね。(笑)」といいました。
すると、「ゴメン、今日は生徒の成績関係の事で残業で遊べそうに無
い。今度埋め合わせするね。」といい、そそくさと電話を切らせまし
た。「これで良い?」と聞かれて「良いんじゃない?」と答えると少
しムッとした様子でした。ふと気づくと、そこには剃刀がありました
。恐らくムダ毛処理のための物でしょう。さっき洗って泡のついたま
まの陰毛を丁寧に落とさせました。陰毛が無くなるとはっきりとクリ
トリスが確認できます。瞳先生は赤面で、「恥ずかしいよ。。。。」
と言いましたが剃ったものはどうしようもない分けで、さすがに諦め
た様子でした。
あまり風呂場にいてものぼせるだけなので風呂を上がりリビングに行
きました。一人暮しの部屋にしては綺麗に片付いており、何より広く
感じました。瞳先生にはまず水着に着替えてもらいました。
瞳先生はタンスからピンクのビキニを出し、上をつけ、下の紐を結び
ました。こうしてみると以外と胸が大きく見えて大人の女を感じさせ
ます。「先生、スゲ―可愛いよ。でも、何か物足りなくない?」と聞
きました。「何が足りないの?」と真面目に答える先生に対して、
「これだよ。」とさっき勝ってきた、チ○コ型バイブを出しました。
先生のビキニをずらして、マ○コの中に沈めていき、全て埋まったと
ころで元通りにビキニを戻しました。しかし、遠隔操作のバイブと言
う事を忘れてしまっていて、電池を入れてなかったのです。しょうが
なくもう一度ビキニをずらして、挿入したまま電池を入れました。
「あんっ!あっ!あぁ~。」と先生が喘ぎます。スイッチを入れる前
にもうすでに感じていました。「瞳先生もう感じてるの?もしかして
淫乱なんじゃない?」と言うと「違うわよ!冗談やめてよ!だいたい
こんなの使うの初めてなんだから!」と言われてしまいました。
俺の下半身もそろそろ先生を欲しがってきて、我慢が出来なくなり、
先生をその場で押し倒しました。
紐を解いて、バイブを抜き、代わりに正常位のまま俺の息子を挿入し
ました。先生の中は暖かくて、ぬるぬるして気持ち良かった。そして
ピストン運動を繰り返しました。先生の口にはパンツをネジ込み、上
からパンストでグルグル巻きにして声が出せないようにしました。
「んっ!んっ!ん~んっっっ!」と言う鼻息と、憧れの瞳先生の快楽
に歪む顔を見ながら中出ししました。先生は驚いた顔で早く抜いてと
アピールしましたが、出した後もピストン運動を止めずにいました。
さすがに暴れられて抜けると、後ろから歯がいじめにして、ビキニを
着用させ、さっきのバイブを再び精子でイッパイのマ○コ入れ、スイ
ッチを入れました。先生の両手をセロハンテープで後ろに縛り、足を
開いて立たせました。股とビキニの間からは泡だった精子と、生理の
血が太ももを流れてきました。部屋を汚すといけないので先生のタン
スからパンストとガードルを出して履かせました。抵抗はせずに素直
に履いてくれました。ご褒美に口の中からパンツを出してやり、「先
生の生理で汚れたチ○コちゃんとその口で奇麗にしてよ。」と言い髪
を掴み、口に突っ込みました。先生はフェラが下手で、歯を立てたり
噛んだりで大変だったんで、俺の小便を飲み干してもらう事にしまし
た。そこにはもはや高校教師の面影は無く、タダの奴隷のようになっ
ていました。飲み干したあと、「お願い、バイブ抜いて。妊娠しちゃ
うよ。ね、あなたも困るでしょ。」と言われたので、何食わぬ顔で
「ヤダね~。妊娠してもいいじゃん。万が一妊娠した時は結婚してあ
げるよ。(笑)」といいました。「冗談はやめて!ホントに抜いてよ
ぉ、んっ、早くしてぇ。んはァ。」と感じながら訴えました。「そん
なに俺の精子出したきゃ、先生が潮吹いて出しなよ。」というと。1
0秒もしないうちに大量の潮を吹いてイっていました。その性で、せ
っかく付けたガードルとパンストとビキニが一気に濡れてしまいまし
た。「あ~あ、先生世話がやけるな~。」といい、瞳先生を抱き上げ
再びさっきの風呂場に連れていきました。ガードル・パンスト・ビキ
ニと脱がせていくと、ねっとりとマン汁と精子を帯びたバイブが出て
きました。それを口にねじこんでフェラの練習をさせながら、俺はシ
ャワーでマ○コやクリトリスをいじめていた。そして、「しばらく練
習して」と言い残して風呂場をでてカメラを持ってきた。風呂場のド
アを開けた瞬間に肌かでバイブをしゃぶっている瞳先生を撮り続けた。
先生は諦めたのか、抵抗する素振りはなかった。風呂場で汚れを洗い
流して、布団を敷きその上に先生をうつ伏せで寝かせ、ムチを取り出
してお尻を叩いた。「パシッ!パシッ!」っと歯切れの良い音と、
「あぁんっ!あっっ!」という甘い声に俺は満足だった。それからず
っとお尻を叩き続けているとミミズ腫れや内出血した後が見れた。そ
こを触ると痛いらしく、しばらく叩くのをやめてお尻を両手で揉みし
ごいた。「痛い、痛いよ。」と苦痛の言葉が自然と漏れる。しかし、
お構いなしに続けた。叩き始めて30分たっただろうか、俺の下半身
がまた瞳先生を求め始めた。肌かで布団に横たわる瞳先生に馬乗りし
て、強引にキスをした。先生も協力的でとても嫌がっているとは思え
ないくらいの勢いと力で抱き着いてきて、ディープキスをしました。
キスをしながらもモグモグと喘いでいるのが、またたまらなくセクシ
ーで、そのまま騎乗位で挿入しました。先生はゆっくりと俺の上で動
いている、俺が腰を上に突き上げるたびに「うっ!うぅぅっ!」っと
声を上げ、マ○コをキュっと締め付けます。どんどん勢いを増してい
きイキそうになっった瞬間にマ○コから抜いて、先生の髪を掴み、強
引にチ○コをくわえさせて、頭を前後ろと動かしました。それはまる
でフェラではなく、口を犯しているような気分でした。
そして、口の中に射精して全て飲みこむように命令した。瞳先生は素
直に飲みこみ「今日はもうやめにしよう。もう1時過ぎよ、明日でも
いいじゃない。」と言いました。おそらく、純粋に体力が無くなり、
疲れたからでしょう。俺は「いいよ、その代わり逃げたり、変な真似
したら知らないからね。。。」と念を押して先生と抱き合って寝まし
た。



2014/11/11 11:47:32(qia/ZQXY)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.