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まさか白昼に…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:まさか白昼に…
投稿者: マキ
あの忌まわしい出来事から6年も経つと言うのに 10月になると思い起こされる記憶 これからも一生忘れる事などないのかと思うと…
6年前主人の親の援助もあり 田舎ではあったけどマイホームを建て当時は有頂天になっていた私 引っ越しをし3ケ月が経った10月13日 長女の麻里を幼稚園に送り出し バタバタと家事をこなし一休みしていた時 越して来てから滅多に鳴る事のないインターフォンが… 『○○様に宅配便です』と主人宛の荷物が…軽く身だしなみを整え対応に 一応防犯用の覗き窓から確認すると 紺色の作業着を着た男が段ボールを持ち立っていました 何ら不信に感じる事なくドアを開けて応対していると男は10月だというのに額や首筋に流れるような汗をかき 嫌悪感を抱くぐらいの汗染みが襟まで変色するほどでした 私は必要以上の会話を避け事を済ませようと印鑑を押そうと一歩玄関の土間に降りた瞬間 男は持っていた荷物を私に向かって投げつけて来たのです あまりに突然の事に避ける事も出来ず荷物は私の右頬のあたりに直撃 その場に尻もちをついていると 男が玄関の中に 危険を感じた私は咄嗟に立ち上がりながら男に背を向けながらリビングの方に逃げようとしたら 土足のまま侵入して来た男が背後から私の髪を掴み引き止められ耳元で『静かにしろ暖暖』と 振り向いた私の顔をいきなり殴ってきました 一度も殴られた経験のなかった私は あまりの衝撃に頭が真っ白になり夢中で男から離れようと手を振り回し抵抗しましたが また男の右手が私の頬に 倒れ込む私に馬乗りになって来た男は『大人しくしろ 殺すよ』とまた平手打ちを 容赦ない暴力に顔の感覚はなくなり抵抗しても押さえ付けられ 呼吸もできないほどでした その時初めて男が100キロはあるような身体つきだと分かり 正直殺されると思いました 抵抗力が弱ってきた私に男は怖いくらいの汗を垂らしながら 私の身体を触り始めたのです
 
2014/10/14 19:07:13(rplLHtMg)
2
投稿者: (無名)
『静かにしろ暖暖』

この一文で台無し
14/10/16 21:39 (o7Gg3E0X)
3
投稿者: (無名)
俺は改行無し文章が読みにくいねで 読むのやめました。
14/10/17 19:36 (sIuZ2IPe)
4
投稿者: (無名)
「暖暖」、て何?
14/10/17 20:50 (.1geLc3C)
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