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ぱくり2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり2
投稿者: ripper
大型フェリーのデッキで親子が海を見ている。
「きれいなお母さんだったね」中学二年生の息子の透がいう。
「そうだな」そう答えながら、三年前に離婚してから
あまり女性に接してこなかった拓也もまんざらではなさそうだった。
夏休みを利用して息子と南の島に遊びに行った帰りだった。
日程も決めていかったため、急にフェリー乗り場で空席を探した。
一等船室に空きがあったが、相部屋になるということだった。
船室に通されると、小さな女の子の出迎えをうけた。
左右にある二段ベットの下のカーテンの端から女性が顔を出した。
女性の名前は香織と名乗って、家族3人で島に来たが、
追ったはしごとで先に帰ったとのことだった。
1人での旅行は初めてなので気が気ではないらしい。
香織はかわいらしい女性で30代前半といったところだろうか
娘は6才でかんな、子供は一人だそうだ。
よく考えてみれば旦那の仕事がなければこの部屋で
一緒になることもなかったと思えば運命めいたものを感じる。
まあ20時間を越える船旅であるチャンスがあれば.....

夕飯もとりおえ、透とかんなちゃんは仲良く遊んでいる。
時刻は午後八時をまわったところである。
かんなちゃんが母親に「つかれたよー」というと、
母親が「じゃー、シャワーを浴びましょう」
嫌がるかんなに透が「僕も行こうかな」
かんながついていく。拓也も香織に「行きましょうか」

一時間後にはかんなちゃんはベットで眠りについている。
寝かしつけた香織は子供から解放されたいきおいで
部屋の座敷で父子とジュースを飲みながらとめどもない話をしている。
突然、ろれつが回らなくなり、ふらふらしだした。
深い海の中に引きずり込まれるような感じだ。
卓也が「つかれがでたんじゃないですか。おねむりになったほうがいいですよ」
「そうさせていただきます。おやすみ....」
香織が言い終わるかどうかの...テーブルの上に力なく沈む...
「お父さんうまく行ったね」
「ああ、三時間は大丈夫だろう。じゃあお父さんからでいいかな」
「いいよ」透は音楽を聴きながらベットに入りカーテンを閉める。

「さあ香織さん私たち父子のたまったものを処理お願いします」
香織は気持ちよさそうな寝息を立てたまま返事もない。
テーブルを香織からのけて座敷の端に置き
彼女を座敷の中央に仰向けに寝かした。
力なく横たわる女をゆっくりと舐めまわすように視ている
卓也はゆっくりと脱がしていくカーディガン、ブラウス
ボタンをはずしながら香織の唇に軽くキスをするをする。
ブラウスを肩からはずしていくとかわいいブラジャーが現れた。
続いてスラックスを苦労しながら腰から抜くと同じ色のパンティーが...
彼女の横に寝ながら香織のかわいい顔を見ながら全身をやさしく撫でる。
彼女のきめの細かい肌を撫でながら久ぶりの女を感じた。
ブラジャーのホックをはずし、形のいい乳房が現れる。
乳首を指でもてあそぶと乳首が立ってくる。
手は脚の付け根にあるパンティーの脇から指を侵入させ茂みをかき分け
割れ目をもてあそぶ、軽く湿り気を帯びてくる。
女とは意思に関係なく意識がなくとも濡れるのだ。
パンティーを脚から脱がし、細い脚を大きく開いて腰を入れる。
卓也の男性自身は久しぶりの快感を味わいたくて完全に硬直している。
全身から力が抜け落ち、だらりとした裸体におおいかぶさると、
香織に体重がかからないように気をつかいながら乳房を揉んだ。
白く、柔らかく、年を感じさせない快い弾力が拳のなかいっぱいに広がる。
ゆっくり揉みこむように手に力をこめる。
目の前にある香織の寝顔が、かすかに眉をひそめる。
意識がなくてもやはり神経だけは目覚めているのかもしれない。
再度香織にキスをする。唇を押し広げ舌で香織の舌を探し当て絡めていく。
彼女を両手で抱きしめると、彼女のいい香りが香ってくる。
小柄な香織は人形のように小さく思えた。
肌のぬくもりがじかに伝わってくる。
卓也は完全に硬直し、鉄棒のようになっている体の先端を押すように、
なぞるようにして、花びらの合わせ目の溝を上下にしごいているうちに、
卓也の体液だけでなく、そのあたりが湿りをおび、すべりがよくなってきた。
拓也は香織の中にゆっくりと入っていった。
「あぁ」香織は小さな声で...
香織の中は暖かく子供を生んでるわりにはきつく、男自身をしめつけてくる。
卓也は本当の夫婦のようにやさしく腰を送りこむ。
子宮に男根の先端が触れるのがわかるのか、
旦那とセックスしていると勘違いしているのか、
香織がかわいい声で啼きながら、顔を左右に振る。
深々と体を沈めたまま、卓也は体を動かすのがもったいなくさえ思え、
じっくりと香織の寝顔を眺め、裸身を抱きしめた。
妻と別れ3年、久しぶりに味わう美しい人妻の体、
この体を毎日でも抱ける見たこともない旦那に嫉妬すら覚えた。
何とか子の人妻をこれからも楽しむ方法を考えながら
腰を打ちつけるスピードをを早めていく。
香織の体をきつく抱きしめながら、香織の髪のにおいをかぎながら、
射精感に身を任せて、数時間前まで他人だった人妻の子宮の中に
しばらくたまった濃いはずの精液を排出した。
卓也はしばらく香りの意識のない体を抱いていたが
ゆっくりと男性自身を引きぬいた。
香りの股間にぽっかりと開いた肉孔の仲から
男の体液があふれ出してきた。
なんとなく征服感を感じる拓也だった。
何とか自分の女にならないかなと本気で考えている自分に気がつき、
一応携帯で意識のない人妻の裸体を、股間からたれ流れている自分自身の精液を、
写しこむと立ち上がりティッシュで股間を丁寧にふき取る
やはりいい女だなと感じる拓也が立ち上がり息子のベットのカーテンを開ける
「いいぞ」透はまだ童貞だが香織を見た瞬間
‘初めての人‘をお願いしたいと思ったらしい。
母親がいなくなって3年、マザコンなのかもと卓也も感じることがあったが、
まさか初体験が年上のそれも人妻がいいとは恐れ入った。
「父さんそこで見てて教えて」と透に言われ
ベットに腰掛けながらぼんやりと息子の行為を眺めていることにした。

服を脱ぎ全裸になった透が香りの横に座りはじめて見るでろう
大人の女の裸体をぎらぎらした若者の視線で犯しているように見える。
両手で美しい乳房を乱暴に揉む、香織の乳房はみるみる赤みをおびてくる。
乳首にむさぼりつきキスマークなど気にせずに全身を嘗め回す。
息子の視線がとうとう股間の割れ目に釘付けになる。
指で整った陰毛をかきわけ、肉孔を左右に開く
「何か出てくる」「ごめん父さんのだ」
「まあいいや」息子は気にせずに肉孔の中まで舐めまわす。
「これがクリトリス?」
卓也も覗き込み「そうだよ」
息子は指でさすったりつまんだりしていると、
香りの肉孔が生き物のようにひろがっていき、透明の露があふれだす。
透は我慢できなくなり、そそり立つ中二らしからぬペニスを
香りの股間に持っていき、ゆっくりと入っていった。
「どうだ初体験の感想は」
「最高だよ!きもちいいし!こんなに美人の人にしてもらえるなんて」
透は二.三回動いただけで「出ちゃう!」と香織の中に発射したようだった。
あまりの気持ちよさに透も呆然としている。
「もう一回してもいいかな」
若い!息子のペニスは萎えるどころかますます反り返っている。
自分の精子が漏れているのも気にせずに再度ペニスを突っ込んでいく
今度は深々と香織の中に沈み込んだ。
硬い体を香織の花壺に突きたてたまま、口付けをする。
胸に手をかけ揉もうとしたとき、香織の意識が戻ったのだった。
下腹部の違和感に予定より早く目ががさめたようだった
ほころびかけた花びらのように、はんびらきになっていた赤い唇が
息を吹き返したように動くと、かすかな呻き声がもれた。
「透くん、どうしたの」
まだ自分のおかれている状況が認識できていないようだった。
透が腰を動かすと、香織は自分が服を着ていない全裸であることと、
中学生である透に女性の大切な部分を汚されている最中であることを理解した。
「お父さん、たすけてください」と卓也のほうに助けを求めたが、
ニヤニヤ卓也は香織を見おろしながら
「あまり大きな声を出すと娘さんがおきますよ、
それに私もあなたの体を堪能させていただいたんですよ」
まさかフェリーの中で父子に犯されるとは...
香織は目を大きくみひらき驚きをかくせない。
卓也は続ける「できれば私の女として、いや、嫁でもいいかな」
香織は「できるわけないでしょ!」声を荒げる
透は無言のままピストン運動を再開すると
香織は不本意ではあるが女としてのかわいい声を呻く
いくら口に手の甲を当て声が出ないようにしても
一度開いた女の喜びは消えない。
それにもまして自分の上で腰をふる男は中学生であったはずだ。
中学生に下半身を蹂躙され膣の中を行きかう男の体をはっきり認識していた。
子宮口にリズミカルに触れる男根の先端が女の性を開いて
蜜があふれだし意思に関係なく男の体を締めつける。
香織はパニックになっていた。旦那以外の男性を知らないのもあるが、
自分に男なら誰でもいいのかという疑念が生まれる。
そのとき透の腰の動きがさらに激しくなった。
香織は両手で胸を押し返して離そうとし、
「中に出さないで」徹に懇願するが返ってきた言葉は
「僕も一度中に出したんですよ」それを聞いた香織の両手から力が抜ける
徹はそれを見て子宮に向けて体液を放出する。
二度目とは思えないほど自分でも驚くほど女の体に吐きだした。
香織は目を閉じ、顔を背け、唇うを食いしばり
中学生の温かい精液が子宮の中に波打つように流れこむのを感じていた。
生理が終わったのはいつだっけ、
この父子の子供を妊娠するのは絶対ごめんだ。
ぼんやりと脚を閉じるのを忘れていると
父親が写真を撮っているのにきずき急いで脚を閉じる。
起き上がるまもなく、父親が香織の体を開いて体を割りこませる。
まだ乾いていない香織の股間に復活した卓也のちんこが入り込む
香織には拒絶することもできない。
「意識があるほうが、やはりしまりがいいな」
もう三回も男の体液を飲み込んだ香織の下半身は
卓也が体を揺らすたびにチンコの脇から三人の体液が混じった液体があふれだす。
卓也が「香織 気持ちいいかい」名前を呼んだことで二人の距離が縮まったと錯覚する。
香織は無言で首を振るが「あぁ」「うっ」と嬌声をあげ続ける。
卓也は優しく胸を愛撫し、乳首を転がすよう舌で転がす。
耳の後ろから首筋にかけて下を這わせていく。
だんだん香織の声が変化してきた卓也のグラインドにあわせて
声が大きくなり腰を奥のほうに打ち込むと体をびくびく痙攣させる。
その様子を透が不思議なものを見る目で見つめる。
大人の女の変化を目の前で始めてみたのだから仕方がないかもしれない。
「だすよ」香織の耳元で卓也がささやくと
「や.め.て..」力なく香織が答える
おかまいなく卓也は香織の奥底に射精した。

外が明るくなり始めたころ
畳の上には女になった人妻が股間から大量の精液を流しながら横たわっていた。
「もう許して」
透が「このきれいなおばちゃんで五回も出したよ、
おばさんみたいなきれいな人に童貞をささげられてうれしかったな」
香織はもう答えられることができない。
卓也が「これからもたまにお相手をよろしく、住所も調べたし写真もいっぱいあるからね」
娘が起きる前に体をきれいにしたかった。着替えを持つとふらふらとシャワールームへ行く
卓也がその後姿を見ながら股間がまた熱くなるのを感じた。
「俺もまだまだ若いな」香織の後を追いかけ一緒にシャワーブースに入る
香織が無言でシャワーを浴びるのを見ながら必ず俺の嫁にしようと
決意にも似た感情があふれてきた.......













 
2014/10/31 19:35:20(LhprkDLW)
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